ひとこと

  •  理解できない事。昨今の中国では「脚臭塩」と呼ばれる、足の臭いのする食塩が蔓延しているそうだ。分析してみると、亜硝酸塩という毒物さえ混入しているそうだ。また逆に健康に良いとされている短鎖脂肪酸が入っているケースもあったそうだ。どちらにせよ、食塩というものは、ほぼ純粋な“NaCl”じゃないの? 国際食品規格委員会で定められた食塩の品質に照らし合わせても、亜硝酸塩とか短鎖脂肪酸などが入り込む余地は無いんだけれどなあ。食塩というのは、人間が生きていく上で必要不可欠なものなのに、その食塩の品質すら危ういなんて、ああ理解できない。ちなみに、足の臭いのする食塩とか言うけれど、足の臭いって…どんなんだろ? 足って、そんなに臭いか?
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2014年11月27日 (木)

【お悩み相談】演奏中、目はどこを見ているべきか?

 「楽譜でしょう?」

 半分正解ですが、半分不正解です。楽器の演奏や合唱の場合、ステージに楽譜を持ち込んで演奏するケースが多々あります。もちろん、持ち込んだ楽譜を見るのは結構ですが、だからと言って、その楽譜をガン見するようでは練習不足と言われても仕方ないと思います。

 楽譜はあくまでも“お守り”です。本来は楽譜を見なくても大丈夫なくらい、練習とかリハーサルとかをしておいて、安心安全万が一のために備えて、楽譜を持ち込むんです。だから、楽譜は見ても見なくも平気…という状態であるべきです。

 だから、演奏中、楽譜を見るのは正解ですが、同時に不正解でもあります。

 では、演奏中は、目はどこを見ているべきでしょうか? 実は、答えは複数あると、私は思います。

 一つ目の答えは“指揮者”です。指揮者がいる演奏ならば、まず第一に見るべきなのは、指揮者です。もちろん、ガン見する必要はさすがに無いと思いますが、常に自分の視界のどこかに入れておくべきだと思います。まあ、指揮者半分、楽譜半分、余裕があれば、コンサートマスター(あるいはバンドマスター)の挙動も視野に入れておくべきだと思います。

 では指揮者がいない演奏では、誰を見ればよいのでしょうか?

 アンサンブルであるなら、アンサンブル仲間でしょうね。もちろん、相方をガン見して、ガンを飛ばすわけではありませんが、常に互いを視野に入れて、アイコンタクトを飛ばし合う必要はあるでしょうね。もちろん、相手の気配だけで合わせられるほどの関係になれば、相手を見つめる必要はないでしょうね。

 アンサンブルとはちょっと違うかもしれませんが、声楽の場合は、演技をしながら歌う事があります。そんな時は、俳優としての動きを優先するべきです。俳優として演技をしながら、歌手として歌う…まあ、理想ですね。なかなか、演技と歌唱の両立は難しいですが、可能な範囲で頑張っていきましょう。

 いわゆる室内楽などで、ピアノ伴奏での声楽とかフルートの演奏の場合、ピアニストさんは、歌手や笛吹きさんをよく見て合わせてあげる必要がありますが、往々にして、歌手や笛吹きさんはピアニストさんを見ていなかったりします。あるいは、ピアニストさんだって、ソロの演奏の時は、誰も見つめる必要がなかったりするわけです。

 そんな時、目をつぶったまま演奏する方、いらっしゃいますね。特に、ピアニストの場合、目をつぶったり、あるいは虚空を見つめて演奏される方がいらっしゃいますが、おそらく、あれはピアニストだから許される事…だろうと思います。と言うのも、ピアニストって、基本、観客に対して横向きで、常に視線を外した存在だからです。だから、今更、目をつぶろうが、虚空を見つめようが、それでも観客に受け入れてもらえるわけです。

 でも、歌手や笛吹きが目をつぶって演奏していたら、なんか変でしょ? 虚空を見つめて演奏していたら、あれ?って思われるでしょ? と言うのも、歌手や笛吹きさんは、お客と対峙して演奏するからです。

 お客さんと対峙するから言って、ある特定のお客さんを見つめるのはダメです。そのお客さんが照れちゃいますし、居心地悪く感じられるかもしれません。あるいは、お客さんに色々と誤解されちゃうかもしれませんね。ですから、特定個人を見つめるのは無しです。

