ひとこと

  •  毎日毎日暑いですね。3年後の今頃は、東京でオリンピックをやっているわけなんだけれど、こんなに暑い中でオリンピックなんてやってい良いのかな? 特に野外でやる種目は、選手はもちろん、観客の健康だって心配です。マラソン…死人は出ないか? マジで心配です。日本の夏の昼間に野外スポーツなんて、そんなクレイジーな事は高校野球だけで十分でしょ? アメリカのテレビ局の都合(番組改編期にオリンピックの中継をやりたいだけなんです)でオリンピックの開催時期が決まるんだけれど、日本の東京でオリンピックをやるなら、本当は5~6月あたりの、花粉症が終わったあたりの春が気候的には良いよね。夏は暑すぎるし、秋は台風とかゲリラ豪雨とかがあるし、冬は寒すぎるからね。まあ、日本の都合とか、選手や観客の健康なんて、アメリカのテレビ局には関係ないから、やっぱり真夏の東京でオリンピックをやるんだろうね。
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2015年7月14日 (火)

曲決めをしました

 声楽のレッスンに行ってきました。で、さっそく先生と、秋のクラシックコンサートに向けての選曲作業を開始しました。

 まず二重唱は、計画どおり、ドニゼッティ作曲の「Caro Elisir! Sei Mio!/素晴らしい妙薬」となりました。歌劇「愛の妙薬」の中の曲です。一応、慣習的なカットを行った、普通にオペラ劇場で歌っているサイズで歌う事を確認しました。と言うのも、この曲は、先日行われた門下の発表会に続いて2度目の披露になるのですが、発表会では曲の前半部だけ歌って、後半部をカットしたので、今回は後半部も加えた普通のサイズにして歌いましょうって事にしたわけです。すでに前半部は発表会用にたっぷり練習をしてますし、カットした後半部もそれなりに練習していますので、仕上げには時間がかからないだろうし、発表会の時よりも高いレベルの歌唱ができるように頑張ります。

 さて、問題はソロ曲です、歌曲です。

 先生から「どうしますか?」と尋ねられたので「実はトスティを歌いたいんです」と言いながら、楽譜を取り出しました。日本の出版社の“トスティ歌曲集”ではなく、イタリアのリコルディ社から出ているトスティ全集からの一冊です。

 この巻には、トスティのロマンツァではなくソングが集められています。ロマンツァとはイタリア語による芸術歌曲の事ね。ちなみに世俗の歌はカンツォーネと言います。一方、ソングとは英語(イギリス語)による歌曲の事で、芸術歌曲はアートソング、世俗曲はポピュラーソングと言いますが、トスティのソングは、一応、アートソングの範疇に入ると思います。

 楽譜を先生に手渡した瞬間「見たこともない曲を、ありがとう!」って言われちゃいました(笑)。まあ、そもそもバリトンさんはトスティをあまり歌わないし、歌ってもロマンツァばかりで、ソングを歌う事は…“Addio(Good-byeをイタリア語に翻訳した曲)”ぐらいだしね…馴染みがなくても仕方ないです。それに私には前科もあるわけで…昨年はダウランド作曲の『Come again/来たれ、今いちど』という、バリトンどころか、古楽専門の方でなければ歌わないような曲を持ち込んだわけですから、二年連続でマニアックな曲を候補にしちゃったわけです。

 でもね、確かに日本のテノールさんは、あまりトスティのソングは歌わないようですが、海外のテノールさんには、ソングを歌う人もぼちぼちいます(数は少ないようですが…)。それに、ソングも普通にトスティの作品だし、別にロマンツァと較べて劣る部分があるわけでもないので、ソングをレパートリーに入れておくと、色々な場面で、他の人とカブらずに済むので、便利なんですよね。

 「私が今回一番歌いたいのは、この曲なんです」と言って『Starlight/星の明かり』のページを開いて渡しました。先生はピアノでちょろちょろと弾きながら「さすがはトスティだなあ…20世紀になっても、こんなチャラい曲を書いてる」とボソッと言ってました。まあ、確かにチャラいですよね。実にロマンチックでメロディアスでアンニュイなんですから、この曲。

 で、この曲ですが、難点は、最後の最後で高いBが出ることかな? でもその音符は、何もBではなくGで歌ってもOKなんですね。トスティ自身が、当該の箇所にBとGの両方の音符を書いていますから。海外の音源を聞いていくと、オペラ系のテノールはBでキラキラに歌い上げますが、歌曲系のテノールさんはGで柔らかく歌い上げます。私は…Bで歌い上げたい人ですが、音楽としてはGの方が美しいと思いますし、Bだと撃沈する恐れもあるので…たぶんGでいくかな、どうかな、って感じです。

