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2015年7月26日 (日)

「2015年上半期 赤ちゃん名づけトレンド」が発表されました

 “赤ちゃん名づけ”というサイトで、「2015年上半期 赤ちゃん名づけトレンド」が発表されました。今年上半期で流行った今どきの赤ちゃんの名前はどんなものでしょうか!

 …と言うわけで、チェックしたらビックリっす。ほぼ、読めない(涙)。ちなみに1位から10位までは、こんな感じ。

1位:心桜
2位:陽翔
3位:心愛凜
4位:碧
5位:杏柚
6位:惺梛
7位:蒼音
8位:葵
9位:大翔
10位:湊斗

 皆さん、読めますか? 私はほとんど読めません。読めません…と諦めてはいけないので、試しに頑張って読んでみました。

 心桜ちゃんは“さくら”ちゃん?
 陽翔くんは“ひなと”くん?
 心愛凜ちゃんは“こあり”ちゃん?
 碧ちゃんは“みどり”ちゃんかな?
 杏柚は“あゆちゃん”でいいのかな?」
 惺梛くんは“せいな”くん?
 蒼音くんは“そうと”くん…ですか!」
 葵ちゃんは“あおい”ちゃん?
 大翔くんは“だいと”くん?
 湊斗くんは“みなと”くんでしょうか?

 さっそく、答え合わせです。

 心桜…こころ・こはる・ここあ・ここな・ここみ・さくら・しお・しおり・しおん・みくら・みさ・みさき・みゆ・みら・りお・みお

 陽翔…はると・ひなた・ひかる・ひなと・ひゅうが・ひろと・ゆうと

 心愛凜…しえり

 碧…あおい・ああす・しおん・ひかる・みどり・あくあまりん・あずる・まりん・るい

 杏柚…あゆ

 惺梛…せな

 蒼音…あおと・あおね・あおい

 葵…あおい・そら・あかね・ひまり・ひまわり・めろん

 大翔…だいと・ひろと・やまと・はると・おおか・おおが・かける・しょう・そら・たいが・だいき・たいせい・つばさ・とわ・ぱける

 湊斗…みなと・あると

 ううむ、7勝3敗というか、1勝3敗6分というべきか? いくら読めたと言っても、心桜ちゃんを「“さくら”ちゃんですか?」と読んでも「いいえ、この子の名前は“こころ”ちゃんです」って言われたらハズレだもんなあ。人名、難しい。

 しかし、こんな難読ネームが今年上半期の流行りだったんだ。大人になって、絶対に苦労しそうだなあ。10位以内の名前で、私がOKだと思うのは、8位の葵ちゃんだね。でも、この名前も、できればかな書きの方が望ましいと思うよ。あと、4位の碧ちゃんはぎりぎりセーフって感じ。でも、碧ちゃんは、名前で苦労しそうだな。その他のお名前は…はっきり言って、色々と厳しいと思うよ。まず、読めないもの。

 名前って、社会生活を送る上で、その人と他人とを区別して識別するための記号なんだよ。記号だから、読みやすくて、書きやすくて、分かりやすくて、他の個体と容易に区別がつく事が大切なんだよ。難読ネームは、他の個体との区別のつきやすさは抜群だけれど、全然読みやすくもなければ、書きやすくもないし、分かりやすくも全く無い。記号としては、かなりダメなんだよね。

 「うちの子の名前は、記号じゃありません!」

 そう、記号じゃないから、意味を考えたり、願いを込めたりするわけだ。それについては、そのとおり。全くの正論だと思うし、確かに、名前は単なる記号じゃないです。でも名前って、社会に出れば、個体識別のための記号として使われるのも事実です。そこんところもまで配慮してあげるのが、親の愛ってもんじゃないかって、おじさんは思うわけです。

 ちなみに、11位以下はこんな感じです。

11位 颯
12位 結愛
13位 陽菜
14位 椛
15位 春陽
16位 蒼大
17位 楓
18位 栞菜
19位 颯太
20位 悠

 10位以内のお名前と比べると、だいぶ読める名前が増えてきましたが、それでも難読ネームにはかわりがありません。やはり今は、難読ネームが流行りなんでしょうね。

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コメント

仕事柄、書類仕事で小さいお子さんの名前を見る機会が多いのですが、ほんとに難読名は多いです。性別もわからないことがあります。
仕事で見るようになるまでは、難読名は一部の人の間で広まってるだけだと思っていました。でも、どうやらそうではないみたいですね。
読めない名前、大変だと思いますよ。

私も、仕事でいろんな人の名前を見にするのですが、本当世代によって様々です。
その時代の空気みたいなのを感じます。

かくいう私は、「~子」です。がんばって若作りしても、名前でバレそうです。
昭和の名残・・・(,,•﹏•,,)

椎茸さん

 確かに最近の子どもの名前の中には、読めないだけでなく、性別すら不明なモノが増えてきました。親のこだわりは分かるのだけれど、名前って一生使うものだし、社会的な道具の一つなんだよね。あまりに近視眼的で、そこんところが分かっていない親御さんが増えてきたんじゃないかと思うわけです。

 赤ちゃんって、いつまでも赤ちゃんじゃなくて、やがて子どもになり、青年になり、大人になって、年寄りになるんだよね。

 難読ネームは就職の時に不利だと言われるし、実際不利だろうなあって思う(私は絶対に採用しません)けど、就職なら、別に根気よく探せばいいから、どうにかなるって思います。

 私がやばいなあって思うのは、医療現場ですね。名前が読めないために、現場で色々な呼び方がされて、それが原因で、あってはならないはずの医療事故が起こる可能性がないとは言えないものね。看護婦Aさんの言う“さくら”さんと、Bさんの言う“ここあ”さんと、Cさんの言う“しおり”さんと、Dさんの言う“みお”さんと、Eさんの言う“あの名前の読めない人”が、同一人物だったりするわけですよ。ふりがなが振ってあれば、どうにかなる? 今度は音と表記が一致しないから、それはそれで面倒な事になると思うんだよね。

 名前には時代による流行り廃りがあるのは当然だけれど、読めない名前は、色々と面倒だと思います。

たまごっちさん

>かくいう私は、「~子」です。がんばって若作りしても、名前でバレそうです。

 確かに「~子」がついた名前は減りましたね。以前は、ほぼすべての女の子の名前についていたモノですが…。

 元々「~子」というのは、皇族とか貴族とかの子女の名前に用いられていた字なんですね。ですから「~子」という命名は、ちょっぴりお姫様気分が乗っかった命名なんです。

 あと、子という字には「はじめ(一)から、おわり(了)まで」という意味もあるそうですよ。例えば「花子」さんなら「はじめからおわりまで、花に囲まれた人生を」という意味になるんだそうです。

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