ひとこと

  •  昨今話題のフェイクニュースですが、日本語で言うところの“虚偽報道”であり、簡単に言っちゃえば“デマ”とか“嘘”です。でも、こんなフェイクニュースですが、コロッと騙されちゃう人も大勢います。イギリスがEU離脱を決めた国民投票だって、多くの人がフェイクニュースに騙されて、うっかり離脱を決めちゃったわけだし、アメリカ大統領のトランプ氏が選ばれたのだって、フェイクニュースのおかげとかじゃないとか…? 諸外国ではネットを中心にフェイクニュースが流れますが、日本では新聞テレビなどを通じて、堂々とフェイクニュースが、さも真実っぽい顔して流れてしまうから手におえません。朝日新聞の従軍慰安婦報道なんてフェイクニュースもいいところだね。あと、マスコミの伝家の宝刀“報道しない自由”を駆使する事によって、真実を隠蔽し、世論を自分たちの都合の良い方向に誘導するのは、フェイクニュースとは違うけれど、フェイクニュースよりもたちが悪いと言えば、たちが悪いのです。マスコミには、両論併記のカタチで真実をのみを報道してもらいたいものです…が、無理っぽいですね。
2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

コメントについて

  • コメントは、どの記事に対して付けてくださっても結構です。歓迎します。ただし、以前書いた記事については、現在では多少考え方が変わってしまったものもあります。また、コメントをくださる場合のハンドルネームは、お一人様一つで統一してくださいますようにお願いします。複数ハンドルの同時使用、及び別人への成りすまし発言、捨てハンドルのご使用等は固くご遠慮願います。迷惑コメントやアラシ発言に関しては放置でお願いします。記事とは無関係のものや、プライバシーに触れたコメント、スパムコメント、エロ系コメント、商用コメント及びにネットマナーを無視したコメントに関しては、予告なしに削除する事もあることを御承知置きください。また、度重なる迷惑コメントに関しては、ニフティに「迷惑コメント」として通知し処理してもらうことにしました。

カテゴリー

メールについて

  • 記事の訂正および削除の依頼と、部外者に見られることなく、私(すとん)と連絡を取りたい方は、メールリンク(この下にある「メール送信」)をクリックしてメールでご連絡ください。その際、どの記事でもかまいませんから、コメントに「メールを送りました」と一報いただけると幸いです。私、メールを見る習慣がないので、黙っているといつまでもメールを放置してしまいますので、よろしくお願いします。メールを送ったことをお知らせいただいたコメントは、メール確認後、すみやかに削除させていただきますので、ご安心ください。

« 楽器を置き忘れた事って、ありますか? | トップページ | 勉強会の歌を決めました »

2015年12月22日 (火)

音域拡張を頑張ります

 声楽のレッスンに行ってきました。

 今回のレッスンは、音域を広げる練習でした。音域を広げると言っても、別に低音をどうこうするわけではなく、もう少し高音がきちんと出るようにしましょうってレッスンでした。

 私は、一応、テノールという事になっていますが、高い方の実用音域がGまでしかありません。つまりGまでなら、歌うのが難しい音形以外なら、まあ何とかなっちゃうって事です。逆に言うと、それより高いA♭やAは微妙な感じで、音程的には届いたとしても、とても使えるような声ではないという事です。Gまでは、上が開いている声なんだけれど、A♭になると、途端に上が閉じて前面に押し出す声になってしまうのだそうです。つまり、GまでとA♭以降の声の出し方が明らかに違っているのだそうです。ってか、Gまでは自然の流れで発声出来ているのに対して、A♭以降は無理やり出しているわけです。

 この無理矢理出すやり方は、キング先生の所で奨励されたやり方で、それが今でも身にしみているんだよなあ…。キング先生の所では『とにかく無理でもなんでもいいから、何度も何度も発声していれば、やがて楽に出せるようになる。理屈は考えなくていいから、とにかく歌え!』という方針だったわけで、馬鹿になって歌っていました。とにかく、コツとか上手いやり方などは考えずに、正面突破あるのみが、キング流だったわけだし、そこに私がテクニック的なモノを持ち込もうとすると、叱られ続けていましたので、よく覚えているわけです。

 まあ、発声に関する考え方の違いだね。キング先生のやり方で結果の出ている生徒もいるわけだから、一概にダメなやり方というわけでなく、私には合っていなかったやり方だったんだと思う。まあ、優秀な先生なら、生徒を見て、その生徒に合ったやり方で指導してくれるものなんだけれどね(残念でした)。

 とにかく先生が変わったのだから、生徒もそのやり方を変えていかないといけないのだけれど、新しいやり方でやっていこうという気持ちはあっても、カラダで覚えたことは、そうそう簡単に変えられるほど、柔軟性を持ち合わせていない…と言うよりも、私の場合、失ってしまったと言うべきだろうね。年を取ると、物事を覚えるのに苦労するけれど、一度覚えたものを忘れるのも苦労なんだな。

 とにかく、A♭は色々とマズイのです。力技で出しているので、どうしても音程的には低くなりがちだし、力技なので力が足りなきゃA♭を出しているつもりでもGのままだし、仮に力づくで音程的にA♭が出ていても、音色的にはアウトです。Gまでと同じ要領で、A♭やAが歌えないのはダメなんですよ。

