ひとこと

  •  ああ、楽しい。楽しすぎる。8月に入って以降の私のプライベートライフが楽しすぎる。楽しすぎて楽しすぎて、ちゃんと社会生活に戻れるかどうか、とっても不安。ああ、本当に楽しすぎて、人間、ダメになりそう…。

お知らせ

  • ●F門下&Y門下合同発表会は、2017年9月9日(土)に行われます。●13時開場、13時30分開演です。●場所は、神奈川県の鶴見区民文化センターサルビアホールの音楽ホールです。JR京浜東北線鶴見駅、あるいは京急鶴見駅のすぐそばのホールです。●私は、後半(第2部)の2番目に二重唱「私は貞淑な人妻」を歌い、9番目で「おお祖国よ(ダニロ登場の歌)」[マキシムの歌です]を歌って、11番目に二重唱「愛のワルツ」[メリー・ウィドウ・ワルツです]を歌う予定です。●私自身は発表会の後半~終盤にかけて歌いますが、今回のホールは小さい(100席程度)のため、ゆっくり来られると、立ち見、あるいは入場制限がかかる怖れがあります。一応、入場には整理券が必要という建前になっていますが、出演者の知り合いなら、整理券がなくても入場できますので「メリーウィドウの人を応援に来ました」と言えば、よっぽど混雑していない限り入場できるはずです。●なお、リアルに私の知り合いの方は、おっしゃっていただければ、入場整理券を差し上げますので、ご連絡ください。●どなた様も応援よろしくお願いします。
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2016年11月25日 (金)

フルート演奏における成長や加齢の影響や状況について考えてみた

 子ども、青年、中年、老人へと加齢を重ねる事で、フルート演奏がどう変わっていくのか、考えてみました。

 まず、子ども…と言っても、フルートの場合は、ピアノとかヴァイオリンのような英才教育は難しいですね。U字管の頭部管を使っても、せいぜいが小学校中学年くらいからでないとフルートは難しいでしょう。それは楽器を保持する体力と、息を吹き続ける体力、および楽器演奏に必要な腕の長さ等が不足しているからです。まあ、一般的に、フルートは中学生あたりから始める人が多いと思います。

 中学生でフルートを始めた人は、指導者次第でしょうが、ぐんぐん上達します。多少の才能不足も成長って奴で、案外カバーできたりします。3年間も吹けば、もう一人前で、趣味で吹くのには不足ないほどまで上達できるでしょう。少なくとも、指はとてもよく動くので「黒い楽譜も何のその!」って感じです。元気の良い演奏ができるでしょう。

 多くの人は、この段階で一旦フルートを辞めてしまうと思いますが、それでも高校に入って、もう3年間フルートを吹く人もいるでしょう。6年間若者がフルートを吹き続けているのですから、かなり上達をします。本人の才能と指導者次第では、フルートの難曲もバリバリ吹きこなせるようになるでしょう。

 ここで残りのメンバーの大半もフルートを辞めてしまうでしょう。プロ志望の子が音大に入って、プロ奏者になるための勉強を始め、アマでもフルートを極めていこうとする子は、何らかのカタチでフルートを吹き続け、いわゆるセミプロになっていきます。

 大学を卒業し、就職をして、プロの演奏家になれた人やセミプロとしての活動を継続できた人たちを除いて、ここでほとんどの人が、一旦、フルートからは足を洗うことになります。社会人として、家庭人としての生活が優先されるからです。

 無事にプロあるいはセミプロの演奏家になれた方にとって、20代から50代までは安定期です。高い演奏技術と音楽解釈によって、素晴らしい演奏が可能となります。自覚するかどうかは別として、さすがに60代に入ってくると、指が動きづらくなったり、息が持たなくなったりという話を聞きます。もちろん、人によって程度は違うでしょうし、指が動きづらいと言っても、それはその人の全盛期と比較した時の話であって、一般人から見れば、まだまだ神業のような演奏技量を保っていたりはするのでしょうが。

 指が動きづらくなるのと、息が続かなくなるのと、どちらが先かは、人よって違うようですが、演奏家になった方々は、上手にレパートリーを入れ替えて、自分の衰えを他者に悟らせるような事はしません。

 むしろ影響があるのは、目と耳の衰えの方かもしれません。目は…老眼ですね。早い人は30代から、遅くても40代には老眼が始まり、楽譜が見づらくなってきます。老眼に関しては、50代で安定するようですから、現役バリバリの頃に目のトラブルと戦っていく事になります。まあ、暗譜してしまえば、老眼は関係ないのですから、皆さん、暗譜をしていくようですが、オケ奏者の方とか、スタジオミュージシャンの方など、初見演奏の多い方々は、人知れぬ苦労がありそうですね。

