ひとこと

  •  お相撲さんは格闘家であり、その素手は強力な武器であるわけだから、土俵以外の場所では、たとえ素手であったとしても他人を殴ってはいけないわけだし、ましてやその手に器物を掴んで凶器を使用してしまったら、言い訳はできないし、そもそもやり過ぎだし、卑怯ですらあると、私は思う。今回の件は、日馬富士にも同情すべき点は多々あると思うし、魔が差したのかもしれないが、鉄拳制裁はアウトだと思う。武道や格闘技は、暴力とは違うわけだが、角界の範たる横綱が暴力を行使しちゃあ言い訳できないよなあ。
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2014年3月17日 (月)

楽屋名人なんだなあ…

 私はつくづく楽屋名人なんだな…って思います。

 楽屋名人ってのは、楽屋じゃ名人だけれど、本番の舞台ではカラッキシという人を指す言葉で、普段は上手なのに、人前に出るとボロボロになる人の事を言います。ま、私の場合“普段は上手”というレベルではありませんが、自分の中では、本番よりもレッスンの方が、レッスンよりも自宅練習の方が、出来が良いという感触を常に持っていますので、間違いなく『楽屋名人』の範疇に属する人間であると言えるでしょう。。

 例えば、歌の高音発声を例に考えてみます。

 自宅練習だと、実はHi-Esまでは出せるんです。もちろん、この高さだとファルセットての発声になります。それにしたって、実は私、ファルセットが苦手で、ついこの前までは、ファルセットなんて、ほとんど出せなかったわけです。それが今では練習を積み重ねて、ファルセットでこんな高い声を出せるようになったのです。あとは、このファルセットを上手に実声とつなげ発声できるようになれば、御の字なんだけれど、レッスンにいくと『ファルセットと実声をつなげる』? とてもそれどころではなく、そもそも、そんな高音、出せなくなります。いやいやいや、どうかすると、ファルセットすら出せなくなります。ダメじゃん。

 というわけで、レッスンではファルセットは諦めて、実声ばかりで歌っているわけだけれど、その実声の方の高音は、今のところ、高いBまでだそうです。が、これはレッスンでの発声練習の時の上限であって、曲になると、これがせいぜいがAsまでに下がります。Aになると、もう危ないです。

 いやあ~、本音で言えば、Aは楽々と発声できるようになりたいですよ。だって、Aは一応、ミュージカルなどでの男声の上限音だから、Aまで発声できれば、ミュージカルナンバーでは音域の不足はないわけだし、オペラアリアでもAまで発声できれば、かなりの曲が歌えるわけで、テノール的にはAは実用音域にぜひ入れたい音なんです。

 それに、Aなどの高音発声に限らず、発表会の準備などで、課題曲をしっかり歌いこんで「もう大丈夫」と思っていても、いざ本番になって、舞台で歌い始めると、、思わぬところで失敗をします。まったくダメじゃん。

 フルートも同様で、自宅で完璧でも、レッスンではボロボロってのは、日常茶飯事です。

 やっぱりメンタルが弱いのかな? でもこのボロボロさは“あがる”というのとは、ちょっと違う気がします。

 というのも、私の場合、心はどんな場面でも、案外、落ち着いているんです。ダメなのはカラダなんですね。

 心は平気なのに、カラダが勝手に平常な状態を失って、バランスをくずして、出来ていたはずの事が出来なくなってしまうのです。

 …結局は練習不足なんだろうなあ。普段から“カラダで覚える”とか“ノドで覚える”で覚えるとか“指で覚える”とかいうレベルまで練習を積み重ねていないから、状況が変わるだけで×になるのだろうと思います。

 あるいは“集中力の不足”とか“ケアレスミスの積算の結果”とも言えるでしょう。

 集中力の方はさておき、ケアレスミスを誘発するのは、日頃から細部まで神経の行き届いた細かな練習ができていないからで、結局は練習不足だったり、練習のやり方のまずさが原因であって、それらが積もり積もって、楽屋名人という状態を生み出しているのだろうと思います。

 ああ、練習をガッツリとやりたいなあ…。音楽に対する熱意は、売るほどあるけれど、あまりに時間が足りません。ああ、残念だ、ああ、悲しいよ。

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コメント

「ボクの目の前にあるのは、カボチャです。」と自分に言い聞かせて、
「自分の音楽をカボチャさんに聴かせると、カボチャさんが美味しくなるんです。」と
思って、音楽に集中して演奏すると、大分変わってくると思います。
私も、家で出来ていた事が先生の所でちゃんと出来ない日もありますよ。
ドンマイ、ドンマイ。
一流の演奏家だって、本番でミスするなんてありますもん。
この間、友人が行ったコンサートでは、チョン・ミュンフン氏が指揮棒を
客席の方に飛ばしちゃったそうです。
オケは演奏を続けたまま、彼は指揮棒を取りに客席に下りたとか。

おぷーさん

 カボチャですか? 私の地域ではあまりカボチャは見かけないので、リアリティがありません。当地でよく見かける野菜は、ゴーヤとかサトイモとか長ナスなので、ゴーヤと思うようにしましょう。ゴーヤに音楽を聴かせると、ゴーヤが美味しくなる…ありそうな話です。

 チョン・ミュンフン氏の話は最高ですね。指揮棒を飛ばしちゃうのも可笑しいですが、それを拾いに行くのも可笑しいですね。で、その間、オケが止まらなかったというのも、なんとなく可笑しいです。私がその場にいたら、クスクス笑っちゃうかもしれません。

楽屋名人!ですか、いい言葉を聞いちゃった~♪。
つねづね、なぜに自分はこんなに人前に出ると弱いんだろうか、と本番のたびにめげていました。フルートが言うことを聞いてくれなくなるんです。

うちのリビングでピーピー鳴っているときと同じ笛とはまったく思えないくらいです。本番直前のリハーサルのときには、まあまあ・・・今回はなんとかいけそうかな?、と思っても、なぜか本番になるといつも突然鳴らなくなるのは、笛のせいではなく私が楽屋名人だったからなのですね。とても納得しました。

だりあさん

 私は楽屋名人ではなく、本番名人になりたいですよ(涙)。

 でも、決して本番に弱いわけじゃないんです。むしろ、本番には強い人なんです。でも、本番になると、アレコレしでかしてしまうのも事実。ほんと、普通に本番をやり遂げたいです。

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