ひとこと

  •  なんかねー、最近、あれこれツイてないんです。あまりに小ネタ過ぎてブログに書くほどでもないのだけれど、なんかプチ不幸な日々が続いてます。なんかなー。

お知らせ

  • ●クラシックコンサートのお知らせをします。●10月8日(日)、茅ヶ崎市青少年会館ホールで行われます。今年のコンサートは、第1部ジュニア、第2部器楽、第3部声楽と、3部に分けて行われます。第3部の開演は15時20分となっています。●私は、第3部の10番として、トスティ作曲「Tristezza/悲しみ」とレオンカヴァッロ作曲「Mattinata/マッティナータ(朝の歌)」を歌い、次の11番目で、妻と一緒にレハール作曲「メリー・ウィドウ」より「A Dutiful Wife/従順な妻」の二重唱を歌います。私の登場時刻は、およそ16時30分前後になる予定ですが、あくまでも予定であって、これより早くなることもあるし、遅くなることもあります。●入場料は無料の千客万来系のコンサートです。ただし、例年までは市民文化会館で行われていましたが、今年は工事中となって、古い公民館系のホールで行われます。●会場的には、古くて小さい上に設備的にも??がつくような会場で「ここで歌うのはヤだな」という理由で、多くの方々が参加を取りやめたというほどの会場です。私も、練習で使用するならともかく、ここに人を招待して…となると、躊躇せざるをえません。なので、会場までお越しいただく事は望んでいませんが、もしよかったと、どこか遠くの空から、無事に歌えることを祈っていただくと感謝です。
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2016年5月22日 (日)

よく分からない感覚…メンツ

 “メンツ”という言葉は、漢字で“面子”と書くそうです。元々は(ってか今でも)中国語であって、日本ではマージャン用語として定着しており、その意味は『参加メンバー』と言う意味で使われます。例えば「今日のメンツは誰?」とか「今日はメンツが足りないよ」とかね。

 でも、本来の中国語の“面子”では『参加メンバー』という意味もないわけではないそうですが、それ以上に『体裁・体面』と言った意味として使われる方が多いようで、そこから派生して(って、そのまま持ち込まれて?)日本語でも「メンツが潰れる」とか「メンツが立つ」とか「メンツが保たれる」とか言います。メンツとは、立ったり潰れたりと忙しくて、何か箱のようなモノなのかしら?と思ってしまう事もありますが、この“メンツ”と言うモノは、中国人や韓国人にとっては、かなり大切なモノなんだそうです。

 辞書的にはメンツの意味は『体裁・体面』となっていますが、おそらく日本人的な感覚ならば『矜持』、英語ならば“pride”あたりが、言葉の感覚的に近いのかなって思います。ただ、メンツを『矜持』とか“pride”と訳さずに、辞書では『体裁・体面』とするには、やはりわけがあると思います。

 おそらく、誰にとっての問題なのか…という、主体の感覚が違うんじゃないかなって、私は感じるのです。だから訳語が違ってくるのです。

 『矜持』とか“pride”と言うのは、自分自身の問題です。自分の心の持ちようであり、他人は関係ありません。だから他人がどうであれ、それとは全く独立した、自分で自分を律する心の事なのだと思います。

 一方“メンツ”と言うのは、潰れたり、立ったり、保たれたりと、自分自身と言うよりも、自分と他人との関係性の問題…と言うか、自分に対して他人の行動がどう影響するのかと言った、他人任せの部分がある感覚なのかなって思います。

 「メンツが潰れる」と言うのは「世間体が悪い」とか「他人に見られて恥ずかしい」とか「自分の立場がない」とか言う感覚を、うんと強くした究極感覚のようだし、「メンツが立つ」と言うのも「恥をかかなくて済んだ」とか「今後も今の立場にいられる」とか言う感覚を、うんと強くした究極感覚のようだしね。

