ひとこと

  •  ついにヤマハがJASRACを訴えたようですね。ヤマハの心情は理解するけれど、果たして裁判は勝てるのか? まあ、ゆるゆると観察していきたいと思います。
2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

コメントについて

  • コメントは、どの記事に対して付けてくださっても結構です。歓迎します。ただし、以前書いた記事については、現在では多少考え方が変わってしまったものもあります。また、コメントをくださる場合のハンドルネームは、お一人様一つで統一してくださいますようにお願いします。複数ハンドルの同時使用、及び別人への成りすまし発言、捨てハンドルのご使用等は固くご遠慮願います。迷惑コメントやアラシ発言に関しては放置でお願いします。記事とは無関係のものや、プライバシーに触れたコメント、スパムコメント、エロ系コメント、商用コメント及びにネットマナーを無視したコメントに関しては、予告なしに削除する事もあることを御承知置きください。また、度重なる迷惑コメントに関しては、ニフティに「迷惑コメント」として通知し処理してもらうことにしました。

カテゴリー

メールについて

  • 記事の訂正および削除の依頼と、部外者に見られることなく、私(すとん)と連絡を取りたい方は、メールリンク(この下にある「メール送信」)をクリックしてメールでご連絡ください。その際、どの記事でもかまいませんから、コメントに「メールを送りました」と一報いただけると幸いです。私、メールを見る習慣がないので、黙っているといつまでもメールを放置してしまいますので、よろしくお願いします。メールを送ったことをお知らせいただいたコメントは、メール確認後、すみやかに削除させていただきますので、ご安心ください。

« レチタティーヴォが楽しくなってきました | トップページ | なぜ我々は音楽を習うのでしょうか? »

2015年4月15日 (水)

とりあえず、二重唱はカットの方向で

 さて、声楽のレッスンの続きです。

 二重唱はレチの部分が終わったところで、疲れてしまったので、妻と交代し、しばしの休息を取ってから、今度は、モーツァルト作曲の「コジ・ファン・トゥッテ」のテノールアリア「Un'aura amorosa/恋のそよ風」の練習に入りました。二人でレッスンを受けていると、こうやってレッスン中に休めるのが、良い点かもしれません。なにしろ、職場から直接レッスン教室にやってきているので、本当、クタクタのグロッキー状態でレッスンを受けているわけですから、声は大丈夫でもカラダがついていけません。休憩は大事です。

 さて、モーツァルトです。この曲に関しては、私の場合、実に出来不出来の差が多いです。と言うのも、この曲に関して言えば、やるべき事をきちんとやれば、ちゃんと歌える所まで仕上げてきました(おおっ)。問題は、常に「やるべき事をきちんとやれているか」って点ですね。

 それくらい、モーツァルトはテクニカルなんです。ノリで歌える曲じゃないんです。ですから、気分とか体調とかには関係なく、必要な事を正しい手順でグッドなタイミングで行えているかどうか…ただ、それだけなんです。で、私はノリで歌っちゃう人であって、テクニカルな人ではないので、そんな“必要な事を正しい手順でグッドなタイミングで行う”のが難しいと言うか、ついつい感情にまかせて、なおざりになってしまうのです。

 ほんと、ダメだな(涙)。

 高音に関しては、最近は数少ない自宅練習(笑)では決められる事も増えましたが、レッスンではダメでした。レッスンでも、きちんと決められないと、本番では無理でしょうね。うむ、まだまだな私です。先生がおっしゃるには、高音ラは別に失敗しても良いとの事です。それよりも大切なのは、その失敗を、その後にひきづらない事だそうです。なので、高音ラが低くなっても、その後をきちんと歌えるなら、特に問題ではない…との事です。

 要は、その後にひきづらないような失敗の仕方をしないといけない…っ事です。そのためにも、高音ラの前に、しっかりとクチ(奥ですね)を開ける事、しっかりと息を支える事、しっかりと声を回す事。これらが出来ていれば、高音ラが失敗しても、その後には影響がないわけですが、それらがうまく出来ないまま高音ラを失敗すると…その後、ボロボロになるわけです。

