ひとこと

  •  ああ、楽しい。楽しすぎる。8月に入って以降の私のプライベートライフが楽しすぎる。楽しすぎて楽しすぎて、ちゃんと社会生活に戻れるかどうか、とっても不安。ああ、本当に楽しすぎて、人間、ダメになりそう…。

お知らせ

  • ●F門下&Y門下合同発表会は、2017年9月9日(土)に行われます。●13時開場、13時30分開演です。●場所は、神奈川県の鶴見区民文化センターサルビアホールの音楽ホールです。JR京浜東北線鶴見駅、あるいは京急鶴見駅のすぐそばのホールです。●私は、後半(第2部)の2番目に二重唱「私は貞淑な人妻」を歌い、9番目で「おお祖国よ(ダニロ登場の歌)」[マキシムの歌です]を歌って、11番目に二重唱「愛のワルツ」[メリー・ウィドウ・ワルツです]を歌う予定です。●私自身は発表会の後半~終盤にかけて歌いますが、今回のホールは小さい(100席程度)のため、ゆっくり来られると、立ち見、あるいは入場制限がかかる怖れがあります。一応、入場には整理券が必要という建前になっていますが、出演者の知り合いなら、整理券がなくても入場できますので「メリーウィドウの人を応援に来ました」と言えば、よっぽど混雑していない限り入場できるはずです。●なお、リアルに私の知り合いの方は、おっしゃっていただければ、入場整理券を差し上げますので、ご連絡ください。●どなた様も応援よろしくお願いします。
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2016年10月28日 (金)

ヤマハフルートがインドネシアで生産されるらしい…

 私、不勉強で、アンテナが低くて、ごく最近まで知らなかったのですが、ヤマハフルートの、いわゆるスチューデントモデルである、YFL-221、YFL-211、YFL-311、YFL-411が生産終了になるそうです。いやあ、ビックリしました。

 これらのモデルは、洋銀モデル~管体銀モデルであり、ヤマハの一番の売れ筋フルートであり、多くの学校の吹奏楽部で使われているフルートでもあります。

 これらのモデルが生産終了となり、後継モデルは同規格ではあるものの、型番が変わり(モデル番号の末尾の1が2になるそうです)、製造国が変わります。日本製からインドネシア製になります。

 日本製であろうが、インドネシア製であろうが、ヤマハブランドで販売する以上、一定以上のクオリティは保証されるでしょうし、ユーザー的には、どこで作られていてもヤマハ製品である事は間違いないし、その点は信用してよいのだろうと思うけれど、国内生産だったものが海外製品に置き換わるのは、なんかちょっと寂しい気がします。

 生産地変更は、単純に経費の問題でしょうね。なにしろ、日本人の人件費は高いですから、高い人件費を支払いながら、普及価格の楽器を生産しつづける事に限界が生じたのだろうと思います。日本で作り続けるならば大幅に価格改定をするしかないでしょう。価格の上昇をなるべく抑えたいなら、人件費の安いところで作るしかないわけで、ヤマハはヤマハなりの計算があって、人件費の安いインドネシアでのフルート生産に踏み切ったのだと思います。

 まあ、これが「中国生産に切り替えました」とか言われたら、一挙に客離れを起こしかねませんが、インドネシア生産ならば「国産じゃなくなるのか(ちょっと残念…だけど仕方ないか)」って感じになるんだろうと思います。

 やり方としては、なかなか上手だと思います。

 しかし生産拠点が海外に流出する事は、同時に技術の流出であり、国内技術の流失になるわけで、技術立国日本としては“安価で高品質なフルートの生産”が二度とできなくなる恐れもあるわけで、やむをえない事とは言え、孫子の世代のことを考えると「どうなんだろ?」と思わないでもありません。

 まあ、世界不況の中、ヤマハも経営が厳しいのかな? 特約店はともかく、ヤマハの直営店の数は、みるみる減ってますしね。残っていても、音楽教室だけで楽器販売をしていないヤマハのお店もあります。ラ・フォル・ジュルネからも早々にスポンサーから撤退してますし…ね(いつの話だい!)。

 今は楽器が売れる時代ではない…のかもしれません。ピアノはかなり以前に普及しつくしてますし、新たにピアノを買う人も、アップライトではなく電子ピアノを選ぶ時代です。また、ヤマハの主力製品であるエレクトーンだって、エレクトーンを買わずに電子キーボードを購入されちゃう時代です。昔は若者がモテたいがためにフォークギターを買って練習してましたが、今の若者はそこまでして女の子にモテたいとは思わないようで、ギターも売れていないようです。音楽制作も楽器を使わずに、コンピューターだけで作っちゃう人がプロアマ問わず増えました。

 もっとも楽器が売れないのは、何もヤマハだけの話では無いでしょう。ヤマハ以外の楽器店だって、楽器売場とCD売場の面積は縮小傾向にあります。

 頼みの綱は…吹奏楽部のようで、ヤマハのお店に行くと(気のせいかもしれないけれど)いつもいつも“吹奏楽フェア”をやっていたりします。でも、吹奏楽部頼りじゃあ、そりゃあ頭打ちにもなるよね。

 モノが売れない時代になってきたんだね。

 楽器が売れない、CDも駄目。そんな中、頑張っているのが音楽教室のようですが、その音楽教室も幼児だけではなく、最近はジジイババア向けコースも充実してきました…ってか、充実せざるをえなくなってきた…と言うべきなのでしょうね。これは単純に、子供だけを教えていたのでは採算が取れなくなってきただけなんだろうと思います。

 少子化・高齢化社会になって、久しいもの。

 頑張れヤマハ。とにかく私は、今回のインドネシア製のフルートを支持しますよ。いっその事、サードフルートとして、ヤマハのインドネシアフルートを購入してみようかな?

