ひとこと

  •  毎日毎日暑いですね。3年後の今頃は、東京でオリンピックをやっているわけなんだけれど、こんなに暑い中でオリンピックなんてやってい良いのかな? 特に野外でやる種目は、選手はもちろん、観客の健康だって心配です。マラソン…死人は出ないか? マジで心配です。日本の夏の昼間に野外スポーツなんて、そんなクレイジーな事は高校野球だけで十分でしょ? アメリカのテレビ局の都合(番組改編期にオリンピックの中継をやりたいだけなんです)でオリンピックの開催時期が決まるんだけれど、日本の東京でオリンピックをやるなら、本当は5~6月あたりの、花粉症が終わったあたりの春が気候的には良いよね。夏は暑すぎるし、秋は台風とかゲリラ豪雨とかがあるし、冬は寒すぎるからね。まあ、日本の都合とか、選手や観客の健康なんて、アメリカのテレビ局には関係ないから、やっぱり真夏の東京でオリンピックをやるんだろうね。
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2014年11月11日 (火)

【お悩み相談】先生の見つけ方・探し方

 先生について、個人レッスンを受けたい…そう思っても、簡単に先生が見つかるわけじゃありません。どうやって、先生って見つけたらいいんでしょうね?

 まず頼るのが“クチコミ”です。クチコミって馬鹿にしちゃいけませんよ。結構信頼できる情報源ですからね。でも、クチコミの場合「ねえねえ、誰かいい○○の先生、知らない?」って感じで、こちらが音楽を学びたいんだという姿勢を知り合いに伝えないといけないのが厄介かも。子どものピアノの先生を探すくらいならともかく、自分の趣味の音楽の先生を探すとなると「あそこの奥さん、今度○○を習うそうよ~」とか評判になってしまいがちです。それを避けたいとなると、ちょっとクチコミは簡単には使えないかも…。

 次もクチコミの一種だけれど、音楽関係の先生に相談ってパターンがあります。学校の音楽の先生とか、子どものピアノの先生とかね。こういう方は、クチのカタイ方も多いし「恥ずかしいので、皆さんには内緒に…」と言えば、それなりの配慮もしてくれますよ。もちろん相談相手に直接習っちゃうという手もあるけれど(ピアノとかソルフェージュとかならアリですね)、そうでなく、ご自身が直接教える事が出来ない楽器でも、教えられる人を知っている事が多いし、適当な先生を紹介してもらえる事もありますよ。なにせ「蛇の道は蛇」ですからね。

 あるいは先輩に相談と言うか、身近で同じ楽器を習っている人がいたら、その方に相談してみると、その先輩がお世話になっている先生を紹介してもらえる事もあります。

 私が現在お世話になっている声楽のY先生は、この事例に近いケースです。もっとも、私の場合は、Y先生をコンサートやオペラの舞台などで何度も見ていて「素晴らしい歌手だな、次に習うなら、この方がいいなあ」と思っていたので、妻の知り合いにY先生のお弟子さんがいたので、その方にクチを利いてもらって入門しました。

 結局、先生を探すには、いわゆる“知り合いの協力”があると良いのですが、時には、知り合いの世話にはなりたくないというケースもあります。

 そうなると、次の手段は、楽器店に相談ってパターンです。まあ、大抵の楽器店は音楽教室を併設している事が多いですし、そうでなくても地元の音楽家の情報を持っていますから、色々と情報が集まりますよ。また、カルチャースクールもいいですね。

 現在、フルートを習っているH先生はこのケースです。フルートの先生を探していた私は、当時、声楽をカルチャースクールで習っていた事もあって、そこのカルチャースクールでフルートのレッスンを開講していらっしゃる先生方の中から、一番良さそうな先生を選んでお願いしたんです、それがH先生でした。ちなみに、今でもそのカルチャースクールでフルートを教えていらしゃるのはH先生だけで、他の先生は皆さん、いつのまにかいなくなってしまいました(なぜでしょ?)。

 また、可能性は低いですが、町内の掲示板にも、ごくたまに音楽教室のポスターが貼られている事があります。また、ミニコミ誌が定期配布されている地域もあるでしょう。そういうミニコミ誌の広告を見ると、案外地域の音楽教室の広告が載っていたりするものです。それと、20世紀のやり方ですが、タウンページ(電話帳)の活用もいいでしょうね。それでも見つけられなければ、最後の手段として、インターネットがあります。こんなところでしょうか?

