ひとこと

  •  いよいよお盆休みもお終い。なんか残念。あの楽しかった夏の日は、もう終わり。また日常生活が始まるわけだけれど…ううむ、発表会とクラシックコンサートの準備が…。生活はいつもの日常生活に戻るけれど、その中で、着々と発表会とクラシックコンサートの準備に備えていかねば…。がんばろーっと。

お知らせ

  • ●F門下&Y門下合同発表会は、2017年9月9日(土)に行われます。●13時開場、13時30分開演です。●場所は、神奈川県の鶴見区民文化センターサルビアホールの音楽ホールです。JR京浜東北線鶴見駅、あるいは京急鶴見駅のすぐそばのホールです。●私は、後半(第2部)の2番目に二重唱「私は貞淑な人妻」を歌い、9番目で「おお祖国よ(ダニロ登場の歌)」[マキシムの歌です]を歌って、11番目に二重唱「愛のワルツ」[メリー・ウィドウ・ワルツです]を歌う予定です。●私自身は発表会の後半~終盤にかけて歌いますが、今回のホールは小さい(100席程度)のため、ゆっくり来られると、立ち見、あるいは入場制限がかかる怖れがあります。一応、入場には整理券が必要という建前になっていますが、出演者の知り合いなら、整理券がなくても入場できますので「メリーウィドウの人を応援に来ました」と言えば、よっぽど混雑していない限り入場できるはずです。●なお、リアルに私の知り合いの方は、おっしゃっていただければ、入場整理券を差し上げますので、ご連絡ください。●どなた様も応援よろしくお願いします。
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2014年8月 1日 (金)

やっぱり、プロとアマじゃあ、次元が違うんだよね

 フルートのレッスンに行ってきました。

 最近、少しだけですが“脱力”というのが分かってきたみたいで、実にロングトーンはバッチリです。あんまりバッチリですから、ついつい気を抜いてフルートを吹いていると、時折、とんでもない音を出してしまいます。フルートって、自分で音程を作る楽器なのに、ボケっとしていて、そこんとこをなおざりにしちゃうと、ついつい濁った音を出して、自分でビックリしたりします。緊張でガチガチになる必要はないにせよ、気を抜きすぎる事の無いようにしないといけませんね。

 で、エルステ・ユーブンゲンは2番と3番です。もちろん、暗記はできておりません(えっへん)。いやいや、一応、家ではかなり練習してきたのですが、暗記できませんでした。先生は「暗記をしてこなくていいんだよ。ただ、たくさん練習してきて欲しいんです。で、たくさん練習をしてくると、自然と暗記しちゃうものだから、暗記しないとダメって言っているだけで、暗記が目的ではなくて、たくさん練習してくることが目的だから、暗記しちゃうくらいに、たくさん練習してきてね」との事です。つまり「お前さん、まだまだ練習不足!」ってわけです。

 さーせん。

 2番も3番も、ミスなくほぼ完璧に吹けるんだけれどなあ…。

 プチ・エチュードは5番です。レッスン初回でございます。あっちこっちミスはありましたが、ひとまず最後までなんとか通りました(エライエライ)。「悪くはないんだけれどなあ…もう少し、フレーズのなんたるかを考えてよ」との事でした。アルテを吹いていた頃なら、初回の練習でこれくらい吹けていたら、大絶賛だったんだけれどな。先生の誉める基準もアルテが終わったという事で、少しばかり高くなったみたいです。

 フレーズのなんたるか…タンギングとかスラーはもちろん、強弱とかブレスのタイミングとかブレスに要する時間とか音のメリハリとか音尾の抜きとか…そういう細々とした事らしいです。ミスなく吹ければいいってわけじゃないみたいです(って、ブローミスもあれこれしましたが:汗)。

 と言うわけで、今回はエルステ・ユーブンゲンもプチ・エチュードも次回に乞ご期待となりました。

 さて、今回の雑談。

 レッスンが終了したのは夜の8時過ぎだったのですが、先生が「これから某所で“合わせ”があるんだよね」と言い出しました。なんでも、この週末のリサイタルのために、ピアニストさんと“合わせ”をこれからやるんだそうです。お互い忙しいので、それぞれの仕事が終わってじゃないと、リサイタルの“合わせ”ができないんだそうです。

