ひとこと

  •  ソフトバングの孫会長が、某講演会で「日本はライドシェアを法律で禁じている。こんな馬鹿な国は無い」と発言されたそうですが、ライドシェア(つまり“白タク”)は、日本を始めとする多くの先進国で禁止だよね。少なくとも、イギリスとフランスとドイツでは禁止で、先進国じゃないけれど韓国(孫氏の母国です)も禁止。ま、きっと、イギリスとフランスとドイツと韓国も日本同様に馬鹿な国なんでしょうね。逆にライドシェアOKなのは、アメリカと中国とインド、ブラジル、ロシア、イスラエル等です。ライドシェア業者って地元の業者でなくても全然OKのようだし、世界的にみると、アメリカのUberと中国の滴滴出行がライドシェア業者としては、世界のトップ2なんだそうです。ま、日本で白タクOKに法改正をするにしても、すでに実行している他の国の実情をしっかり踏まえてやらないとなりません。商売で儲ける事も大切ですが、日本と日本人の安全が脅かされることがない事を願います。特に、海外企業が儲けるばかりになってしまってはいけないと思いますよ。
2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

コメントについて

  • コメントは、どの記事に対して付けてくださっても結構です。歓迎します。ただし、以前書いた記事については、現在では多少考え方が変わってしまったものもあります。また、コメントをくださる場合は必ず“名前”の欄にハンドルネームをご記入ください。ココログ的には、コメントの際の名前の記入は任意となっていますが、このブログでは必須としますので、ご了解ください。また、その時に使用されるハンドルネームは、お一人様一つで統一してくださいますようにお願いします。複数ハンドルの同時使用、及び別人への成りすまし発言、捨てハンドルのご使用等は固くご遠慮願います。迷惑コメントやアラシ発言に関しては放置でお願いします。記事とは無関係のものや、プライバシーに触れたコメント、スパムコメント、エロ系コメント、商用コメント及びにネットマナーを無視したコメントに関しては、予告なしに削除する事もあることを御承知置きください。また、度重なる迷惑コメントに関しては、ニフティに「迷惑コメント」として通知し処理してもらうことにしました。

カテゴリー

メールについて

  • 記事の訂正および削除の依頼と、部外者に見られることなく、私(すとん)と連絡を取りたい方は、メールリンク(この下にある「メール送信」)をクリックしてメールでご連絡ください。その際、どの記事でもかまいませんから、コメントに「メールを送りました」と一報いただけると幸いです。私、メールを見る習慣がないので、黙っているといつまでもメールを放置してしまいますので、よろしくお願いします。メールを送ったことをお知らせいただいたコメントは、メール確認後、すみやかに削除させていただきますので、ご安心ください。

« マウスが壊れた(涙)! | トップページ | 本来の声で軽く歌えるようにする »

2014年6月 9日 (月)

見知らぬ人の発表会に、今年も行ってきました

 またも“見知らぬ人の発表会”に行ってきた私です。ちなみに、ここの門下の発表会は、昨年もうかがっていて、色々と感動し、たくさんの事を学べたので、今年も見に行ったわけなんです。

 なにしろ、この門下は、本当の趣味のオトナから、プロ歌手まで、実に幅広いメンバーで構成されているんですもの。歌われる曲目も、日本歌曲はもちろん、ミュージカルソングやポップスやカンツォーネからマジな歌曲やオペラアリア、オペラ二重唱と、幅広いんです。だから、色々と多くの事が学べます。

 例えば、歌には、それぞれのジャンルがあり、そのジャンルにふさわしい歌い方があるって事です。マイクを使う前提で作曲された歌は、やはりマイクを使って歌唱するべきで、それを声楽的な発声方法で歌った場合、その曲が持っていた良さが消えてしまう事があります。また、逆も真なりで、オペラアリアをポップス発声で歌われると、背中がむずかゆくなります。

 本当に正しい声楽的な発声の声は、なまじマイクを使って拡声したモノよりも、大きく聞こえるし、耳に心地よく響くとか。また、声の特徴って、本当に人によってマチマチで、声量的には乏しいけれど、実に良い音色で歌う人もいるかと思えば、やたらと声は大きいけれど、声は割れ気味だったり、音程を外し気味だったりする人もいるし、声量もあって音程も正しいのだけれど、つまらない音色で歌う人もいたり、こういうアマチュアの歌唱を聞いていると、プロの方の音程正しく声量豊かで美しい音色の歌声って、ほんと、貴重なモノだし、努力のたまものなんだなあって思うわけです。