 インターネットって、色々な情報があるようですが、特定地域の特定情報って事になると、だいぶ弱いのが実情です。インターネットにある情報のうち、99.9%は自分とは何の関わりもない情報ばかりですからね。その中から、今自分が必要とする情報を探しだして拾い上げると言うのは…かなり難しいので、あまりお勧めしません。

 ちなみに最初のフルートの先生だった笛先生は、町内の掲示板に貼ってあったチラシで見つけました(笑)。最初の声楽の先生だったキング先生は、インターネットで見つけました。お二人の先生とも熱心に教えて下さいましたが、私との相性は、今考えると、あまり良くなかったかもしれません。

 そう、相性です。先生に習う時には、先生との相性問題があるのは事実です。

 笛先生は、ボサノヴァを専門にするジャズフルートの方でした。一方、私はジャズの“ジャ”の字も知らないくらいのトーシローでした。当時、本当に私、ジャズには興味も関心もなかったんですね。でも、せっかくジャズの先生について学ぶ事にしたので、ジャズの事、たくさん勉強しました。それはそれで、身になって良かったのですが、元々クラシック志向の強い私です。今の、クラシックをきちんと教えてくださるH先生に学ぶようになって「これこれ、私はこういう音楽を学びたかったんだな」と思うようになったわけです。

 なので、学びたい音楽ジャンルが違っていたわけで、そういう意味で相性が良くなかったのですが、フルートの技術的には、実に丁寧に基礎からきちんと教えていただけたので、H先生に変わった時も「あなたは今まで良い先生に習っていました」と言っていただけたくらいなんです。笛先生には感謝しています。

 声楽のキング先生との相性も良くなかったかもしれません。これは人格の相性もさりながら、技術的な相性が悪かったように思います。

 実はクラシック声楽の発声方法って、色々あるんですが、キング先生の教えてくださる発声方法は、実に独特なモノでした。まさに“キング式発声方法”とも言うべき、唯一無二なやり方を多く含む発声方法だったのです。

 私は、昔から歌が趣味で、キング先生以前にも、20年近く前になりますが、個人レッスンを受けていた経験があったし、また、合唱団のヴォイストレーニングなどでお世話になった先生方もいます。皆さん、それぞれに切り口は違っても、同じメソッドによる発声方法を教えてくださったのです。今現在師事しているY先生も、同じメソッドによる発声方法ですが、キング先生だけ、全然違ったのです。

 キング先生のやり方で、頭角を表す生徒さんもいますから、やり方が違うからと言って、間違いであるとは言えないんだろうと思います。ただ、キング先生のやり方で、伸びる人もいるけれど、上達できない人や、ノドを壊してしまう人もいるのも事実。要は、技術的な相性が合うか合わないかって事なんだろうと思います。

 妻はキング先生に入門して、すぐにノドを壊してしまいましたし、私も団体レッスンの頃は良かったのですが、個人レッスンに移って、マンツーマンで教わるようになって、1年ぐらいで技術的な壁にぶつかり、それ以降は上達が止まってしまったし、辞める頃にはノドも壊れかかっていました。

 結果として、私たち夫婦はキング先生との技術的な相性が良くなかったんだと思います。

 …てか、妻とキング先生との相性の悪さはすぐに分かったのですが、私と先生との相性の悪さが、実は今だから分かりますが、当時は、そこまで悪いとは自覚していませんでした。

 問題は、そこにあると思います。

 先生との人間的な相性が悪いのは、すぐに分かるし、それはこちらが大人なら割り切って受け入れれば、問題ありません。私もキング先生との関係では、色々と飲み込んでいましたから(笑:お互い様ですね)。技術的な相性も、声楽なら『ノドが壊れる』などのような致命的な悪さなら、すぐに気づきますが『なかなか上達できない』などの技術的な相性の悪さは、なかなか気が付かないわけです。

 だって『なかなか上達できない』のは、普通、学ぶ生徒側の努力不足とか、才能不足とかで片付けちゃうでしょ? 実際、私はそう思ってましたし、先生からもそう言われてました。社会人ですから、学生たちのような練習時間は取れないので、努力不足を指摘されても受け入れるしかないし、才能不足は…そりゃあ自覚していますからね。

 確かに私の努力不足や才能不足はあったでしょう。しかし、現在師事しているY先生の元では、私自身も、そばで聞いている妻も、驚くくらいに、メキメキと上達しています。単純に、努力不足や才能不足が原因で伸び悩んでいたのなら、先生が変わっても同じ結果になるはずですが、先生が変わるだけで、こうも大きく変わるとなると、私の努力不足や才能不足だけが、上達を阻む原因ではなかったわけです。

 そういう例は多々あるんでしょうね。声楽の世界では、割りと『定期的に先生を変えていく』とか『同時に色々な先生について学ぶ』という事を耳にしますし、先生の方も「私が教えられるのはここまでだから、次からは、こちらの先生について学ぶといいよ」とか「この分野は私が教えるのはふさわしくないから、○○先生のところに行って学んできなさい」とか、次の先生や別の先生をご紹介してくださる先生も多いです。

