ひとこと

  •  人生初。タピオカドリンクというモノを飲んでみた。ミルクティーにグミがたくさん沈んでいた…という感想。やたらと甘い。どことなく中華な風味。たぶん、もう二度と飲まないと思う。
2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

コメントについて

  • コメントは、どの記事に対して付けてくださっても結構です。歓迎します。ただし、以前書いた記事については、現在では多少考え方が変わってしまったものもあります。また、コメントをくださる場合は必ず“名前”の欄にハンドルネームをご記入ください。ココログ的には、コメントの際の名前の記入は任意となっていますが、このブログでは必須としますので、ご了解ください。また、その時に使用されるハンドルネームは、お一人様一つで統一してくださいますようにお願いします。複数ハンドルの同時使用、及び別人への成りすまし発言、捨てハンドルのご使用等は固くご遠慮願います。迷惑コメントやアラシ発言に関しては放置でお願いします。記事とは無関係のものや、プライバシーに触れたコメント、スパムコメント、エロ系コメント、商用コメント及びにネットマナーを無視したコメントに関しては、予告なしに削除する事もあることを御承知置きください。また、度重なる迷惑コメントに関しては、ニフティに「迷惑コメント」として通知し処理してもらうことにしました。

カテゴリー

メールについて

  • 記事の訂正および削除の依頼と、部外者に見られることなく、私(すとん)と連絡を取りたい方は、メールリンク(この下にある「メール送信」)をクリックしてメールでご連絡ください。その際、どの記事でもかまいませんから、コメントに「メールを送りました」と一報いただけると幸いです。私、メールを見る習慣がないので、黙っているといつまでもメールを放置してしまいますので、よろしくお願いします。メールを送ったことをお知らせいただいたコメントは、メール確認後、すみやかに削除させていただきますので、ご安心ください。

« 本来の声で軽く歌えるようにする | トップページ | 歌詞はきちんと発音しないといけない »

2014年6月11日 (水)

息をしっかり流して歌う

 さて、声楽のレッスンの続きです。

 まず最初に見ていただいたのは、カルダーラ作曲「Selve amiche/親愛な森よ」です。この曲は、ちょっとばかり、声を転がす箇所があります。その転がし方について、色々と注意を受けました。

 「この曲を音大で習うと“転がすところでは絶対にノドは動かさずに、腹筋で音程を変えていきなさい”と必ず習います、が、それをやるのは、とても大変なので、お腹で息をしっかり支えつつ、音程は(ノドではなく)軟口蓋の上げ下げで付けるようにするのが良いですよ」と教わりました。

 まあ、本格的なやり方は難しくて出来ないだろうから、次善のやり方でいきましょうってわけです。これは「本当はカレーってのは、各種スパイスを調合して作るんだけれど、それをやったら大変だから、市販のカレールウを使ってもいいよ」的なアドヴァイスだろうなあと解釈しました。まあ、本格カレーには敵わなくても、市販のカレールウで作ったカレーだって、なかなかのモンだから、私はそれで行きますよ…って気持ちになりました。

 実際、私の弱々な腹筋では、とてもこの転がしのスピードにはついていけないのは、明々白々ですからね(涙)。だからと言って、ノドで音程を作ったら、あっと言う間にノドが閉まってしまうわけだから、軟口蓋で音程を作って歌うのが、現実的なんだと思います。

 転がしている時も息はしっかりと流して、声が一本の糸でつながっているように歌うようにも言われました。ついつい音程にばかり気を取られていると、息が切れ切れになってしまうので、それはダメって事ですね。

 符点の箇所は符点らしく、アクセントがついている箇所はアクセントがついているように、しっかりと違いをつけて歌うことも確認されました。

 メロディが音程的に動いていない箇所は、強弱を強調して音楽を動かす事が必要だと教わりました。

 次は、チェスティ作曲「Introno all'idol mio/いとしい人の回りに」です。

 フレーズの歌いだしは、常に上から音を取るように心掛ける事。そのためには、毎回毎回、クチを開け直す作業が必要です。また、この曲では、最高音がフレーズの頂点ではないため、最高音の部分はあくまでも経過音として、サラっとあっさりめに歌う事が大切。そこを強調しちゃうと、変な感じになります。間違っても、高音で声を張らない事。高音は軽く歌うこと、そのためには腹筋が食い込むほどにしっかりと息で支えることが大切です。

