ひとこと

  •  お相撲さんは格闘家であり、その素手は強力な武器であるわけだから、土俵以外の場所では、たとえ素手であったとしても他人を殴ってはいけないわけだし、ましてやその手に器物を掴んで凶器を使用してしまったら、言い訳はできないし、そもそもやり過ぎだし、卑怯ですらあると、私は思う。今回の件は、日馬富士にも同情すべき点は多々あると思うし、魔が差したのかもしれないが、鉄拳制裁はアウトだと思う。武道や格闘技は、暴力とは違うわけだが、角界の範たる横綱が暴力を行使しちゃあ言い訳できないよなあ。
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2015年11月25日 (水)

重心をちょっとだけ前に移動する

 声楽のレッスンを受けてきました。

 まずは先生に詫びを入れました?と言うのかな…。次の門下の勉強会に、夫婦で揃って参加する予定だったのですが、妻は先約があった事を忘れ、ダブルブッキングになってしまったため、欠席あるいは早退する旨を伝えました。勉強会なんてものは、参加人数次第で、参加費とかが変わってくるので、そこんところはちゃんとしないといけないわけです。私は…妻と一緒に欠席あるいは早退し、そちらの用事に行ってしまおうかとも悩んだのですが、たぶん勉強会には genkinogenさんがいらっしゃるだろうし、もし参加されなくても、夫婦二人とも欠席というのもアレなので、私は勉強会の方に最後まで参加することにしました。

 私はコミ障なので、妻がいないと不安で不安でしかたありません(笑)。

 懸案のY先生の魔笛の件ですが、ようやく仮チラシができたそうで、それをいただきました。「仮チラシって何?」って感じですが、仮チラシは仮チラシなんだそうです。まあ、本物のチラシが出来上がる前にチラシを配りたい人向けのチラシなんだそうですが、その仮チラシ、私たちのレッスンの前日に先生の手元に、ようやく届いたそうです。いやあ、本番は年明け早々なのに、まだ本物のチラシが出来ていないわけ? 主催者さん、やる気無しだなあ(笑)。チケットは、さすがに“仮”は無いので、まだ手元には届いていないそうです。ああ、本当に主催者はチケット売る気が無いなあ(大笑)。

 チケット売る気が無いと言えば、テノールのK先生も、あと数週間でクリスマス・コンサートで、私たちは「ぜひ見に行きたい」と連絡済みなのに、全く連絡がありません。大丈夫なのかなあ? こちらもチケット、売る気があるのかしら? そうそう、息子くんの先輩君は、オペラ初出演(年末に行うわけです)なんだそうだけれど、知らせてくれるのが遅くて、知った時にはすでにチケット完売だったよ。応援したかったのに、残念無念。

 なんか最近、チケット購入がうまくいってない私でした。

 今回はレッスン前に、以前入手したリコルディの“初心者向けのテノールアリア集”を先生に見てもらいました。イタリアで発売しているアリア集には、初心者向けのアリア集がある事自体ビックリですが、その中に入っている曲って、あまり親しみのないものばかりだったので、ひとまず先生に見てもらって、良さそうなアリアがあればレッスンしてもらおうと思って持ってきたわけです。

 初心者向けアリア集を見た先生曰く「オペラそのものは知っているけれど、これらのアリアは印象にないなあ…」 まあ、テクニック的に簡単そうな曲を集めると、アリアとしては、どうしても印象が薄くなるのかもしれません。一応、私もYouTubeで一通り収録曲を聞いてみましたが、やはりピンと来なかった曲ばかりでした。でも、ピンと来るかどうかよりも、大切なのは、学ぶ対象として適切かどうかってわけで、今の私の必要を満たすのなら、歌ってみても悪くはない…と思ってます。それにマイナーな曲ばかりなので、練習してレパートリーに入れると、誰も知らないアリアだったりするので、私が歌っても、他人と比べられないので、気が楽と言えば楽だしね。

 さて、発声練習です。今回は姿勢に注意してみました。私、歌う時の姿勢は、そんなに悪くないんですよ。じっくりと、どっかりと、堂々と、直立した姿勢を保っています。きちんと体重を背骨にかけて、スクっと立っているので、長時間立ったままで全然平気なんです。それくらい、ちゃんとした立ち姿で歌っております。

