ひとこと

  •  なんかねー、最近、あれこれツイてないんです。あまりに小ネタ過ぎてブログに書くほどでもないのだけれど、なんかプチ不幸な日々が続いてます。なんかなー。

お知らせ

  • ●クラシックコンサートのお知らせをします。●10月8日(日)、茅ヶ崎市青少年会館ホールで行われます。今年のコンサートは、第1部ジュニア、第2部器楽、第3部声楽と、3部に分けて行われます。第3部の開演は15時20分となっています。●私は、第3部の10番として、トスティ作曲「Tristezza/悲しみ」とレオンカヴァッロ作曲「Mattinata/マッティナータ(朝の歌)」を歌い、次の11番目で、妻と一緒にレハール作曲「メリー・ウィドウ」より「A Dutiful Wife/従順な妻」の二重唱を歌います。私の登場時刻は、およそ16時30分前後になる予定ですが、あくまでも予定であって、これより早くなることもあるし、遅くなることもあります。●入場料は無料の千客万来系のコンサートです。ただし、例年までは市民文化会館で行われていましたが、今年は工事中となって、古い公民館系のホールで行われます。●会場的には、古くて小さい上に設備的にも??がつくような会場で「ここで歌うのはヤだな」という理由で、多くの方々が参加を取りやめたというほどの会場です。私も、練習で使用するならともかく、ここに人を招待して…となると、躊躇せざるをえません。なので、会場までお越しいただく事は望んでいませんが、もしよかったと、どこか遠くの空から、無事に歌えることを祈っていただくと感謝です。
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2015年7月16日 (木)

とにかくノドが力んだら負けです

 また、声楽のレッスンの続きです。曲の練習に入りました。

 まずは、ローザ作曲の「Star vicino/側にいること」からです。この曲に関しては、もはや、歌える歌えないの話ではなく、筋トレ用のエチュードとして使用されます。発声練習で体幹を鍛えているわけだけれど、その体幹を具体的にどう使って使って使いまくって歌うのかというレッスンとなっております。

 歌う際に、腹筋を入れるわけです。で、一度入れた腹筋は、音程の上昇に伴って、より深く入れるのだけれど、一度入れた腹筋は、例えメロディーの音程が下がっても緩めないのです。音程がさらに上昇すれば、さらにさらに腹筋を入れていきます。フレーズが終わり、ブレスをする時になって、ようやく腹筋を緩める事が許されます。ただし、その時でも、腹筋は緩めても、クチは開きっぱなしにするのが良いそうです。一度緩めた腹筋は、もちろん緩めっぱなしではいけません。すぐさまグイと入れるわけです。そして、腹筋を入れるには物理的に時間が必要ですから、緩めたと思ったらすぐに入れないと間に合わないってわけです。

 とにかく、腹筋を入れる。そのために腹筋を鍛える。これが現在の最大の目標なわけです。

 と言うのも、先生曰く、今の私の状態は『ベンツのボディに軽自動車のエンジンを積んで走っているようなもの』なのだそうです。つまり、ボディとエンジンのバランスが悪すぎるって話なんです。これは、持っている声の鳴りの大きさと、その声を鳴らしきるために必要な筋力の話なんです。だから、筋肉を鍛えて、声の鳴りの大きさに合わせられるようになるのが理想なので、何度も「腹筋腹筋腹筋」と言われてしまうわけです。

 筋肉を鍛えていく一方で、筋肉は簡単には成長してくれませんから、筋力不足の現状に対して、今はどう対応していくか…その方法が2つあるわけです。一つは、ボディをベンツから軽自動車に変更してしまう事。もう一つはベンツのボディのまま軽自動車で走り続ける事です。

 最初の“ボディをベンツから軽自動車に変更してしまう事”と言うのは、声を一切鳴らさない歌い方に変更するって事です。もちろんそれをすると、音量も減ってしまうし、声の輝きも失ってしまいます。つまり声の魅力が半減してしまうわけなので、それはあまり望ましい方向の変更ではないわけです。

 次の“ベンツのボディのまま軽自動車で走り続ける事”とは、ギアをローギアに入れて、初動を遅くしながら、途中もゆっくりゆっくりと決して焦らずに、ただただ車を走らせることだけを考えて運転していくやり方です。なにしろ、無理してエンジンふかすと、あっという間にエンストを起こしてしまいますからね。このやり方だと、声の魅力は保たれるけれど、声のコントロールは難しいわけです。

 取るべき方法は、難しいけれど後者のやり方ですね。と言うのも、エンジンがボディにふさわしく成長したところで、声のコントロールが難しい事には変わりないので、だったらエンジンが非力なうちから、声のコントロールを学んでいきましょうって事です。と言うのも、軽く360km/h出せる車に乗っているからと言って、公道で360km/h出して走っていたら、すぐに事故るわけです。たとえ360km/h出せるパワーを持っていて、公道では60km/hにセーブして走らないといけないので、パワーを正しくコントロールできるようにする必要があるのです。「最初から60km/hしか出せない車なら、なにもそんなに難しいコントロールのやり方なんて学ぶ必要はないのです。でも360km/h出せる車のオーナーなら、必ず学ばないといけないのです」との事なんです。ふう、大変だな。

 次は、ベッリーニ作曲の「Vanne, o rosa fortunata/お行き、幸せなバラよ」です。この曲は、高いAの部分以外は、とりあえずOKです。現状、レッスンでは高いAは撃沈しちゃいます。で、一度撃沈すると、その後、多少撃沈の影響で音程が乱れてしまいます(が、すぐに正しく戻しますが)。とにかく高いAを意識しすぎなんです。高いAを「エイヤー」と出すのではなく、しっかり腹筋は支えるものの、ポンと余力で出すのです。素早く力強い声で出すのではなく、ゆっくりと軽い声でフワッと出す。ここが難しい。どうにも、出づらいなあと思ったら、無意識で力んでしまうわけだけれど、そこで力んでも、どうにかなるわけではないのです。いやむしろ、力むと失敗するのです。それに高いAで力むと、そこで余力が無くなって、その後がグダグダになるわけです。

 まず、曲の前半部をもっと楽に歌って、体力の温存を図る。ただし“楽に歌う”と言って、腹筋を弱めてはいけません。腹筋はしっかり動かしながら、ノドを楽にして歌うのです。そして高いAになっても、決してノドに力は入れずに軽く歌うのです。分かっちゃいても出来ないのです。ですから、今しばらくは、この曲と戦わないといけません。

 ああ、高いAが軽くポンと出るようになりたいです。

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コメント

Vanne 好きです。歌詞とメロディの組み合わせがかなりいいな~と思っています。
ちゃんと歌おうとするとけっこう難しいなと思っていますが、人によっていろいろ表現のし甲斐があるところもまたよいです。

椎茸さん

 「Vanne, o rosa fortunata/お行き、幸せなバラよ」、難しいです。いや、たぶん、音符の並びだけを見れば、上手な人が歌えば、楽勝な曲なのかもしれません。でもね、私はね…。とにかく、モーツァルトの「Un'aura amorosa/恋のそよ風」の時も思ったんだけれど、徹底的にノドを脱力しないと歌いきれないなあって思ってます。ノド声では歌いきれない曲なんですよ(涙)。

 曲を表現することも大切ですが、まずは最後まで歌い切る事を目指しています。歌い切れなければ、表現も何ないですからね。ああ、先は長いし、険しいです。

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