ひとこと

  •  なんかねー、最近、あれこれツイてないんです。あまりに小ネタ過ぎてブログに書くほどでもないのだけれど、なんかプチ不幸な日々が続いてます。なんかなー。

お知らせ

  • ●クラシックコンサートのお知らせをします。●10月8日(日)、茅ヶ崎市青少年会館ホールで行われます。今年のコンサートは、第1部ジュニア、第2部器楽、第3部声楽と、3部に分けて行われます。第3部の開演は15時20分となっています。●私は、第3部の10番として、トスティ作曲「Tristezza/悲しみ」とレオンカヴァッロ作曲「Mattinata/マッティナータ(朝の歌)」を歌い、次の11番目で、妻と一緒にレハール作曲「メリー・ウィドウ」より「A Dutiful Wife/従順な妻」の二重唱を歌います。私の登場時刻は、およそ16時30分前後になる予定ですが、あくまでも予定であって、これより早くなることもあるし、遅くなることもあります。●入場料は無料の千客万来系のコンサートです。ただし、例年までは市民文化会館で行われていましたが、今年は工事中となって、古い公民館系のホールで行われます。●会場的には、古くて小さい上に設備的にも??がつくような会場で「ここで歌うのはヤだな」という理由で、多くの方々が参加を取りやめたというほどの会場です。私も、練習で使用するならともかく、ここに人を招待して…となると、躊躇せざるをえません。なので、会場までお越しいただく事は望んでいませんが、もしよかったと、どこか遠くの空から、無事に歌えることを祈っていただくと感謝です。
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2014年10月13日 (月)

いよいよ前日リハーサルとなりました(音源付き)

 話は、クラシックコンサートの前日から始まります。

 私は、仕事を早めに終えて、ヘロヘロな状態で、前日リハーサルに向かいました。まあ、前日リハーサルと言っても、舞台が解放されているだけの、野放し、放し飼い状態のリハーサルで。別に主催者側の人がいるわけじゃないし、会場側の人がいるわけじゃないし、本番当日の段取りの確認をするわけでもありません。事前にリハーサル順番のタイムスケジュールが渡されているので、それに従って、順番に出演者たちがホールにやってきて、互いに遠慮しつつ、舞台を使用して自分たちのリハーサルをするだけモノなんです。

 正直な話をすると、前日に歌うのは、声が減るからイヤなんですよね。でも、事前に本番会場で歌っておく事は大切ですから、イヤだイヤだと思いながら行ってしまうのですが…。

 できれば、事前のリハーサルは、当日の午前中に行うとか、数日前(できれば一週間ぐらい前)に行ってもらえると良いのですが、出演者がやたらと多い事と、主催者には主催者の考えがあるわけです。それに、リハーサルの基本姿勢が「会場でのリハーサルは、前日に行います。希望者は三々五々やってきてリハーサルをしてください。別に無理にやらなくてもいいです」というスタンスなのです。それを知った上で、自分の希望で前日の夜のリハーサルに参加しているのですから、まあ、文句は言えませんね。

 でも、歌い慣れたホールとは言え、やはり本番前にステージでの歌唱を確認しておく必要はあります。特に、普段狭い部屋ばかりで歌っているので、ホールのような大きな空間では、ついつい歌いすぎてしまうので、本番の時に歌いすぎないようにするためにも、絶対に事前のリハーサルは必要です。

 とにかく、帰宅してすぐに軽く発声練習をして、そそくさと会場に向かいました。

 今年は、私たちの前の順番の方が、普通の常識人でよかったです。ちゃんと交代時間の1分前に舞台をあけてくれました。昨年の私たちの前の団体さんは、ちょっと熱くなりすぎて、自分たちの事しか見えず、平気で時間をオーバーし、なおかつ、時間だから明け渡してくれと言っても、なかなか渡してくれず、あげく、態度がすごく悪くて、悪態までつかれちゃいました。別に時間をオーバーして、私たちの練習時間に五分近くも食い込んだから追い出しただけなのに…ほんと、不愉快になりました。ああいう人がいるんだから、本当は主催者なり会場の人なりがいて、きちんと仕切って欲しいと思うのですが(涙)…。でも、今年はほんとよかったです。

