ひとこと

  •  理解できない事。昨今の中国では「脚臭塩」と呼ばれる、足の臭いのする食塩が蔓延しているそうだ。分析してみると、亜硝酸塩という毒物さえ混入しているそうだ。また逆に健康に良いとされている短鎖脂肪酸が入っているケースもあったそうだ。どちらにせよ、食塩というものは、ほぼ純粋な“NaCl”じゃないの? 国際食品規格委員会で定められた食塩の品質に照らし合わせても、亜硝酸塩とか短鎖脂肪酸などが入り込む余地は無いんだけれどなあ。食塩というのは、人間が生きていく上で必要不可欠なものなのに、その食塩の品質すら危ういなんて、ああ理解できない。ちなみに、足の臭いのする食塩とか言うけれど、足の臭いって…どんなんだろ? 足って、そんなに臭いか?
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2016年9月29日 (木)

正攻法もダメ、逃げもダメ、さあ、どうしよう(悩)

 声楽のレッスンの続きです。曲のレッスンに入りました。

 まずは、最初の二重唱部分「Grazie, Buona sera/ありがとう、おやすみなさい」ですが、妻がきちんと練習してくれたおかげで、ソプラノとテノールのやりとりは、比較的スムーズになりました…ってか、妻が練習して、ちゃんと歌えるようになった分、私のアラが目立つようになりました。なんか、残念。この曲は、歌よりも演技がメインになる曲なので、細かなタイミングなど、後日、演技練習をしながら決めていきます。つまり、声を聞かせる曲ではないので、そんなにしっかりガッツリ歌わなくても良いわけで、それよりも軽い声で、なるべくエネルギーを消費しないように歌わないといけないわけです。あと、演技に集中しすぎて、歌うのをヘマらないようにしないといけません。

 ソロ曲は後回しにして、そのまま最後の二重唱「O soave fanciulla/ああ、うるわしの乙女よ」のレッスンに突入しました。

 この曲も“歌いすぎ”に注意をするように言われました。メロディーを歌っているのではなく、お念仏を唱えるような気分で、淡々と歌っていく事が大切なわけです。とにかく、母音を横に横につなぎながら歌っていくのが、声の消耗を抑える歌い方ってわけです。全体的に頭声中心の軽い声で歌い、時々出てくる高音のあるフレーズだけ実声に切り替えて、がっつり歌うのがポイントってわけです。

 素人考えだと、曲の全体を実声で迫力満点に歌い、高音のある箇所は、実声で歌うのは難しいので頭声中心の声で歌う…と考えがちだし、実際にそんな感じで歌う人も多いのだけれど、それではオペラアリアというジャンルの歌は歌いきれないし、聴き応えもないのかもしれません。でも、基本は頭声で、ポイントポイントを実声で歌うって、かなり難しいよね。

 もちろん、実声と言ったって、軽めの声じゃなきゃダメだし、単に軽いだけじゃダメで、しっかりノドは上だけでなく下にも引っ張らないといけないし、かと言って、絶対に声をノドに落としてはいけないわけで…ああ、難しい難しい。

 声を合わせる箇所は、互いに相手をよく聞いて歌う(当たり前だけど、案外難しい)のはもちろんだけれど、それぞれの歌うフレーズが違う場合、目的の音に到達する時間が違う(音程の跳躍の幅が広いほど時間がかかります)ので、早く到達する方(跳躍の幅の狭い方)は、時間の掛かる方をしっかりと待ってあげて、音の出だしを揃える必要があります…って、具体的に言えば、曲の最後の“amor”の跳躍は、テノールの方が楽なんだから、ソプラノに合わせろって事ね。

 で、二重唱をひととおりやったところで、ソロ曲のレッスンに移ります。どちらが先にやるかと尋ねられました。妻はすぐでもOKと言ってましたが、私は声が冷える前に歌っちゃった方がいいかな…と思って「私が先にやります」と一度は宣言したけれど、やっぱり休憩して、後にしてもらいました。

 二重唱を二曲連続で歌って、だいぶ疲れちゃったし、声も消耗しているのに、冷静さを失って、その自覚がないって怖いなあ。それにしても、ソプラノと較べて、テノールの消耗の激しさは…やっぱり発声の違いにあるのかな?

 で、妻のレッスンの後に「Che gelida mania/冷たい手」を歌いました。とりあえず、通して歌ってみたけれど、やっぱり大変な曲です。

 この曲には、大きな難所と呼ばれる箇所が2つありますが、その一つのHi-Cの部分は、本来のオリジナルメロディーを歌うことで回避するので、無問題です。残った難所は、D♭から高いBへの跳躍箇所です。ただでさえ高いBなんて難しいのに、D♭からの跳躍だよ。6度の上行跳躍なわけで、そりゃあ、かなりの難所なわけです。でも回避策は無いわけで、真正面からぶつかるしか無いわけです。

 で、この箇所の特訓が始まりました。

 ノドを引っ張って歌う正攻法では、メンタルの弱さが露呈し、ついついノドが閉じてしまうので、上手く行きません。もちろん、力技で歌えるような箇所ではありません。ファルセットで逃げる方法もある(実際、そう歌うテノールさんも大勢いる)もあるけれど、私はファルセットが苦手(汗)なのです。芯のある硬めのファルセットで歌えるなら良いのだけれど、私のファルセットはフワッとした感じの声なので、これは歌には使えません。だって、いかにも「声がひっくり返りました!」って感じになるんだもの。こりゃあダメなんです。

 どの方法で歌うか…やっぱり正攻法で行くしか無いのかな? どの方法を取るにせよ、腹圧は必要なわけで、そのためにもしっかりお腹を使って歌う事を癖にしないといけません。とにかく、ここでは、大きな声、立派な声で歌うよりも、しっかり音程に届かせて歌う事が、何より大切なわけです。頑張りましょう。

 そして、このアリアは、命というか、スタミナというか、HPと言うか、とにかくその手のモノをガリガリと大量に削りながら歌っていくわけで、なるべく楽に歌っていかないと、最後までたどり着くことができません。そのためには、声をノドに落とさず、口内を広く保ち、響きを大切に歌うようにしないといけません。

 …でも、それができないんだよなあ。分かっちゃいるけど出来ない…のが悲しいね。

 さあ、次のレッスン(本番直前です)の前には、演技の練習入れないとね。ただ、歌えるだけじゃオペラアリアってダメだし、二重唱は、きちんと打ち合わせをして、実際に歌いながら合わせをしないと、てんでダメだしね。頑張ろうっと。

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