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2014年6月 3日 (火)

見知っている人の発表会に行きました(笑)

 私の趣味は『見知らぬ人々の発表会を見に行く』ですが、今回は『見知っている人々の発表会』を見にいきました(笑)。

 実は昨年の秋のクラシックコンサートで伴奏をお願いしたピアニストさん(アマチュアですが、凄腕です)がお世話になっている先生の門下の発表会を見に行きました。その教室は声楽をメインに据えた音楽教室ですが…まあ生徒さんの大半はピアノを習う小学生女子ってわけなんですね(よくあるパターンです)。

 で、このお教室は、発表会を年2回やっているのだそうです。一つは子どもの部。もう一つがオトナの部なんですね。で、私、オトナの部の発表会を見に行きました。

 場所は…すごく良いところで、ザックリ書けば“鎌倉の洋菓子店の2階のサロンホール”でした。実にオシャレなホールでした。そこで発表会が行われたわけです。

 でもね、よくよくプログラムを見てみると、生徒さんはたったの6人。そのうち1名は怪我をしてしまったための欠席で、当日の生徒さんの数は5名。この5名のために発表会が行われたわけで、我がY門下もかなり小さな門下ですが、ここもなかなかに小さな門下でした。

 ちなみに、生徒さんの数があまりに少ないため(歌の生徒さんが3名[うち1名欠席]、ピアノの生徒さんが2名)、生徒さんの演奏(2~3曲)は第1部にまとめ、第2部はゲストの皆さんの演奏会(プロの方々ね)でしたし、先生もたくさん歌ってらっしゃいました。たとえ生徒さんの数が少なくても、発表会を行ってくださる先生は良いですね。

 生徒さん方の発表は、とてもよかったです。特に昨年私のピアノ伴奏をしてくださった方は、モーツァルトのソナタとショパンのワルツという、大曲を二つも演奏してましたが、とても好感の持てる演奏をしていました。ううむ、今年も彼女に伴奏を依頼しちゃおうかしら。

 前半の生徒さんたちの発表会もよかったのですが、私的には後半のゲストの皆さん方の演奏から多くを学んだ気がします。特に男声歌手(テノールなのかバリトンなのか、声を聞いただけではちょっと分かりませんでした。たぶん、重い声のテノールなのかしら?)の方が歌った、ダウランドの歌曲がよかったですね。

 ダウランドと言えば、イギリスのルネサンス期の作曲家ですが、いいですね。私がダウランドの歌曲を知ったのは、ロック歌手のスティングがクラシック曲としてマジメに演奏した盤なんですが、今回の発表会から帰ると、無性にダウランドが聞きたくなって、このスティングのアルバムをヘビーローテーションしてしまったくらいです。

 実は自分でもダウランドを歌いたい気分になって、楽譜を探してみたのですが、ネットの無料楽譜は見つけたのだけれど、リアルな紙の楽譜集(笑)が見つからなくて…。音楽は無料ではないわけで、作曲家や編集者や出版社への対価を考えれば、きちんと出版されたリアルな紙の楽譜集を購入したいものです。それもできれば、ピアノ伴奏でソロで歌えるようにアレンジされていると良いのだけれど…やっぱりルネサンスの音楽だから、ピアノ伴奏の楽譜ってなかなか無いのかな…なんて考えちゃいました。

 どんな方々の発表会であれ、行けば必ず学べる部分があります。だから、見知らぬ人々の発表会巡り(今回は“見知って”いましたが:笑)は、やめられないんです。

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コメント

私の以前の先生はピアノの先生と合同発表会でした。生徒は2・3人。
ピアノの子供たちの上手さに、圧倒されながらの発表会でした。
今の先生の生徒は10人ぐらい。単独発表会ですが、一人3曲は最低やります。
お稽古は大変ですが、やはり人数が少なくても発表会をやろう!
と思って下さる事は有難いと思います。「先生」たちの生徒を思う気持ちに感動します。
また、発表会と通じて、聴いてもらう事を意識してお稽古できるのは、
勉強になります。今年もあるかな!?

うさぎさん

 私の今の先生も生徒さんが少ないですよ。前の先生のところは、やたらめったらにいましたから、そのギャップに最初は慣れなかったですね。

 生徒の数が少ないのに、発表会をやってくださる先生には、ほんと、頭が下がります。生徒さんの人数が少ないと、それだけで色々とたいへんなはずなんです。そこを乗り越えてくださるわけで、ほんと、感謝感謝です。

 私、今年は、あと、秋に一つと、冬に一つ、本番があります。数少ないチャンスをいかし、しっかりと学び、きちんと披露できるようになりたいてす。

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