ひとこと

  •  理解できない事。昨今の中国では「脚臭塩」と呼ばれる、足の臭いのする食塩が蔓延しているそうだ。分析してみると、亜硝酸塩という毒物さえ混入しているそうだ。また逆に健康に良いとされている短鎖脂肪酸が入っているケースもあったそうだ。どちらにせよ、食塩というものは、ほぼ純粋な“NaCl”じゃないの? 国際食品規格委員会で定められた食塩の品質に照らし合わせても、亜硝酸塩とか短鎖脂肪酸などが入り込む余地は無いんだけれどなあ。食塩というのは、人間が生きていく上で必要不可欠なものなのに、その食塩の品質すら危ういなんて、ああ理解できない。ちなみに、足の臭いのする食塩とか言うけれど、足の臭いって…どんなんだろ? 足って、そんなに臭いか?
2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

コメントについて

  • コメントは、どの記事に対して付けてくださっても結構です。歓迎します。ただし、以前書いた記事については、現在では多少考え方が変わってしまったものもあります。また、コメントをくださる場合のハンドルネームは、お一人様一つで統一してくださいますようにお願いします。複数ハンドルの同時使用、及び別人への成りすまし発言、捨てハンドルのご使用等は固くご遠慮願います。迷惑コメントやアラシ発言に関しては放置でお願いします。記事とは無関係のものや、プライバシーに触れたコメント、スパムコメント、エロ系コメント、商用コメント及びにネットマナーを無視したコメントに関しては、予告なしに削除する事もあることを御承知置きください。また、度重なる迷惑コメントに関しては、ニフティに「迷惑コメント」として通知し処理してもらうことにしました。

カテゴリー

メールについて

  • 記事の訂正および削除の依頼と、部外者に見られることなく、私(すとん)と連絡を取りたい方は、メールリンク(この下にある「メール送信」)をクリックしてメールでご連絡ください。その際、どの記事でもかまいませんから、コメントに「メールを送りました」と一報いただけると幸いです。私、メールを見る習慣がないので、黙っているといつまでもメールを放置してしまいますので、よろしくお願いします。メールを送ったことをお知らせいただいたコメントは、メール確認後、すみやかに削除させていただきますので、ご安心ください。

« 素人の発表会でよく耳にするオペラアリア その8「私のお父さん」 | トップページ | 素人の発表会でよく耳にするオペラアリア その10「さよなら、ふるさとの家よ」 »

2016年8月19日 (金)

素人の発表会でよく耳にするオペラアリア その9「ドレッタの夢」

 オペラのアリアには、オペラそのものがよく上演されているものと、オペラそのものは、ほとんど上演されず、その中の一部のアリアだけがコンサートなどでよく歌われるという性格のものの、2つがあります。

 通常、後者のタイプを“コンサート・アリア”と呼んだりします。コンサート会場だけで歌われるアリアって意味ね。

 私が先の発表会で歌った、チレア作曲の「E'la solita storia/ありふれた話(フェデリコの嘆き)」も、いわばコンサート・アリアの一つで、元のオペラである『アルルの女』なんて、まず上演される事ありませんから。

 プッチーニは大オペラ作曲家で『マノン・レスコー』『ラ・ボエーム』『トスカ』『トゥーランドッド』などの有名オペラを書いています。また上演地域に偏りがあるとは言え『蝶々夫人』や『西部の娘』も有名オペラの数に入れても良いと思います。

 しかし、そんなプッチーニにも、ハズレ作品と言うか、無名な作品、滅多に劇場で上演してもらえない作品があります。その中に今回取り上げる「ドレッタの夢/Chi Il Bel Sogno Di Doretta」が含まれる『つばめ』というオペラがあります。

 プッチーニの人気って、デビュー3作目である『マノン・レスコー』で火が付いたのですね。そこから『ラ・ボエーム』でさらに人気が加速して『トスカ』で頂点を迎えます。続く『蝶々夫人』がケチの付け始めで、ここから人気が下がり始め『西部の娘』で、ついに観客から三行半をつきつけられてしまうわけです。

