ひとこと

  •  今日は、近所の田んぼにカルガモの親子がいた。別にカルガモ農法をやっているわけじゃなさそうなので、単純に近所に住んでいるカルガモの親子が水遊びにやってきていただけなんだろうと思う。それにしても、田んぼの周辺は風が涼しくて気持ちいい。地球温暖化の原因は、二酸化炭素うんぬんではなく、単純に減反政策が原因なんじゃないからしら…って思ったりした私です。まあ、それ以前に、地球温暖化なんて嘘っぱちだと思ってますけれど(笑)。
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2014年12月21日 (日)

たまには本屋に行かないといけないって思いました

 私、昔はよく本屋に行ったものです。それこそ毎週のように数軒ある近所の本屋に出かけ、数時間かけて、書棚の本を端から端まで眺めたものです。本を買う時もあれば、買わないけれど「今、こんな本が流行っているんだな」などの情報を入手したものです。それでもまあ、月平均で1万円前後は図書を購入していました。

 今でも毎月、1万円前後の図書を購入していますが(だから、家中が本であふれているわけだけれど)、その大半はアマゾンを始めとするネット通販で購入しています。最近は、近所の本屋で図書を購入することは、まずなくなりました。

 だってね、近所の本屋には週末でなければ行けません。欲しい本があっても、週末まで我慢しないといけません。でも、ネット通販なら欲しければ、すぐに注文すればいいだけです。2~3日もすれば、本が届きます。月曜日に注文すれば、水曜日には読めたりするんです。一週間我慢する必要がないのです。そりゃあ便利だよね。

 なので、私はアマゾンが日本に来る以前の、パソコン通信の時代からネット通販を利用していました。当時愛用していたのは『シロネコヤエスの宅本便』。今でも八重洲ブックセンターは通販をやっているようですが、シロネコヤエスという名称は辞めちゃったのかな? ホームページには、そのようなサービスは見当たりませんでした。なんとなく、残念です。

 まあ、本しか買えないシロネコヤエスよりも(当時は画期的だった)本も音楽CDも買えるアマゾンの方が魅力的だったのは否めません。そのアマゾンも、今ではちょっとした百貨店並に何でも買えるようになってきたのは、時代の流れなんでしょうね。

 それにしても、リアルな本屋さんは、大抵どこも規模縮小をしていて、以前のような魅力ある品揃えの本屋さんは少なくなりました。どこも雑誌と漫画と文庫本を中心としたラインナンプの本屋ばかりとなってしまったので、店に行く気も失せるというものです。

 なので、勢い、本はネット通販で購入してしまう事になるわけですが…。

 そのネット通販での買い物って、大抵が目的買いなんですよ。つまり「欲しい本があるから、それを買う」って感じです。ネットで本を買えば、手アカのついていないキレイな本が割引で買えたりするわけです。欲しい本が決まっているなら、キレイで新品な本を購入するに越したことはないわけです。

 でも、近所の本屋だと、どこの誰だか分からない人が立ち読みした、少々くたびれた本しか手に入らないかもしれないけれど、目的には無かった本との、思わぬ出会いがあったりするモノです。ほんのすこし前まで、その存在すら知らなかった本と、運命的な出会いがあったりするわけです。

 そう言えば、昔は本屋に行く時に、最初から買う本を決めて店に行った事なんて、あんまり無かったかもしれません。ただ財布だけを持って「何か、おもしろそうな本でもないかな?」とか漠然と思って出かけていただけかもしれません。で、店について、興味を引いた本を手にとって、中をパラパラと見て、面白そうだと思ったら購入していました。

 でも、ネット通販だと、そうは行きません。だって、まずは『手に取る』事が出来ません。本を手に持って感じる、手触りとか重さとか、紙やインクの匂いやら、ピカピカ光る光沢紙で印刷された表紙のきらめきとか、これらのつまらない事柄を、ネットでは感じることができないのです。

 本の現物を手に取ってみる…実はこれって、すごく購買意欲を刺激します。逆に言うと、それがないと、なんか寂しいですね。

 それでも最近はネットも頑張っているわけで、立ち読み不可なネット通販だから、立ち読み代わりに、中身を少しだけ見せてくれるようなサービスもありますが、これだって本物の本をパラパラと見るにはかないません。

 それにネット通販だと、一つの本を選べば、そこから“おすすめの本”が次々と提示されますが、どれもこれも何らかの関連した本であって、突飛もない無関係な本が出てくるわけじゃないです。

