ひとこと

  •  理解できない事。昨今の中国では「脚臭塩」と呼ばれる、足の臭いのする食塩が蔓延しているそうだ。分析してみると、亜硝酸塩という毒物さえ混入しているそうだ。また逆に健康に良いとされている短鎖脂肪酸が入っているケースもあったそうだ。どちらにせよ、食塩というものは、ほぼ純粋な“NaCl”じゃないの? 国際食品規格委員会で定められた食塩の品質に照らし合わせても、亜硝酸塩とか短鎖脂肪酸などが入り込む余地は無いんだけれどなあ。食塩というのは、人間が生きていく上で必要不可欠なものなのに、その食塩の品質すら危ういなんて、ああ理解できない。ちなみに、足の臭いのする食塩とか言うけれど、足の臭いって…どんなんだろ? 足って、そんなに臭いか?
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2014年12月27日 (土)

声楽ネタ三連発![2014年12月の落ち穂拾い]

 今月の落穂拾いは、いつもより若干早目です。まあ、いわゆる“年末進行”ってヤツですね。明日以降は、年始年末恒例の記事になりますので、よろしくお願いします。

ノドに蓋

 “ノドに蓋”がかかるように感じる現象は、状況的には『ノド(声帯)が閉まって息が通らなくなる』現象なのです。

 高い声を出そうとすると、どうも声帯と言うのはノドを閉じようとするみたいです。自然とそうなるのは、人間の生理上、仕方がないらしいのですが、力を込めて人為的にそうなってしまうと、声帯が過緊張状態となり、完全に硬く閉じてしまうのです。この状態が“ノドに蓋”の状態です。

 そうなってしまうと、息が声帯を通らなくなるので、高音どころか息そのものが出なくなります。それを力づくで息を通して声を出しても、声帯は緊張しすぎているので高い声(高い声を出すには、より多く声帯が振動しないといけないのですが、過緊張のために動きが悪くなっているので、目的としている高音)は出ないし、そこをむりやり出しても、歌声が怒鳴り声になるだけです。これがいわゆるノド声です。

 キング先生は「黙って百回歌え! 百回がダメなら千回歌え! そうすれば高音が出るようになる!」という趣旨の事を断言なさり、ノドに蓋がカブっても、力づくで蓋を取っ払って、正面突破しろ!、と何度も何度も自信を持ってご指導されていました。

 まあ、そういうやり方もあるでしょうが、普通の人がそれをやると、ノドを壊しますし、さすがの私も、その指導のおかげもあって、かなりノドがボロボロになりました。

 Y先生は別のアプローチをされます。それは“ノドの脱力”です。なるべくノドには力を入れない。楽にする。ノドに蓋をカブせない。

 もちろん、高音を出すために、ノドが緊張し、自然と閉じてしまうのは仕方がないけれど、その状態から高音を出すために、ある二つの事をします。一つは喉仏を下げる&軟口蓋を上げる(つまり、口腔を縦に広げる)事であり、もう一つは腹筋を使って、息を思いっきり吐く事、です。

 ノドの緊張は仕方ない事としつつも、過緊張は厳禁です。その上で、口腔を縦に広げる事で、ノドの縮こまりを防ぎ、声帯を(結果的に)薄く伸ばして高音を出しやすくし、さらに腹筋を使って息を送る事で、ノドに力を入れずに、速い息を声帯に送ります。これで高音発声を目指すわけです。

 つまり、高音発声を、力づくではなく、テクニカルなやり方で可能にしようというわけです。一部の強靭な声帯の持ち主を除いた普通の人には、Y先生のテクニカルなやり方のほうが、より高音発声ができるようになる可能性が高いと思います。

ボイトレの正体

 合唱団における“ボイトレ”と言うのは『声の準備体操』の別称だと私は思います。あくまでもフィジカルで準備的な運動の事を“ボイトレ”と呼んでいるに過ぎません。と言うのも、テクニカルで教育的な意味合いの“ヴォイス・トレーニング”は、先生と生徒が man to man でないと出来ないので、合唱団では所詮無理なんだと思います。

 合唱団にとって大切なのは、団としての技術の向上であって、個人個人がどうなろうとそれは関係無いというのが、多くの合唱団の(指揮者/指導者の)本音だろうと思います。

 合唱という音楽は、歌い手個人の音楽ではなく、あくまでも指揮者の音楽であって、合唱団は、指揮者の楽器でしかないのです。これは音楽の性質上、仕方のないことだと思います。歌い手個人のやりがいを追求するなら、合唱ではなく、独唱とか声楽アンサンブルで歌うしかないと思いますよ。