 リハーサル時間は、昨年は1団体(1枠で)10分だったんです。それなのに5分もオーバーして、こっちに食い込むってのは…ダメでしょ。昨年は妻がエントリーしていたにも関わらず、直前で出演回避となったため、私一人で2枠のリハーサル時間(私の分と、本来の妻の分の合わせて2枠。つまり20分)があったので、まあ、なんとかなりましたが、それにしても、自分が時間を食い込まれたからと言って、次の人の時間に食い込むわけにはいかないですから、ほんと、昨年は納得いかなかったです。

 今年の私たちは、3枠(それぞれのソロの枠と、二重唱の枠で3枠ね)確保しているし、リハーサル時間も1枠で20分ずつになったので、なんと1時間もリハーサル時間があったので、ほんと、ゆっくりとたっぷりとリハーサル…ってか、会場でのピアノ合わせができました。

 ほんと、ホールってのは、広いね。こんな広い場所で歌うのは、本当に久しぶり。普段の練習は、自宅とか先生の教室とかで行っているのですが、いずれも場所としては狭いんですね。狭い場所でばかり歌っていると、狭い場所なりの歌い方になってしまいます。で、そんな狭い場所なりの歌い方のまま、広い場所で歌うと…そりゃあ色々とダメです。

 例えば、会場が広いと、狭い部屋と比べれば、当然、返しが悪いです。返しが悪いから、ついつい無意識に大きな声で歌ってしまいがちです。で、ノド声になってしまい、ノドを痛めてしまいます。しかし、いくら会場が広くても、ちゃんとしたホールですから、舞台の上では心細く感じても、声ってきちんと客席に届くんですよね。そのあたりの確認と安心を得るためにも、事前に本番会場で歌う事は大切です。

 と言うよりも、日頃、狭い場所で練習ばかりしているので、その感覚で歌ってはいけないって事でしょう。

 会場のピアノがあまり良い楽器ではなかったそうで、ピアニストさんが苦労していました。いわく「鍵盤が重い」「鍵盤の戻りが鈍い」等。ピアノは他の楽器奏者と違って、絶対に自分の楽器で本番を迎えるわけにはいきませんから…。いつでも、その会場に置いてある楽器を使うしかないわけで、良い楽器が置いてあれば嬉しいけれど、ダメな楽器ならダメな楽器なりに弾くしかないわけです。

 しかし、このホールには、グランドピアノって、2台常設してあるのに、なんで古い方のピアノを本番で使うんだい?

 本番ピアノの感触を確かめるのも、前日リハーサルでは大切な事です。

 しかし、リハーサルとは言え、舞台で歌うと色々ありますね。いつもは間違えないところで間違えたり、歌詞が(やっぱり)飛んじゃったり…ね。ピアニストさんとは「歌詞が飛んじゃって、修復が不可能になったら、そしらぬふりして黙って“今は間奏です”って演技をするから、気にせず弾いちゃってください」と頼みました。へへへ。

 でも、うっかり失敗するのは私だけじゃないですよ。3番まであるのに、勘違いして、2番でピアノの演奏が止まった時は、さすがに私、うろたえました(笑)。

 リハーサルでは、いっぱい失敗しました。いっぱい失敗して、あれこれヘマって、ヘマをやりつくしたかなって感じになりました。やっぱり、平日の夜のリハーサルって、こんなもんですね。

 私はまだまだ歌がブレていますので、どの曲も歌うたびに表現が変わっていきます。変わっていくものだから、ピアニストさんが、それについていくが大変なのが伝わってきます。

 でも、歌う事って表現でしょ? 表現するって、人間の根源的な欲望なわけで、欲である以上、常に「もっと、もっと」となるわけです。本番当日になっても、まだブレているのは、本当は良くないのかもしれませんが、本番になっても、まだまだベストを目指しているんだと思って勘弁してもらってます。