 フレーズ全体は横に流して歌いますが、個々の音は流さずに、しっかりと歌うことが大切。

 最後は、ヘンデル作曲「Ah, mio cor/ああ私の心である人よ」です。この曲は、本当にメロディが低い方に集まっていて歌いづらいのですが、いくらメロディが低めだから言って、声まで低い方に落としてはいけないのです。メロディは低くても、声は常に高め高めに取って歌うことが大切です。気分は「体重計に、そっと乗る」ような感じで歌うといいのだそうです(笑)。

 また、随所にアクセントがあるので、そこはしっかりとアクセントをつけることも忘れずに…って感じかな?

 先日、発表会が終わったばかりですが、先生から「暮れに『おさらい会』をやりますよ」と言われました。つまり、半年後に、また本番みたいなモノが門下で開催されるってわけです。

 私は先生の別宅の方でレッスンを受けているのですが、本宅の方は、先日建て直されて、広い広いレッスン室を作られたのだそうです。なので、その広いレッスン室に門下生を全員集めて、そこで『おさらい会』をする事にしたのだそうです。先生のご自宅で行うので、非公開なんですが、同じ門下生同士で歌を聞き合うわけで、ある意味、一番厳しい耳を持つ人々を観客にする本番なので、緊張すると言えば緊張しますね。

 それに、発表会の時は、自分は歌うのに忙しくて、他の方々の歌までは聞けませんから『おさらい会』で他の方々の歌が聞けるのは、とてもうれしいです。

 しかし『おさらい会』に出るとなると、暮れの第九は…今年もパスかな?

 さてさて『おさらい会』もいいのだけれど、私たちは、その『おさらい会』の前に、地元開催の『秋のクラシック・コンサート』に出場するつもりです。

 発表会が終わったばかりですが、クラシック・コンサートに向けて、そろそろ準備に取りかからないといけません。とりあえず、次のレッスンの時に、先生と選曲をしようという事になりましたので、それまでに私の方で、何曲か候補曲を準備しないといけません。

 さて、秋は何を歌おうかしら?

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
にほんブログ村 クラシックブログ 声楽へ
にほんブログ村

« 本来の声で軽く歌えるようにする | トップページ | 歌詞はきちんと発音しないといけない »

声楽のレッスン&活動記録」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。

> 転がしている時も息はしっかりと流して、

歌は全然歌わない笛吹きです。
フルートでも息をコンスタントに流し続けるのはポイント、と教わりました。
管楽器は英語ではwind instrumentsで、実際息そのものも早いらしいです。ワイの教本にあるホロートーン、うつろな音が簡単にできるのは日本人だけとか。
実際に聴いたことはないのですが、オケの演奏でサワサワと音がしたとおもったら、デボストのフルートだったとか。

風みたいなフルートの音楽を聴いてみたいです。

tetsuさん

>風みたいなフルートの音楽を聴いてみたいです。

 私は“風みたいなフルート”の音色で吹いてみたいです。なにか、どうも、私は息が強すぎるらしくて、音が割れ気味なんですね。もっと、やさしく軽やかな音色でフルートが吹けたらいいなあって思ってます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 本来の声で軽く歌えるようにする | トップページ | 歌詞はきちんと発音しないといけない »

フォト

↓参加しています

  • 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

アマゾンでどうぞ

アマゾンで検索

トラックバックについて

  • 2011年12月1日以降の記事において、トラックバックの受付を止める事にしました。それ以前の記事に関しましては、トラックバックの受付自体は継続いたしますが、承認公開制にさせていただく事にしました。また今までトップページに表示していました「最近のトラックバック」という項目の表示も止めました。よろしくお願いいたします。
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ

このブログは2007年8月14日から始めました

  • Copyright(C) 2007-2019 すとん