ひとこと

  •  今日は、近所の田んぼにカルガモの親子がいた。別にカルガモ農法をやっているわけじゃなさそうなので、単純に近所に住んでいるカルガモの親子が水遊びにやってきていただけなんだろうと思う。それにしても、田んぼの周辺は風が涼しくて気持ちいい。地球温暖化の原因は、二酸化炭素うんぬんではなく、単純に減反政策が原因なんじゃないからしら…って思ったりした私です。まあ、それ以前に、地球温暖化なんて嘘っぱちだと思ってますけれど(笑)。
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2016年2月 7日 (日)

続・あなたの“おふくろの味”って何ですか?

 先々週、私の“おふくろの味”である『しらす飯』について書きましたが、それを書き終えてから「そう言えば、しらす飯ほどではないけれど、郷愁をそそられる“おふくろの味”が、まだあるなあ…」と思いつきましたので、今回は、それらについて、簡単に触れてみたいと思います。

 しらす飯ほどではないけれど、それでも我が家の食卓にやたらと登場し、いまでも懐かしく感じるものに『いなり寿司』があります。母が甘辛く煮込んだ油揚げに、ただの酢飯を詰め込んだだけの、やたらとシンプルで安価な食事です。たぶん、これも給料日前のメニューの一つだったと思いますが、しらす飯ほどピンチではない時に出されたんだと思います。だって、油揚げって、しらすよりもずっとずっと高価だからね。

 まあ、子どもの頃は、家計なんて考えもしないから、いくらビンボー飯でも全然平気でした。それに私、酢飯って大好きだったから、いなり寿司が出てくると嬉しかったです。

 それと、いなり寿司の時には、必ず、付け合せがあって、トリの手羽の(唐揚げじゃなくて)素揚げが添えられました。“酢飯+油揚げ肉”なんて、最強のメニューだよね。ほんと、私、大好きでしたよ。

 逆に、しらす飯も食べられないほどピンチだったんだと思うのですが、今考えると、びっくりするようなメニューも普通に食べていて、なんか今では懐かしく感じます。

 たとえば、醤油飯(笑)。いやほんと、母が「今日のおかずは塩と醤油とどっちがいい?」と尋ねると、私は決まって「醤油!」と答えていました。それくらい、子どもの頃は醤油が好きだったわけですね。醤油飯と言うのは、料理としては、これ以上はないくらいシンプルな料理で、炊きたてのご飯に醤油をぶっかけるだけ。これがまた美味しいんだよね。

 結婚して、ある日、一人で醤油飯を食べてたら「カラダを壊すから、やめて!」と、妻に叱られました。別に私はモノゴゴロが付く前から日常的に食べているので、全然平気なんだけれど(笑)。まあ、それ以来、醤油飯は妻の目を盗んで食べるようになりましたので…その味は別格だったりします(笑)。

 醤油飯って、醤油の味をシンプルに楽しめる、なかなかの料理なんですよ。ちなみ、うどんに汁ではなく、醤油だけをぶっかけた“醤油うどん”も大好きな私です。(ラーメンや日本そばは、醤油をぶっかけただけでは美味くなりません:笑)

 あと『揚げパン』も大好きだったなあ。母の揚げパンはスティック状で、砂糖がこれでもかと、まぶしてあって、実に美味かったです。ちなみに、なぜスティック状なのかと言うと、材料が“パンの耳”だったからです。

 子供の頃、母が私に「○○屋さんに行って、パンの耳をもらっておいで!」と命じると、私はヒョコヒョコと出かけて、パンの耳をもらってきたので、よく覚えてます。○○屋さんとは、サンドイッチを売っているようなパン屋さんね。おそらく、パンの耳ってのは、サンドイッチを作る過程で出てくる“産業廃棄物”の一種で、パン屋にとってはゴミだったんでしょうね。なので「ください」と言えば、いくらでもタダでもらえましたが、たぶん子どもを使いに出させたところを見るに、さすがの母も、タダでもらってくるのは恥ずかしかったのかもしれません。

 そうそう、当時の商店って、結構タダで色々なものをくれましたね。パン屋のパンの耳もそうでしたが、豆腐屋に行けばオカラがもらえたし、八百屋に行くナッパの切れ端がもらえたし、魚屋に行くとブリのアラとか血合いとかもらえたし、魚の中骨とかも、もらえたよ。家計がピンチになると、結構、あっちこっちのお店からのいただきもので生活してました…今考えると、ほんと、我が家って貧乏だったんだなあって思います。

 食生活とは少し離れますが、なにしろ私、子どもの頃はほぼ裸で生活してました。我が家には、子どもに服を買ってやる余裕もなかったのかもしれません。夏場なんか、学校にもランニングシャツ一枚で通ってましたからね。そんなガキは、昭和と言えども、さすがに私だけでしたけれど(笑)。

