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  •  もしも私が北の首領様で、日本や韓国やアメリカに喧嘩を本気で売るなら…韓国には風向きの良い日に風船爆弾のようなもので化学兵器(サリンとかああいうヤツ)をぶっこんで、日本には漁民に装わせた兵士(伝染病に罹患済み)を送り込んでバイオテロを引き起こし、アメリカには…サイバー攻撃だな。銀行とか株式市場とか経済方面の施設を一斉に襲うとか、いっそ原発を遠隔コントロールして大惨事を引き起こすとか…そういう手立てを考えます。そんなわけで、別に北の国が核爆弾とかミサイルとか持つ必要なんてないじゃん。むしろ、そんなモノを持っていると「北のくせに生意気だ!」って言われて、ジャイアンにボコボコにされちゃうよ…ってわけで、ジャイアンはいつコブシを振り上げるのでしょうか? 産経新聞は…12月18日が開戦日かも…って言っているけれど、だとしたら、もう来週じゃん。
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2015年11月 5日 (木)

声楽には[基本的に]簡易版の楽譜がない

 おそらく、オトナになってから、趣味で音楽を始めた人にとっては「え? 一体なんのこと」と思われるでしょうが、実は器楽の方では、楽器屋さんに行って楽譜を見ると、いわゆる“初心者向け”と称された、簡易版の楽譜が普通に販売されています。いや、わざわざ“初心者向け”と歌っていなくても、案外、楽しげな表紙をした楽譜たちの中に混ざって、普通の顔をして、簡易版の楽譜が販売されていたりするんです。

 器楽の人たちが、発表会などで使用する楽譜は、腕前が中級者とか上級者とかになってくると、作曲家が作曲したままの楽譜を使って演奏する事もあるでしょうが、まだまだ初心者だったり初学者だったりした場合、先生から発表会の曲としていただく楽譜は、たいていの場合、作曲家が書いたオリジナルのものよりも、音符が少なくなっていたり、リズムが丸められていたり、移調されていたりして、難しい箇所がカットされていたりして、演奏しやすくなった、簡易版の楽譜であったりする事が多いわけです。

 例えば『子犬のワルツ』にしても、ショパンが作曲した通りの楽譜もあれば、そこから音数を減らしたり、音楽そのものをカットしたりと、色々と引きやすく工夫された楽譜もあるって事です。

 ですから自分がレッスンで習っている曲と同じ曲を、プロが演奏しているのを聞くと「なんか、どこか違う?」と違和感を感じるのは、使用している楽譜が違うからなんです。

 という事が、器楽の世界ではよくあって、簡易版の楽譜は大活躍しているのですが、こういう簡易版の楽譜って、声楽の世界では、あまりありません。

 その代わり、声楽の世界でよく見かけるのが、声の種類ごとに、別の楽譜が販売されているケースです。いわゆる、中声版とか、高声版とか、そういうの。これは、作曲家が書いた曲を、それを歌う歌手たちの声の種類や音域に合わせて、移調してある楽譜なのです。この移調作業は、器楽の場合の「簡単に演奏ができるように」という目的とは異なり、あくまでも「歌手が持っている声で歌えるように」という目的で移調しますので、プロの歌手のコンサートでも、普通に移調譜が使われたりします。

 いやむしろ、日本では、シューベルトなどのリートは、わざわざ低く移調した、中声版や低声版で歌われる方が、オリジナルキーでの演奏よりも多かったりします。

 あと、オーケストラ伴奏の曲は、オーケストラの部分をピアノ伴奏に変えた楽譜も、たくさん使用されますが、別に伴奏がオーケストラからピアノに変更されているだけで、歌の部分は全く同じなので、簡易版とは、とても言えません。

 つまり、声楽の世界では、簡易版の楽譜というのは、まずなくて、せいぜいあっても、歌手の声に合わせた移調譜がいくつかあるだけで、それ以外は、作曲家が書いた楽譜を、少なくとメロディーの関しては、そのまま歌うのが普通です。