 難所についてはBでもGでも良いという事を確認し、それ以外に特に難しい箇所もないので、先生からはOKが出ました。ああ、良かった。ちなみに『Starlight/星の明かり』はこんな感じの曲です。この音源では、最後の音はBですね。

 さて『Starlight/星の明かり』は歌い上げ系の曲なので、クラシックコンサートでは2曲目に歌いたい曲です。では、この曲の前に歌う歌は…「これでどうですか?」と、先ほどの曲集で『Starlight/星の明かり』の2曲前の曲を先生に見せてみました。『Love Me!/私を愛してください!』という曲です。

 先生、これまたピアノでチョロチョロと弾いて、特に難しい事もないのでOKと言ってくださいました。ちなみに『Love Me!/私を愛してください!』って、こんな感じの曲です。

 先生から「今回は冒険をしないのですね」と言われちゃいました。あれ? そんなにこれらの曲って、お手軽なのかな? 私としては、かなりのチャレンジのつもりで選曲したんだけれど…。まあ、お手軽に歌える曲なら、ミスのないように完璧を目指して歌えばいいわけだし、やっぱり難しいとなれば、高い壁を登ればいいだけの話なので、秋のクラシックコンサートを目指して頑張って行きたいと思います。

 今回は2曲とも英語の歌になりました。英語での歌唱だからと言って、イタリア語の歌唱と何ら変わるところはないのですが、一般的に、英語で歌を歌う人は、母音を短めにし、子音にたっぷりと時間をかけて歌う傾向があるそうですが…ポピュラーソングならともかく、アートソングの場合は、やはり母音命なので、母音にしっかりと時間をかけて歌うように気をつけて練習してきてください、と先生に言われました。

 ちなみに、妻の選曲は…本人は全くそのつもりはないようですが、先生曰く「かなりのチャレンジ」なんだそうです。つまり見た目よりも難しいって事なんでしょうね、頑張れ。

 長くなってしまったので、今回は選曲の話題だけにしておきます。

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コメント

特に"Star Light" は、すとんさんのセンサーに引っかかる曲と感じました (*^^*)
トスティの虜みたいですね (笑)

3分台にしては長く感じるので、どう引き付けるかですね。
その辺りが歌曲はアリア(+レチタチーボ)より難しくないですか?

更に、歌曲で英語となるとミュージカル「録音版」風にも聞こえます。
その辺り2点がすとんさんの力の出しどころと言うことでしょうかしら。

練習頑張ってくださ~い。

wasabinさん

>特に"Star Light" は、すとんさんのセンサーに引っかかる曲と感じました (*^^*)

 でしょでしょ、いい曲でしょ。お察しの通り、まず真っ先に私の心にフックをかけてきたのが"Starlight"なんですよ。かっこいいでしょ。

>トスティの虜みたいですね (笑)

 そうでもあり、そうでもなし、です。と言うのも、私はテノールですからね。テノールにとって、トスティというのは必須レパートリーなんですよ。テノールにとって、トスティの歌曲は、アルバムの1~2枚分のレパートリーはあって当たり前なんです。それくらい、テノールとトスティは切っても切れない関係なんです。だから、歌曲を学ぶなら「まずはトスティから」というのが、テノールの世界の常識なんですよ。

 実際、トスティの曲の多くはテノールのために書かれているし、テノールの声で歌った時が、一番かっこよくなるように書かれているんです。だから、テノールはみんな、トスティを歌わざるをえないのです。そして、私もそうなんです。

>歌曲はアリア(+レチタチーボ)より難しくないですか?

 歌のジャンルが違いますから…。オペラは演者を見せるものですが、歌曲は歌を聞かせるものです。歌曲なんですから、下手な計算は抜きにして、淡々と歌えば、それでいいと思ってます。淡々と歌ってダメなら、それは私のテクニック不足なんです(ほんと、この点は心配です)。

>更に、歌曲で英語となるとミュージカル「録音版」風にも聞こえます。

 ミュージカルとクラシック声楽では発声が違うし、私もそのあたりは意識して歌うつもりですから、大丈夫でしょう。それに、ミュージカルっぽく聞こえたら、それはそれでアリかなって思います。テノールは、ミュージカルとクラシック声楽の両方を歌う人、多いですからね。実際、オペラ歌手やりながらロックも歌うテノールって、案外たくさんいるんですよん。

 実は、クイーン(70年代のイギリスのロックバンドだよ)も、テノールにとっては、大切なレパートリーだったりするんですよ(笑)。

 とにかく、本番まで、あと三ヶ月ぐらいかな? びっちり歌い込みますよ、頑張りますよ。

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