 理想は、格闘技における自然体での目の使い方でしょうね。どこも見ないで、すべてを見ているような目の使い方が良いでしょう。もっとも、こんな事は誰にもできる技ではありません。

 では次善の策としては、ホールならば「客席奥の映写室のガラスを見る」とか「二階席の手前の部分を見る」とか、小さな会議室などでは、壁の時計を見るとか、自分の真正面のやや上に感じるところを見ると良いと言われています。多少なりとも上の方を見ると、顔が上がって、良いフォームになるからです(逆に楽譜のガン見は、下向きになるので、美しくないです)。

 そんな偉そうに書いている私は…と言うと、気を抜くと、すぐに目をつぶっちゃいます。一生懸命に暗譜したものを、掴んで離さないように頑張るからですが…これは美しい演奏姿では無いので、すぐにでもやめないといけないでしょうね。

 なので、頑張って、目を開いて、客席の奥の方を見つめるようにしています。これがなかなか難しいんですよね(笑)。

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コメント

なかなか、歌唱中の視線って、難しいですよね~。目もキョトキョトしてたら変ですしね。ステージで歌い始めたばかりなのでまだ、どうしたらよいか試行錯誤です!私も聞きたいです!

アデーレさん

 記事中にも書きましたが、私は歌っている時、ついつい目をつぶってしまうのです。ほんと、ダメですね。だから、普通に歌うよりも、演技をしながら歌うほうが良いです。演技をしている方が、目をつぶらないのは当然として、感情だって自然に歌に込めることができますからね。それに歌詞も動きと一緒に覚えると、割りと簡単に覚えられるんですよ。

こんにちは。
私は、今12月にオペラ「トスカ」と第九、3月にモツレクのために練習に励んでいます。(おまけに週休二日なのですが休日出勤も・・・)結構忙しいっす。
トスカのマエストロに、視線は会場の最も後ろの非常口に向かい歌うようにと指導を受けています。近くの指揮者を見ると声が飛ばないからだそうです。指揮者は視界にはいいていればよいとのこと。確かにちょっとしたことで声が飛ばなくなったりしますよね。
プロの声楽家も、「目」はとても重要で会場の大きさや雰囲気を目で判断し響きや声量を作り上げるそうです。あるオペラ歌手が、盲目のテノール歌手アンドレア・ボチェッリのことを目で会場の状況を判断できないから歌う時どうしてるのかしらねと言ってました。
あっ、その後彼が自転車に乗っているのを見た人がいる(本当は目が見える?)という噂を聞いたとも言ってました。でも素晴らしいテノールであることに変わりはないですよね。私は好きです。

genkinogenさん、いらっしゃいませ。

 『トスカ』に『モツレク』ですか、実にうらやましいですよ。私もその2曲を歌ってみたいです(特に『モツレク』はね。

 よく『声は見ているところに飛ぶ』というような事を聞きます。おそらく、会場の後ろを見ることで、カラダが無意識に会場の後ろまで届く(ような)声を出そうとするんだろうと思います。声なんて、ちょっとした意識の違いでコロコロ変わりますからね。そこが歌の楽しいところであり、厳しいところでもあったりします。

>その後彼が自転車に乗っているのを見た人がいる(本当は目が見える?)

 私はボチェッリの事は詳しくないのですが、盲目と言っても、実際には色々なレベルの盲目があるんですよ。まず、眼球の有無が問われると思うし、眼球があっても、全く光を感じない人もいれば、光は感じるけれど形の分からない人とか、形は分かるけれど色は感じられない人とか、また色は分かるけれど形は分からないとかね。また、それらも、どの程度感じるかといったレベルの違いもあります。

 実際には見えても、極端に、視力が悪ければ、盲目と査定されます。

 それに人間の能力って、時として分けわからない超人ぶりを発揮するものです。

 私の友人で全盲(光を感じません)なのに、写真が趣味という人がいますよ。もちろん、自分で取った写真なんて見えないのにね(笑)。それでも写真を撮影するのが大好きなんですよ(大笑)。その友人は、全盲なのに、一人でどこにでも行っちゃうし、たまには走ったりもします。まあ、さすがに自転車には乗りませんが。目が見えないはずなのに、なんだかんだとアクティブです。

 そうそう、聾者(耳が聴こえない人)の中には、結構な割合で音楽を趣味とする人もいるんですよ。合唱などでも、ほとんど聞こえないの歌っている人って、たまにいるでしょ?(まあ、たいていの場合、あまり上手ではないのですが…)。

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