 「今日なんかは、まだ早い方だね。ひどい時なんかは、11時ぐらいから始めて、午前様になっちゃう事だって、ザラにあるからね」との事でした。仕事のスケジュールの合間に、別の仕事の打ち合わせとか合わせとかするなら、そうならざるをえないでしょうね。

 「まあ、音楽家の家って、たいてい完全防音だから、そんな事ができるんだけれどね」って、そりゃあそうでしょうね。

 それにしても夜が遅くて大変ですね…と言ったら、夜はいくら遅くてもいいけれど、朝早いのは困るって言ってました。まあ、音楽家の方々って、昼から夕が一番活発に働かないといけない人たちですから、我々と比べると、1/3日ぐらいタイムスケジュールが後ろにズレているんだろうなあ。案の定、先生も午前中は苦手なんだそうです。

 さて、本番前に、合わせとか練習とかって、どれくらいの回数やるんですかと尋ねてみました。

 「練習? しないよ。どんな曲でも即座に吹けるのがプロの最低基準なんだよ」との事でした。「ただ、曲の解釈とか演奏のタイミングとか曲のテンポとかは、事前に合わせておかないといけないし、当日は当日で、会場の響きとか気温や湿度や季節とかを考えて、どう吹くかを調整はするよ」との事でした。

 つまり、本番に向けて、練習はしない。打ち合わせを含めて“合わせ”を1回程度、当日のゲネプロを1回(だいたい本番通りに、一度通すだけなんだそうです)、そして本番。これだけなんだそうです。

 「そりゃあ、丁寧に打ち合わせをして、練習も丁寧にやれればいいけれど、お互い忙しいし、1~2回合わせて、ちゃんと演奏できなきゃ、プロとは言えないしね」との事なんだそうです。

 やっぱり、プロとアマチュアでは、次元って奴が違うね。当たり前か。

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フルートのレッスン&活動記録」カテゴリの記事

コメント

一度勉強した曲で、プロならそんなもんなんでしょうね。
初めて聴く…と言われてしまった曲をレッスンに持って行っても、その場で音楽的解釈を教えていただけるので、プロって次元が違いますよね。

でも、国際的に名前の知られている人を含む著名人ばかりのアンサンブルを聞いたとき、、、、あれ?この人たち何回合わせた?って疑問符が。 そこまで著名じゃないプロ達が、常にアンサンブルをしているチームの方が、音楽として遥かに上手でした。 それ以来、激しくリサイタル活動をしている人の演奏会は避けるようにしています…よっぽど聴きたい曲が無い限り…。

すとんさんの先生の演奏会はオールバッハでしたっけ?明日or明後日かしら? 都合が付けば行ってみたいけれど、、、詳細MSGいただけませんでしょうか?(mixiで良いですよ)

めいぷるさん

 たぶん、今週末だろうと思うのですが、実は詳しい話を聞いていないんですよ。と言うのも「いつですか?」と軽く尋ねたら「チケット無いよ」とそっけなく言われちゃったので、二の句が告げなかったんですね。まあ、当日券はあるんでしょうが、今週はインターハイ・ウィークでしょ? 私も仕事がら応援に出かけないといけないので、そっちで忙しいという事もあり、あえて詳しく尋ねなかったんですよ。

 と言うわけで、お役にたてずにごめんなさい。

>それ以来、激しくリサイタル活動をしている人の演奏会は避けるようにしています

 それは、激しくリサイタル活動をしている人は、ソリスト気質が強くて、テクニックがあっても、心のどこかで「私が主役」という気持ちがあるんじゃないかという事と、日頃からアンサンブルをしている人たちは、チームとしてのまとまりがある…という二点が決定的に違うんだろうと思います。

 つまりは、寄せ集めチームと常設チームの違いですね。それは音楽に限らず、どの分野でもある事じゃないかな?

