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  •  お相撲さんは格闘家であり、その素手は強力な武器であるわけだから、土俵以外の場所では、たとえ素手であったとしても他人を殴ってはいけないわけだし、ましてやその手に器物を掴んで凶器を使用してしまったら、言い訳はできないし、そもそもやり過ぎだし、卑怯ですらあると、私は思う。今回の件は、日馬富士にも同情すべき点は多々あると思うし、魔が差したのかもしれないが、鉄拳制裁はアウトだと思う。武道や格闘技は、暴力とは違うわけだが、角界の範たる横綱が暴力を行使しちゃあ言い訳できないよなあ。
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2014年2月12日 (水)

正しいアンブシュアの作り方を知りたいです

 ネットを見ていると、フルートのアンブシュアの作り方で悩んでいる方が大勢いらっしゃるようです。その多くは、いわゆる“初心者の皆さん”なわけです。まあ、フルートという楽器は、おそらく楽器の中では比較的簡単な部類に属する楽器だろうと思うけれど、簡単な割には、入門期のハードルがやや高いという困った特徴があると思います。

 特に難問なのが『どうやって音を出したら良いのか、分からない』とか『こんなに頑張っているに、うまく音が出ない』とか『きれいな音が出ません』とか『息もればかりで音にならずに困ってます』とか、その手の悩みがあるようです。

 で、それらのお悩みの行き着く先は「正しいアンブシュアの作り方を知りたいです」という質問であり、今の自分のアンブシュアには、なんらかの欠点なり改良点があるはずだから、そこを解決すれば絶対に良くなるって思ってらっしゃるわけです。

 それは、当たりといえるし、見当違いですとも言えます。

 だいたい、アンブシュアの作り方に、正しいとか正しくないとか、あるのかな? いや、おそらく“正しくないアンブシュア”ってやつはするだろうけれど“正しいアンブシュア”ってやつは存在しないような気がします。

 と言うのも、アンブシュアってやつは、実はどうやって作るかが問題ではなくて、結果として不都合が無ければ、それがあなたにとっての“正しいアンブシュア”だからです。
 あ、ここまで何の説明も無しに書いてきたけれど、アンブシュアってのは、管楽器を吹く時の、クチの構えというか、クチビルの使い方の事をいいます。ヴァイオリンで言えば、弓の持ち方…に相当するようなモノかな?

 さて、話を戻します。ちょっと考えてみましょう。まず、アンブシュアって、何のために必要なんですか?

 それはフルートを吹くための息をまとめるために必要です。そして、それらのまとまった息の方向をコントロールするためにも必要です。

 だったら、どんなやり方であっても、息がまとまっていて、自由にコントロールできるなら、それでいいじゃない?

 絵に描いたように、クチビルを薄くしてクチの中央部からまっすぐに息を出してもいいけれど、クチビルが分厚いままでフルートを吹いてもバチは当たらないし、別にクチの中央部からでなく、クチビルの横から息を斜めに出してもいいんです。全然かまいません。何はともあれ、それでちゃんとフルート吹ければいいんですよ。

 というのも、実は、アンブシュアって奴には、正しい作り方ってモノがそもそも無いんだと思うよ。

 というのも、アンブシュアの作り方なんて、ある門下では正しいとされているやり方で、一門の方が皆そのやり方でアンブシュアを作っていたとしても、別の門下ではその方法が全くのデタラメとされて、全然別の作り方が人気だったりすくわけです。

 実際、先生を変えると、アンブシュアの作り方から直される…なんて話、結構聞きますよ。

 なので、先生について習っている人は、まずはその先生にアンブシュアの作り方を習って、それに従ってください。

 独学だとか、部活とかでやっている人は…とりあえず試行錯誤かな? 大切な事は、クチビルに無駄な力を入れない事、出てくる息をしっかりまとめる事、できれば最初のうちは息が細くまとまっているとGOODです。イメージとしては、ツマヨウジをくわえている感じです。もちろん、実際はツマヨウジではなく、息の線なんですけれどね。具体的な方法、ググればいくらでも見つかります。

