ひとこと

  •  中国共産党の理論誌『求是』で「中国こそが世界最大の民主国家だ」というタイトルの文章が掲載されているそうです。中国って民主国家だったんだ…。そう言えば北朝鮮も“朝鮮民主主義人民共和国”と名乗っている民主主義の国だったんだよなあ。うっかり忘れていました。たぶん、彼らの言う“民主国家”や“民主主義”って、我々が知っているモノとは違うんだろうね。でなきゃ、辻褄合わないし…ね。ちなみに我が国日本は、議院内閣制の立憲君主国であり天皇陛下を擁している事から、国の種類(?)としては『帝国』または『皇国』というべきなんだけど、そうは名乗っていないって事、知ってた?
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2014年7月15日 (火)

発声の階段を一つ登れたかな?

 声楽のレッスンに行ってきました。行きのタクシーで、とても不愉快な目に遭いました。その内容を書くと、怒りが再燃しますので書きませんが、あんな目に遭った事を記憶に留めておきたいので、とりあえず「イヤなことがあった」とだけ書いておきます。

 プロ意識のない職業人ほど唾棄すべき存在はない!…そう思ったわけです。

 さて、レッスンです。前のレッスンから二週間という時間があったわけですが、その大半をぎっくり腰で寝込んでいたため、自宅練習というものが、ほとんどできていない状況でのレッスンとなってしまいました。そりゃあ、起き上がるのもつらいんじゃあ、歌なんか歌えないわな。

 先生にもその事を話しました。そうしたら、先生も実は先週、腰痛になってしまって、仕事に大変な支障が生じたとの事で『同病あい哀れむ』状況になりました。ちなみに、先生はプロですから、腰が痛いからと言って仕事をパスするわけにはいかない(ちょうど先週は先生のリサイタルがあったそうです)ので、とてもつらかったそうです。歌はとりあえず乗り切ったそうですが、トークの部分が集中できずにグダグダになってしまったそうです…プロって厳しいし、自由業ってつらいですね。

 ひとまず発声練習ですが、ロングトーンをやったところ、すぐにむせてしまって、ロクに歌えませんでした。ここのところ歌っていなかったので、声帯が驚いているようですので、すぐにロングトーンはやめて、短い音で発声練習をしました。声帯の負担を考えると、確かにロングトーンよりも短い音を重ねて発声練習をした方が良いわけですね、納得です。

 さて歌の練習です。チェスティ作曲「Introno all'idol mio/いとしい人の回りに」からです。

 最初に通してサラっと歌ったところ「まあ、悪くはないですね」と褒められました。まあ“悪くない”であって“素晴らしい!”というわけではないので、図に乗っちゃいけませんね(笑)。まあ、録音を聞き直すと、あっちこっち、リズムをとちっていたりしていますので、そりゃあ、あんまり褒められた歌唱じゃないっす。

 でも、自分で聞いていても、声がちょっとばかり良くなっていると思いました。先週、一音ずつ発声を直されて、その後、ずっと寝込んでいて自宅練習が出来なかったので、前回のレッスンの内容が良い形で自分の中に定着したのかもしれません。

 自分の中の感覚では、声が胸で響くのではなく、鼻腔とか額とか眉間とかで響いているような感覚です。おそらく、響きが常に上にあるのかな~?なんて思ってます。まあ、この曲は、中声用の譜面で歌っても、そこそこ音程が高いので、響きを高くしやすくて、歌いやすいってのもあるでしょう。

 私の歌声を聞いていた妻の話では、今までとは全然違う声で歌っているけれど、それに対して先生がダメ出しをしていないから、これはこれで正解なのかな?って思って聞いていたそうです。また、私は「大きな声は要らない、響く声が歌ってほしい」と最近は言われ続けていたので、この日も、とりわけ大きな声では歌わないように気をつけていましたが、聞いていた妻の耳には、この日の発声は、今までよりもずっと音量が大きかったそうです。その癖して、楽に歌っているようにも聞こえたそうだし、音程も先生に注意された箇所(私の中で音程のイメージがあやふやだった箇所ですね~)以外は、きちんと取れていたと言ってました。

 自分的には、今までと何一つ変わった事はしていないつもりですが…発声的に階段を一つ登れた…のかなって思います。

 その他にも、アクセントをつける場所を注意されたり、音になっていない部分(しゃべってしまっている箇所…ですね)を指摘されたりしましたが、今回で、この曲はOK(つまり、終わり)という事になりました。

 最後に通して歌ったので、それをアップします。まあ、改めて聞いてみると、色々とキズはあるし、発声だって、たいして変わっちゃいないと思われるかもしれませんが、とりあえず、これが私の現在の姿なのです。

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コメント

レガートにちゃんと歌えてます。
苦しそうに歌わなくなってます。
音程は確かに所々狂っているのは確かですけど、
確実に進歩されてます。
頑張って下さい!