あら、残念(T_T)
バッハの解釈は幅が広いから、いろいろ聴くのが楽しみなんです♪

>心のどこかで「私が主役」という気持ちがあるんじゃないか

これが無いとフルート吹きは務まりません…笑
でも、人前で吹くなら、少なくともプロなら、音の役割や全体バランスを考えてひとつの作品を考えられないようであれば失格ですよね。 ソロメインでもちゃんとアンサンブル出来ている人も沢山いますから。ソロだって無伴奏以外は他楽器とのアンサンブルな筈なのに。。。変なバランスのプロもいらっしゃいますし…(-_-;)

めいぷるさん

 自分が師事している方のコンサート等に出かけるかどうか…という話ですが、昨今はなかなか微妙な感じがしている私です。以前の声楽の先生であるキング先生の場合は、彼が出演するコンサートのほぼすべてのチケットは購入していたし、見にも行ってました。もちろん、見に行きたいという気持ちがあったからですが、先生の方でも、生徒さんたちは皆チケットを購入するものだという意識があって、積極的に販売していたからです。

 まあ、習い事の先生って、そんなモンだろうと思っていたんですよ。

 最初のフルートの先生であった笛先生は「ライブに行きたい」と言うと、かなりちゃんとスケジュールを教えてくれました…が、先生はほぼ毎日ライブを行っていたので、そのすべてを見に行くのは当然無理でしたので、先生と相談しながら、月に1回程度、見に行くところを厳選していました。

 次の声楽の先生であるY先生は、芸能事務所に所属しているという事もあり、コンサートなどは自分が主役だったりサポートだったりと軽重は色々とありますし、その一つ一つがそれなりのお値段もしますし、日本国内をあっちこっちと飛び回っている事もあって「無理に来なくてもいいよ」とおっしゃって、スケジュールなどは私たちに積極的に教えてくれません。「チケットの売れ行きが悪かったら協力してもらうから」といつもおっしゃってますが、たまにしか協力できる機会がないんです。

 で、今のフルートの先生であるH先生ですが、どれくらいの頻度でどんな頻度でお仕事をされているのか、ほとんど教えてくれません。見に行きたいと言っても「いいよ、いいよ」とおっしゃるばかりなんですよ。と言うのも、コンサートの予定があっても、まずはお得意さん(熱心なファン、つまり固定客ですね)にお知らせして、残りをプロ奏者になっているガチ弟子さんたちのネットワークで捌いてしまうので、ほとんど残らなくて、私のような趣味の生徒さんに回す分がないのだそうです。「私は演奏で食べているんですよ。だからチケットが売れ残るようでは、この商売、やってられないんです」との事で、なかなか私のところまで、チケットが廻ってこないんです。

 なので、声楽のY先生(と奥様のF先生)だと、コンサートには年に1回行けるかどうかだし、フルートのH先生に至っては、メインのコンサートに出かけたことはなく、他の人のコンサートにゲスト出演した時のコンサートに1回だけ出かけたくらいです。

 自分の師事する先生のコンサートのチケットが(なぜか)入手困難と言うのも、なんか変な話ですが、事実なんだから仕方ないのです(わら)。

蛇足 なので、今のところ、10月12日に神奈川県民ホールでリヒャルト・シュトラウスのオペラ「アラベラ」が行われますが、そのチケットしか持ってません(笑)。ちなみに、そこではF先生が主役を歌われます。私が持っているチケットなんて、そんな程度なんです。だから、ついつい“見知らぬ人の発表会”などをハシゴしちゃうんですねえ。

こんばんは。

日本国内で「アラベラ」が聴けるなんてうらやましいですう。
日曜はこちらはアマオケの練習、かみさんは第2日曜は合唱団の伴奏合わせ、で身動きとれません。
日曜でない休日あたりでもっとたくさんあるといいのですが。

こちらは次回の予定は9/23の横山幸雄のピアノリサイタルです。

tetsuさん

 まあ、アラベラは、F先生がご出演なされるので見に行くわけで、いわば「知り合いが出るので見に行く」というレベルです。確かにアラベラは国内ではめったに上演されないオペラでしょうから、それを見に行けるのは恵まれているのかもしれません。

>こちらは次回の予定は9/23の横山幸雄のピアノリサイタルです。

 その日の私は、錦織健のリサイタルを見に行く予定です。楽しみです。

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