ひとこと

  •  昨今話題のフェイクニュースですが、日本語で言うところの“虚偽報道”であり、簡単に言っちゃえば“デマ”とか“嘘”です。でも、こんなフェイクニュースですが、コロッと騙されちゃう人も大勢います。イギリスがEU離脱を決めた国民投票だって、多くの人がフェイクニュースに騙されて、うっかり離脱を決めちゃったわけだし、アメリカ大統領のトランプ氏が選ばれたのだって、フェイクニュースのおかげとかじゃないとか…? 諸外国ではネットを中心にフェイクニュースが流れますが、日本では新聞テレビなどを通じて、堂々とフェイクニュースが、さも真実っぽい顔して流れてしまうから手におえません。朝日新聞の従軍慰安婦報道なんてフェイクニュースもいいところだね。あと、マスコミの伝家の宝刀“報道しない自由”を駆使する事によって、真実を隠蔽し、世論を自分たちの都合の良い方向に誘導するのは、フェイクニュースとは違うけれど、フェイクニュースよりもたちが悪いと言えば、たちが悪いのです。マスコミには、両論併記のカタチで真実をのみを報道してもらいたいものです…が、無理っぽいですね。
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2014年9月17日 (水)

“やまぶきR”と“Google日本語入力”、おまけに“Baidu IME”と“Simeji”も

 皆さんはパソコンの日本語入力に何を使っていますか? え? 何の話が分からない? IMEの話ですよ、IME、Input Method Editorの事です。

 まあ、大半の方々は、何も考えずに、Windows標準装備のMS-IMEをご使用になっている事と思います。まあ、それはそれでいいんです。それで幸せなら、別にそれでいいと思いますよ。

 私は、以前から何度かブログで書いてますが、今や絶命危惧種となってしまった“親指シフト”入力者です。はい、日本語の入力に、ローマ字入力でもなく、ひらがな入力でもなく、親指シフト入力をしているんです。いや、正式にはNICOLA入力って言うべきなんでしょうが、私は“親指シフト”と呼び慣れているので、そう呼ばせてください。

 「親指シフトとは何ですか?」 …ええと、たぶん、知らない人は知らないままでいいと思います。「無理なく素早く自然な動作で快適に日本語入力ができる」事が売りの日本語入力方式で、富士通のワープロ専用機、OASYSの一部の機種で採用されていました(もちろん、過去形です)。

 私は元々が、OASYSで親指シフト入力をしていたので、2014年現在も、それを引きずったまま親指シフト入力をしているだけで、他人にこれを薦めるつもりはありません。だって、いずれ消え行く運命のモノだからね。ただ、私個人は、生涯、親指シフト入力をしていきたいと思ってます。だって、親指シフトって、明らかに、ローマ字入力よりも快適だからサ。

 実は私、若い時に、東芝のRupoを使ってローマ字入力をしていたんですよ。で、日々、大量の日本語を打っていたら、左小指周辺を痛めてしまいました。そりゃあそうだよね、ローマ字入力では左小指って負担が多いものね。

 こりゃあ仕事にならない、カラダが壊れてしまう…と悩んだ私が色々と調べた結果、親指シフトの事を知り、それに乗り換えたわけです。それ以来、実に快適に生活しているわけです。

 でもね、そんな私を置いてきぼりにして、技術って奴は、進歩していくんです。

 専用ワープロ機+親指シフトでホクホクしていた私でしたが、やがて世間ではパソコンを使わないと仕事にならないようになってきました。仕事にならないのでは仕方ないので、私も専用ワープロからパソコンに乗り換えましたよ。当然、親指シフトが入力できるパソコンを使いました。仕事場では16Baterで、家ではTOWNSを使いました。

 やがてパソコンではWindowsが標準となり、それに合わせて、マシンの方もDOS/Vを使用しなければいけなくなりました。親指シフトキーボード仕様のFM/Vを使いました。

 それから何台もパソコンを乗り換えました。最初のうちこそ、親指シフトキーボードを使っていましたが、やがて標準のJISキーボードを使うようになりました。そして、日本語IMEとして、JISキーボードでも親指シフト入力を可能にするOAKというIMEを使うようになりました。OAKは富士通のパソコンや、パソコン用OASYSを購入すると付属してくるバンドルソフトの一つでした。やがて、OAKはJapanistという名称に変更され、単体で発売されるようになりました。