 まあ、ソリストなんて、そんなモノですよね。わがままで、オレサマなんですよ。

 今回のピアニストさんは、よく合唱の伴奏もされるそうですが、合唱の伴奏は予定調和になる事が多いけれど、独唱の伴奏は毎回毎回違うので、なんか緊張しちゃう…んだそうです。はい、当日の本番では、たっぷり緊張しちゃってください。

 リハーサルも、最初はどうなるものかと思いましたが、終盤に向かうにつれ、会場に慣れてきた事もあって、終わりの方で歌った曲は、なかなかの出来になったと思います。この水準で本番も歌えれば、もう幸せなんだけれどなあ…。

 と言うわけで、次は泣いても笑って、本番。クラシックコンサートだな。

 最後に、リハーサルで歌った、ダウランド作曲の「Come again/来たれ、今いちど」の音源をアップしておきます。リハーサルとは言え、本番と同じ会場で同じピアノで歌いました。ただ、本番と違うのは、お客が妻一人だったという事…かな?

 なんで、リハーサルの音源をアップしたのかと言うと…実はこの曲、本番では歌詞を大幅に間違えちゃったんですよ(笑)。ライブ会場ならともかく、録音となると、やっぱり歌詞は間違えていない方がいいでしょ? と言うわけで、この曲に関してはリハーサル音源で勘弁してください。

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コメント

ダウランド作曲の「Come again/来たれ、今いちど」っていいメロディーですね。
私、歌詞の内容はまだ調べていませんが、穏やかな中にすとんさんの力強さを感じる歌声に、歌のタイトルを感じました!モーツァルトのミサの曲を合唱で歌っているのを聞いたことがあるのですが、その時もいい曲だなと思ったんです。好きなのかな?kのような曲が!

うさぎさん

 「Come again/来たれ、今いちど」って、失恋ソングなんですよ。ふられた相手に向かって「帰ってきてくれ」と訴えているんです。それなのに、ちっともウェットな感じがしないのは、イギリス人の国民性なのか、それともルネサンスという時代の価値観なのかは分かりませんが、なんかおもしろいですよね。

 日本人が失恋の歌を書くと、どうしても、恨みがましく…と言うか、おどろおどろしくなってしまいますが、そうでなくて、カラっとしているのが、この曲の特徴なんですね。私は、この曲のそういうカラっとした部分に惹かれているんだと思います。

随分ラクに声が出るようになられましたね。のびのび歌っておられるのが聞こえて、
私も楽しく聞きました。
この調子でやっていけば、高音の低めに歌っているのも直るんじゃないかと思います。
演奏会、楽しんで歌って下さい!

おぷーさん

 だいぶ上達したでしょ? でも、まだまだ要所要所では、以前習った時に身についた“悪い癖”が顔を出します。ついつい、根性で歌ってしまおうとしてしまいます。悪い癖を取り除くには、まだまだ時間がかかります。でも、諦めずに勉強し続けていこうと思ってます。

 次回は、今以上に、上達している事を願っている私です。

すとんさん、大舞台、おつかれさまでした。やっぱり本番は別物ですよね。私も、リハーサルがどんなにすんなりといっても、なぜか、本番のときに、魔物のえじきになってしまいます。
すとんさんの音源聞かせていただきました。私も、おぷーさんと同じことを同じように思いました。あ~、以前に比べるととてもラクに歌っていらっしゃる、音程もしっかり支えていらっしゃるのがきこえてきました。ほんとに、もう一息のグイッとした支え・・・・、で、カンペキ~ですね。

だりあさん

 欲張っちゃいけません、まあ、グーンと上達できれば、それに越したことはありませんが、まずは一歩ずつ、確実に上達ですよ。まだまだ、できる事とできない事がありますからね。弱点を一つ一つ潰していくことが肝心です。

 それに、これはあくまでもリハーサル音源であって、本番は…魔物が住んでいるわけですからね(涙)。

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