 しかし、フルートの練習時間そのものがひねり出せないに、フルートを3本も持っていても仕方ないか(笑)。

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フルートのエッセイ」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。

ヤマハの工場がインドネシアにあるとか、YFL-211が生産中止になるとか、どちらも今回の記事で初めて知りました。ビックリです。

インドネシアというとガムランのイメージしかなくて、楽器の工場というのが想像できませんでした。ググったら次の画像があって、普通の工場のようです。
https://www.google.co.jp/maps/place/Yamaha+Musical+Products+Indonesia/@-7.64487,112.903,3a,75y,90t/data=!3m8!1e2!3m6!1s-hhvzN0E7PWo%2FVwNRzWXJYYI%2FAAAAAAAAAH0%2Fm4Vm34dzeLIQHqHq_z9pZCb7n7unyISwQCLIB!2e4!3e12!6s%2F%2Flh6.googleusercontent.com%2F-hhvzN0E7PWo%2FVwNRzWXJYYI%2FAAAAAAAAAH0%2Fm4Vm34dzeLIQHqHq_z9pZCb7n7unyISwQCLIB%2Fs203-k-no%2F!7i3936!8i2624!4m5!3m4!1s0x2dd7c5e1a7de0b39:0xc980f6b609394355!8m2!3d-7.6218451!4d112.8139258!6m1!1e1?hl=ja

YFL-211の生産中止はかなり前から話題になっていたようです。
こちらが一番最初に買ってもらった楽器は、ここより前のNikkan FL-21(オフセットカバードEメカ付き)でした。
http://www.ishibashi.co.jp/windpal/detail/14826

YFL-221は吹いたことありませんが、次のようなサイトもあります。

ヤマハ・フルート YFL-221 の実力を探る!
http://anet21.com/yoshimoto/flute/music/yfl221.html

ヤマハという会社をググっていたら次が見つかり、メチャおもろい会社です。前の会社でYAMAHAのルータは標準でした。

「YAMAHAのコピペ」ってどこまで本当なの? ヤマハ本社に聞いてきた
https://haken.inte.co.jp/i-engineer/interesting/yamaha-history

2010年の記事でかなり古いですが、少子高齢化でどんどん縮小していく日本と比べて、インドネシアの未来は明るそうです。
http://toyokeizai.net/articles/-/4389

Made in IndonesiaのYFL-212ですが、見たこともありませんが、ピントップアームになるようです。アジャストマークは余計かも。ケースは立派ですね。
http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/winds/flutes/flutes/intermediate_and_standard/?mode=series#tab=feature

tetsuさん

 うーむ、確実に日本は日が沈み始め、インドネシアは日が上り始めたって感じですねえ。フルートの生産が日本からインドネシアに変わるのも、時代の要請なのかもしれません。日本人としては複雑な思いがします。

 それにしても新しいヤマハのフルートは、いい感じみたいですね。やがて楽器店にもやってくるでしょうから、フェアの時にでも試奏してみますか。

 私は13万円で頭部管銀のYFL-382に興味があります。

ヤマハは、以前から200シリーズ、300シリーズ、400シリーズの、いわゆる「スタンダードモデル」を国内とインドネシアの2拠点で生産していました。

国内販売用は国内生産、海外販売用はインドネシア生産でした。
なので、私がここメキシコで買った211も、インドネシア製です。
(為替レートの関係もありますが、消費税込み8,800ペソ=約49,000円で買いました)

それを、ついにインドネシア生産に一本化した、というのが今回の変更の真相です。

変更するにあたり、単に変更するだけでは市場が納得しない(国産→インドネシア産切り替えですから、国内販売価格をよっぽどディスカウントしないかぎり、日本のユーザーは納得しないでしょう。だって、遠く離れたメキシコに輸出してもインドネシア製は49,000円ですよ!)ので、モデルチェンジとし、末尾を1から2に変更し、キーをポイントアームに変更するという付加価値を与える事によって、国内販売価格の維持を図ったのだと、私は推測します(邪推ですが)。

私なんかは、入門機はポイントアームにしなくていいから安く供給して欲しいと思いますが、販売戦略としては価格を下げるのはあり得ないんでしょうね。
むしろ、国内販売価格を維持するための仕様アップのせいで、海外販売価格が上がって大丈夫なのかと、余計な心配をしてしまいます。

モデルチェンジで吹き心地が変わったかどうかは、判りません(吹き比べていないので)。たぶん変わらないんじゃないかな…このへんは、すとんさんの試奏レポートに期待、です(笑)。

