ひとこと

  •  人生初。タピオカドリンクというモノを飲んでみた。ミルクティーにグミがたくさん沈んでいた…という感想。やたらと甘い。どことなく中華な風味。たぶん、もう二度と飲まないと思う。
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2014年3月12日 (水)

現代ドイツ語で歌う事にしましょう

 さて、声楽のレッスンの続きです。

 すでにレッスンは、発表会モードに突入しています。

 今回はまず、発表会の曲の最終決定をしないといけません。

 以前、ブログで発表した曲目は、最終決定ではなく、先生のご意見をいくつかもらって、それに自分の希望やNさんの希望を加味したものです。私的には、これでいきたいというリストセットだったわけです。それを今回、先生に伝えて、最終的に発表会の曲とするかどうかを決めます。

 Y先生は、基本的に生徒さんの希望を尊重してくださいますし、先生が与えた曲よりも自分で選んだ曲の方が良いと考えている方です。しかし、生徒が明らかに歌えない曲を持ってきた時や、歌えても声に合わない曲を持ってきた場合は、ストップをかけるわけで、曲目を最終決定する前に、ちゃんと歌えそうかどうかの確認をしないといけないわけです。ちなみに、すでに数名の方が、先生のチェックをパスできずに、曲目変更を余儀なくされたそうです。果たして、私は大丈夫でしょうか?

 というわけで、今回のレッスンは、曲の練習というよりも、私が提案した三曲を本当に発表会の曲目にして良いのかの確認レッスンってわけです。

 まずは、レハール作曲「ほほえみの国」より「Dein ist mein ganzes Herz/君は我が心のすべて」です。この曲は、あまり高い音がありません。せいぜいがAsまでです。そういう意味では、音高的にはなんとかなりそうだけれど、問題は歌詞がドイツ語だっていう事です。

 実は私、今までドイツ語の歌は、第九の合唱ぐらいしか歌った事がないんですよね。今まで歌ってきた歌は、日本語・英語・イタリア語・ラテン語ぐらいなもんです。ドイツ語経験は実に乏しい私です。

 さすがに第九はドイツ語で歌いますが、あれって合唱だから、言葉を結構いいかげんに歌っていてもバレません(本当は丁寧に歌うんですよ:念のため)が、今回はソロですから、ある程度はドイツ語っぽく聞こえるように歌えるのかという心配があります。そこで、最初のチェックは、この曲の歌詞をどれだけ読めるのかの確認からです。現段階では、完璧でなくても、ある程度のドイツ語は読めないと、とても本番までに間に合わないから、ここはチェックしないといけないわけです。

 で、頑張って読みましたよ。発音し慣れない音列が続くので、すごい片言になってしまいましたが、ドイツ語の読み方のルールは覚えていたようです。なので、とりあえず、ドイツ語の壁は突破できたようです。

 そこで先生から「ドイツ語の発音は、現代ドイツ語で行きますか? それとも古語で行きますか?」と尋ねられましたので、ピンと来て「現代の発音で行きます」と答えました。

 なんでも先生がおっしゃるには、ドイツ語の場合、スペリングは古語も現代語もあまり変わらないけれど、時代によって、発音は大きく異なるのだそうです。子音をゴツゴツと発音するのが古語で、英語っぽく流しぎみの発音をするのが現代語なんですね。ちなみに、日本の第九歌唱で使われている発音は、大抵、古語の発音ですね。当地の第九は、指揮者の先生によって、古語で行くか、現代語で行くかと決めて、その指揮者ごとに発音を替えていくのですが、そんな経験をしているので、私的には、古語でも現代語でも歌った事があるので、その時の経験から、私的には古語よりも現代語の方が歌いやすいと感じているので、現代語でいきたいなあって思ったわけです。先生も「レハールだし、現代語の方がいいかもね」とおっしゃってくださいました。

 まあ、もっとも、古語とか現代語とか言う前に、そもそものドイツ語を正しい発音で歌えるかどうか、私の場合、そっちの方がより心配なんですけれどね。

 で、とりあえず、歌詞はOKをもらったので、次は軽く歌ってみました。

 確かにこの曲は、高い音はあまりないけれど、和音進行がなんですか? 結構ヘンテコリンですね。まるで、ミュージカルの曲みたい。不協和音もたくさんあるし、リズムも結構細かいし、案外歌いづらいです。その上、全曲通して歌ってみたら、なんか精も根も使い果たしたような気がしました。