地声と裏声

 地声と裏声は、声帯の使い方が違うんですよ。

 地声は声帯を全部使って振動させて出す声で、裏声は声帯の一部を閉じて、残りの部分だけを振動させて出す声…だと、音響学の授業で学びました(昔の話ですね)。

 よくテノールが高音を出そうとして“声が裏返ってしまう”現場が目撃されますが、あのメカニズムは、目的の音を出す際に、声帯全部を使って発声するつもりだったのに、思わずカラダが無意識に声帯を閉じて発声してしまったので、声がひっくり返ってしまうのです。だって、高音は、声帯全部を使って発声するよりも、声帯を半分とか1/3だけを使って発声した方がら、絶対に楽だもの。

 これは弦楽器で考えれば分かる事です。高い音を出すなら、開放弦ではなく、ネックを使って、弦の途中を押さえた方が高い音になるでしょう。開放弦のまま高い音を出したいのなら、弦の太さを細めのものに取り替えるか、より強く引っ張って張力を増せば、開放弦のまま高い音が出ます。歌だって、声帯だって、同じ事なんですよ。

クラシック音楽って、本当に“音楽の基礎”なの?

 よく巷では「クラシック音楽は、すべての音楽の基礎だ」と言われますが、それはなぜなんでしょうね?

 「学校で習うから?」 正解です。でもね…いわゆる“クラシック音楽”って、実は、ヨーロッパ地方の昔の民族音楽なんですね。地域とか時代とかが限定された、あくまでも一地方における民族音楽なんですよ。

 なので、本来は現代アジアに住む我々日本人には縁遠い音楽だし、実際、大半の日本人にとって、クラシック音楽などは「何それ? 美味しいの?」状態なのも仕方のないモノだと思います。

 でも、そんな昔のある時代に、ある地方で、一時的に流行った音楽(18~19世紀の西ヨーロッパを中心に栄えた民族音楽)が、たまたま明治維新の頃の日本に、先端音楽として輸入され、クラシック音楽と命名されて学校教育に取り入れられた結果、日本ではそのクラシック音楽がすべての音楽の基礎に据えられるようになったわけです。我々日本人には、連綿と続く邦楽の伝統と歴史があったにも関わらず、それらを押しのけて、音楽の基礎基本として位置づけられたわけです。

 まあ、その結果、学校教育にうまく順応した一部の人間にとって、子供時代から学校で慣れ親しんだクラシック音楽は、身近に感じられる音楽となっているだけ…だと思います。まあ、私なんかは、そのクチですね(笑)。

 ただ、学校教育にうまく順応した一部の人間の、そのまた一部の人たちって、クラシック音楽しか知らない(ってか、学校で習った事以外は知らない)ので、クラシック音楽が、すべての音楽の基礎基本だと勘違いしているし、またそんな人たちって、声がデカイし、世の中で力を握っていたりするので、彼らの発言には影響力があって、そのため「クラシック音楽がすべての音楽の基礎だ」という、そんな誤解が蔓延してしまった…んじゃないかって思ってます。

 まあ、無関心による無知からの誤解ってヤツです。実際、クラシック音楽の根っこを持たない音楽なんて、この世には掃いて捨てるほど、たくさん存在しているしね。

今月のお気に入り ゼブラ 蛍光ペン ジャストフィット

 これねえ、すごくいいのよ。何が良いのかと言うと、ペン先がほんの少しだけ柔らかいのです。だから、線を弾いていても、ペン先が紙面にピタッと吸い付いて、キレイに楽に線が引けるんです。ほら、普通の蛍光ペンって、ペン先が硬くて、紙面がきちんと平になっていないと、うまく先が引けないじゃないですか? でも、この蛍光ペンなら、多少の曲面は問題ではありません。実にスラスラと線が引けます。

 合唱をやっている人は、楽譜の自分のパートに蛍光ペンで線を引くことが多いでしょう? そんな時に、こいつはお薦めです。

 ちなみ、私は、今まで色々な色の蛍光ペンを使ってきましたが、最近は、黄色に落ち着きました。黄色って、塗りムラがあっても目立たないし、コピーを取ると、消えて見えなくなるし、でも肉眼でははっきり見えるし。割りと使い勝手が良い色だと思います。

今月の金魚

 みんな元気…と言いたいところですが、ホノカは真ん丸、サクラはウロコが逆立っています。それでも元気なので、今は様子見の状態です。アズニャンとオタキサンは元気丸出しですよ。

今月のひとこと

 桜はいいね。春は花吹雪を楽しみ、秋は色づく葉が楽しめる。桜はいいね。(2014年11月28~29日)