 「Japanist? 何ですか、それ?」 はい、知らなくてもいいです。富士通が開発した、JISキーボードでも親指シフト入力を可能にする日本語入力ソフトです。2000年に最初のバージョンが発売されました。ちなみに、最新版はJapanist2003と言います。そうなんで、2003年以降、新しいバージョンは発売されていないんですね、開発中止って奴です。

 でも、Japanist以外で、親指シフト入力が出来るIMEは、この地球上には存在しないので、私は我慢して使い続けていました。

 やがて開発の止まったJapanistは、次第に時代の流れから取り残されるようになりました。目端の利く人は、さっさと親指シフトから別の入力方法に乗り換えました。あるいは、親指シフトのような動きをさせるエミュレーションソフトを併用して、もっと優秀なIMEを使用する人も増えました。頑固にJapanistを使い続けていた人って、どれくらいいたんでしょうね。

 Japanistは開発は止まったとは言え、アップデートはしてくれました。でも、そんなに熱心ではなかったですね。2006年にWindows Vistaが登場し、パソコンの64bit化が始まっても、Japanistはなかなか64bitに対応しませんでした。Japanistが正式に64bitに対応したのは、2013年で、Windowsはすでに8.0になっていました。

 Japanistが64bitに対応していなかった事もあって、私は長らくXPを使っていました。で、いよいよXPがダメになる頃、ようやくJapanistが64bitに対応したので、8に乗り換えたわけです。

 でもね、やはり所詮は10年前のソフトです、アップデートはしたとは言え、古い昔のソフトである事には間違いありません。Japanistが64bitに対応したとは言え、完全対応ではないので、色々と不便がありました。一番の不便は、IEの中では使えなかった事です。なので、私はメインのブラウザをIEからChromeに乗り換えた程です。

 それでもどうしても、IEを使わないといけない場面ってあるわけで、その度に、Japanistでは役に立たなくて、MS-IMEを起動してローマ字入力をしていたわけです。

 なんかね、もうそういう姑息な事をするのが、疲れちゃったんですよ。

 そして、当たり前の希望ですが、最初っからきちんとWindows8.1に対応したIMEを使いたいなあって思っちゃったんですよ。いくら好きでも、Japanistは古すぎるソフトなので、重い腰を持ち上げて、IMEを乗り換えることにしました。

 乗り換え先は…“Google日本語入力”にしました。

 理由ですか? “Google日本語入力”って、2009年に出来た比較的新しいソフトである事と、ネットでの評判が良い事です。ネットの評判って大切ですからね。それに、今まで古いソフトを使い続けていたので、今度は新しいソフトを使いたかったんですよ。

 “Google日本語入力”だけのままでは、親指シフト入力はできませんので、親指シフト・エミュレーションソフトとして“やまぶきR”を併用する事にしました。

 まあ“やまぶきR”+“Google日本語入力”の環境は、まずまずだと思います。一部、Japanistと動作の違う部分があるので、それでへマる事もあるし、やまぶきRそのものが、まだまだ未完成な部分があって、色々と困ることはありますが、いずれは慣れてしまう事でしょう。なにより、“やまぶきR”も“Google日本語入力”も、ネットからダウンロードするソフトですから、インストールが簡単だし、バージョンアップも楽だし、フリーソフトであるというのも、うれしい点です。

 私同様、“やまぶきR”+“Google日本語入力”を使いたいと思っている人へ。まあ“Google日本語入力”の導入には、なんの問題もないだろうと思います。“やまぶきR”の導入には、ちょっと注意が必要かも。詳しい事は「Windows 7を親指シフト化 (やまぶきR)」のサイトをご覧いただくと良いと思います。「Windows 7」となってますが、8でも同様です。

 ちなみに、“やまぶきR”と兄弟関係にある“やまぶき”というソフトがありますが、Google日本語入力と併用する場合は“やまぶきR”でないと、色々と支障が出るそうです。また、Google日本語入力の方の設定をローマ字入力にすることも忘れてはいけないそうです。

