ひとこと

  •  中国共産党の理論誌『求是』で「中国こそが世界最大の民主国家だ」というタイトルの文章が掲載されているそうです。中国って民主国家だったんだ…。そう言えば北朝鮮も“朝鮮民主主義人民共和国”と名乗っている民主主義の国だったんだよなあ。うっかり忘れていました。たぶん、彼らの言う“民主国家”や“民主主義”って、我々が知っているモノとは違うんだろうね。でなきゃ、辻褄合わないし…ね。ちなみに我が国日本は、議院内閣制の立憲君主国であり天皇陛下を擁している事から、国の種類(?)としては『帝国』または『皇国』というべきなんだけど、そうは名乗っていないって事、知ってた?
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2014年7月16日 (水)

次からは中声用ではなく、高声用の楽譜でレッスンをしましょう

 声楽のレッスンの続きです。2曲目は、カルダーラ作曲の「Selve amiche/親愛な森よ」です。前回のレッスンで、一音一音ずつ直された曲です。まあ、今回はそんな事はされませんでしたが…。

 子音の音程について、かなり注意されました。私は、子音を打楽器的に無音程で発声しがちだけれど、先生がおっしゃるには子音にも音程があるのだから、しっかりと音程を意識して発声してください…との事でした。

 子音には大きく分けて、無声子音と有声子音の二種類の子音があるわけだけれど、打楽器的に発声してよいのは無声子音であって、有声子音は母音同様に音程に気をつけなきゃいけない…って事は理屈では分かりますが、感覚的には、よく分からなかったです。たっぷり練習はしましたが、やはりうまくはいきませんでした。たぶん、今後もしつこく子音の音程については注意されるんだろうなあ。

 とにかく、子音の音程が無頓着すぎて、特に母音に対して、子音の音程が低すぎるので、良くないって言われました。

 また、メロディーの転がすところは、きちんと音程を意識して、いいかげんな気持ちで歌わないように、と言われました。要するに、転がすところにもきちんと神経を使って歌いましょうって事ですね。こういう転がすのは、得意じゃないので、もうほんと必死です(笑)。

 この曲は前回たっぷりとやったので、今回はサラとやって、それで仕上げで、OKとなりました。なので、この曲の音源もアップしましょう。改めて聞くと…まあ、これが私なので、こんなもんです、申し訳ない(って、なぜ謝る?)

 3曲目のヘンデル作曲の「Ah, mio cor/ああ私の心である人よ」は…今回はやりませんでした。前回のレッスンで、私が相当に歌いづらそうにしていたので、先生もさすがに、この音域では私に合わないかも…と思うようになったそうです。

 で、この曲は、今は中声用のg-mollで練習していますが、それは辞めて、次回からは高声用に切り換えることになりました。だって、高声用だと全音高くなってa-mollですからね。それでも最高音はEbからFになるくらいで、そんなに高くはなりません。先生的には、今の私にG以上の音は歌わせたくないそうなので、高声用でも「まあいいか」という事になったので、次回までに自宅で高声用で練習してきて、改めてレッスンをしましょうって事になりました。

 で、懸案の、秋のクラシック・コンサートの選曲の話をしました。ソロ2曲は前回のレッスンの時に決めましたが、その時は二重唱がうまく決まらず、先生からお薦めの曲をいただいて、それを持ち帰って、妻と相談したところ「これは無いな」という結論になりました。

 と言うのも、フランス語だし、14分もあるし、とても今の我々では歌いきれるものではない…とまあ、そういう結論になりました。そこで、今回は改めて、別の2曲の候補曲を持って行ったわけです。

 その曲は歌曲系の二重唱でしたが、先生は「まあ、いいですね」と言って、一応、OKはくださいました。…が、一か八かの気持ちで、改めて、前回ダメを出されたオペラの二重唱を改めて取り上げて「本当は、これが歌いたいんです」と切り出してみました。

 その曲は、ヴェルディ作曲「椿姫」の第3幕の二重唱「Parigi, o cara, noi lasceremo/パリを離れて」です。先生は当然、渋い顔をしました。

 でも、私はこう言ったんです。

 …我々には“次”のチャンスはないかもしれないんです。年齢的にも若くはないし、健康にだって不安を抱えています。また、たとえ元気であっても、仕事の都合、家庭の都合で、来年もこうして歌っているかは、全く分からないのです。次のコンサートが人生最後のステージになるかもしれないのです。若い人たちのように、将来があるなら、その将来を見据えて、適切な順番で無理なくレパートリーを増やしていけばいいのでしょうが、我々には来年はないかもしれないのだから、今、一番歌いたい歌を歌わないと…悔いが残ると思います。常に「次が最後かもしれない」という気持ちでステージに立っていますので、やはり、今歌いたい歌を優先して歌わせてください…。

 …とまあ、こんな感じの事を言ったわけです。

 先生からすれば「絶対に歌ってはいけません」というほどの強い禁止ではなかったそうだけれど、実力的には無理がある曲だと判断したから止めたわけです。つまり“今の私にはこの曲は歌えないかもしれない”って事です。

 ちなみに、妻の方は、ヴィオレッタを問題なく歌えるんじゃないかな~って、先生は思ってらっしゃるようで、要するに、危惧されているのは、私の歌唱力って奴です。

 「でもまあ、歌いたい歌なら、一生懸命に練習するだろうし、上達もするだろうから…今回はこの曲で行きますか!」とおっしゃってくださいました。全面的に賛成はできないけれど、これからのノビシロを考慮した上での条件付きのOKって事になりました。

 秋のクラシック・コンサートはアウェーのコンサートです。先生の顔をつぶさないためには、しっかり練習をして、本番に臨みたいと思いました。がんばります。

 …それにクラシック・コンサートでは、本番までに仕上がらなかったら“歌わない”という選択肢もあります(笑)ので、そこまで悲壮な思いはありません。実際、かなりの人たちが、当日になって出演を取りやめたり、曲目を変えたりなんて、平気でやっていますからね。私たちの場合、もしも私の歌唱力不足で二重唱を取りやめたとしても、それぞれのソロ曲は歌うつもりですから、全く出場しないというわけではありませんし。

 でもやはり、せっかくコンサートにエントリーするのだから、きちんと歌えるように仕上げていきたいと思ってます。

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