ひとこと

  •  ああ、ゴールデンウィークに突入いたしました。今年のGWは、レッスンと温泉とラ・フォルジュルネとオペラで過ごそうかと思ってます。あ、溜まったDVDも見ないとなあ。ああ、とりあえず忙しいGWになりそうだなっとね。それはそれと、今年のラフォルジュルネは、パソナが不参加なんすよ。ああ、残念残念残念。私はパソナのコンサートが大好きだったのに…、もう生きる希望が無くなったよ(ちょっと大げさ)。とにかく、パソナが不参加で悲しい私でした。
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2014年2月 6日 (木)

リコーダーの話

 先日、ちょっとしたチャンスがあって、リコーダーを吹いてみました。私が吹いたのは、ソプラノとテナー。ま、C管って奴ですね。年を取ってアタマが固くなってしまったので、F管であるアルトなんぞは、吹くことができないんですわ(大笑)。

 それにしても、リコーダーっていいね。笛っていいね。特にテナーリコーダーにはゾッコンですよ。

 フルートと比べると、音域が狭い(1.5オクターブぐらいしか使えない)し、強弱の幅も全然ないけれど、素朴で優しい音色はココロにしみます。ソプラノだと、音が甲高くて、正直、アタマにキンキンするけれど、テナーだとそんな事もなくて…私、やっぱりテナーリコーダーが好きかもしれません。

 借り物のリコーダーで遊んだのだけれど、結構気に入ったので、いっそ購入してしまおうかと思っちゃいました。

 で、値段を調べたら…フルートと比べると、テナーリコーダーなんて、タダみたいに安いけれど、それでも遊びで吹くには、ちょっとばかりお値段が張りますね。ま、安めのプラ管リコーダーで、だいたい六千円から一万円程度の価格帯のようです。木管リコーダーだとゼロが一つ増えて、六万円から十万円するようです。そもそもリコーダーと言えば、プラ管のソプラノでしょ? こいつが一本千円前後だから、千円と一万円を比べてしまうと…テナーリコーダーって高いんじゃないの?って思うわけです。

 ヌーボのプラ管フルートが約一万五千円である事を考えれば、プラ管のテナーリコーダーなんて、やっぱり良心的な価格だと思うけれどサ。

 それよりも、プラ管フルートは、これでも結構活用していて、ちょっとしたフルートの練習などに大活躍しているわけだけれど、テナーリコーダーは遊び吹きが楽しいとは言え、真剣に練習できるほど、時間に余裕があるわけじゃないんだよ、私。

 それにリコーダーって言うと、小学校や中学校の教材楽器だし『子どもでも吹ける簡単な楽器』ってイメージがあるけれど、実は吹いてみると、イメージほどは、そんなに簡単な楽器じゃないな~って思いました。

 確かに音は簡単に出るけれど、音が簡単に出るって点で言えば、ピアノだって簡単に音が出ます。ピアノなんて、ネコが鍵盤の上を歩いたって音が出るんだよ。ネコはリコーダー吹けないから、ピアノの方がリコーダーよりも簡単な楽器…って言えないのと同じ事で、リコーダーは見かけ以上と言うか、案外と言うか、結構難しい楽器だなあって思いました。

 まずは音程。ただ、息を無造作に吹き込んだだけでは、リコーダーって、かなり音痴になります。結局、音程の修正をしながら吹かないといけないわけだけれど、それって息圧でコントロールなんですね。適切な量の息を吹き込んで、適当な音程にしていかないといけないんですよ。フルートのように、音を曲げて演奏できたら楽なんだけれど、リコーダーって、なかなか音を曲げられなくてね…。

 トーンホールが小さい上に、ホールとホールの間が広くて、慣れるまで押えるのに苦労しました。これ、手の小さい人だと、演奏無理かも…。ソプラノリコーダーの時は、右小指でトーンホールを押えるのに苦労した私ですが(皆さんは苦労知らずでしたか?)、テナーリコーダーだと、右小指はホールじゃなくてレバーになっているので、ここの運指は簡単です。そこはちょっとテナーの魅力かな?