 そんなに貧乏なのに、子どもにひもじい思いをさせずに育ててくれたんだから、母はなかなか立派な親だったんだなって思います。もう、死んじゃったけれどね。

蛇足  時々テレビに出てくる「貧乏生活をほめたたえる」タイプの意識高い系のコメンテーターを見ると、ぶん殴りたくなります。貧乏生活が楽しいわけないじゃん。貧乏ってのは、人生が壁だらけなんだよ。どこにも行けず、何も出来ず、毎日が閉塞感の中で生きていくんだよ。そんな生活をほめたたえる意識高い系のコメンテーターってヤツを見ると、ほんと、ぶん殴りたくなります。貧乏生活に良いことなんて、一つもないです。断言できますよ。おそらく、世界中の貧乏人が同じことを思っているでしょうね、ぷんぷん。

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コメント

しらす飯、すこぶる美味しそう!!安価だったのですか?信じられないわ〜!醤油飯は、数年前に《県民の食卓みたいな》番組の給食コーナーで、たしか静岡?の人気ナンバーワン給食は《さくら飯》すなわち、すとん家の醤油飯に似た?醤油のみの炊き込みごはんでありました!騙されて?食べてみたら、なかなか美味かったの!だから、醤油飯、同意しますよ(笑)我が家の思い出の献立はビーフストロガノフとポトフかな。うふ、ちょっときどってみました☆

アデーレさん、

 しらす飯は、本当に美味しいですよ。特に釜揚げしらすが、ほとんど乾燥されていない、しっとりタイプだったりすると、本当に美味です。

 そのしらす飯に、たっぷりのお茶をかけていただく、しらす茶漬けが、これまた美味なんですよ。

 醤油飯は、貧乏臭さは全開ですが、ほんと、美味しいんです。それを“さくら飯”? 静岡の人はお目が高いですね。醤油を炊き込んだら、醤油の香りがたって、本当に美味しいでしょうね。

>ビーフストロガノフとポトフ

 私、大人になって、外食をするようになってから知りました。私が若い大人の時は、バブルの時代だったので、これでも結構外食でいいモノ食べているんですよ。最近の若い人は、景気が悪いせいか、外食でもあまり良いものを食べていないという話を聞きます。外食って、ハレの食事なんだから、やっぱりいいモノ食べたいですよね。

 そうそう、地方によって、おでんに、じゃがいもとかソーセージとかセロリとかを入れるらしいのですが、そういうおでんだと、ポトフとの区別が難しいですね。あ、トマトの有無で区別するのか(笑)。

「チキンライス」って曲をご存知ですか?
https://www.youtube.com/watch?v=-9ptcxin3Ks
この曲がとっても好きで、クリスマスに限らずよく聞いています。
この曲では、遠慮している気持ちが入っていますが、
すとんさんは純粋に「好きなもの」でもあるのですよね。

私も、パンの耳が好きだったし、今でもよく買います。
魚のあらとかも、お得だからと買って帰ります。
最近閉店した豆腐屋にもおからを買いに行っていましたが、
昔にはただでくれたものが、今はお金を出さないと買えないのは何となく寂しいです。

いまでも、あまり大手を振って豊かだとは言えない食生活なんですが、
たまに料理本に書いてあった高級そうな料理をつくてみようとすると胃もたれしちゃうんです。
身体がそういうものになれていないんでしょうね。

ともさん

 私はちっとも遠慮してませんよ、単純に好きなだけ。…ってか、子どもの頃は贅沢な料理なんて知らなかったからね。でも、今はそれこそ何でも頼める身分になりましたが、贅沢な料理が必ずしも美味しい…と言うか、自分のクチに合うわけでもないので、身分相応なモノを食べていきたいと思います。

>「チキンライス」って曲をご存知ですか?

 知りませんでした。始めて聞いてみて、なかなか良い詩の歌だなって思いましたが…浜ちゃんの歌、微妙すぎ(笑)。この人、もっと歌える人じゃなかったっけ?

>高級そうな料理をつくてみようとすると胃もたれしちゃうんです。

 私、胃もたれはしませんが、あんまり美味しくは感じません。数の子もキャビアもフォアグラも、あんまり美味しく感じないんですよね。キャビア食べるくらいなら、たらこでいいやって本音で思いますし、フォアグラだったら、とんかつの方がいいやって思います。

 あ、でも、牛肉は高価な肉の方がいいです(笑)。クチの中でトロンと溶けてしまうような牛肉は、とっても高いけれど、大好きですよ(笑)。で、クチの中でトロンと溶けた牛の脂肪を、赤ワインでグイと飲み込むのが、たまりませんな(笑)。

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