ひとこと

  •  お相撲さんは格闘家であり、その素手は強力な武器であるわけだから、土俵以外の場所では、たとえ素手であったとしても他人を殴ってはいけないわけだし、ましてやその手に器物を掴んで凶器を使用してしまったら、言い訳はできないし、そもそもやり過ぎだし、卑怯ですらあると、私は思う。今回の件は、日馬富士にも同情すべき点は多々あると思うし、魔が差したのかもしれないが、鉄拳制裁はアウトだと思う。武道や格闘技は、暴力とは違うわけだが、角界の範たる横綱が暴力を行使しちゃあ言い訳できないよなあ。
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

コメントについて

  • コメントは、どの記事に対して付けてくださっても結構です。歓迎します。ただし、以前書いた記事については、現在では多少考え方が変わってしまったものもあります。また、コメントをくださる場合は必ず“名前”の欄にハンドルネームをご記入ください。ココログ的には、コメントの際の名前の記入は任意となっていますが、このブログでは必須としますので、ご了解ください。また、その時に使用されるハンドルネームは、お一人様一つで統一してくださいますようにお願いします。複数ハンドルの同時使用、及び別人への成りすまし発言、捨てハンドルのご使用等は固くご遠慮願います。迷惑コメントやアラシ発言に関しては放置でお願いします。記事とは無関係のものや、プライバシーに触れたコメント、スパムコメント、エロ系コメント、商用コメント及びにネットマナーを無視したコメントに関しては、予告なしに削除する事もあることを御承知置きください。また、度重なる迷惑コメントに関しては、ニフティに「迷惑コメント」として通知し処理してもらうことにしました。

カテゴリー

メールについて

  • 記事の訂正および削除の依頼と、部外者に見られることなく、私(すとん)と連絡を取りたい方は、メールリンク(この下にある「メール送信」)をクリックしてメールでご連絡ください。その際、どの記事でもかまいませんから、コメントに「メールを送りました」と一報いただけると幸いです。私、メールを見る習慣がないので、黙っているといつまでもメールを放置してしまいますので、よろしくお願いします。メールを送ったことをお知らせいただいたコメントは、メール確認後、すみやかに削除させていただきますので、ご安心ください。

« お腹を使って歌う…結構疲れる | トップページ | ほんと、ビックリぽんやね »

2015年12月17日 (木)

K先生のディナーショーに行ってきました

 本日の記事は皆さんへの報告と言うよりも、私の備忘録的な記事でございます。

 先日、テノールのK先生こと、小城龍生氏のクリスマス・ディナー・ショーに行ってきました。あんまり素敵なショーだったので、記事に書いてアップしておきたくなったわけです。

 場所は都内某所のフランス料理のレストラン。お客はたったの16人。出演者はテノールのK先生に、ソプラノのソフィア・カルメラ嬢、ピアノの中井裕司氏。あと、スタッフ(ピアノの譜めくり、受付)が2名。とても小さなディナー・ショーでした。

 お食事は食前酒から始まって、魚料理(サーモンのカルパッチョ)と肉料理(仔牛の赤ワイン煮)に、デザート(ムースとコーヒー)でしめるという、割と小規模な感じでした。でもまあ、私は歌を聞きに来たのであって、料理をガッツリ食べるつもりはないので、こんなモンでOKです。量的には私は全然足りないのですが、お味が絶品だったので吉です。

 それにまあ、ディナー・ショーの前に、ガストで肉を二枚+パフェを食べてきたし(笑)。

 ショーのセットリストはこんな感じです。

スカルラッティ作曲「陽はすでにガンジス川から」
ボノンチーニ作曲「お前を賛える栄光のために」
ストラデッラ作曲「教会のアリア」
シューベルト作曲「セレナーデ」
ヴェルディ作曲「乾杯の歌(二重唱)」
グリーク作曲「君を愛す(カタロニア語歌唱)」
トスティ作曲「暁は光から」

クリスマス・メドレー(二重唱)
  「諸人こぞりて」~「ああベツレヘムよ」~「ジングルベル」
アダムス作曲「オ・ホーリー・ナイト(フランス語歌唱)」
フランク作曲「天使の糧(二重唱)」
レハール作曲「ヴィリアの歌(ソプラノ・イタリア語歌唱)」
バーンスタイン作曲「今宵(二重唱)」
リスト作曲「愛の夢(ピアノソロ)」
スペイン民謡「モルーチャ」
デ・クルティス作曲「泣かないお前」
チレア作曲「フェデリコの嘆き」

メドレー「フニクリ・フニクラ」~「オ・ソレ・ミオ」
ララ作曲「グラナダ」

 今回の選曲は絶妙ですよね。実に良かったです。テノール好きな方なら、唸っちゃうような選曲です。K先生はイタリア語が得意な方で、歌う曲もイタリア系が中心なのですが、今回は、それに加えて、ドイツ語・カタロニア語・フランス語・スペイン語・英語の歌を歌われました。ほんと、オペラ歌手は、言語が得意じゃないとできない職業です。

 もちろん、K先生の歌声は素晴らしいかったですし、ゲストのソプラノさんは、日本語ペラペラの外国人さんだったし、ピアノは半端無く上手だったし、それをたった16人だけのお客だけで独占していいのかという、いわれのない罪悪感を感じながら、聞いちゃいました。

 ちょっとだけ文句を言わせてもらうと「天使の糧」の時、小さいとは言えない音量で、歌手たちの歌に合わせて客席で歌っていたオッサンがいた事です。自宅で、テレビに合わせて歌うのとはわけが違います。他のお客もいる、小さなレストランでのコンサートで、普通の声で歌っちゃうのは、さすがにマナー違反でしょう。私もあの時ばかりは、左耳が突発性難聴になってくれないものかと願ったものです(声は私の左側から聞こえてきました)。

 さて、特に今回、私が気に入ったのは「教会のアリア」「今宵」「泣かないお前」「フェデリコの嘆き」でしょうか。「フェデリコの嘆き」はとても難しい曲なのですが、その方の曲は頑張れば私でも歌えるかな?って感じなので、いずれぜひ歌ってみたいと思いました。

 満員の大ホールで大編成のオーケストラをバックに歌うのを聞くのも良いですが、こんな小さな会場で、ごくごく少数の人間だけで聞くコンサートも、なんとなく秘密結社っぽくていいですね。なんとも贅沢な時空間でした。

 また、行きたいです。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
にほんブログ村 クラシックブログへ
にほんブログ村

« お腹を使って歌う…結構疲れる | トップページ | ほんと、ビックリぽんやね »

声楽のエッセイ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« お腹を使って歌う…結構疲れる | トップページ | ほんと、ビックリぽんやね »

フォト

↓参加しています

アマゾンでどうぞ

アマゾンで検索

トラックバックについて

  • 2011年12月1日以降の記事において、トラックバックの受付を止める事にしました。それ以前の記事に関しましては、トラックバックの受付自体は継続いたしますが、承認公開制にさせていただく事にしました。また今までトップページに表示していました「最近のトラックバック」という項目の表示も止めました。よろしくお願いいたします。
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ

このブログは2007年8月14日から始めました

  • Copyright(C) 2007-2017 すとん