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2016年6月 2日 (木)

母の一周忌で考えたこと

 先日、実母の一周忌に参列してきました。

 父が中心になって準備をしたわけですが…まあ、その件で、あれこれ思うことがあったので、ちょっと書いておきます。

 参列者は父方の親戚&父の友人たちで、母方の親戚とか母の友人たちの参加はゼロでした…ってか、たぶん声すら掛けていないです。「それでいいのか!」と一瞬思ったのですが「まあそれでもいいか」とも思ったわけです。

 と言うのも、母のために一周忌の法要を行うのなら、それではマズイと思いますが、母の一周忌をダシに、みんなで父を励ますのが目的の会なら、父の身近な人で、父が楽しめる人たちを呼んだ方がいいに決まってます。

 法要ってのは、建前としては、故人の御霊を静めるために行いますが、現実的には、後に残った人たちの悲しみを昇華するためのモノなわけで、それならば、父のために母の法要を行うのも、それはそれでアリだなって思ったわけです。

 父も、母が亡くなってからは、一人暮らしになり、普段はロクにクチをきく相手もいないわけですから、こういう会が必要なわけです。まあ、本当はボケ老人の一人暮らしなんてロクなもんじゃないし、もしかすると社会悪かもしれないのだけれど、本人が変人で、息子たちとの同居を頑なに拒否しているのだから仕方ないです。アタマはボケてるけれど、カラダは実に元気なので、息子の言うことなんて、聞きやしないですからね(溜息)。

 今は、比較的近所に住んでいる弟が父宅になるべく顔を出して、様子をこまめに見ることにしていますし、田舎ですから、近隣の年寄りネットワークで互いに支えあっているようで、まあ、今はどうにかなっています。

 まあ、だいたい、一周忌の法要自体、母がそこにいたら(笑)「私のために、そんな大げさな事なんてヤメテよ」と言って、取りやめになっちゅうでしょうから、一周忌自体、残された父のためにやるようなものです。

 もっとも父に言わせれば「一周忌なんて、やりたくないんだよ。あれは、寺のボーズがやれやれ言って、しつこいから仕方なしにやるんだよ」との事のようです。それでもまあ、父が楽しい時を過ごせたようなので、それはそれでアリだなって思った次第です。

 それにしても、もう一年経ったんだな。長いようで短い一年だったと思います。

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