ひとこと

  •  昨今話題のフェイクニュースですが、日本語で言うところの“虚偽報道”であり、簡単に言っちゃえば“デマ”とか“嘘”です。でも、こんなフェイクニュースですが、コロッと騙されちゃう人も大勢います。イギリスがEU離脱を決めた国民投票だって、多くの人がフェイクニュースに騙されて、うっかり離脱を決めちゃったわけだし、アメリカ大統領のトランプ氏が選ばれたのだって、フェイクニュースのおかげとかじゃないとか…? 諸外国ではネットを中心にフェイクニュースが流れますが、日本では新聞テレビなどを通じて、堂々とフェイクニュースが、さも真実っぽい顔して流れてしまうから手におえません。朝日新聞の従軍慰安婦報道なんてフェイクニュースもいいところだね。あと、マスコミの伝家の宝刀“報道しない自由”を駆使する事によって、真実を隠蔽し、世論を自分たちの都合の良い方向に誘導するのは、フェイクニュースとは違うけれど、フェイクニュースよりもたちが悪いと言えば、たちが悪いのです。マスコミには、両論併記のカタチで真実をのみを報道してもらいたいものです…が、無理っぽいですね。
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2015年4月29日 (水)

レチタティーヴォって、かなり危険です

 声楽のレッスンの続きです。次は、ドニゼッティ作曲の「愛の妙薬」にある二重唱「Caro Elisir! Sei Mio!/素晴らしい妙薬」のレッスンをしました。

 こちらの曲のレッスンは、いわゆる仕上げのレッスンでして、細かな発声や音程やリズムの修正をしました。また妻との合わせも、ズレているところを重点的に合わせてみました。なので、だいぶマシになりました。

 心配として残るのは、カデンツァ部分の合わせでしょうか? ここはフリーテンポになるのですが、ここで妻と息が合わない(笑)。息が合えば簡単なのですが、合わないのだから、難しいです。本来なら、指揮者が助けてくれる箇所なのかもしれないけれど、私達の発表会には指揮者はいないので、自分たちでどうにかしないといけません。

 まあ、心配事はいくつか残っていますが、ドニゼッティはモーツァルトほど難しくはないので、後は勢いと度胸で乗り切るしかないですね。たとえ失敗をしても、それを後に引きずらずに、すぐに立ち直れば、なんとかなるっしょ。

 音程的に気になるのは、高音の“ラ”の部分です。“ラ”はまだまだ不安定で、音程的にきちんと届いていない事もありますが、そこでむりやり“ラ”をひねり出そうとすると、その後に差し支えが生じることもあるので“ラ”は、むりやりひねり出さずに届かなければ届かないままで良しにすることにしました(でも、もちろん、きちんと届いた方が良いので、むりやりではなく、自然に届くようには歌いたいです)。

 とりあえず心配事として残ったのは“ラ”ですね。その下の“ソ”はかなり気を抜いて、ヘラヘラしていても、無造作に歌えるようになりました。もう“ソ”で心配することはないですね。妻からも「上達したね」と言われるほどです(エヘン)。

 それにしても今回の仕上げのレッスンで思った事は、レチタティーヴォの部分って、ほとんどアカペラだね。つまり、無伴奏で歌うところばかりだという事です。もちろん、ところどころに、ジャーンって感じでピアノ(ってか、本当はチェンバロ)が和音が鳴るには鳴るけれど、その間の数小節は無伴奏で、ペラペラと歌わないといけません。無伴奏で歌っているうちに、音を外したり、下がったりしたら、次にピアノがジャーンって和音を弾いた時に、ズレてしまってカッコ悪いのです。だから、レチタティーヴォは、無伴奏が続きますが、それでも頑張ってピッチを下げずに歌い続けないといけません。

 これは絶対音感を持っている人だと、そんなに難しくないそうですが、相対音感の持ち主だと、かなり危険なんだそうです。と言うのも、人間というのは、同じ音を出しているつもりでも、無意識にピッチが下がるのが自然現象なんだそうです。だから、無伴奏で基準とする音がない状態で歌い続けていると、相対音感の人はピッチがドンドン低くなってしまって難しいのだそうです。

 で、私ですが…私は、もちろん絶対音感など持ち合わせていないし、相対音感も持っていませんので、無伴奏だから音が下がってしまうという事はありません。その代わりに、音を一つでも間違えると、そのままどこか別の世界に飛んでいってしまいます。まあ、いわゆる“大体音感”しか持っていないので、無伴奏だと、歌の基盤がかなり脆弱になってしまうわけです。ああ、危ない危ない。

 さて、本日のレッスンでは、それぞれの歌の時間計測を行いました。どうやら、現在のところ、持ち時間を1分ほど余らせて終了となる予定です。で、その1分を余らせたまま終了とするか、カットした部分を(全部は無理でも部分的に)復活させて、時間いっぱいまで歌うかを相談しました。

 結論は…今回は欲張らずに、余らせたままいきましょうとなりました。カットした部分を復活させて歌うのは、秋のクラシックコンサートで行う事にしました。もちろん、秋のクラシックコンサートでも時間制限があるので、二重唱を全部丸々歌うのは無理でしょうが、伝統的なカットなら可能なので、秋はそれで歌うことにして、全曲カット無しで歌うのは、冬の勉強会で歌うことにしました。つまり、この曲とは、一年かけてお付き合いしていく事に決めたわけです。そう思えば、気持ちはだいぶ楽になりました。うん、今年はこの曲で頑張るよ。

 さて、発表会本番も近づいたというわけで、先生から当日のプログラムを頂きました。

 発表会の期日は、2015年5月23日の土曜日、13時開場、13時半開演です。場所は、かなっくホールで、JR東神奈川または京急仲木戸から、ともに徒歩1分の、とても便利なホールで行います。もちろん入場無料です。全部で15人25曲。休憩を入れて、2時間半程度のプログラムになっています。私は11番でモーツァルトを、19番でドニゼッティの二重唱を歌います。

 今回の発表会の特徴は、F先生(ソプラノ)とゲストの(もちろんプロ歌手の)テノール歌手さんが大活躍って感じでしょうか? とにかく今回の発表会では二重唱が多くて、25曲中12曲(ほとんど半分ですね)が二重唱となっています。そのうち、F先生が二重唱のお相手を務めるのが4曲、ゲストテノールさんが務めるのが6曲となっています。生徒同士の二重唱は(私達を含めて)たった2曲だけってわけですね。ちなみに、Y先生は出番がないので、しっかりと裏方さんをやるようで、今回の発表会では、お客さんが姿を見ることはできなさそうです。ちょっと残念ですね。

 今回の発表会は、オペラアリアや二重唱がメインとなりますが、日本歌曲やフランス歌曲、オペレッタや古楽まで幅広い演目となっております。ここの門下では、私はペーペーで、実力的には下位グループに属します。皆さん、なかなかお上手なんですよ。ですから、私同様、見知らぬ人の発表会を見るのが趣味だという方には、なかなか美味しい発表会になっていると思いますよ。ぜひ、ご賞味あれ。

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