ひとこと

  •  お相撲さんは格闘家であり、その素手は強力な武器であるわけだから、土俵以外の場所では、たとえ素手であったとしても他人を殴ってはいけないわけだし、ましてやその手に器物を掴んで凶器を使用してしまったら、言い訳はできないし、そもそもやり過ぎだし、卑怯ですらあると、私は思う。今回の件は、日馬富士にも同情すべき点は多々あると思うし、魔が差したのかもしれないが、鉄拳制裁はアウトだと思う。武道や格闘技は、暴力とは違うわけだが、角界の範たる横綱が暴力を行使しちゃあ言い訳できないよなあ。
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2016年2月17日 (水)

実用音域は「高音はA♭まで」と言ってもいいでしょうか?

 声楽のレッスンの続きです。曲のレッスンです。

 まず最初に歌ったのが、レオンカヴァッロ作曲の「Mattinata/マッティナータ(朝の歌)」です。とりあえず、楽譜通り…と言うか、多少のアドリブも加えながら、普通に歌えるようにはなりましたが、改めてレッスンの録音を聞いてみると…いやあ、実につまらない出来です。歌っている時は必死ですから、あまりそんな事は感じませんが、後で録音を聞いてみると、声の張りも良くないし、声に無駄な力は入っているし、なんか表現的にも面白くないし、まあ、色々と残念な出来ですが、普通に歌えないまま終了してしまった曲だってあるわけですから、普通に歌えるようになった事自体は、良しとしないといけないのかもしれません。

 ただ、普通に歌えるものの、テクニック的には、まだまだだなって思いました。声を真っ直ぐに出して歌うだけなら、誰にでもできるわけで、歌手ならそこは、しっかり息をグルングルンと回して出さないと、つまんないんだよねえ…。

 息をグルングルンと回せないのは…やっぱり腹筋が弱いからだな、反省だー!

 表現に関しては、一朝一夕には、なかなかうまくはできません。ま、そこまで突き詰めたレッスンをするならともかく、今回はそこまでは考えずに、この曲は今回でひとまず終了とする事にしました。

 で、次に歌ったのは、ヴェルディ作曲「リゴレット」のテノールアリアより「Quests o quella/あれかこれか」です。テノールのアリアとしては、定番中の定番のアリアで、いかにも「テノールの歌」って感じの歌です。

 これが聞いている分には、脳天気なお馬鹿ソングで、そんなに難しそうに思えないのですが、歌ってみると、あれこれと難しくって、正直、どうにもなりません。

 この曲でも私の腹筋の弱さが露呈してしまいました。とにかく、息をつなげて、レガートに歌わないといけません。また音程が上昇するスラーの箇所は、歌い直しをするのではなく、腹筋をグイっと入れて、同じ発声フォームのまま息の力で音程を上昇させないといけません。これは、腹筋が強くないとできないわけで、私には結構な難行苦行だったりするわけです。

 私のような腹筋弱めの人は、長いフレーズを支えきって歌うのは難しいので、少しテンポを速めて歌った方が良いというので、先生がかなりテンポを上げて伴奏してくださったのですが、あまりに速くて辛かったです。特に、まだまだ歌い込みが足りないので、クチが回らないのです。ああ、情けない。

 まずは、フレーズの歌い出しから、きちんと息を支えることを注意されました。私は昔から、歌い出しが無頓着なのが悪い癖ですが、歌い出しからきちんと覚悟を決めて、息を支えて、しっかり歌わないといけません。

 上手く出来ないので、テンポをすごくゆっくりにして、何度も練習させてもらいました。いやあ、息を支えながら歌うのって、ほんと、難しいです。

 歌が始まるからと、直前で息を吸うのではなく、少し前の段階で息を吸って、息を止めてスタンバイして歌うくらいの気持ちでないといけません。また、歌っている最中も、常に音楽の先読みをして、当該の音になる前に腹筋を動かしていかないといけません。ああ、難しい。

 あれこれ難しくって、今回は1番の部分だけレッスンをして、2番とか最後のカデンツのところはやりませんでした。後半部分は次回まわしとなりましたが、それまでしっかり練習してこないとね。

 そうそう、この曲の最高音はB♭ですが、B♭のロングトーンはカデンツまでは出てきません。カデンツまでの実質的な最高音はA♭で、B♭は前打音として使うくらいなのですが、その数回登場するA♭のロングトーンですが、今回は支障なく歌えました。たぶん、今後も大丈夫かな? そんな気がしました。これで私の実用音域を「Gまで」ではなく「A♭」までと言える自信が湧きました。テノールなんだもん、実用音域は、たとえ半音でも、高くなって欲しいですね。次回のレッスンではカデンツまで歌うことになりますが、そこではB♭のロングトーンが待っています。そこを常に自信をもって歌えるならば「実用音域はB♭まで」と言えるのでしょうが、今はまだそこまでの自信はありません。

 次回のレッスンから「Mattinata/マッティナータ(朝の歌)」の代わりに取り組む事になった曲は、トスティ作曲の「April/四月」です。この曲は、二年前にも取り上げて歌い始めたものの、発表会間近だったので、1回だけレッスンで歌ってお終いにした曲で、なんとなく心残りがあった曲です。そこで、今回、もう一度取り上げて、きちんと歌いきってみようと思ったわけです。例によって、この曲を知らない方のためにYouTubeの画像を貼っておきます。

 ホアキン・ピクサーンというテノール歌手さんですが、どんな方なのか私はよく知りません。ググってみたところ、少し前まで現役で活躍されていたスペインのテノール歌手さんなだそうです。なかなかいい歌を歌いますね。YouTubeの良いところは、今まで全く知らなかった音楽家の演奏を聞けるところです。

 うむ、色々と頑張っていこうっと。

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