 選曲についても考えました。これは好みとか偏見とかもあるけれど、やはり作曲家が想定した種類の歌手が歌わないと、なんともシマラナイという曲もあると思います。例えば、ナポリターナはテノール歌手が歌ってナンボでしょう。女性ポップス歌手が歌うと、特に高音域に入ると、声を裏返して歌ってしまうタイプの歌手さんが歌うと、ほんと、しまりません。聞いていて、なんかズッコケます。

 二重唱はバランスが大切です。一人で歌っている部分、二人で対等に歌う部分、一人がメロディーで他方はハモリの部分、それぞれに歌のバランスが大切です。オペラを歌う人って、たいていがソリストで、自分が前に出ることが好きな人が多いのですが、二重唱などのアンサンブルの場合は、出るところは出るけれど、引っ込むところはきちんと引っ込まないと。そうしないと、聞いていて、うるさく感じるんですね。

 美声は七難隠します。多少、音程やリズムや表現に難があっても、声が美しければ、すべてを許してもいい気になります。それくらい、声が美しい事って、大切なんだなって思いました。

 もっとも、ここの門下は、音程やリズムに難のある人は、ほとんどいませんでした。そこは割と皆さん、きちんとしてました。

 でも表現に関しては、実に個人差があると思いました。声であれ、動きであれ、的確な表現をする人もいれば、ほぼ棒立ちの東海林太郎のようなスタイルの方もいます。でも、その一方で、手ばかりがやたらとうるさく動く人とか、何をやりたいのかよく分からないけれど激しい動きをする人(つまり、演技が空回りしている…んでしょうね)などは、その動きにばかり気が取られて、肝心の歌の方が、歌っている方も聞く方もおろそかになっているような気がします。

 なんか、学べた点を羅列していると、悪口っぽくなるけれど、決してそんなつもりはありません。それどころか、ここの発表会を聞いて、私、かなり感動しました。3時間ほどでしたが、その3時間があっと言う間にしか感じられなかったもの。客の心を惹く何かがある歌い方をする人が多いんですよ。あれって何なんでしょうか? でも、ここの門下の人は、上手い人もそうでない人も、実に魅力的な歌い方をするんです。それが何か分かったら、私も思いっきり盗む(笑)んですが、今のところは、その魅力の正体が分からないんですよ。

 また、来年も見に行って、今度は、そこらへんの解明でもしますか。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
にほんブログ村 クラシックブログ 声楽へ
にほんブログ村

« マウスが壊れた(涙)! | トップページ | 本来の声で軽く歌えるようにする »

声楽のエッセイ」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。

こちらは、自分の技術とか表現は別世界ですが、コンクールを聴いていたころは面白かったです。初めて某国内コンクールの1次予選を聴いたときは、どなたが2次に行くのか見当つけていました。はずしたら自分の耳が悪い、ということであきらめようかとおもっていました。結果は7,8割は当たっていました。国内のコンクールだけではなく、国際コンクールでもどのあたりかは見当つくようになった頃は面白かったです。
ただ自分の出す音とか演奏を聴くと絶望的になってしまう、のは確かです。

失礼しました。

tetsuさん

 コンクールも面白いでしょうね。当地でも、いくつか音楽コンクールが行われています。今はまだそこまで手を広げるつもりはありませんが…やがては、きっと、コンクールも見るようになるんだろうなあ…なんて思ってます。

 勉強のために見ている部分があるので、コンクールは、それを咀嚼できるほどに自分の実力があがってからでもいいかな…なんて思ってます。

はじめまして。
いつも拝見しております。

自分も100の質問を使用させていただきました。
相模湖地域で吹奏楽をやっていまして、そこのブログに掲載させていただきます。
よろしくお願いします。

うえたかさん、いらっしゃいませ。

 さっそく拝見させていただきました。ありがとうございました。今後ともごひいきに、よろしく。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« マウスが壊れた(涙)! | トップページ | 本来の声で軽く歌えるようにする »

フォト

↓参加しています

アマゾンでどうぞ

アマゾンで検索

トラックバックについて

  • 2011年12月1日以降の記事において、トラックバックの受付を止める事にしました。それ以前の記事に関しましては、トラックバックの受付自体は継続いたしますが、承認公開制にさせていただく事にしました。また今までトップページに表示していました「最近のトラックバック」という項目の表示も止めました。よろしくお願いいたします。
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ

このブログは2007年8月14日から始めました

  • Copyright(C) 2007-2017 すとん