 例えば、美術系のグラビア本を見に行って、脳科学のエッセイ本を購入する…リアルな本屋ならありえますが、ネット通販ではまず無いでしょ。つまりは、そういう事です。

 しかし、近所に限らず、リアルな本屋は、今やネット通販に押されています。以前は、徒歩圏内にいくらでも本屋がありましたが、今じゃ、まともな本屋は駅前か…ヘタすると、そこから電車に乗らないと見つけられないって時代になりました。残念です。

 であっても、やはり、たまにはリアルな本屋に出かけて、本の実物と出会わないといけないですね。人生、常に新鮮な出会いを求めないといけません。

 お恥ずかしい話だけれど、私、先日、参考書のコーナーに行って、驚いたんですよ。何が驚いたのかというと、最近の参考書ってCDが付いているんですよね。で、そのCDに何が入っているかというと、その参考書の内容を朗読したものが入っているモノがあるんですね。それも、いわゆる朗読調のものもあれば、声優さんがキャラに扮して読み上げているものすらあります。マンガの参考書が出た時もビックリしましたが、今は声優さん朗読CD付きなんですよ、いやもう私、浦島太郎になった気分です。

 で、あんまりビックリしたので、自宅に戻って、アマゾンをウロウロしていたら、思わずこれを買っちゃいました。

 『ボイスCD 45秒?でわかる!萌訳★孫子ちゃんの兵法Vol.1』です。これはCD単体で発売していますが、元になる書籍も販売されています。

 このCDは、いわゆる“萌え声”で『孫氏の兵法』の現代語訳&解説を朗読してくれるのです。さっそく聞きましたが、なかなか、おもしろまじめで、良いですよ。おまけに160円なので、とってもお安いし(笑)。

 最近は、通勤の行き帰りに、このCDを聞くことが多いです。仕事に行き詰まった時なんか、結構触発される事、多いです。しかし、萌え声朗読の孫氏だって。なんか、やっぱり、21世紀なんだなあって思いました。

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ダイエット&エッセイ」カテゴリの記事

コメント

2日前の、蔵書がフルートを壊した?と思ったらのお話や、
本日の、本屋さんのお話に触発されて、
少し、本について、書かせていただきます。

私は文系学部出身の、ビジネスマンですが、
すとん様は、文系ではなく、理系学部ご出身の、
ビジネスマンではなく、がっこのせんせ、でいらっしゃると
了解しております。
購入する本の傾向は、全く異なると思います。

私、20歳代の頃、莫大な量のビジネス書を買っておりました。
日本有数の読み手であった、と自負しております。
で、今、心の底から後悔しています。
全く無駄な読書だった、と。

30歳代、ちょっと色々とあって、経済学を学び直したのですが、
目からうろこが落ちる思いでした。
ビジネス書100冊読むよりも、経済学教科書を1冊読む方が、
よほど有益でした。

大抵のビジネス書は縦書き。数式、というか、数字を極力使わず、
文章でビジネス、経済、経営を説明しているのですが、
実に非効率的な書き方です。
書き手は経済学既習者であっても、
読み手を経済学未習者と仮定して、経済学を使わずに書いている、
だから、とっても、回りくどい書き方をせざるを得ない。

経済学を学ばない読み手が悪いのか?
いえいえ、問題は、数学教育にあると思うのです。
数学は、学ぶのも難しいですが、教えるのも難しい。
高校で数学に挫折してしまう高校生の多いこと、多いこと。

私立大学の文系学部は、入試で課さないことが多く、
文学部、法学部では、まあ、いいのでしょうが、
経済学部に、数学なしの入試で入ってきて、
いざ、経済学を学ぼうとして、数学なしで学ぶのは、
不可能ではないのですが、極めてレベルの低い、
文章経済学で終わってしまう。
本当にもったいないことです。

というわけで、
ビジネスマンが数学を使った経済学教科書を読めるよう、
高校レベルでの数学教育がもっと充実したものになることを
祈る私でした。

ああ、こんな文章を読まされるすとん様、もうしわけありません。

operazanokaijinnokaijinさん

 あー、私は文系だよ、一応。でも大学では心理学をやっていたので、実験につぐ実験の毎日だったし、当然、実験結果は数値で表現し、最終的には数式に落としたり、確率で話していたので、理系と誤解される事もありましたが、私は純然たる文系人間でございます。

 でもね、数学は、すべての思考の源と言うか、人間の思考法なんて、たいていは数式で表現出来ちゃうから、数学が分からない人間は、研究には不向きだなって程度の認識はあります。

