ひとこと

  •  お相撲さんは格闘家であり、その素手は強力な武器であるわけだから、土俵以外の場所では、たとえ素手であったとしても他人を殴ってはいけないわけだし、ましてやその手に器物を掴んで凶器を使用してしまったら、言い訳はできないし、そもそもやり過ぎだし、卑怯ですらあると、私は思う。今回の件は、日馬富士にも同情すべき点は多々あると思うし、魔が差したのかもしれないが、鉄拳制裁はアウトだと思う。武道や格闘技は、暴力とは違うわけだが、角界の範たる横綱が暴力を行使しちゃあ言い訳できないよなあ。
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2014年12月19日 (金)

フルートがバラバラ(涙)

 師走ですね。先生も突っ走る季節です。はい、私も突っ走っております。まあ、忙しいのは、いつもの事ですが、やっぱり師走は色々と忙しいですよ。

 で、レッスンの時間になっても職場であれこれやっていたので、今回のレッスンはお休みしてしまいました。ああ、もったいない。

 ですから、今回はレッスンの話ではなく、先日我が身に降りかかった不幸について書きたいと思います。

 あれは、レッスン日の前々日のこと。朝食を取っていたら、何やら我が書斎から、ドスドスドスのバキバキバキ~という不思議な音がしました。「何事?」と思って書斎に行ってみたら、山積みにしていた我が蔵書が雪崩を起こして、床にたくさんの書籍が散らばっておりました。

 「ああ、やっちまったな…」と思いましたが、出勤前だったので、あえて手を付けずに放置する事にしました。妻からは「ヴァイオリンは大丈夫だった?」と尋ねられました。なにしろ崩れた場所がヴァイオリンを出しっぱなしにしているそばでしたから。まあ、ヴァイオリンが置いてある場所はうまく回避され、ヴァイオリンは無事でしたから、まあ良しです。

 で、仕事に行って、夜遅く帰宅して、改めて書斎を点検しました。溜息を付きながら、崩れた本を再び積み直している(笑)と、なにやら見慣れぬ光景が…。

 崩れてしまった本を片付けたら、その中からフルートスタンドが現れました。で、そのフルートスタンドには…プラ管フルートの足部管だけが刺さっていました。胴部管から上は…そこにはありませんした。

 どうやら、本が上から大量に落ちた結果、フルートスタンドに刺さっていたプラ管フルートを叩き折ってくれたようです。

 「はあ~」と溜息をつきました。本が崩れただけでも凹みましたが、プラ管フルートも折れて壊れてしまったって事です。これが溜息をつかずにはいられましょうか…って感じです。

 まあ、崩れた本は積み直せばいい。折れてしまったプラ管フルートは…買い換えるか。安い楽器なんだから、買い替えても、財布には大きな負担にならないしな…。そう思って、自分を慰めました。

 とにかく、崩れた本を片付けなければ…。

 崩れた本の中から、何やら黒い物体を発見しました。「むむむ、これは何だ」と思って、よく見ると、どうも、プラ管フルートの成れの果てだと分かりました。最初に見つけたのが、メカの部分が全部外れて、ただの黒いプラ管に成り果てていたプラ管フルートの頭部管と胴部管でした。管体そのものは無事のようでしたが、メカは無くなっていました。

 メカが無くなっていたから言って、それをそのまま放置するわけには行きませんから、気分は『割れたガラスを拾い集める』感覚で、バラバラになったプラ管フルートのメカの部品を探しました。プラスチックでできている部分に関しては見つけましたが、ネジとかバネとかの細かい部品は見当たりません。無くなってしまったのでしょうか?

 とりあえず、集めたそれらの部品を見て、子どもの頃にプラモを日々作っていた時の、熱いプラモ魂が蘇りました。もしかして、これって、もしかするんじゃないの?

 試しに胴部管と足部管を合わせてみましたら…うまくハマりました。折れてしまったと思っていた足部管ですが、この部分の構造は金属管とは違っていて、足部管を胴部管に差し込むのではなく、咬ませてねじ込むタイプなので、ねじ込んだ箇所が外れししまっただけのようでしたので、改めて咬ませてねじ込んだら、うまくハマっちゃいました。レレレ?

