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  •  私が愛用していた龍角散の細粒が、どうやら随分前に販売中止になっていたようです。今飲んでいるヤツが無くなったら、もうお終いです。ああ、残念。次は、粉末の龍角散にしようか、それも龍角散ダイレクトにするか悩み中…。自宅では粉末を飲んでますが、細粒は主に職場で飲んでいます。職場だと、お手軽に飲めるのが大切だからなあ…。どっちにしようかな…。
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2014年12月18日 (木)

男女の音程差について

 男女の歌声における音程差というものについて、ちょっと考えてみました。言葉を変えて言えば「普通、男の人と女の人って、どれくらい(音程的に)離れた音で歌っているの?」って事ですね。

 ざっくり考えるなら“1オクターブ”違うと考えてよいでしょうね。もちろん、女性の方が男性よりも高い声で歌います。

 でもこれは、あくまでも“ざっくり考えた”場合の話であって、もう少し丁寧に考えると、少し違った結果になります。

 例えば、クラシック声楽の場合。ソプラノとテノールの差、で考えてみましょう。

 両者ともに『高音で勝負する声種』ですから、普通のテノール歌手/ソプラノ歌手を想定した合唱などの場合、それらの曲で求められる最高音で比較すると、その違いがはっきりするでしょう。

 普通の合唱曲では、テノールではAが、ソプラノではそれよりも高いCが最高音として求められます。テノールのAとソプラノのCの音程差は、実音では10度です。8度が1オクターブですから、テノールとソプラノの音程差は、1オクターブよりもやや広めと言えるでしょう。

 一方、ポピュラー歌唱の場合で考えると、ポピュラー歌手は性別による違いもありますが、それぞれの歌手の個性を強く尊重するので、あまり類型化はできません。小田和正のように女性とほぼ同じ音域で歌う男性歌手もいれば、和田アキ子のようにテノールよりも低い、バリトンの音域で歌う女性歌手もいるからです。そこで、ポピュラーソングの中では、比較的類型化しているミュージカルで考えてみたいと思います。

 ミュージカルの場合、クラシック声楽と違って、とんでもない高音と言うのは、特殊効果として狙う以外の目的では、案外歌われません。と言うのも、あんまり高い音で歌うと、言葉が聞き取りづらくなるからです。またミュージカルの場合は、ダンスも要求されるので、オペラと違って、歌に特化した歌手が歌うわけではないので、技巧的に難度の高い事が求められない点もあります。

 それでも「ここ一発!」という場合は、クラシック合唱とほぼ同じ程度の高音を求められる事もありますが、基本的に、男女ともに胸声で歌うことが前提条件として求められますので、音楽の作り方としては、中低音が重視される傾向があります。なのでむしろ、ミュージカルの場合は、男女の違いで、低い音がどこまで求められるかについて考える方が適切かなと思います。

 さて、ミュージカルの一般的なソングで求められる最低音と言うのは、男性がA、女性はそこから1オクターブ上のGあたりである事が多いです。この差は7度ですから、男女の差は1オクターブもないと言えます。

 つまり、男女の音程の差は、高音で比較するなら10度、低音で比較するなら7度の違いがあるわけで、やはりざっくり考えた「男女の差は1オクターブ」と言うのは、答えとしては適切と言えるでしょう。

 ちなみに、音域で考えるなら、男性がA~Aの2オクターブ(15度)で、女性がG~Cの18度となり、やはり女性は裏声を使用する分、男性よりも音域が広い…と言えるようです。

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コメント

こんばんは。音域というと、今日、テレビで琵琶湖ホール四大テノールさんがテレビでクリスタルキングの大都会をパロディで歌っていました!
どの音でしょうね~。あの例の高音。テノール歌手の皆様ですから普通に出ていました!アフロをかぶり、かなり面白かったですよ~!!

アデーレさん

 それは面白そうなものをご覧になりましたね。私も見たかったです。知っていたら、録画してました。

 『大都会』の高音は(移調されてしまう事もありますが)、普通は高いBで歌われます。それだけでなく、曲中には経過音として、HI-Cも使われます。高いBとかHI-Cは、素人テノールではもちろん無理ですが、プロでもなかなか出せる音では無いんですよ。それを普通に出していたのなら、そりゃあすごい事なんですって。ですから、この歌をサラっと歌った、テノールさんたちを、ぜひぜひ尊敬してあげてください。いや、マジで大変なんだって。

 私もそれくらいの音を軽々と出せるテノールになりたいです。

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