Hiro.MTBさん

>それを、ついにインドネシア生産に一本化した、というのが今回の変更の真相です。

 なるほど、そういう事だったのですね。単純に日本での生産を止めただけの話なのですね。納得です。情報を感謝します。

お久しぶり、ヒャダル子さん以来2度目のコメントです。

ブログの無期限停止に入ったということですが、正直なところよく毎日あれだけの文章を書けたなぁと関心しております。

ヤマハの管楽器は廉価版を金管楽器を中国で、木管楽器をインドネシアで製造していたと記憶しております。(確かネット上に公開されている事業計画の資料か何かで見た覚えが……)

国内向けは全て日本製だったらしいですけど、そのあたりは詳しくは分かりません。

〉まあ、これが「中国生産に切り替えました」とか言われたら、一挙に客離れを起こしかねませんが、インドネシア生産ならば「国産じゃなくなるのか(ちょっと残念…だけど仕方ないか)」って感じになるんだろうと思います。

この文章が面白かったので、コメント付けさせていただいたのですが、日本人の中国製=低品質のイメージの根強さが伺えますね。

インドネシア〉中国という図式は改めた方が良いかも知れませんよ。

私の会社は両国に工場を持っています。(グループ会社として)

私は両方行ったことはありませんが、中国よりインドネシアの方がトラブルが多いイメージがあります。

また客先の方と話をした時に、その方は両方に行っているのですが 、私見ではあるけれどインドネシアより中国の方がはるかにマシだと言っていました。

今、楽器を安く作るならベトナムが良いと聞いたことがあります。

日本には良くも悪くも中国製のものが溢れていますが、電化製品等買うときに日本のメーカーの物ならわざわざ製造国をチェックして買う人は少ないと思います。

日常、普通に不満なくメイドインチャイナを使っているのに中国製と聞くと拒否反応を示すのはどうかと思いますね。(^_^;)

中国のメーカーに任せっきりで作ったものと、しっかり指導して作らせたものでは品質も違うのだということを理解するべきだと思いますよ。

れゆすさん

>日本人の中国製=低品質のイメージの根強さが伺えますね。

 かつて中国は、よく分からない国で、それゆえに夢とか希望とかを感じさせてくれた国だったわけですが、今は、色々な報道がされて、一般の日本人が中国人の実態を知るようになり、それで「ダメじゃん、あの国」って思うようになったので、良い印象を持たなくなったんだと思ってます。

 同様の事は、韓国や北朝鮮に関しても言えますね。

 一方、インドネシアの事は、多くの日本人は知りません。せいぜい、デビ夫人が嫁いだ国ってイメージしかない人が大半じゃないかな? だから、良い印象も悪い印象もなく、ニュートラルな感じになるんだと思います。

 だから「中国製はダメだけど、インドネシア製ならいいかもね?」って思うわけです。

 インドネシアの事が日本に知られるようになり、もしも、インドネシアは中国よりもダメだと言うことになれば、じゃあ、どこならいいのって話になるわけです。それがベトナムかもしれないし、カンボジアかもしれないし、ラオスかもしれません…が、結局、国産が良いって事になるんだろうなあって思います。

 ただ、日本でモノを作ると経費がかかってバカ高くなるわけです。

 米のトランプ大統領は、生産業をどんどん国内に呼び戻す方向の政治をしていますが、同じ事を日本がやると…どうなるかな? 結局、国内に高価な国産品が出回れば、それに困る人々が声を上げて、やがて外国から安い商品がガンガン入ってくるようになるでしょう。そして、その安い外国製品に人々が飛びつけば…むしろ国内産業が壊滅してしまうかもしれません。まあ、私は経済に関しては素人なので、間違っているかもしれませんが、経済なんて、人為的にコントロールしようとすると、ダメになるんじゃないのかな? 少なくとも、自由主義経済って、そういうモンじゃないでしょう…って思ってます。

>日常、普通に不満なくメイドインチャイナを使っているのに中国製と聞くと拒否反応を示すのはどうかと思いますね。(^_^;)

 まあ、その通りなんですが、それでもやっぱり、中国製には信用がないんですよ。

>電化製品等買うときに日本のメーカーの物ならわざわざ製造国をチェックして買う人は少ないと思います。

 それはその商品に、日本メーカーの信用が付加されるからですね。だから、中国製であっても、日本メーカーによって安心が担保されるなら、別に日本人は毛嫌いしないはずなんですが…わざわざ生産国を確認する人も多く、現実はなかなかそういうわけにはいかないんですよね。

 結局、これって感情論なんだろうと思います。

 理屈で考えれば、どこで誰が作ろうが、しっかりしていれば、それでいいはずなんですがね。そうは行かないのが、悩ましいところです。

 私が今使っているパソコンは(組み立てが日本で行なわれたので)日本製なんですが、中のパーツなんて、ほぼ外国で作られたパーツで作られていて、中身はほぼ外国製なんです。それが現実です。別に私はそこに不満はないけれど、気にする人は、そこも気になるのかな? …なって思ってみたりして(笑)。


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