ひとこと

  •  なんかねー、最近、あれこれツイてないんです。あまりに小ネタ過ぎてブログに書くほどでもないのだけれど、なんかプチ不幸な日々が続いてます。なんかなー。

お知らせ

  • ●クラシックコンサートのお知らせをします。●10月8日(日)、茅ヶ崎市青少年会館ホールで行われます。今年のコンサートは、第1部ジュニア、第2部器楽、第3部声楽と、3部に分けて行われます。第3部の開演は15時20分となっています。●私は、第3部の10番として、トスティ作曲「Tristezza/悲しみ」とレオンカヴァッロ作曲「Mattinata/マッティナータ(朝の歌)」を歌い、次の11番目で、妻と一緒にレハール作曲「メリー・ウィドウ」より「A Dutiful Wife/従順な妻」の二重唱を歌います。私の登場時刻は、およそ16時30分前後になる予定ですが、あくまでも予定であって、これより早くなることもあるし、遅くなることもあります。●入場料は無料の千客万来系のコンサートです。ただし、例年までは市民文化会館で行われていましたが、今年は工事中となって、古い公民館系のホールで行われます。●会場的には、古くて小さい上に設備的にも??がつくような会場で「ここで歌うのはヤだな」という理由で、多くの方々が参加を取りやめたというほどの会場です。私も、練習で使用するならともかく、ここに人を招待して…となると、躊躇せざるをえません。なので、会場までお越しいただく事は望んでいませんが、もしよかったと、どこか遠くの空から、無事に歌えることを祈っていただくと感謝です。
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2015年4月17日 (金)

フルートに“ご機嫌”ってあるのでしょうか?

 フルートのレッスンに行って…来れませんでした。いやあ、やっぱり、今の時期は自宅練習もできなきゃ、レッスンに通うのも無理ですね。去年もそうだったけれど、今年もどうやら無理みたい…。先生は「練習しなくてもいいからレッスンにいらっしゃい」とはおっしゃってくれるけれど、レッスンの時間はまだ職場でバリバリ働いているから、無理無理(涙)。まあ、以前のように、自分のペースで働けるなら、時間なんて何とでもなるけれど、今は部下に任せる仕事も多く、部下が一生懸命に働いているのに、それを見捨ててレッスンに行くわけにもいかないので、彼ら彼女らの仕事が一段落するまでは、私もそれに付き合わなきゃいけないわけで…ううむ、部下にやらせるよりも、自分一人でやった方が、仕事なんて、よっぽど速いし確実だけれど、部下を育てるのも私の大切な仕事だから、今日も忍耐忍耐なのでした。ふう~。

 と言うわけで、今週もフルートエッセイでお茶を濁すことにします。

 よく、ネットを見ていて見つけるのは「最近、フルートの調子が悪くて、音が冴えないのだけれど、フルート/頭部管を買い換えたらいいのかしら?」とかいう愚痴(笑)。まあ、気持ちは分かります。私も以前は似たような気持ちになる事、多かったです。「アゲハ(私のフルートの名前です)は、ほんとツンデレで吹くのが難しくて、最近は良い音で鳴ってくれない事も多いなあ…。いっそ、頭部管を買い替えちゃおうかな~」なんてね。あるいは「今日はアゲハのごきげんが悪いみたいだなあ。うまく鳴らないや」とか…ね。

 問題は、本当にフルートの調子が悪いのかどうかですね。

 実はフルートの調子なんて、どうでも良くて、単純に新しいフルート/頭部管が欲しいだけだったりする時もあります。でも、ちょっと躊躇する気持ち(だって安くないもん)があったりして、それで自分に「フルート/頭部管の調子が悪い」と言い訳をしているだけなのかもしれません。

 オトナなんですから、フルートを買い替えたければ、四の五の言わずに買い換えればいいんです。言い訳はいりません。必要なのは軍資金だけ(笑)。軍資金が用意できるなら、さっさと買い換えちゃうのが吉です。それは頭部管だって同じ事です。別に今使っているフルートの調子うんぬんなんて言い訳をしては、今のフルートに申し訳ないし、関係ないでしょ? 趣味のモノなんて、欲しい時が買い時。自分に言い訳は不要です。特にフルート関係は高額商品が多いですから、バンバン購入して、日本経済に貢献しましょう。

 次は、物欲が原因ではなく、本当にフルートの調子が悪い…と感じている時の対処方法です。

 まず、一度冷静に、ご自分のフルートの音を聞いてみましょう。吹きながらでもいいし、録音をしてもいいし、ご自分の代わりにご友人に吹いてもらってもいいでしょう。冷静になって、第三者的な気分でご自分のフルートの音を聞いてみることが大切かもしれません。

 そうしてみると、色々と分かる事があります。

 まず、メカの調整はきちんとしていますか? メカの調整がうまく行ってないと、フルートは音が不揃いになり、それで調子悪く感じる事があります。もしも、あなたが毎日フルートを吹いているなら、調整は半年ごとに行うのが良いと思います。毎日でなく、たまに思い出したように吹く程度でも1年ごとの調整は必要だと思います。フルートって、購入すれば、それでお終いといったタイプの楽器ではなく、半年~1年ごとにプロの職人さんによるメンテナンスが必要な、繊細…と言うか、面倒くさい楽器なんですよ(笑)。調整を怠っていると…そりゃあ調子が悪くなっても仕方ないです。

 次。本当はフルートの調子が悪いのではなく、ご自分のフルートの音に飽きてしまった…と言う事はありませんか? あるいは、現在のフルートの音が、ご自分が理想とする音とは、かなり違うという事はありませんか? もしそうならば、それはフルートの調子が悪いのではありません。フルートの音色を見直す必要があるだけです。

