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2016年6月 4日 (土)

金魚の睡眠

 金魚は寝ます(当たり前)。睡眠時間は、人間と同じがやや短めですが、一日に何度かに分けて寝てますし、まぶたがないので“目を閉じて眠る”という事がないので、金魚に慣れていない人だと、金魚がいつ寝ているのか分からないかもしれません。

 でも、金魚って寝るんですよ(笑)。

 金魚の睡眠には2種類あって、私はそれを“通常寝”と“熟睡”と呼び分けています。金魚の睡眠は、通常時はたいてい“通常寝”をしていますが、ある程度老体になって、とりわけ夜の睡眠だと“熟睡”するようになります。

 “通常寝”をしている金魚の特徴は、眠りが浅い事があげられます。おそらく、完全に寝ているわけではないのだと思います。パッと見、ただ水中に漂っているように見えます。時折、ヒレを動かしていますし、普通にクチをパクパクもしています。しかし、目は動きませんし、ほとんど動かない事から、寝ている事が分かります。それでも、ちょっとした物音がすれば、即座に目覚め、結構機敏に動き出すので、眠りはとても浅いのだと思います。水槽に来たばかりの時や、若い金魚は、だいたいこんな感じで寝ているのです。

 おそらく警戒しながら寝ているのだと思います。

 一方、歳を重ねて大きくなった子や、水槽に慣れてきた子は、たまに“熟睡”をするようになります。熟睡している金魚は、すぐに分かります。何しろ、水底に沈んで、微動だにしませんから。姿勢よく寝ている子もいれば、完全に横になって寝てしまう子もいます。呼吸の回数も減り、ほとんどパクパクしません。ヒレもすべて脱力して、まるで床に転がっている濡れ雑巾のようになってしまいます。多少の物音では反応しません。また目覚めも悪くて、起きぬけは朦朧しているようです。何しろ、熟睡している子が入る時にエサをやると、寝ている子は食べ損なってしまうほどに、深く深く寝ているのです。

 あんまり深く寝ているので、死んでしまったのではないかと心配になりますが、金魚の場合、死んだり、具合が悪くなると、水底に沈むのではなく、水面に浮かびますし、体表の色が極端に変わります(死相が体全体に現れます)ので、水底でじっとしているのは、死んでいるのは違うわけです。

 まあ、それだけ安心して寝ているから、熟睡できるわけで、外敵のいないペットならではの行動なのだと思います。

 ちなみに、ドジョウの睡眠は…ドジョウは寝ている姿を基本的に人に見せません。ドジョウの場合、多くは砂利にもぐって、あるいは水槽のオブジェ(我が家では“ドジョウハウス”と呼んでいます)の中に入り込んで寝ているようです。ドジョウは寝姿をさらさないのです。

 メダカの寝ている姿というのは、私、見たことがありません。メダカも寝ているはずですが、いつもいつも元気よく泳いでいて、寝ている様子がどんなのなのか、私は分かりません。エビは寝ているのだか起きているのだか、まったく判別できません。タニシは…だいたい眠るのでしょうかね?

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