 「ヘトヘトになりました」と言ったら「この曲は、高い音は無い代わりには、体力的にはすごく消耗する曲なんだよね」とサラっと言われました。いやあ、実にヘトヘトになりました。

 この曲、基本的には4/4拍子だけれど、中間部は6/8なんです。この6/8のリズムにうまく乗れなくて、ちょっと苦労しました。

 でもまあ、この曲は歌えそうだな…と言う事で、OKとなりました。

 この曲をご存じない方のためにYouTubeの画像を貼っておきますね。歌っているのは、ヨナス・カウフマンです。この人くらい歌えたら、死んでもいいやと思えますね。

 で、次は、ドニゼッティ作曲「愛の妙薬」より二重唱「Una parola o Adina/そよ風に聞けば」です。この曲はキング先生時代に一回やっているので「とりあえず、歌ってみてください」という事で、歌ってみました。

 いやあ、忘れている部分もありますが、間違えて覚えている部分もたくさんある事が発覚しました。たぶん、最初から出来てなかったんでしょうが、当時のキング先生が目をつぶって、スルーしてくださったんでしょうね。あっちこっち、派手にリズムやら音程やらを間違えてます。それこそ『変な癖が付いている』状態です。

 なので、その『変な癖』を取っていきましょうって事になりました。

 この曲は、それでもすでに一回カラダに入ってますので、悪い癖を取って、忘れてしまったところを覚え直せば…という事にして、OKという事になりました。

 それにしても、以前歌った時は、すごく歌いづらかったところや、つらかったところが、今回は、そんな感じではなく、楽に感じます。それは私自身の歌のテクニックが上がった事と、日頃から「楽に歌いなさい、楽に歌いなさい」と言われている事が、少しずつ実を結んできたんだろうと思います。前回よりも楽しく歌えそうです。私的にはOKです。後はNさんの方のチェックをしてから、OKという事になりますが…Nさんは、私などよりも全然歌える人で、これくらい歌なら、たぶん問題ないでしょう…という事で、この曲でほぼ決定という事になりました。

 この曲もご存じない方のためにYouTube画像を貼っておきましょう。古い画像ですが、字幕が付いているので歌の内容が分かりやすいので、これにします。歌っているのは、マリア・カラスとジョゼッペ・ディ・ステファーノです。いわゆる歴史的音源って奴でしょうね。

 残りの一曲については、また明日書きます。

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コメント

おお、現代発音で行きますか。
わたしはドイツリートを歌うときは舞台ドイツ語と呼ばれる古語発音を使用しています。
なので2度辞書を引くのね。普通にドイツ語を引いてから、舞台ドイツ語発音をチェックするという(手間でショーーーw)
レハールあたりになるとドイツ語でいいのですね。
ドイツ語は何かと子音に振り回されますが、母音が確立すれば子音は勝手についてきます。頑張ってください!

ミルテさん

 まあ、私、ドイツ語にとても不慣れで苦手ですので、コテコテの古語発音は出来ません(汗)。第九の合唱で「今回は、伝統的な発声で行きます」と言われて、コテコテの古語発音で練習していても、どうしても私の場合は、現代語っぽくなっちゃうんですね。

 私、英語を話していても、コテコテのクイーンズ・イングッシュは苦手で、ついつい米語で話してしまう人なんです。そういう人なので、ドイツ語も現代語の方が楽なんですね。

>レハールあたりになるとドイツ語でいいのですね

 なにしろ、20世紀の作曲家ですからね。初演は1929年だそうです。まだ、作曲されて、100年も経っていない、ごく最近の曲なんです。むしろ、舞台ドイツ語で上演する方が、不自然かも。

>ドイツ語は何かと子音に振り回されますが、母音が確立すれば子音は勝手についてきます。

 すでに子音にブンブンと振り回されている私ですが、その言葉を信じて、頑張ります。うん、まずは母音母音と。

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