 Y先生も、入門した時に、先生の元で学び終えたら、責任持って、次の先生を紹介することを約束してくださいました。

 また、相性以外にも、初級段階を教えるのが得意な先生や、中級者以上の方に限って教える先生、受験生しか教えない先生、女性生徒しか教えない先生など、教える対象を限っている先生もいます。せっかく近所に良い先生がいても、自分とは異なる対象しか教えない先生なら、先生の選択肢には入ってきません。そのあたりも先生選びの難しさです。

 私の場合も、今習っているお二人の先生は、どちらも初級段階の生徒さんは教えない先生ですから「最初から今の先生に習っていたら…」というのは、愚痴や後悔にすらないないんですね。

 と言うわけで『先生の見つけ方・探し方』ですが、結論から言えば『知り合いを活用しましょう』です。知り合いを活用できない/したくない時は『楽器店やカルチャースクールにあたってみる』とか『町内の掲示板やミニコミ誌の広告、タウンページの活用』が良いです。インターネットは…悪くないけれど、まあ、最後の手段になると思います。

 と、こんなところで、いかがでしょうか?

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コメント

ひとこと欄ですが、パソコン壊れちゃってご愁傷さまでした。保証期間の残り、タッチの差でおニュー交替に届かずとのこと、残念でしたね・・・・。でも修理代もけっこうかかりますよ。係の方、修理見積もり額に驚いて「思い切って新調にしましょう」、ってわけには、やっぱり、いかないのでしょうかしら。やはりその点はキチンとしてきびしいのでしょうね。

あと、師匠選びについては、私はとても恵まれたと思います。もう十数年のお付き合いをさせていただいていて、とても内容の濃いよいご指導をいただいています。まだお若い四十代の女性の先生ですからキャリア的にはH先生にははるかに及ばないと思いますが、ほんとに人間的によい先生です。

だりあさん

 それが、保証期間内ですので、無料修理…らしいんですね(涙)。そういう契約らしいです。まあ、私的にはおニューの方が絶対にいいのですが、経費がかからない事に越したことはないので、良しとします。

 習い事の先生も、塾の先生も、学校の先生も、いやいや、町医者とか弁護士さんとか、いわゆる“先生”と呼ばれる職業って、サービス業、それも接客業だなって、私は思います。接客業の本分を忘れた“先生”って、ダメな先生だなって、私は思ってます。

 じゃあ接客業の本分って何?ってことですが、顧客の満足でしょ? 今この時の満足もそうだけれど、1年後、3年後、10年後の満足も含めて、満足してもらえるサービスを提供する事が接客業の本分だと思います。

 数年後に「あの先生に習えて良かったな」と思ってもらえるようなサービスで顧客に満足してもらう…これが腕のいいプロ教師の仕事だと思います。

 でも、先生と呼ばれる人って、往々にして、自分がサービス業であるとか、接客業であるとかの自覚がないんですね。自覚のない人には、良い仕事なんてできるわけないんだけれどな。

私のフルートの先生は、ハッとするほどお綺麗な方です!
でも、パワーフルな音で、ジャズのバンドにも入っておられた事もあったのです。
教え方もいいなあと思っていました。最近ご結婚されて、妊娠。お稽古を少しお休みされます。その間、代行の先生が来られますが。。。何だか不安です。教則本が難しくなってきて、いっぱいいっぱいだし、楽しさから遠のいてきた感じがあるので、これを機会にフルート辞めてしまいそう〰。継続は力と言いますが、、、何か違う方法を提案してみようかな!次の先生は若い男性の先生らしいので、会ってみるのもいいかな!超前向きに考えてみようかな!?

うさぎさん

 プロを目指す人のレッスンと、趣味の大人のレッスンの一番の違いは、そこに楽しさがあるかどうか、かなって思います。

 多くのプロの方は、プロを目指すレッスンしか受けてきていませんから、楽しいレッスンの経験って無いんだと思います。ですから、厳しいレッスンは簡単に行えますが、楽しいレッスンを行うのは、なかなか難しいのだそうです。

 代行の先生としては、極めて真面目にレッスンを行ってらっしゃるだけで、他意はないのでしょうが、その真面目さが、うさぎさんにはいっぱいいっぱいに感じられるのかもしれませんね。

 でも、上達だけを望むなら、そういう先生の方が良いのかもしれませんよ。

 それはさておき、本来の先生がお休みしている間に、うさぎさんがフルートを辞めてしまったら、先生、きっと寂しがると思いますよ。まあ、辞めるのはいつでもできますから、そんなに焦る事はないと思います。次の男性の先生は、良い先生かもしれませんしね。

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