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2016年2月20日 (土)

今年の冬も、やっぱりヒーターは使わない

 当然ですが、金魚水槽の話です。

 金魚に限らず、魚類は変温動物です。水温が高ければ行動的になり、水温が低ければ活動が不活発になります。それぞれの魚にはそれぞれに適した水温があり、そこから外れれば外れるほど、生きるのが大変になり、飼育が困難になります。

 金魚の適温は、一般的には17度だと言われています。日本で言えば、春や秋の水温が、その程度です。しかし問題は、日本には四季がある事です。夏になれば、水温は30度近くになり、冬になれば、水温がどうのこうのではなく、池に氷が張ってしまうほどの寒さになります。

 それほど寒暖の差が激しい我が国ですが、それも金魚は、さすがに日本国内でも普通に繁殖されて販売されているくらいですから、日本の厳しい自然環境にも十分適応しているし、実際に屋外飼育の金魚は、それらの環境の中でも頑張りますが、室内飼いの子たちには、真夏と真冬の水温は、やっぱりきびしいです。

 普段から、たっぷりと甘やかされているからね~。

 私も以前は、真冬になると、水槽に金魚用のヒーターを入れて、水温の維持を心がけていましたが、最近はヒーターの使用をやめています。理由は、室内飼いなので、戸外ほどは室温が下がらない事と、老朽化したヒーターの水槽への投入は漏電が怖くてできない…のです。

 まあ、実際問題としては、ヒーターを入れなくても、そんなに水温が下がらなかったから入れなかった…とも言えます。

 ところが、今年は暖冬にも関わらず、結構水温が下がるんですね。で、あんまり下がって、金魚たちが冬眠よろしく、水底でゴロンと活動停止してしまうという状況が何回か見られました。

 「いよいよ、水槽にヒーターを入れないといけないかな?」

 そう悩みだした時に、ふと思いついて、LED電灯をやめて、以前使っていた旧式の蛍光灯に変えてみたら…みるみる水温が上がり始め、真冬でも適切な水温を維持できるようになりました。いやあ、蛍光灯って、思ったよりも放熱していて、簡便なヒーター代わりになるんですね。

 なので、冬は発熱する蛍光灯、夏は熱の無いLEDにしようと思った次第です。

 ちなみに、水槽の電灯を蛍光灯に戻したら、金魚たちがより可愛く見えるようになりました。蛍光灯とLEDでは、電灯から出てくる光の質が違うので、蛍光灯(特に観賞魚用の蛍光灯)では、本当に金魚が美しく見えるんです。そこへいくと、LEDの光ってつまらないんですよ。一応、観賞魚用のLEDを使っているんですが、金魚の色が浅くて、つまらなくしか見えないんです。

 その違いは、化粧顔とスッピンの違いぐらい、極端に違うんですね。

 発熱しない蛍光灯があったら、いいのになあ…。

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