 ですから、声楽始めて半年程度の初心者であっても、プロ歌手と同じ楽譜で歌を勉強するって事です。器楽の人から見ると、信じられない話かもしれません。

 逆に言うと、声楽の人から見ると、プロが演奏するような難易度の高い曲を(簡易版の楽譜を使っているとは言え)器楽の世界では、初心者の皆さんたちが演奏しているのを見ると(簡易版の譜面の存在を知らなかったりするため)すごいなあって思うわけです。だって声楽の世界では、オペラアリアは“そのアリアが歌えるようになるまで歌えない”のが当たり前。高くで出ない音を出しやすく低くしてあるとか、広い音域を狭く調整してあるとか、そんな事はありえません。

 あえて簡易版と言えば、外国語の歌詞に(読みがなとして)カタカナが振ってある楽譜があるので、あれがある意味、簡易版の楽譜なのかもしれません。もっとも、それらの楽譜だって(フランス語やロシア語の)歌詞にカタカナでルビが振ってあっても、音楽部分には、一切の手心は加えてありませんから。

 実際、私などは、先日のクラシックコンサートで歌った二重唱は、イタリアのリコルディ社から出ている、全曲譜(ピアノ伴奏)を使いましたが…それしか楽譜が入手できなかったので仕方ないのですが…世界中の歌劇場でプロの方々が使っている楽譜と全く同じ楽譜を使って歌ったわけです。ドミンゴやパヴァロッティが使った楽譜と同じ楽譜を使ったんだなって思うと、なんか感慨深いです。

蛇足  声楽の簡易版の楽譜って、全く無い訳じゃないです。初学者でも歌いやすいように、移調してあったり、曲の途中での転調を回避してあったり、一部のメロディを変更したりとか…やっている事は器楽の簡易版とほぼ一緒なのですが、数はごくごく少ないのですが、無いわけじゃないです。

 例えばこれなんか、いわゆる名曲が割と簡単に歌えるように編曲してあって、なかなか便利な楽譜なんですよ。

蛇足2 声楽でも、いわゆる“愛唱歌”のジャンルになると、結構、簡易版の楽譜、あります。まだ合唱曲にも、簡易版の楽譜があるものもありますね。

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コメント

身体障害者と一緒に第九を歌ったことがあります。
主にソプラノの旋律をオクターブ下げて。
これも一種の簡易版(^_^;)

いろいろな情報いつもありがとうございます。
昔購入した「三大テノール愛唱歌集」という冊子には、全体を半音下げた「誰も寝てはならない」の楽譜が掲載されています。かなり特殊だと思いますが、これも簡易版と言えるかも。他に掲載されているアリアは全て原調なのになぜこれだけ?って感じです。


ともさん

 確かに歌の場合は、キーを下げるだけで、グンと曲の難易度が下がる傾向がありますから、オクターブ下げる? 確かに、立派な簡易版かもしれません(笑)。

ねぎさん

>なぜこれだけ?って感じです。

 なぜでしょ? まあ、半音違えば、最高音も半音さがりますが、HがBに変わるくらいですから、あまり難易度が下がるわけではありません(Bも十分難しいです)。

 実は、この曲の最高音Hは、曲中に一度しか出てこず、その代わり、曲中に何度も登場する高音はAですから、これが半音さがってAisになると、確かに難易度はググっと下がるかもしれません。で、最高音HをGに差し替えて、それを半音さげてFisにするなら、曲のイメージをあまり変えずに、歌唱がとても楽になります。

 実はこんなアレンジがしてあったりして(笑)。

 あと考えられる可能性としては、実際に3大テノールが歌った「誰も寝てはならない」は、オリジナルよりも半音下げて歌われたので、その楽譜も半音下がっている…という可能性もあります。私は音感がないので、3大テノールが半音下げて歌ったかどうなど、全然分かりませんが(笑)。

横からすみません。

某オペラ合唱団で参加したとき、
オケが半音下げてました(と、絶対音感を持つ人が言っていた)。
ソプラノソリストの体調不良だったようです。

こういう組織的簡易版(?)もあるようです。

ともさん

 伴奏を半音とか全音とか下げるって、ポピュラーの世界では、ベテラン歌手が若い時のヒット曲を歌う時に、よくやる手です。年を取ると、音域そのものが全体的に下がるので、そうした方が良いのだそうです(ほんとかな?)。

 クラシックの世界では、特にオペラでは、歌の移調はまずしないのですが、よっぽど調子が悪かったんですね、そのソプラノさん。

>こういう組織的簡易版(?)もあるようです。

 ですね(笑)。

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