ひとこと

  •  選挙が終わり、今から数年間の日本の政治体制も決まりました。さて、今日からは非民主主義的な手法で、日本を揺さぶる方々が暗躍します…と言っても、その事自体は選挙前からずっとやってますけれどね。それにしても、なぜ選挙結果を受け入れず、日本をダメにする方向で活躍する人たちが、我が国には大勢いるんでしょうね? 「思想信条は個人の自由」とは言え、選挙結果に準じて任せるのが間接民主主義ってヤツでしょ! 憲法にも43条を始めとして、選挙で決めますよと書かれているわけで、民主主義とか憲法とかを大切にしている人ほど、次の選挙までは臥薪嘗胆となるはずなのですが…大騒ぎする人たちは、口先ばかりの人たちで、民主主義も憲法もご存知ないんだろうと思います。
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2016年3月 9日 (水)

発表会の選曲について

 ある意味、昨日の記事の続きになりますが、アマチュア音楽家である我々が、発表会などの本番で演奏する時の選曲について、少し考えてみたいと思います。

 まず、発表会の選曲を先生がしてくださる場合は、全幅の信頼を置いて任せるのがスジです。まあ、私の前の門下では、発表会の選曲は、先生がしてくだり、我々生徒はそれを唯々諾々として受け取って、ひたすら練習して本番に向かったわけですが、私はあの先生の門下にいた時、たったの一度たりとも、発表会でまともに歌えたことはありませんでした。つまり、先生の選曲は、いつでも間違っていたわけですが、そういう先生は、滅多にいないので、普通は安心して先生に任せればいいと思います。

 問題は、自分で選曲して先生と相談する場合です。

 自分で選曲して…と言うにも、パターンは二通りあるでしょう。一つは『今までレッスンで取り上げてきた曲の中から選ぶ』というパターンと『新曲を選んでチャレンジする』と言ったパターンです。

 『今までレッスンで取り上げてた曲の中から選ぶ』パターンの場合は、本番までの日数との関係があるでしょうね。本番間近で改めてきちんと練習する時間がない場合は、今までレッスンで歌ってきた曲の中から、一番出来が良くて、一番暗記の手間の少ない曲を選ぶべきです。日数が少なくて準備時間が少ない時に、あえて冒険をする必要はないからです。

 日数が多少なりとも余裕があるならば、今まで取り上げきた曲の中で、悔いが残っている曲を改めて取り上げるのが良いと思います。少なくともレッスンでやってきたのですから、その曲があなたにとって無理な曲って事はないと思います。ただ、レッスンでは満足いくまで仕上げられなかったわけですから、発表会の準備というチャンスを活かして、この際、徹底的にその曲を仕上げてみるのが良いでしょう。

 さて、問題は『新曲を選んでチャレンジする』時です。私はたいていの場合、このパターンなんですが、これは私の欲深い性格と関係しています。と言うのも、残り少ない人生を考えた時に、まだまだ歌ってみたい曲がたくさんあって、いつもいつでもレパートリーの拡充を狙っているので、発表会だからと言って、その歩みを止めたくないからです。さらに言えば「せっかくの発表会だから、大曲を歌ってみたい」という欲もあります。この2つの欲で、私は新曲を選曲をするわけです。

 でもまあ、このパターンでの選曲には危険が常に伴います。まずは、自分のテクニックとのバランス問題です。とにかく、今まで歌った事がない曲にチャレンジするのですから、自分でその曲を人前で披露できるほどに歌えるようになるのか…全く皆目検討つかないわけで、チャレンジしてみた結果「やっぱ無理」となっても、曲目変更するわけにもいかないという危険性があります。もう一つはまっさらな状態で新曲に臨むわけですから、本番までに暗譜がきちんと出来るかと言った不安もあります。

 この2つの不安を抱えなきゃいけないので、新曲というのは、ほんとチャレンジであり、冒険であります。

 さらに言うと、自分で選曲するためには、ある程度、自分が曲を知らないといけません。つまり、日頃からの勉強量と言いますか、音楽を演奏するだけでなく、しっかりと聞いておく必要があります。演奏する人の中には「自分は演奏するだけで、他人の演奏なんて興味ない」という人もいますが、そういう人では選曲はちょっと難しいと思います。ですから、自分で選曲をする人は、日頃からたくさんの曲を聞いて学んでおく必要があります。

 この2つの不安を解消するのが、先生との相談ってヤツです。つまり、自分で選曲するのは良いのだけれど、必ず先生の意見も聞いたうえで、本決まりにしないといけませんって事です。自分が演奏したい曲と、自分が演奏できる曲は違うのです。自分では、そのギャップがなかなか分からないものですが、先生はプロですから、その点は分かってます。たとえ自分で選曲したとしても、最終的には先生のご判断に任せるべきだと私は思ってます。

 だって、そのための指導者ですからね。

 先生に頼れない場合は、最終決定をする前に、何回か演奏してみて、残りの日数で行けるかどうかの感触をつかみましょう。行けそうなら行ってみる、ちょっとでも不安を感じるならヤメテみるという勇気も必要だと思います。

 で、一度決めたら、後は徹底的に練習するのみです。練習は嘘をつきませんし、裏切りません。本番でアレコレ言い訳をする人間は、大抵の場合、練習が足りていないだけの話なのです。

 それと、練習と同様に大切なのが、健康管理です。いくら練習を積み重ねて完璧に準備をしても、当日が体調不良なら、話になりませんからね。私にも経験がありますが、体調管理は、ほんと、大切です。本番が迫ってきたら、睡眠や食事に気をつけて、なるべくストレスフリーな状態で本番に臨みたいものです。

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コメント

私は発表会は曲は先生が選びますが、もし自分で選んでよいのなら、かなり身の丈より上の曲を選びたいタイプです。なぜなら、私も?欲張りだから。大変でも発表会があればシャカリキになって練習、暗譜します。で、発表会後にはかなーりのスキルアップが望めますから(笑)だから、いつも無理無理な曲はよくきいて、フンフン歌いながら軽くおさらいしておきます。いつか、先生に《好きな曲はありますか?》と言われたら真っ先に言えるように(大笑)最後の決めの一音はまだまだ出ない音域の曲が多いです。でも、その一音も必ず出ると思ってます。今も練習してますよ。その日に備えて(笑)

アデーレさん

 私も以前の門下では選曲は先生任せだったので、もしも自分で選曲していいとなったら、アレも歌おう、コレも歌おうと、妄想しまくりでした。

 で、今の門下に移り、選曲に私の意見が反映されるようになったら、そんなに無茶な選曲はできなくなりました。妄想は…相変わらずしてますが、妄想を実行する勇気がないんですね。

 やはり自分で選曲するとなると、選曲に責任を感じてしまうんのですよ。

 先生に選曲してもらっていた時は「先生が選んだんだから、きっとどーにかなる」と思ってましたが、今は自分の選曲ですから「こんな難しい曲を選んで…何様のつもりだよ」と天の声が聞こえるんですよ。

 あーあ、世の中、そんなにうまくはいかないね。

 それでも、自分の選んだ曲ですから、少々無理めでも頑張るしかないので、練習には余計に身が入るような気がします。でもさすがに、去年、モーツァルトを選んだ時は、後悔しまくりましたけれどね(汗)。

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