ひとこと

  •  平昌オリンピックが2月8日から25日の日程で行われています。で、その最中の2月15日から17日の3日間がソルラル(春節・旧正月)になります。韓国人はお正月を、我々日本人とは異なり、中国人たちと同日程のソルラルで祝います。ソルラル中は2/3以上の韓国人が故郷に帰省するそうです。つまり、この時期、韓国では民族大移動が行われるわけです。当然、交通機関は麻痺状態です。お店の大半が休業なんだそうです。なんで、そんな時期にオリンピックを開催しているんでしょ? 日本風に言えば、オリンピックを年始年末休みに行うようなものです。オリンピックを見に行った多くの外国人たちが、ソルラルの事を知らずに、泣きをみているそうです。可哀想に…。
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2014年10月27日 (月)

カラオケも捨てたものじゃない

 皆さんは歌の練習をする時、伴奏はどうしていますか?

 絶対音感をお持ちの方は、別に伴奏はあってもなくても良いのかもしれませんが、そうでない人にとって、歌の練習の時には、伴奏はあった方が良いですよね。そうでないと、出だしの音を間違えたり、歌っているうちにドンドン音が下がってしまったりする事だってあるでしょう。

 流暢にピアノが弾ける人は自分でピアノを弾きながら歌の練習をしてみたり、弾きながらが無理でも、事前にピアノを弾いて、それを録音して、それに合わせて歌ってみる事が可能です。

 でも、趣味で声楽をやるような人だと、なかなかそこまでピアノが得意な人は、多くはありません。私なんかは、さすがに鍵盤を見てドレミの位置は分かりますが、じゃあピアノが弾けるのかと問われれば「弾けません(涙)」と答えるしかありません。実際、音取りをする時は、一本指奏法でつっかえつっかえ間違えながら弾いています。指が間違えるものですから、ついうっかり音も間違えて覚えちゃったりして、ピアノが弾けない事を恨んでみたりする時もあります。

 メロディの音取りですら、そんな状況ですから、伴奏なんて無理です。妻がピアノ弾ければ、お願いも出来ますが、妻もピアノは弾けないし、息子くんは高い金を支払ってピアノを習わせたにも関わらず、歌の伴奏ができるほどに上達しなかったので、私の身の回りでピアノが弾ける人はいません。

 ポピュラーソングの練習だったら、ここでカラオケに行っちゃえば済むんですが、クラシック声楽の曲って、カラオケには入っていない事が多い…と言うか、まずカラオケには無いですよね。

 カラオケ屋に無いのなら、自宅カラオケをするしかないですね。

 幸い、初歩のレパートリーや、比較的有名な曲に関しては、カラオケCD付きの楽譜が音楽之友社やヤマハから出ていますので、それらを利用すると良いでしょう。

 でも、それらの楽譜って、たいてい中声用なんですよね。あるいは、中声で歌えるように移調してあったりします。中声の方なら、それでも良いでしょうが、高声歌手である私だと、ちょっとばかり音域が低くて、遊びで歌うには良いのですが、歌の練習にはなりづらいです。

 それにだいたい、CD付きの声楽用の楽譜って、普通の楽器店で売っているモノって、そんなにたくさんあるわけじゃないし、曲数だってたくさんあるわけじゃないです。とりわけ、私のように高声用の楽譜を使うことが多い人間だと、使える楽譜にも限りがあります。だいたい、たいていのモノが声が合わなかったりするし、また、先生に指定された曲が、それらの楽譜集に入っていない場合などもあり、これですべて解決ってわけにはいきません。

 そんな時は…仕方がないので、楽譜をせっせとMIDIに打ち込んで、自分専用のカラオケを作るわけなんですが、これって結構手間がかかります。ウチの場合は、妻がサクサクとカラオケを作れる人なので、おんぶにだっこで彼女にお願いして作ってもらってます。それでもやっぱり、微妙なところは自分で調整しないといけないので、手間がかからないわけじゃないですし、お手軽じゃないし、いくら妻とは言え、他人の手を煩わすのは、なんかちょっと気がひけます。

 でも、しょうがないな~と諦めるのは、まだ早いです。

 実は日本では、あまり販売されていないCD付き楽譜集ですが、輸入盤を探すと、結構あるんですね。曲数も多いし、たくさんの作曲家の作品が網羅されているし、同じ曲でも声種別に発売されていたりします。

 例えば、私が便利に使っているのは、これ。

 イタリア古典歌曲集の楽譜で、編集が違うので、日本の全音版とは取り上げている曲が違うのだけれど、まあメジャーどころはたいてい入っています。それにこの楽譜、声種別に、同じ楽譜が『低声』『中低声』『中声』『中高声』『高声』の5バージョンで発売されています。それも“楽譜だけ”のパターンと“楽譜+カラオケ+原語朗読”のパターンの二種類ね。私は、高声用のCD付きのモノを使用していますが、全音版の高声用と調性が同じモノも多くて便利してます。今、レッスンでやっているドゥランテの「Danza, fanciulla gentile/踊れ、優しい娘よ」は、こいつのカラオケで自宅練習しています。

 他にも、シューベルトの歌曲集や、有名どころの歌曲を集めたアンソロジーものや、地方在住だとカラオケどころか楽譜すらなかなか見つけられないフランス歌曲やスペイン歌曲のアンソロジーだってあります。

 この他、探せば、オペラアリアのカラオケや古楽の声楽曲のカラオケ、トスティやモーツァルトなどの作曲家別の楽譜集のカラオケとか、輸入楽譜だと、本当になんでもアリって感じです。

 日本では、クラシック声楽を勉強する人って、音大の声楽科の学生さんたちとか、趣味であってもピアノが自由に弾ける程度の音楽的素養の持ち主という、裏設定があるんじゃないかなって思ってしまうほど、日本の声楽の楽譜って、素人の趣味人には、ハードルが高いような気がします? フルートなんて、国内盤の楽譜でも、結構カラオケ付きの楽譜がありますよ。なのに、なぜ声楽はないの?…と恨んだりしちゃいます。

 日本の楽譜がお高く止まっているのなら、輸入版を購入しちゃえばいいんです。ほら、今は昔と違って、輸入楽譜もアマゾンなどのネット通販で手軽に安価に買えますからね。私も楽譜の半分ぐらいは、ネット通販で購入しています。残りの半分は…リアルな楽器屋さんで楽譜を購入しています。まあ、だいたいは、東京の銀座の楽器屋さんだね。何しろ、地元のお店とは品揃いが違いすぎますからね。

 あと、ネット通販って、実はそんなに万能ではなく、リアルな店舗にいかないとお目にかかれない楽譜も結構あるんですよ。なので、ネットだけでは用は済まないわけですが、それもまた良しですよ。

 時間があって、きちんとネットを泳げれば、きっとクラシック声楽曲のカラオケ版ぐらいは、ネットに転がっているんじゃないかな? 特に動画サイトにはたくさんありそうな気がします。まあ、私は古い人間なので、ネットよりもカラオケCDの方をありがたがる世代なんですよ。

 今どき珍しいでしょ? 

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