 そのためにも、A♭はもちろん、Aまでは上を閉じることなく、上も下も開いたまま、腹圧で歌わないといけないのです。

 キング先生に習っていた頃は、Fまでが実用音域で、F♯とかGは音程的に無理やり出していたけれど、あの頃は、ノドの上に蓋があって、声が蓋にぶつかって上手く出せなかったという自覚がアリアリでした。あの頃、それを何度もキング先生に訴えたけれど、解決方法は教えてもらえなくて、当時はかなりモヤモヤしていました。だって、Gはおろか、F♯を出すのも力づくだったし、博打だったわけだからね。テノールなのに、F♯が博打ってありえないでしょ。だいたい、それじゃあ歌える歌がほとんどないしね。

 あの頃は、声に蓋をされたと感じたら、それでお終いでしたが、今は声に蓋をされても、それを開ける方法をY先生から習いました。だから、以前は博打だったF♯やGが実用音域になったわけだけれど、今度はA♭やAを無理やり発声するようになった私です。キング先生の時代にはA♭やAなんて、音にならなかったわけだから、それが無理やりでも声になるのなら、上達していると言えますが、使えないのなら、あまり意味はありません。

 ただ、A♭やAの時にノドが閉じて蓋がかかっているという自覚は、実のところはありませんでした。先生に言われて「あれ? ノド閉じているんだ!」と言う自覚に至ったわけなので、そこはキング先生時代とは違います。ノドが蓋されている事の自覚がなかったので、先生に言われなければ、ずっとずっと高音はダメなままだったもしれません。

 とにかく、ノドに蓋をしないようにしたまま歌わないとA♭やAは発声できないのですが、そのためには私の場合、音色に気をつけた方が良いみたいです。平たい声で歌っていると、すぐにノドに蓋がかかります。しかし、深い声で歌っていると、なかなかノドに蓋がかかりにくくなります。深い声で歌うとは、ノドの奥が開いた声の事です。

 でも、ノドの奥が開く感覚って、なかなか分からないし、ノドの奥を開くって、どうすればいいのでしょうね。理屈では“口蓋垂を上に上げれば良い”と言うのは分かりますが、口蓋垂は見えないし、上がっているかどうかも自分の感覚だけでは、私には分からないのです。要は声を聞いて判断するのだろうけれど、私の場合、耳もそんなに良くないので、声でも判断できない。いやあ、厄介だ。

 筋肉は連動しているものです。よく「こめかみを上げるとノドが開く」という人がいますが、私の場合は意味がなさそうです。「目を見開くとノドが開く」という人もいるようですが、これもダメです。色々と試行錯誤した結果、クチビルを縦開きにして歌うのが、比較的結果が良いみたいです。おそらくクチビルと言うよりも頬の筋肉が、口蓋垂を上げる筋肉と、私の場合は、どこかでつながっているんでしょうね。どうやら、この方法が私には良さそうです。とは言え、これで完璧というわけではありませんから、まだまだ試行錯誤が必要です。

 とにかく、高音が楽に出なければテノールとしては役立たずなので、音域拡張、頑張りますよ。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
にほんブログ村 クラシックブログ 声楽へ
にほんブログ村

« 楽器を置き忘れた事って、ありますか? | トップページ | 勉強会の歌を決めました »

声楽のレッスン&活動記録」カテゴリの記事

コメント

私の先生は、「リンゴをかじれ!」とおっしゃいますよ。
試してみて下さい。
(前年、前歯の事故があったので、リンゴをかじれなくなってるのですが、想像上でやってます。)

おぷーさん

 りんごですか? りんごは大好きで、日頃から丸かじりしているので、かじれと言われれば、かじれます。確かにりんごをかじる風の動作をすると、クチの奥が上下に開くのが分かります。

 これは初耳です。勉強になりました。

ほう、リンゴをかじれ!はソプラノのアクートもそうですが、テノールもそうなんだ!成る程!音域、下は限りがあるそうだから、上は物理的にはかなりいけるそうだよ!だから、私も高音のコツが知りたい、できたらハイDより上の出し方ね!リンゴ以外にはないかな〜(笑)

アデーレさん

 歌の難しいのは、個人個人で違うこと。だから、AさんにOKでもBさんには全くダメなんて事はしばしばです。ましてや声楽の場合は、Aさんには特効薬でも、Bさんの声を潰してしまいました…なんて事だってあるわけですし、私はそういう例を見てきました。だから、気をつけないといけないんです。

>リンゴ以外にはないかな〜(笑)

 私がよく耳にするのは「あくびのクチ」ね。あと「嘔吐のクチ」もそう。荒業では、クチの中にスプーンを突っ込んで無理やりノドを開いて、そのカタチを記憶する…というのもあります。あと、犬の遠吠えとか、ふくろうの鳴きマネなんてのもあります。お好きなモノをどうぞ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 楽器を置き忘れた事って、ありますか? | トップページ | 勉強会の歌を決めました »

フォト

↓参加しています

アマゾンでどうぞ

アマゾンで検索

トラックバックについて

  • 2011年12月1日以降の記事において、トラックバックの受付を止める事にしました。それ以前の記事に関しましては、トラックバックの受付自体は継続いたしますが、承認公開制にさせていただく事にしました。また今までトップページに表示していました「最近のトラックバック」という項目の表示も止めました。よろしくお願いいたします。
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ

このブログは2007年8月14日から始めました

  • Copyright(C) 2007-2017 すとん