ひとこと

  •  平昌オリンピックが2月8日から25日の日程で行われています。で、その最中の2月15日から17日の3日間がソルラル(春節・旧正月)になります。韓国人はお正月を、我々日本人とは異なり、中国人たちと同日程のソルラルで祝います。ソルラル中は2/3以上の韓国人が故郷に帰省するそうです。つまり、この時期、韓国では民族大移動が行われるわけです。当然、交通機関は麻痺状態です。お店の大半が休業なんだそうです。なんで、そんな時期にオリンピックを開催しているんでしょ? 日本風に言えば、オリンピックを年始年末休みに行うようなものです。オリンピックを見に行った多くの外国人たちが、ソルラルの事を知らずに、泣きをみているそうです。可哀想に…。
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2014年5月10日 (土)

LFJ2014 その3 モーツァルトの歌曲を…ひとまず聞きました

 マスタークラスの後は、間髪を入れずに、次のコンサートに行きました。同じガラス棟の同じフロアなので、移動が楽で嬉しかったです。どうも、ラ・フォル・ジュルネと言うと、移動にエネルギーを使う…というイメージがあるので、同じフロアを移動するだけで次のコンサートに行けるなんて、楽ちん楽ちんです。

手紙からひも解くモーツァルト歌曲の世界(ソプラノ:天羽明惠)

 このコンサートが、私が見た、唯一の有料プログラムなんです。と言うよりも、今年、ラ・フォル・ジュルネに1日しか参加しなかったのも、それも中日に参加したのも、すべては、このコンサートを見たい…と言うか、このコンサート以外に見たいコンサートが無かったためなんです。

 今年のラ・フォル・ジュルネのプログラムが発表された当時、私、本当にガッカリしたんですよ。今年は特に、私の趣味から遠く離れた趣向のコンサートばかりでプログラムを組まれていたのです。「わ~い、ラ・フォル・ジュルネだ!」というワクワクしていた気持ちがプログラムを見たとたん、一挙に凹んだものです。凹んで凹んで「もう今年はいいや!」と半ば自暴自棄になった時に、目にとまったのがこのコンサートだったんですよ。

 まあ、本音を言えば、近代フランスもののフルートコンサートとか、シューベルトの歌曲とかのコンサートがあれば、万々歳だったのだけれど…贅沢を言ってはいけませんね。モーツァルトの歌曲だって、十分楽しいじゃないですか! それに今年いきなりではなく、ここ数年、少しずつ、コンサートの傾向が私の趣味から遠ざかってきたので、ある意味、来るべき時が来た…という感じでもありました。

 このコンサートを見つけて「ああ、これ、見たい!」と思ったわけで、まさに『地獄に仏』と言うか『溺れる者はワラをもつかむ』と言うか『砂漠で見つけたオアシス』と言うか、とりあえず、そんな気分の私だったのです。

 コンサートの方は、語り(モーツァルトの手紙を朗読)を交えながら、モーツァルトの歌曲を年代順に歌っていくというモノです。

 ちなみに演奏曲目は次のとおりでした。

春への憧れ
鳥たちよ、年毎に
寂しい森の中で
すみれ
喜びは胸に躍り
クローエに
魔術師
静けさはほほ笑みに
ルィーゼが不実な恋人の手紙を焼いたとき
夕べへの想い

 ただ、歌を歌い継いでいくだけのコンサート(クラシック系のコンサートにはままあります)と比べると、合間合間に朗読が入るのは良いです。歌だけを聞くよりも、ずっと楽しめます。

 モーツァルトの歌曲は…ドイツ語がメインだけれど、フランス語やイタリア語のものも若干ありました。どうもオペラファンの視点で見ていると“モーツァルトはイタリア語”ってイメージが強いですが、彼はいわゆるオーストリア人ですから、母語はドイツ語なんですよね。当然、歌曲もドイツ語のモノが多くなるわけです。

 そうそう、モーツァルトの歌曲として有名な「すみれ」とか「クローエに」って、よくよく詩を読んでみると、これって男性の歌だね。男性視点の歌ですね。「モーツァルトの歌曲は女声歌手が歌う」というイメージが強い私ですが、男性視点の歌があるなら…頑張って歌ってみようかな…なんて気持ちになりますね。

 それとモーツァルトの歌曲は、やはりメロディが美しいです。オペラアリアと違って、派手さはないのですが、その分メロディの美しさがきわだちます。アリアもいいけど、歌曲もね…なんて思いました。

 で、肝心の歌唱なんですが、正直、あまり楽しめませんでした。ちょっとガッカリしちゃったかな? 期待が大きすぎた…のかもしれません。

 まずは座席が悪かったです。なにしろ、歌手の斜め後ろですから(笑)。それも歌手と私の間にはフタをガーンと開けたピアノが入るわけです。おまけに場所はコンサートホールではなく、いわゆる会議室で、部屋の音響はデッドですから、あまり跳ね返りも期待できないわけです。天羽さんは素晴らしいソプラノだという前評判でしたから、すごくすごく期待していたわけですが、そんな状況だったので、コンサートそのものが楽しめず、ガッカリしちゃいました。

 おまけに45分予定のコンサートを約30分で切り上げちゃうし、アンコールもないし…。まあ、自分を安く売らないというのは、プロとして大切だけれど、あまりお高くとまっているように見えるのは、残念。もう少しお客を楽しませてくれても良いのになあ…なんて思いました。それと、天羽さん、あまりご機嫌の方もよろしくなかったようにお見受けしたし…。歌手の精神状態って、客席からよく見えるんですよね…。

 期待していた演奏(の鑑賞)の方は残念だったけれど、ラ・フォル・ジュルネはこれで終わったわけではないので、気分を改めて、次のコンサートに向かう私でした。

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コメント

モーツァルトの歌曲、面白そうですね。
歌曲ではないですが、私は男だったら演じてみたいと思うのは
「魔笛」のパパゲーノ役。あのちゃらんぽらんで人間くさい性格
に惹かれます。

Yokusiaさん

 モーツァルトの歌曲はなかなか良いですよ、お薦めですね。

 ところでパパゲーノですか? 確かに人気キャラですが、バリトン役ですよ。もっとも、前の声楽の先生だったキング先生はテノールのはずですが、パパゲーノはよく歌いますよ。テノールでも歌いたい役、それがパパゲーノって事になりますわな。

 私はモーツァルトだと…歌いたい役は無いなあ。モーツァルトって、テノールとフルートが嫌いだったみたいで、ロクな曲を残していないからなあ。モーツァルトのオペラって、バリトンばかりが活躍するんだよね。そこがとっても残念なんです。

 私がやってみたい役…やっぱり「オペラ座の怪人」の怪人さんかな?

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