 また、やまぶきRは、レジストリを使用しない代わりに、自分で設定ファイルを持っていて、そのファイルに様々な設定を記憶するようになっていますので、最近のセキュリティの厳しいパソコンで、設定ファイルに情報を追記できない設定になっていると、色々と厄介かもしれません。少なくとも、やまぶきRがインストールされたフォルダは、フルコントロールできように設定しておくと良いと思います。

 ここからおまけ。

 IMEについて色々と調べていた時、“Baidu IME”について、注意しなければいけない事に気づいたので、皆さんと情報を共有しておきたいと思います。オリジナルソースの読売新聞さんのサーバーには、当該記事はすでに削除されていますので、ここに全文を転載しておきます。

中国の百度・Baidu、日本語変換をネット送信

 日本語変換ソフト「Baidu IME」とAndroid向けの「Simeji」が、変換した文字・文章やパソコン固有のIDを、利用者に無断で送信していたことが問題になっている。私たちユーザーは、ネットサービス利用にあたって「事業者が信頼できるかどうか」を自分で判断する必要がある。

 検索サービス大手・百度(Baidu・バイドゥ)の日本語変換ソフトが、変換した文字や文章、パソコンの固有IDなどをサーバーに送信していたことがわかった。百度が出している日本語変換ソフト「Baidu IME」と、Android向けの「Simeji」での問題だ。百度は中国語圏で最大の検索サービスで、無料の日本語変換ソフト「Baidu IME」は、日本国内で約200万人が利用している。

・変換した文字列(変換しない半角文字は送信されない)
・Windowsのセキュリティ識別子(パソコン固有のID)
・アプリケーション名(利用するソフトによってはWindowsのユーザー名が含まれる)

 つまり、入力した文字列・文章がそのまま送られ、さらにユーザーを固定できる情報も送られていたことになる。例えば、あなたが送ったメール、ワードで書いた文章も、再現できる情報である。

 同様にスマートフォンのAndroid向け日本語変換ソフト「Simeji」でも、変換した文字列、スマートフォンの識別IDなどが送信されていた。Simejiは日本のユーザーが開発した日本語変換ソフトだが、2011年に百度に買収されている。

 Baidu IMEについては、26日に内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)や文部科学省が、中央省庁や大学、研究機関など約140機関に使用停止を呼びかけている。すでにインストールしている人は、いったん削除することを勧めたい。

(2013年12月27日  読売新聞)

 怖いですね。私は“Baidu IME”は使った事はありませんが、検索サービスとしての百度は何度か利用した事があります。と言うのも、ここって、Googleでは引っかからないようなソフトを検索してくれるので、セカンド・オピニオン的に利用していたんですね。でも、使っているうちに、なんか違和感を感じるようになって、使用を止めたんですが、止めて良かったんだなって思います。

 Baidu(百度)という会社、ネットで調べると、色々と良くない噂がありますね。全部が全部、真実とは限りませんが「煙の無いところには…」ですからね。あと、Baidu以外にも評判の良くない海外メーカーってありますから、気をつけないといけないと思います。

 別に私には、知られて困るような情報はありませんが、私を経由して、他の方々の情報が盗まれでもしたら、目覚めが悪いし、国益を損なうような事になったら、死んでも死にきれませんからね。注意するに越したことはありません。

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コメント

ご無沙汰していました。
私はATOKを愛用しています。職場は専用辞書の関係でATOKで統一です。

河童さん

 私は別にATOKに敵意も差別心も持っていませんが、人生の中でATOKを使った事は数えるほどしかありません。『新一太郎』の時代にちょこっと使っていたくらいです。それ以前は、『松』の松茸を、それ以降は『OASYS』のOAK -> Japanistの流れで使ってました。で、つい先日、Google日本語入力を使い始めたので、ほんと、ATOKとは無縁な人なんです。

 ジャストシステムは大切な日本のソフト会社なので、応援の意味も含めて、一太郎を使った方が良いのでしょうが、私の周辺には一太郎を使っている人は皆無(ほとんどがWordです)なので、ジャストシステムの製品を使うチャンスがないんです。

 なんか、残念です。

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