 耳の衰えは…難聴ですね。50代から顕著になってくるようです。耳鳴りは難聴の入り口だと言っている人もいますが…そう言えば、私、最近、たまに耳鳴りがするんだよね。順調に老人性難聴の道を歩いているようです。

 老人性難聴は高い音から聞こえづらくなってくるようで、いきなり全体の音が聞こえなくなるわけではないし、高い音と言っても、いわゆる“高周波”から聞こえなくなってくるようですから、楽音が聞こえなくなってくるというのは、かなり先の話になりそうで、その頃は、指やらなんやらが衰えだす頃ですから、そういうのと、合わせて色々と考えてゆくことになるのでしょうね。

 難聴と言うのは、騒音にさらされ続けていると早く発症するんだそうです。クラシック音楽の騒音レベルなんて、たかがしれてますからいいのだけれど、ポピュラー音楽に携わる人たちは、ほんと、耳を大切にしてほしいなあって思います。特に、ライブやツアーを中心に活動している人は、大きな音の中で仕事をし続けているわけで、ほんと、大切にしてください。

 まあ、このように、プロやセミプロの方々は、成長とともに技術が向上し、老化とともにあれこれ不自由を感じるようになるわけです。

 さて、世の中には、私のような趣味人がおります。私はオトナになって、ゼロからフルートを始めた部類です。私のようなオトナスタートの組も、フルートの世界は少なからずいるでしょうが、やはり多いのは、中学生や高校生の頃にフルートを吹いていて、オトナになって辞めちゃった人たちが、ひょんなきっかけで再びフルートを始めるパターンで、いわゆる再開組ですね。

 再開組の人たちは、若い時の貯金がありますから、再開をしたところで、ある程度演奏できると思います。でもやはり、若い時と同様な演奏は…まあ無理ですよね。それは何と言っても、カラダが違うからです。人格は継続していても、カラダは細胞レベルで入れ替わっているわけで、中学生の自分と中年の自分は、同じ自分と言っても、ほんと、カラダが違うのです。そこは加齢の事実を受け入れないといけません。

 ある程度の演奏ができるわけですから、衰え方は…プロやセミプロの方々同様、年齢に応じた衰え方をするのでしょうね。

 オトナスタート組の方々は、老化の前に、成長とか上達とかをしないといけません。

 どんな事であれ、何歳からであれ、人は順序よく学び、適切な努力を積み上げる事で、成長とか上達をしていきます…が、オトナはオトナです。若者のような急ペースでの成長は、もはや期待できません。『三百六十五歩のマーチ』ではありませんが「三歩進んで二歩下がる」の世界です。なかなか上達していきません。昨日できるようになった事も、今日はできなくなっていた…なんて珍しくもない事です。ほんと、上達しないですよね。

 子どものように短期間では上達はしませんが、それでも時間さえかければ、オトナでも上達はします。上達はしますが、頂上は…再開組の方々と比べてしまうと…低めとなります。しょうがないよね、貯金がないんだもの。

 技術の定着もあやしいものですから、すぐに忘れたり、できなくなったりするわけです。ああ、オトナって、悲しいね。成長と老化のせめぎ合いだもの…ね。だから、本当にフルートが好きでないと続きません。

 好きこそものの上手なれ…とも言います。オトナスタート組の人たちは、私も含め、古人が好きだという気持ちを忘れずに、日々、努力と向上をしてゆきませう。

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コメント

こんばんは。

> 雪が降りましたね。

メチャ寒いです。地球が温暖化しているのかしていないのか、原因は二酸化炭素か太陽活動なのか、わからないことだらけですが。

先日、TVで次の説のようなもの(原典は不明)を紹介していました。
http://www.jamstec.go.jp/j/kids/press_release/20120201/

北極海(バレンツ海)の氷が減少すると、偏西風がより北側を通るようになって、ここからかなり飛躍しますが、シベリア高気圧がすごく強くなって、寒気が日本のほうにおりてくる、らしいです。
風が吹けば桶屋がもうかるみたいで、何が原因で何が結論か、わかりません。
北極海の氷は減少しているようです。
http://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/shindan/a_1/series_arctic/series_arctic.html

tetsuさん

 ほんと、寒いですね。

 とりあえず、細かいことは抜きにして語れば、今年の冬将軍はなかなか手ごわいって事ですね。了解っす。

 暑いのもつらいけれど、寒いのもつらいですね。とりあえず、あれこれ着込んで、寒さ対策をしています。はい。

 ちなみに、新しい手袋、買いました(えへ)。

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