 あと、運指のシステムがテナーだとバロック式しかありません。学校教育では、リコーダーの運指はジャーマン式なので、学校で習ったリコーダーの運指でテナーリコーダーを吹くと、時折「???」っとなります。ま、バロック式もジャーマン式もほとんど一緒なので、極端に困る事はありませんが、それでも時折「???」となります。

 ちょっとググったところ、リコーダーの運指はバロック式が標準運指で、学校でならったジャーマン式の方が邪道?っぽいですね。とは言え、ハ長調の曲を吹くなら、ジャーマン式の方が多少楽なので、リコーダーを学校教育に取り入れる際に、そのあたりを考慮したんでしょうね。

 …余計な事をしたもんだよ(笑)。小中学生の時に、なまじ“笛吹小僧”として頑張った私にとっては、ジャーマン式が身に染みついているもんなあ。ジャーマン式からバロック式に運指を変えるのは…結構大変かも。

 ってなわけで、マジメにやると、リコーダーは大変そうな感じがするので、やはりまだ、こいつには近づかない事にします。うっかりリコーダーにはまって、フルートを放り出したらマズいものね(爆)。

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音楽一般」カテゴリの記事

コメント

テナーリコーダー、楽しそうですね。
私は手が小さいので、ソプラノしか吹けませんが・・・(涙)

以前、木製のソプラノリコーダー借してくれた友人と、アルトとソプラノ
の二重奏をしたことがあったのですが、プラ管の安リコーダーでは
ひしゃげた音になってしまう高音域がいとも簡単に出て(おまけに
信じられないほど美しい音色)、やっぱりいい笛は違うと実感しました。

リコーダーは10万円も出せばかなりいいモデルが買えてしまうところが
リーズナブルでいいですね。

私も子供の頃、リコーダーが得意でした。
フルートを始めてからは、やはり、フルートの方がおもしろく、
リコーダーを吹くことはなくなりました。

さて、昨日の、佐村河内に関するご見解、ありがとうございます。
チームの内紛というお考え、なるほどとひざを打つ思いです。
今日はゴーストライター氏の会見もあり、
そもそものスクープ報道の週刊文春も今日発売。
文春読んで、ニュース報道見て、また、考えたいと思います。
昨日のご見解、本当にありがとうございます。

Yokusiaさん

 いやいや、確かにプラ管と木管では、リコーダーも全然違いました。ブログの記事の方では書きませんでしたが、一応、ヤマハとアウロスのプラ管とメックの木管を吹いたんですよ。それにしても、メックの木管はよかったですよ。音が柔らかかったのと、高音がとても出しやすかったです。

>私は手が小さいので、ソプラノしか吹けませんが・・・(涙)

 アルトがありますよ。それにリコーダーの主役は、実はソプラノでもテナーでもなく、アルトなんですよ。ちなみに、サックスもアルトが主役なんです。声だとアルトって地味なイメージがありますが、リコーダーやサックスだと、堂々の主役なんです、面白いでしょ。

>リコーダーは10万円も出せばかなりいいモデルが買えてしまうところがリーズナブルでいいですね

 ほんと、リーズナブルです。フルートとはゼロが一つくらい違う感じですね(涙)。

operazanokaijinnokaijinさん

 テレビではこの問題、結構ハデに取り上げてますね。こういう、ドーデモいいような事をテレビが大々的に報道する時は、裏で何かが動いているんですよね。そうでなくても、オリンピックが間近に迫り、報道してもらいたくない方々が暗躍しはじめる時期になったのです。いつも以上に、世界の動きに注意しなければ…。

 さて、何気に(短時間ですが)新垣氏の記者会見を見てしまいました。

 内紛の原因は金銭トラブルかと思っていた私ですが、どうやら、それだけではなさそうですね。藤子不二雄がFとAに分かれたようなものが原因なのかもしれないなあ…って思いました。どちらにせよ、今回の原因は、エプスタインがいなくなってしまったんだろうと思います。

 それにしても、作曲家って業が深いなあ…もっとビジネスライクにはできなかったのかな?