 もちろん、失敗した時などは「他人に見られて恥ずかしい」という感覚は、私にもあるけれど、でもそれって“ちょっと恥ずかしい”とか“一瞬、恥ずかしい”って程度だし、日本語には「人の噂も七十五日」とあるように、どんなに恥ずかしい失敗をしても、それはほんの一時的な問題であって、どれだけ恥ずかしい思いをしても必ず時が解決するし、周囲の人々にも忘れてもらえて、結局チャラにできるわけで、それなのにいつまでたっても、そこにこだわるのは、自意識過剰なんじゃないのって思うわけです。

 でも、彼らは多分違うのです。我々がすぐに忘れてしまう“恥ずかしい”という感覚を、彼らは忘れるどころ、日増しに強化強調増幅していくのではないかな? だから、すごく“メンツ”にこだわるんじゃないかな?

 失敗したり、他人の攻められたしても、我々はすぐに「水に流して」忘れてしまって、心の平静さを保つわけだけれど、彼は同じことを忘れるどころか、強く心に刻みこみ続けていくんじゃないかな? だからすぐに無理難題をふっかけてきて(つまり、マウンティングをしているわけです)、自分の優位性(本当は哀れまれているのかもしれないのに)を確認して安心しているわけです。ああ、やっぱり“自意識過剰”だね。ほんと、その感覚は私には分からないけれど、きっと、生きていくのが辛くてしょうがないでしょうね。

 我々と、中国人や韓国人は、似たような容貌で、西洋系の人には区別がつかないほど似ているようですが、『矜持』と“メンツ”の違いは大きな違いだと思います。自分自身の心を自分で律していくのか、他人に左右され続けていくのかって、人生の基本ストラテジーとして大違いだと思います。彼らがこだわり続ける“メンツ”って奴を、理屈では理解しますが、肌感覚では全く分からない私でした。

 おそらく、西洋人…ってかイギリス人も“メンツ”の感覚が分からないんでしょうね。彼らは“pride”の人たちだからね。だから、ポロッと、英国女王陛下が愚痴っちゃったんでしょうね。

蛇足 某都知事は、いやになるほどのスキャンダルが出てしまったにも関わらず、一向に辞めませんね。“禊(みそぎ)をして、水に流す”という感覚が無い人なのかな? そう言えば、彼の傍若無人さは、我々からすれば“ゴリ押し”にしか見えないのだけれど、彼の台本を書いている人って、やっぱり、メンツの人なんだろうなあ…って思います。

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コメント

メンツの関係とは違うかもしれませんが、いわゆる門下外で、たまにあの先生にも師事してみたい、とか思っても、、師弟関係でのメンツ《やっぱりメンツ?であってるかしら(笑)》の事があるとそうもいかず、という体験をしたことがあります。やっぱり師匠の立場を考えますと弟子は勝手な事はできませんね。。。それがメンツを守るという事かしらね〜〜

アデーレさん

 そうかもしれない、そうでないかもしれません。人間って複雑な感情を持っていますからね。

 先生によっては、自分の生徒が他の先生のところで習っていると聞いて「自分のどこが悪かったのかしら?」と落ち込んで、自己嫌悪に陥ってしまうかもしれませんし、「よその先生の方がいいと言うなら、もう二度と私の前に姿を現さないで…」と逆ギレしてしまう先生もいるかもしれません。どちらにせよ、自分の知らないところで、自分の生徒が同業者の世話になっていると知って、愉快な気持ちにはなれないと思います。

 たとえ、ワンポイントレッスンであっても、一応、自分の先生にお伺いをたてるのが…スジなんでしょうね。

 私も実はキング先生に習っていた時から、今のY先生に教えていただきたくてウズウズしていました。だって、なかなか評判の良い先生でしたからね。今の自分のカラを破るには、別の先生に教わる必要がある…とか、マジで思っていた時機ありました。私の場合は、面倒な事をせずとも、キング先生に嫌がらせを受けて、キング門下から追い出されてしまったので、渡りに船で、Y先生の門を叩いたわけです…結果オーライでした。

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