 映画を見てきました。「太秦ライムライト」という渋い映画を見てきましたが、すごく面白かったです。でも、映画館の客は私たち夫婦だけでした。期せず、映画館を貸し切りにして見たわけです。うむ、贅沢だ。(2014年11月29~12月6日)

 選挙速報ってどうなの? 『自民党が優勢だ』『300議席は取りそうだ』『2/3議席も取っちゃうかもしれない~』って報道が姦しいです。これって『自民党が優勢だ…だから、自民党の支持者の方々は投票に行く必要はないよ』だったり『300議席は取りそうだ…だから、自民党に投票する必要はないよ、野党に入れてね』だったり『2/3議席も取っちゃうかもしれない~…よ、そうすると憲法を改正して戦争始めちゃうよ、いいの、それで?』だったりというメッセージが隠されているような気がして仕方ないです。選挙結果を予想して(私見をたくさん混ぜて)報道するなんて、マスコミが世論を操作しようとしているわけでしょ。それってフェアじゃないよね。報道が正義ならば、どこにも組みせず、予断も許さず、ただ粛々と、それぞれの党や候補者の主張を公平に伝えればいいんじゃないの? いつも感じるんだけれど、マスコミって、アンフェアだよね。(2014年12月6~14日)

 ドナウディの歌曲の中に「Amorosi miei giorni/私の愛の日々」という曲があって、私はその曲をすっご~~く歌いたいのだけれど、この曲を先日のレッスンで妻に取られました(涙)。いや“取られた”と言うよりも、正確には妻がレッスン曲として勉強し始めた…って事なんだけれど、なんか釈然としない。他の曲なら、妻が歌っても、別になんとも思わないのだろうけれど、この曲だけは、なんかイヤ。理屈じゃなくて、感情として、なんかイヤ。忘れられない昔の恋人の結婚式に出席するような気分で、なんかイヤだ。(2014年12月14~18日)

 大韓航空の前副社長さんが無双した、いわゆる“ナッツ・リターン事件”ですが、横暴極まる副社長さんの社員を見下した態度に、人の上に立つ人としての器量の無さを感じますが、そんな副社長さんを国家をあげて感情的に罵倒し攻撃する態度は、いかにも“やり過ぎ”と言うか「この国にはルールはないのか?」と思っちゃいますよ。確かに、副社長さんの行動はおかしいけれど、あくまで社内で解決する問題だし、飛行機の離着陸に支障が生じた件だって、乗客及び関係各社と当局で処理すれば済む問題。国内どころか、海外に大々的に報道されて、社会的な罰を受けるような問題ではないと思う。実に、感情的で無法な人たちだと思う。この件は、産経新聞社の前支局長さんの問題とか、日々止まない反日活動とかにも通じる、あの国の文化なんだと思う。“妬みと恨み”が元気の素なんだろうね。溺れる犬は棒で叩け、なんだろうね。(2014年12月18~23日)

 いやあ、失礼しました。2014年12月23日の記事のアップが遅れてしまいました。申し訳ない。記事のアップは、予約送信で3時半に行い、それを毎朝5時前後に確認するというルーティン作業をしていたのですが、なぜかこの時に、予約送信が行われず、私も朝の確認を見逃すというテイタラクで、このような事が起こってしまいました。毎朝、記事を楽しみにしていた方がいらっしゃいましたら、ほんと、申し訳ないです。なぜこのような事が起きたのか…どうやら予約送信中にエラーが起こったようです。記事がアップされていない事を確認した段階で、真っ先に予約送信を確認したのですが、きちんと定刻に記事はアップされていたのですが、それが万人が読めるように公開されていなかったのです。記事をアップしてあるのに、読めない? 不思議ですが、そういう事だったようです。ヒューマン・エラーではなかったので、ちょっとホッとすると同時に、マシン・エラーだったので、今後がちょっと心配です。たまたま起こったミスなら良いのですが、今後も頻繁に発生するようなら、色々と考えなければいけませんからね。それもそうだけれど、毎朝の確認でヘマをしなければ、もう少し早めに対処できたのに…というのは、私個人の反省事項です。(2014年12月23~25日)

 クリスマスはキリスト教社会のイベントです。キリスト教の世界では、1日の始まりは夕方なんですね。つまり、日が沈むと1日が始まるんです。そして、日が昇って、日が沈むと、次の日なんですよ。クリスマス・イブと言うのは「クリスマス当日の夜」であって、決して前夜祭じゃないんですよ。むしろ、25日の夜は、すでに「クリスマスの翌日の夜」なんですね。なのに、なぜ、25日の夜になったのに、クリスマスケーキが定価販売なんだ~! さっさと、叩き売って欲しかったぜい(涙)。(2014年12月25~26日)

 と言うわけで、今月は以上です。よろしくお願いします。

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