 きちんと骨で体重を支えて立っているので、楽なんですが、その姿勢を少し変えてみましょうかと、先生に言われました。と言うのも、あまりに楽に立っていて、腹筋も背筋もロクに使わずに立っているので、それは歌唱スタイルとしてはどうなの?って話なんです。

 歌手の立ち姿として考えるなら、立っているだけで、腹筋・背筋はある程度使用されていないといけないわけです。もちろん、全力で使うのではなく、ある程度と言うか、筋肉のギアをローギアに入れておくって感じですね。そんな感じが良いのだそうですが、私の場合は、エンジンを切って停車しているような感じなんです。ですから、立ち姿の段階で、ある程度、腹筋・背筋を使用している姿勢に変えましょうって事なんです。

 「上半身だけを骨盤から少し前にズラしてもらえませんか?」

 気分は…微妙にお辞儀? ちょっと出っ尻になる感じです。でもお辞儀ではないので、アタマは下がりません。チョンマゲと尻尾を後ろにいる人につかまれながら、前にちょっと倒れこむ感じ? とにかく、上半身の重心を少しだけ前に置き直す事で、楽に立てなくなり、楽に立てない分だけ、腹筋と背筋が緊張するわけで、そこが狙い目だったりします。重心をちょっとずらすだけで、ナチュラルに腹筋・背筋が緊張するんです。そんな感じで歌うと、普通に歌っても、腹筋や背筋を使用した声になるから不思議です。

 ノドは開かないといけません。でも開きっぱなしでは息漏れを伴った声になるので、ある程度は声帯を閉ざさないといけません。声は前に飛ばすのはもちろんですが、後ろにも飛ばさないといけません。とにかく、中庸が必要なのです。

 さて、ノドを開いて、声を後ろに飛ばそうとすると…ついつい声がノドに落ちて、太くて重い声になってしまいます。声がノドに落ちるのは、支えが弱くて、息の勢いが弱くて、そのために声が下に落ちてしまうわけです。背筋・腹筋を緊張させると、支えがやや強くなります。それで声が下に落ちづらくなります。もちろん、それだけではダメで、しっかり声を支えて、落ちるどころか、声を上に持ち上げていかないといけません。大変だけれど頑張りましょう。

 私の声が平たいのは、クチを横に開いているからです。クチ…と言うか、ノドの奥を縦開きにするのが良いのですが、ただ単にクチの奥を縦開きにするだけでは、声が低くなり、同時に声の響きも低くなります。声を落として、響きが低くなり、クチの奥を開いて、響きが低くなる…二重に声が低くなるので、テノールの私が、バリトンのY先生よりも太くて低い声で歌う事になります。これはマズイマズイ。

 声の響きがあまりに低くなってはいけません、だってテノールですから(笑)。軽い声で歌えないといけません。軽い声で歌うために、声の響きを上に持ってこないといけません。そのために、まずは丹念に声を鼻腔で響かせるところから始めましょう。服をフックに掛けるような気分で、声を鼻腔で響かせてから歌うのが良いです。

 声を鼻腔に響かせるためには、声そのものを細くしてピンポイントに鼻腔に入れないと…鼻声になってしまいます。鼻腔に響く声は良しですが、鼻声はアウトです。声を細くするためには…やっぱり息の支えが必要で、息をたくさん出すのも支えですが、少しだけしか出ないようにキープするのも支えです。声帯をピタリと合わせて、適量(少量)の息をしっかり支えて声を出すことで、細い声になります。で、それを鼻腔に入れるわけです。これで、開いた細い声になります。

 書いてもよく分かりませんが、行うともっと分かりません…が…この日の私は、割とうまく出来たようです。

 「いつも、言ったことがちゃんとできないすとんさんだけれど、今日はビシビシと決まりますね。何かあったんですか?」 何かあるといいですが、いつもの通り、仕事終わりで疲労困憊な私でした。

 「きっと、今日でガラっと変わりますよ。これで一度にウンと上達するはずです。自宅での練習をしっかりとやってください」と先生に言われました。今までも、レッスンに来る度にちょっとずつ上達していた私ですし、上達することは楽しいと思っている私です。ガラと変われるのなら、しっかり練習しちゃいますよぉ(笑)。

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