おはようございます。
すとんさんの歌、聞かせていただきました。ラクな発声になられたんですね。以前は、のどが締まろう締まろうとしているような発声に聞こえてたんですけど、今回は開こう開こうとしているお声に聞こえました。すとんさんのお悩みの音程・・・・、これがやはり難題かなあと思います。でも以前にくらべると、目標値は定まってるんだけど、もうひとつ、ちょっとびたっと届かない、って感じですね。
たぶん当然もう練習には取り入れていらっしゃると思いますが、音程がふらつく部分の精度を上げるピンポイント練習、というのはいかがでしょうか。

音程の精度を上げるのは正しい音程を何度繰り返したか、の練習量だと思います。自分が自分で(←これ重要)、ピアノの前に座って鍵盤で二音の連続音程跳躍音程、三音の連続音程、跳躍音程、最小フレーズの混合跳躍音程など問題のおきているところをゆっくり弾いて、そこへ妥協しない自分の声のピッチを合わせる練習をするといいと思います。あくまでチューナーに頼らず自分゛の耳で確認します。自信のないときはご家族に聴いて判定してもらって「〇△×」のカードをあげてもらうなんて練習も楽しいかも。

自分で弾くピアノとぴったり合ったそのときの、声帯の緊張感の変化とピッチの一致感を細かく感じながら歌の最小パーツを仕上げるんです。て、それを他人の伴奏で感情をこめて歌い繋ぐレッスンを楽しみにする、とか、いかがでしょうか。

とても無機質な練習ですが、パーツがきれいなら、ほっておいてもつないだ全体はもっときれいになりますよ。

歌好きな人は、練習のときもつい長々とフレーズをとって気持ちよく歌いたくなりますが、それを封印して細かいパーツの部分をひたすら磨くってやりかた。つらいですが、私は若いころ、そうやって音程の感覚を学んできました。効果が出るまで時間はかかりましたが、いったん脳が音程パターンを声帯に伝える道を覚えると応用力は抜群です。

おぷーさん

>苦しそうに歌わなくなってます。

 いやいや、むしろ、歌うのがとても楽になっているんです。以前は、つらくて痛くて涙ながらに歌っていましたが、今は歌うのが楽だし、楽しいんですよ。苦しいはずなんて、ありません(笑)。

 むしろ楽すぎて、それを物足りなく感じてしまい、ついつい頑張ってしまいそうになる自分を抑えるのが大変です。歌はなるべく楽に歌えるなら、それに越したことはないとアタマで理解していても、カラダはついつい“適度な疲労感”を求めちゃうんですね。ダメですよ。

 まだまだアナだらけですが、頑張っていきます。

だりあさん

 正しい音程を何度も繰り返す…今、長二度と長三度を毎日やってます。上行はともかく、下降が難しいです。完全四度とか完全五度もたまに手をつけますが、これも案外難しいです。

 歌はある部分、スポーツと一緒ですから、日々の基礎訓練が大切だなって思ってます。

>歌好きな人は、練習のときもつい長々とフレーズをとって気持ちよく歌いたくなります

 そうそう、まさに私がそれ。だから、曲もしっかり音取り完了しないうちに、なんとなく歌いだしてしまい、いいかげんなまま完成させてしまうので、いつまで経ってもピリッとした歌が歌えないんです…って分かっていて出来ないんだからダメなんです(涙)。

 いっそ、コールユーブンゲンでも始めようかな?

拝聴いたしました。
発声の変わり目なのがよく聞こえます。
この方向、いいですね。
音程は息のコントロールでできてくるので、がんばってください。
すとんさんは「のど」が強いから、喉で音程作っちゃうんですよ。
なので音程は「息」で作るものですからあせらずに。
気がつくといい音程になってるはずです。
がんばってくださいね。
あと、イタリア語、割り振りが一寸気になるんですが先生は何もおっしゃらないかしら?
ちょっとルール覚えると簡単なので、教えてもらってもいいかもしれませんね。
それにしても発声が変わるって大人になると難しいのにすごいです。
これからも定期的に音源アップしてくださいね。

ミルテさん

>すとんさんは「のど」が強いから、喉で音程作っちゃうんですよ。

 そうなんだろうと思います。だから、いつまで経って、ノド声から脱却できないんだろうと思うんです。つまり、ノド使いすぎってわけですね。で、そのあたりをY先生のご指導で変えている最中なんです。

>音程は「息」で作るものですからあせらずに。

 やっぱり、そうなんでしょうね。まだ、その感覚がないのですが、焦らずに学んでいきたいと思います。

>イタリア語、割り振りが一寸気になるんですが先生は何もおっしゃらないかしら?

 たぶん、言いたいのだろうけれど、とりあえずスルーしているんだと思います。と言うのも、この曲をOKにしたのは、秋のクラシック・コンサートの曲に取りかかるために、今の曲をアゲテいるって部分があります。次の本番がなければ、まだまだ学んでいるはずの曲ですからね。

>発声が変わるって大人になると難しいのにすごいです。

 すごいのは私じゃないです、先生の腕がすごいんです。私がすごかったら、前の先生の時に変わっているはずですからね。だから、私の努力じゃないんです、Y先生の指導力の賜物なんですよ。あとは、私とY先生の相性も良いのだろうと思います。

 とにかく楽に歌えることが、なによりもうれしいです。

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