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  •  もうすぐ選挙ですね。選挙は、それぞれがご自分の思想信条に従って投票すれば良いことですが、その際に、枝葉の小さな問題に捕らわれて、大切な事を見失わないようにしないといけません。選挙は人気投票でもなければ、誰かを懲らしめるための手段でもありません。我々の子どもたちに、日本という国を安心安全に譲り渡すために、今何をしなければいけないのか、そしてそれを目指しているのは誰なのか、そこらへんを見極めていくことが大切なのです。問題は今ではなく、未来なのです。
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2016年10月18日 (火)

原点は、西城秀樹!

 今の若い人は知らないかもしれませんが、昔、西城秀樹(さいじょう・ひでき)というアイドル歌手がいました。スラっとして背が高く、髪が長くて、かっこ良くて…現在の嵐と同じか、それ以上の人気がありました(ほんとだよ)。

 私が幼少の頃は、ちょうど西城秀樹の全盛期で、テレビをつければ、毎日毎日、どこのチャンネルでヒデキが歌っていました。いや、歌うだけでなく、芝居をやっていたり、コントをやっていたり、カレーの宣伝をしたり(笑)。ヒデキの事は、見たくなくても目に入るし、聞きたくなくても耳に入る…と言った状態でした。いや、べつに、見たくないわけでもなければ、聞きたくないわけでもなくて、実際は、毎日でも見たいし聞きたかったわけだけれどね。たぶん、日本中みんな、ヒデキの事が好きだったんだと思います。

 その頃の私は、実は、健康的なヒデキよりも、退廃的なジュリー(沢田研二)の方が好きでした。今でもカラオケで、ジュリーの歌は歌いますが、ヒデキの歌は歌いません。実は私にとって、ヒデキって、そんな感じの歌手でした。嫌いじゃないのだけれど、特に大好きってわけでもなっかたのです。

 でも、ヒデキの歌って、当時としては、実に圧倒的だったのです。

 ルックスが良いのはアイドルなんだから当然として、歌が抜群に上手いし、アクション(ダンスではなく、振り付けなんだけれど、彼の場合はアクションと呼んでいました)は、棒立ちで歌うのが当たり前の時代には(これでも)ド派手だったし、何と言っても、決めになると絶叫。絶叫絶叫絶唱…という歌唱スタイルでした。今見ると、そんなに絶唱していないような気がしてますが、当時はなんかすごかったなあって印象でした。何しろ彼のライブステージがテレビ中継されたりすると、私は必ず見ましたが、ライブの終盤では、絶叫のしすぎで、声が無くなっていましたもの。でも、その無くなってしまった声で、ふりしぼるように歌続けるのが、またカッコ良かったわけです。

 このヒデキの歌唱スタイルが、無意識のうちに私に刷り込まれていったのだと思います。いや、それは私だけでなく、私と同世代の男の子たちは、みんなヒデキにやられたと思います。

 だから、歌うってなると、ついついヒデキのスタイルで歌う…つまり絶唱しちゃうんです。これは、私よりも若い世代で、歌うとなると、サザンの桑田君のスタイル…歌詞の日本語をわざと変な発音に変えて歌う…になっちゃうのと、ある意味、同じなわけです。

 絶唱スタイルは…時代なんだろうなあって思います。日本ではヒデキが絶唱してましたが、当時はハードロックの時代でしたから、洋楽でも多くの歌手たちがハイトーンで絶唱していました。そういう時代です。私も長じるにつれて、歌謡曲から洋楽に趣味を変えていったのですが、ヒデキに慣れた私は、やっぱり絶唱型のハードロックは普通に聞いていました(でも、音楽趣味的には、ハードロックよりも、メロウなポップの方が好きでしたが:笑)。

 結局、ヒデキからハードロックへと続く私の音楽趣味の流れが、オペラのテノールにたどり着いたのかもしれない…なんて、思うようになりました、ってか、たぶんそうです。となると…私の歌の原点は…ヒデキ? 西城秀樹…なのかな?

 なんて事を、ある日、ふと思い立ったしまったのでした。でも、たぶん、これ、正解なんだと思います。

 最後に、ヒデキの事を知らない人のために、動画を貼っておきますね。

 ちなみに、私が好きなジュリーはこっちです(笑)。今じゃ左ボケしちゃった残念なジイさんですが、若い時は格好良かったんですよ。

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コメント

西城秀樹、懐かしいですね。
好きでも嫌いでもなかったけど、
当時の大大スター。
当時、嫌でも彼の曲が聞こえてきて、
同時代を生きた同志、のような気がします。

時代、時代に、大スターがいて、

(すとん様のご賛同を得られるか?)
(↓ ↓ ↓ ↓ ↓)
田原俊彦、松田聖子は、大スターで、
当時、嫌でも彼と彼女の曲が聞こえてきて、

で、今、聞くと、とっても懐かしくて、
あの時代、俊ちゃん、聖子ちゃんと共に、
自分は生きていたんだな、と思います。

おしまい

operazanokaijinnokaijinさん

>田原俊彦、松田聖子は、大スターで

 同意しますよ。トシちゃんと聖子ちゃんは大スターだと思います。彼らが輝いていた時代は、私、すでに洋楽ばかり聞いていたので、それほど思い入れはないのですが、それでも彼らのヒット曲は、その気がなくても耳に入ってきたし、ほぼ全曲知ってますし、口ずさめます。

 ただ、聖子ちゃんはともかく、トシちゃんにはイラツイたなあ(笑)。だって、あの歌い方なんだもの、私、ああいう歌い方は受け入れられなくて、彼の歌がテレビから流れる度にイラツイてました。それもまた良い思い出です。

 昨今のスターたちは、いくら歌っていても、その楽曲が世間の人の耳に届くって、あまりないですね。SMAPの全盛期やモーニング娘の全盛期の頃、もっとこっち側だと、AKB48の全盛期の頃の数曲は知ってますが、それ以外はどうも…。たとえば、嵐なんて、今、全盛期で凄いんでしょうが、私、一曲も知りませんよ。だって、テレビなどで彼らの歌を覚えられるほど流してくれませんからね。

 そういう意味では、興味のない人間でも、リリースした歌を口ずさめる程度に知られているスターって、すごい存在なんだなあって思いますよ。

秀樹は、私が最初に感じた「セクシー」でした。
確かベストテン番組で、浴衣を着て、はしゃぎながら歌っていた姿が印象に残ります。

秀樹は好きでも嫌いでもないですが、ジュリーは好きな曲が多いです。
ジュリーはひろみに対抗意識があったようですが、独自路線を行くようになってからの方がかっこよくなった気がします。


この時代のアイドルは、売れていたときの年齢が、私が思っていたより若いんですよね。
あの歳であの曲をあの歌唱力で、あれだけの人が見ていたというのはすごいです。


いろいろなアイドルが時代を作りましたね…

ともさん

 私はアイドルはさておき、若くてビックリするのが、昔の演歌歌手の皆さんです。和服を着て、コブシを回して唸っているので、かなりのお兄様お姉様かと思いきや、当時は皆さん、ハタチそこそこだったわけです。ほんとまあ、ビックリです。

 それを考えると、最近はアイドルにせよ、演歌歌手にせよ、高齢化が進みましたね。花の中三トリオ…なんて、今じゃありえないもんなあ(遠い目)。

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