 メカの部分もバチンバチンとはめ込んだら、うまくハマりました。うまくハマったどころか、きちんと動作します。どうも最初っから、このプラ管フルート、ネジもバネも使用していなかったようです。

 プラスチック…特に、このプラ管フルートで使われているプラスチックは、かなり柔らかいタイプのものだったようです。一度に過剰な圧力がかかった結果、プラ管が大きく歪んで、嵌めこんであった部品が一度にハズレてしまったのが今回の状況だったようです。これがなまじ硬い素材で作られていたら、折れたり曲がったりしていたかもしれませんが、柔らかい素材だったので、歪んでねじれて外れただけで済んだみたいです。

 それに、ほんのちょっととは言え、フルートを組み立てた経験も役だったようです。

 とにかく、ハズレてしまった部品をはめ込んで、吹いてみたら、違和感ありません。どうやら、修理完了してしまったようです。

 ううむ、本の雪崩にあっても、壊れずに、ただ部品が外れてバラバラになっただけなんて、プラ管フルートって、実にタフだなあ(笑)。

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コメント

それってある意味すごいですよ。
接着剤やバネなしで、ロゴブロックのようにはめ込むだけで機能を果たす訳ですから!
発想と設計に敬意をはらいます。

河童さん

 確かに言われてみれば、そうかもしれない。

 でも、ある意味、玩具っぽいとも言えます。昨今のプラモデルは、接着剤不使用が普通で、部品と部品をパチパチはめるだけで完成というモノが多いです。最近では、接着剤を使うのは、高級プラモぐらいですよ。なので、部品をバチバチはめている時、私は「まるでプラモのようだな…」と思いながら組み立てたくらいですから。

うちのフルート中古たちなのでわりと安全な場所に平置きして出しっぱなししています
その分暇有れば手に取る機会増えるから(^^)/~~~
311の地震も経験しているので心配はつきませんが
短期間の待機状態はハーキュレスの3本スタンドも使用しています
フルート2本にピッコロは圧巻ですよ

chakoさん

 楽器を出しっぱなしにするって、練習時間の確保には大切な事です。なにしろ、いつでも吹けますからね。その代わり、保管とメンテとかの事を考えると、ちょっと厳しいかも。なので、私はメンテフリーで“壊れたら買い替え上等のプラ管フルートをサブに使ってます。で、今回は、そのプラ管フルートが破損した話だったのです。

 それにしても、バラバラになったプラ管フルートの残骸を見た時は、ビックリして、心臓が止まっちゃうかと思いました。


それぞれ楽器ごとの事情は有るんでしょうが
高くて一番繊細なのがフルートのような気がします
ちょっとの不具合で音がでませんがらね
自分でメンテできる技術も習得したいですわぁ
木管系はメンテナンス大変(>_<)

フルートスタンドに立ててあったのがプラ管だったのは、これがアゲハちゃんだったらと思うと不幸中の幸いでしたね。それにしても、雪崩を起こすほどの蔵書の山、、、すとんさんの書斎を一度見学してみたいものです(笑)

私もフルートスタンドは持っているのですが、気づかずに足で蹴っ飛ばしそうで、ほとんど使っていません。練習の合間の休憩中は、柔らかい布の上に横たえて置いています。また、練習が終わったら、必ず分解してケースに収納するようにしています。ジョイントの部分などに水分が付着したまま置いておくというのが、良くないような気がするので。プラ管はその点でもタフですね。

ともあれ、ヌーボ社のプラ管フルートは、本の雪崩にも強い!というコピーができそうです(笑)

chakoさん

 別に私、フルートを自分でメンテできる技術はないですよ。プラモなら山のように組み立てましたが(笑)。フルートも体験講座のようなもので、指導者に見守られながら、一回だけ組み立てたことがあるくらいです。フルートは組み立てはともかく、調整は素人では無理だと思いますよ。ほんと、繊細な作業が要求されますから、職人さんじゃないと無理だと思います。

 以前は、自分自身でフルートの調整ができるようになりたいと…と願っていましたが、それを学ぶ時間がない事と、加齢で目がダメになってしまったので、あきらめてしまいました。ほんと、細かいものが見えないので、色々と出来ないことが増えてしまい、残念に思うことが増えました。

おざっちさん

 本だけは持っています。書斎だけではなく、家中のあっちこっちに山積みになっていたり、散乱していたり、そりゃあ大変な状態です。今でも本の中に埋もれて生活していますが、これがこのペースでこのまま進行すると大変なことになると思い、最近では、なるべく電子書籍で本を購入するようにしています。電子書籍は、どれだけ所有していても、生活の場を塞ぐことはないですし、文字の大きさも自由にできますので、老眼にはやさしいのですよ。おまけに(目に悪いでしょうが)真っ暗な寝床の中でも読めるので、結構重宝しています。

 問題は、電子書籍化されていない本がまだまだたくさんあるので、結局、紙の本の購入を全面的に辞めるわけにはいかないって事ですね。

 ちなみに、アゲハは、いつもきちんとケースにしまってますよ。ケースの中が一番安全ですからね。

>ヌーボ社のプラ管フルートは、本の雪崩にも強い!

 いやいや、今回はたまたまの偶然です。であっても、金属管や木管よりも、はるかにタフで有ることは事実ですし、粗雑な扱いにも十分耐える楽器であることは確かです。

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