 人気がどん底に落ちたプッチーニが起死回生を目指して発表したのが『つばめ』ですが、これも失敗し、その次に発表したのが、昨日ご紹介した『三部作』となり、これが生前最後のオペラ作品になるわけです。『トゥーランドット』は、プッチーニの死後、弟子たちの補作も加えて完成し、上演されたものなんですね。

 しかしプッチーニはプッチーニなわけで、人気的にどん底の時に作曲した『つばめ』でも、そのキラーソングは、やはり素敵な曲なわけです。今回ご紹介する「ドレッタの夢/Chi il bel sogno di Doretta」は、今やコンサートアリアになってしまった、プッチーニの美しいアリアの一つなのです。

 こんな感じの曲です。

 歌っているのは、アンジェラ・ゲオルギューです。このアリアは、コンサートでよく歌われるので、今回はコンサートの音源から選んでみました。良い歌だと思うし、歌手の声の美しさを思う存分に堪能できる名曲だと思います。素人さんでも、持ち声の美しい人ならば、ぜひ歌ってみたいと思うのでしょうね。その気持ち、よく分かります。

 今回の歌詞と訳詞は、こちらのサイトのものを転載させていただきました。感謝です&、お元気していますか?

Chi il bel sogno di Doretta
誰かドレッタの夢がどんなものか

potè indovinar ?
お分かりになって?

Il suo mister come mai fini ?
彼女の不思議は一体どうして消えたのでしょう。

Ahimè ! Un giorno uno studente
ああ、なんと、ある日ひとりの学生が

in bocca la baciò
彼女の唇に口づけし

e fu quel bacio rivelazione:
その口づけがまさに目覚め

fu la passione !
そして熱情だったのです。

Folle amore ! Folle ebbrezza !
狂おしい恋!狂おしい陶酔!

Chi la sottile carezza
誰にこんなに熱い口づけの

d'un bacio così ardente
ほのかな触れ心地を

mai ridir portà ?
言い表すことができましょう。

Ah ! mio sogno ! Ah !mia vita !
ああ、私の夢、わたしの人生!

Che importa la ricchezza
富にどれほどの意味があるでしょう、

se ai fin è rifiorita la felicià !
幸福がついにまた花開いたなら!

O sogno d'or poter amar così !
こんな風に愛せるのが、すてきな夢!

 このアリアがオペラの中のどのような場面で歌われるのか…実は私、知りません。だって『つばめ』ってオペラ、見たことないもの。でも、音楽はよく聞きます。素人さんの発表会はもちろん、たまにテレビの中からCMソングとして聞くこともあります。ほんと、この曲のサビ部分は、有名なメロディですね。

 さすがはプッチーニ。人気どん底でもプッチーニ…なんだな(笑)。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
にほんブログ村 クラシックブログ 声楽へ
にほんブログ村

« 素人の発表会でよく耳にするオペラアリア その8「私のお父さん」 | トップページ | 素人の発表会でよく耳にするオペラアリア その10「さよなら、ふるさとの家よ」 »

歌劇」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 素人の発表会でよく耳にするオペラアリア その8「私のお父さん」 | トップページ | 素人の発表会でよく耳にするオペラアリア その10「さよなら、ふるさとの家よ」 »

フォト

↓参加しています

アマゾンでどうぞ

アマゾンで検索

トラックバックについて

  • 2011年12月1日以降の記事において、トラックバックの受付を止める事にしました。それ以前の記事に関しましては、トラックバックの受付自体は継続いたしますが、承認公開制にさせていただく事にしました。また今までトップページに表示していました「最近のトラックバック」という項目の表示も止めました。よろしくお願いいたします。
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ

このブログは2007年8月14日から始めました

  • Copyright(C) 2007-2014 すとん