 こういう時はどうしたら良いか? あなたが初心者か、まだそのレベルの奏者だったら、フルートを買い換えちゃうというのが、一番手っ取り早い方法かもしれません。フルートは、メーカーごとに、モデルごとに、それぞれ違いがあり、音色もそれぞれに(微妙に)違うので、フルートそのものを買い換える事が良いかもしれません。

 しかし、あなたが中級者以上なら、フルートを買い替えても、音色に関しては、あまり意味はないかもしれません。と言うのも、中級レベル以上の方だと、どのフルートを使っても、たぶんフルートから出てくる音は同じになっているからです。つまり、フルートそのものが持っている音色よりも、奏者自身が持っている音色の方が支配力が強くなり、結果として、どのメーカーのどのモデルを吹いても、同じような音しか出なくなります。ですから、中級者以上の方がフルートを買い替えても、その音色が劇的に変化することはありません。

 ではどうするべきか? 簡単な話です。音作りに励みましょう。それだけです。

 音が不揃いなわけでもなく、音色に飽きたわけでもなく、でも、ほんと、日によって出てくる音が違うのです…という場合は、本当に楽器のご機嫌を伺いたくなりますよね。以前の私がそうでしたので、その気持ちはよく分かります。でも待ってください。楽器って、フルートって、無機物ですよね。無生物ですよね。そんな無機物で無生物であるフルートに、ご機嫌なんて、あるわけないです。

 フルートは楽器です。もう少しはっきり言えば、ただの道具です。音楽を演奏する時に使う道具なんです。道具にご機嫌なんて、そんなものあるわけないです。そこにあるのは、その道具を使いこなせない自分がいるだけなんです。

 フルートのご機嫌が悪くなる時って、どんな時でしょうか? ちょっとフルートを吹かなかった時期があった…とか、違う楽器に浮気していた…とか、まあそんなところじゃないでしょうか? それって、実はフルートのせいではなく、ご自分のせいなんですよ、知ってましたか? しばらくの間、フルートを吹かなかったので、フルートの吹き方を忘れてしまったとか、フルートを吹く大切なポイントのいくつかを省いてしまったとか、フルートを吹くのに必要な筋力が落ちてしまったとか…まあ、そんな感じでしょうね。

 そんな時は、原因は自分にあるわけですから、まずは落ち着いて、きちんと練習を再開すればいいだけです。先生に見てもらうのもよいでしょう。そうすれば、やがて元通りにフルートが吹けるようになります。

 複数のフルートを吹いている人は注意しましょう。フルートって、それぞれに癖があります。同じような吹き方ををしていたら、この楽器はOKだけれど、こっちはダメとなりかねません。初心者のうちは、複数の楽器に手を出すのは控えるべきでしょうね。演奏技術に余裕を感じるようになったら、楽器の複数所持も面白いかもしれません。フルートを複数持っている人は、そのフルートごとに吹き方を変えていく必要があります。それができれば、どのフルートもきちんときれいな音で鳴ってくれるようになると思いますよ。

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コメント

[フルートのせいではなく、ご自分のせいなんですよ、知ってましたか]
うっつ、耳が痛い。そうなんです!自分のせいなんですよね!
先生が変わって(元の先生は産休)、音色の事を結構注意されるようになりました。
今まで音色についてそんなに注意をされなかったし、今のSANKYOエチュードでは、こんなものかと思っていたのですが、それは其れなりに変化はあるものなんですね。良い音を沢山聞いて、目指す音色を持つことは大切ですね。私はSANKYOエチュードだから、、、と諦めていましたが。でも軍資金ほしいです。

うさぎさん

>私はSANKYOエチュードだから、、、と諦めていましたが。

 いやいやいや、逆でしょ。サンキョウは、癖が強くて、吹く人を選ぶけれど、音色は抜群…と言うのが、一般的な評価です。とにかく、音色は半端無く良いのですよ。何しろ、ウィーン・フィルで使われているくらいですからね。

 確かにエチュードはサンキョウのスチューデントモデルです。でも、フルートの値段って、基本的には、材質と製造工程とブランドイメージが違うだけで、楽器の設計自体は、スチューデントモデルもハンドメイドモデルも同じだったりするわけです。だから、エチュードだって、立派にサンキョウの音で鳴ります。後は、その音色の良さを奏者が引きだ出せるかどうか…だけです。

 がんばれー。私も頑張る(笑)。

>でも軍資金ほしいです。

 はは、私も欲しいです。可能なら、18Kを買いたいです(大笑)。

おはようございます
わかっちゃいるけど頭部管の誘惑が(笑)

体調で最初の音が変わるから、なんか一日の音が決まってしまった感がします

宮澤君は通院の車で開院待ちや透析液ベッドで指運動に使って、Philipp君は自宅とレッスンで使用と使い分けています
吹き方全然違うけど、それ故に考える機会が発生してPDCA経験と知識は増えているかな
なかなか良い音には鳴らないけどσ(^_^;

chakoさん

 買い替え/買い増しの誘惑は激しいですよね。私もここ数日、フルートの買い増し欲が増し、ほんと、もう一本欲しくて欲しくてたまりません。貯金通帳と相談する日々です(笑)。

 PDCA…Plan, Do, Check, Action ですね。確かに経験は増えていきますね。実は私も、フルートの二本吹きを日頃からやってますが、私の場合は、常にメインフルート用の吹き方で吹いてます。なので、サブフルートの鳴らないこと鳴らないこと、もうどうしようもないくらいですが、それでいいやと思ってます。

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