こんばんは。

> ドーデモいいような事

全くその通りですが、日常の瑣事(by 芥川龍之介)が好きで、コメントしてしまいました。
お気に触るようでしたら、削除してください。

> 何気に(短時間ですが)新垣氏の記者会見を見てしまいました。

録画しておいたのを先ほど見ました。
ゴーストの方は、作曲家としては次のリンクのような作品を書いているようです。

http://www.youtube.com/watch?v=63wqyJ-1ZI8
Takashi Niigaki: Invention or Inversion III

> 作曲家って業が深いなあ

NHKのドキュメンタリは見ていたので、名前と曲の感じはなんとなく知っていました。
交響曲第1番はどこかで聞いたようなものの寄せ集め、マーラーもどき、としか思えず、ベートーベンと何の関係があるかわかりませんでした。
でも、ゴーストというのがわかると、こんなマーラーもどきも書けてしまう、というのはマジにビックリです。
本名では、このような後期ロマン派くずれの曲は書かない、というか書けない、という部分もあったのでしょう。
最初からゴーストを明示していたら、かなりヒットしたかもしれません。

tetsuさん

 私、本当にこの件には、大した興味ないんですよ。報道するので、勝手に目に触れ、耳に入っているので知っているだけです。

 この作曲家チームって、いわゆる“障害者ビジネス”として音楽をやっていたわけでしょ? まあ、この人たちに限らず、昔から障害者ビジネスとして音楽をやる人はたくさんいたわけだけれど、そういう人たちって、ほんの一部を除いて、音楽の良さで商売をするのではなく、お涙頂戴で商売しているわけで、私はそういうスタイルが好きじゃないんです。

 だから、お涙頂戴音楽が、真作であったとしても、贋作だったとしても、大した違いではないと、個人的には思ってます。

>本名では、このような後期ロマン派くずれの曲は書かない、というか書けない、という部分もあったのでしょう。

 それはそうでしょうね。他人の名前で仕事を請け負っているので、自分のスタイルで書けないモノが書けるは、あります。

>最初からゴーストを明示していたら、かなりヒットしたかもしれません。

 それはどうでしょうね。私は、大いに疑問に感じます。

 実は私、昔、某ジャンルでゴーストライター(ってか、匿名アシスタントだね:笑)をやっていた事があります。なので、今回の件は、なんとなく裏が感じられて、白けちゃうんですよ。

アルトリコーダー、学校でも吹かされましたが、私の手だとドの音が出せないんです。だからいつもソプラノばかり・・・(涙)
フルートのカバードキーならどうにかなりますが、きれいな音が出ない・・・ (;д;)

Yokusiaさん

 あら、アルトでは大きすぎますか? 確かに小柄な女性だと、アルトでもすでに大きいかも…。リコーダーはキーメカがありませんから、手の大きさは大切なファクターですねえ。

>フルートのカバードキーならどうにかなりますが、きれいな音が出ない・・・ (;д;)

 フルートのカバードとリングの違いは、好みの問題でして、プロでもリングを使っている方は大勢いますので、気にしない気にしない。あとは、きれいな音は…単純に息のコントロールの問題であって、指は大きな要素じゃないですよ(笑)。

 フルートって、一~十まで音作りなんですよぉ、だから私も頑張る。一緒に頑張りましょう。

お返事ありがとうございました。

送信してから気づいたのですが、アルトリコーダーの場合、届かないのは
ドじゃなくてファですね。ついソプラノの指使いで考えてしまいました。

フルートできれいな音がでないのは、カバードキーだからではなく、私が
下手だからです(笑)もう何年もしまいこんだままなんですが、久しぶりに
吹いてみようかな。ちなみにモデルはかなり古いタイプですがヤマハの
311です。

Yokusiaさん

 ははは、私もついついソプラノの指遣いで考えてしまいました。

 フルートに限らず、笛類のお約束として“すべてのトーンホールを塞いだ時に出る音をドとする”というのがあります。だから、すべてのトーンホールを塞いだ時に出る音が、例えBbであったりEbであっても、それをドとするのが笛類です。だから、笛類は移調楽器なんですよ。

 なのに、アルトリコーダーときたら、すべてのトーンホールを塞いだ音をドではなくファだとのたまうんですね。実に変な楽器だと思います。非常識な楽器だと思いますよ(プンプン)。

>ちなみにモデルはかなり古いタイプですがヤマハの311です。

 ヤマハの311は、今のモデルもなかなか良いですが、古いモデルの音もなかなか良いですよね。少し太めの音で堂々と鳴るんですねえ。私の好みの方向とはちょっと違う(私は軽やかな音が好き)のですが、これはこれで実に立派な音だと思います。

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