 私立文系の受験科目に数学が外れているのは、あくまでも商業主義のなせる技であって、教育機関としては経営との妥協の産物なんだと思ってます。それに、その手の学校では研究者を育てるつもりが、ハナから無いって事なんだろうと思うし、その手の大学で学んで、研究者を目指している人の努力には頭が下がる思いです。やっぱ、数学がワカランチンのまま、研究はできないからね。文学部だって、法学部だって、研究者を目指すなら、自分の思考を数式で表現出来る程度の数学力は必要だと思うよ。

>高校で数学に挫折してしまう高校生の多いこと、多いこと。

 それ以前に、数学は最初の1年間だけが必修で、その後は選択科目になってしまうので、文系の生徒たちは、事実上、数学をたった1年間だけ学んでお終いなんですね。おまけに、大学受験の頃には、1年かけて学んだものも、すっかり忘れているし。だから、挫折以前に、未学習とか忘却とかがあるんですわ。

>数学は、学ぶのも難しいですが、教えるのも難しい。

 そうなんですよね。結局、数学は“数字と関数を使った言語”であって、式はいわばフレーズなんだけれど、教える側も学ぶ側も、そこまでは考えが至らず、クイズよろしく、問題解法ばかりに力を入れてしまうから、難しくなるんだと思います。でも、それでは高等算数でしかないわけです。実際、入試の数学なんて、小難しい高等算数だもの。数学の本質は、論理を数式で表現する事なんだけれど、入試問題が小難しい高等算数だから、数学の教師も数学教育ではなく、高等算数教育をせざるをえないわけだ。

 結局、大学入試が、良くも悪しくも日本の教育に強い影響を与えているってわけなんだな。

こんばんは。

リアルの本屋では池袋のジュンク堂が好きです。配列にこだわりが全然ないのが、かえって図書館みたいでいいです。
欲しい本とか決まってしまえば、アマゾンか「日本の古本屋」あたりです。

横レスですが、
> 数学は“数字と関数を使った言語”であって、式はいわばフレーズ

「数式は言葉です。計算じゃない。」ってCMはかっこいいです。
https://www.youtube.com/watch?v=anstBeg4xkE

元理系くずれですが、物理というモデルがあるから数学がわかるような感じがしています。純粋数学はマッサキにおちこぼれました。

失礼しました。

tetsuさん

 予備校のトップ講師と言われる人たちは、ほんと、すごい人たちだなあと思います。予備校のセンセって、人気稼業ですからね。いい加減な事をしていたら、あっという間に失業しちゃうわけで、そのあたりは、学校のセンセ(とりわけ公立のセンセ)たちとは全然違うわけです。サッカーで言えば、ファンタジスタたちのような存在だと思います。そんな方と、同じような事を考えている私って、ちょっぴり素敵でしょ(自画自賛のうぬぼれ野郎でごめんなさい:笑)。

>物理というモデルがあるから数学がわかるような感じがしています。純粋数学はマッサキにおちこぼれました。

 抽象と具象の違いでしょうね。物理は具象で、純粋数学は抽象。絵画にも抽象と具象があります。、どちらが美として優れているかは言えませんが、わかりやすさなら、圧倒的に具象の勝利だと思います。数式にも似たような事が言えるのかもしれません。

 ちなみに、私にとっての数学は…確率の世界かな? 特定の事象が、どれだけ真実に近いモデルなのかを数字で表現していくのが確率なわけですが、そうやって、思考と現実のすり合わせを考えていくのが、好きなんですね(笑)。

リアルな本屋さんは近所からほぼなくなりました
有るのはTSUTAYAのみ(^^;)
仙台駅までバスで30分かけないと
ジュンク堂、丸善、キクヤ書店にいけないわけで、必然的にネット販売にシフトしてしまいますね
本屋さん回って本見つからないの無駄足も凹むしね

chakoさん

 確かに、リアルな本屋は、無くってしまったり、規模縮小していますよね。私の身の回りだって、そうですよ。だから、ちゃんとした本屋に行くためには、電車に乗って行かないとたどり着けません。

>本屋さん回って本見つからないの無駄足も凹むしね

 欲しい本が決まっているなら、ネット通販でいいと思います。リアルな本屋に行くのは、新たな本の出会いを求めて…ですよ。思ってもみなかった本と出会う事。これにつきます。そういう出会いを求めて本屋に行くのに、その本屋が不便なところにしかないとなると、なかなか新しい出会いがなかったりして、とても残念に感じるんですよ。

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