 逆に言うと、これらがきちんと出来ていれば、高音ラをきちんと歌わなくても良いわけです。で、きちんと歌わないとは、気合を込めて歌いあげるのではなくて、どちらかと言うと、投げやりに歌う? 投げ出して歌う? なんかそんな感じで「えいやっ!」と歌っちゃうのが良いみたいです。つまり「高音ラだからと言って、意識したら負け」って事ですね。でも私はいつも「次は高音ラだ、やってやるぜー」って感じで臨むので、ダメらしいです。

 とにかく、歌は気合で歌っちゃダメなんですね。そんな歌い方をされると、聞いていてウザいと言うのもありますが、全編入魂で、最初から最後までクライマックスな歌い方をしていると、疲れちゃうわけです。疲れちゃうと、やるべき事が全く出来なくなってしまうわけです。歌は常に余裕を持って、ヘラヘラと歌う事が肝心で、決め所だけをきちんと歌えば、それで良いし、聞いている方も、そういう歌の方が好感を持てるわけです。

 暑苦しいのはダメって事です…ああ、どーしましょ。

 音がうまく取れていなかった箇所が数箇所あったので、その部分だけ、1オクターブ下げて練習しました。いやあ、1オクターブ下げて歌うのって、難しいです。先生は歌いながら、1オクターブの移動を何気なくやられますが、私には難しいし、1オクターブ下げて歌うと、曲が全く別物に感じますが…確かにこうやって音程を確認しながら歌うのは、良いやり方なのかもしれません。

 で、モーツァルトが一段落ついたところで、再び二重唱です。今度は妻とのデュエット部分の練習をしました。

 妻とのデュエット部分は、普通に歌なので、アリアっぽく歌えば良いので、歌い方に関しては特に注意はありませんでした。ただ、ハモる箇所が数箇所あるので、音程に関しては、一人で歌う時よりも、ずっとシビアに歌わないといけません。

 後は、二人で息を合わせて歌う部分のテンポやらブレスのタイミングやらの確認ですね。夫婦だからと言って、いつも一緒に練習できるわけじゃない…ってか、まず練習を一緒にするわけではありません。それぞれが練習できる時間帯は違うわけだし、二人で合わせるのも大切だけれど、とにかく一人できちんと歌えるようになるのが先決ですからね。

 この曲はカデンツァがあって、今回はごく普通に歌われるカデンツァを採用しましたが、このカデンツァを歌うテンポの打ち合わせがまだまだなので、妻とは全く合いませんでした。ただでさえ難しいのに、フリーテンポで歌うわけで、まあ、妻のほうが歌うのが大変なので、彼女のテンポで歌いたいと思ってますが、どうも彼女がどう歌いたいのか、今ひとつ私には分かりかねるので、そこのところの打ち合わせをピッチリしないといけないのですが…どうもその時間が取れなくて、グダグダになってしまいました。なんかねえ。次のレッスンまでには、なんとかしないといけないだろうなあ…。

 とにかく、歌がきちんと歌えないと、演技が付けられませんから、さっさと歌を歌えるようにしないといけませんな。ああ、それにしては、仕事が忙しくて、プライベートに時間が割けないのが、悲しい悲しい(本末転倒ですな)。

 そうそう、この二重唱は、後ろの1/3をカットする事が決定しました。やはり、発表会では時間が足りないのです。なので、日を改めて、場所を変えて、この歌のノーカット版を歌う事にしました。さあ、では一体、どこでノーカット版を歌いましょうか(笑)。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
にほんブログ村 クラシックブログ 声楽へ
にほんブログ村

« レチタティーヴォが楽しくなってきました | トップページ | なぜ我々は音楽を習うのでしょうか? »

声楽のレッスン&活動記録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« レチタティーヴォが楽しくなってきました | トップページ | なぜ我々は音楽を習うのでしょうか? »

フォト

↓参加しています

アマゾンでどうぞ

アマゾンで検索

トラックバックについて

  • 2011年12月1日以降の記事において、トラックバックの受付を止める事にしました。それ以前の記事に関しましては、トラックバックの受付自体は継続いたしますが、承認公開制にさせていただく事にしました。また今までトップページに表示していました「最近のトラックバック」という項目の表示も止めました。よろしくお願いいたします。
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ

このブログは2007年8月14日から始めました

  • Copyright(C) 2007-2014 すとん