 実際問題として、アンブシュアの作り方なんて、大した問題じゃないんですよ。

 私レベルであっても、フルートを吹く時には、すでにアンブシュアなんて全く気にしてませんもの。とりあえず、フルートを手にしたら、サッと口元に当てて、プーと息を吹き込めば、それでOKだもの。アンブシュアがどーのこーのなんて、もはや全く考えません。つまり、アンブシュアなんて、その程度の事なんですよ。枝葉末節の問題なんです。

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フルートのエッセイ」カテゴリの記事

コメント

リード系のウィンドシンセはあるけど、
フルート系のシンセは今のところないけれど...

一つのフィンガリングで
いくつかの音が出せる不安定さから、か。

AKAIの中古品があるんだけど、
どうしよう...

ひょっとこさん

>AKAIの中古品があるんだけど

 迷った時は、買いですよ(にこっ!)。買ってしまって後悔するなら、その時に改めて処分すればいいだけの事。でも、買わずに後悔するなら、その後悔はずっと続きます。だから、買わずに後悔するよりも、買って後悔するべきです。

 ただ、個人的には、シンセを買うなら、従来型の鍵盤の奴の方が楽だなって思います。あるいは、ギターシンセもいいですね。管楽器系のシンセは運指が面倒くさいのと、調性によって吹きやすさ吹きづらさがあるのが難点かな? 自分がヴァイオリンが得意なら、ヴァイオリン型のシンセ(なんてあるのかな?)もいいかもしれません。

最後の付近の高音の時、音は鳴るけれど、ブブブと唇の音が鳴ったりするのはどういう原理なんでしょうか?唇をすぼめ過ぎ?力任せ過ぎ?そして息が多すぎるのでしょうか?

うさぎさん

 あー、私もたまに調子が悪い時、そうなりますね。

 同じ現象でも、人によって、場合によって、原因が違うこともありますから、これが正解とは限りませんが、私の場合は、たいてい、クチビルに力が入りすぎている事が多いです。

 クチビルに力が入りすぎていると言っても、別にガチガチになっているわけじゃないです。いつもよりもほんのちょっと、頬に力が入って、その結果、クチビルがちょっとばかり固くなり、いつもならスムーズに息が出て行くのが、そうスムーズではなく、うっかりクチビルを振動させてしまう…ようです。

 では、なぜいつもよりも頬に力が入るのかというと、息の勢いを強くしようとするからです。特に高音でクチビルが鳴ったりするのは、息の勢いを強くしようとして頬の筋肉を使うからだと思います。

 たしかに高音を出すには息のスピードを速くする必要はあります。でも、そのために頬に力を入れるのは、実は良くないのです。本来は、しっかりと腹筋(横隔膜)を使って行うべき事なのに、つい腹筋がさぼっていると、仕方ないので頬が頑張る事になるのです。

 なので、クチビルが鳴り出したら、一度フルートをクチから離して、深呼吸をして気持ちを切り換えて、改めて腹筋の動きを意識して行うことで、次からクチビルが鳴る事を防ぎます。

 ま、あくまでも私の場合の話ですけれどね。

ご無沙汰してます(^^;
アンブシュアね、昔ずーーーーっと悩んでましたね、そういえば(笑)
でもなんだか、すっかり我が道を行っちゃってます。
だんだん体が弱って来て…フルート吹くのって、結構疲れるんですよね。
自然と楽な方へ楽な方へと流れて今に至ります。
気が付けば、アンブシュアだけでなく、構え方・組み立て方もすっかり自己流(汗)
アンサンブルの会で親切なおばさまが「組み立て方が内向き過ぎ」とか注意してくださいますが、「そうですか?今度研究してみます」とニッコリ笑ってスルー(笑)
先生から指摘されないなら許容範囲なのだと思って、好きなようにしています。
肝心なのは形よりも「音」ですよね~♪
そんな私は…相変わらず低音に苦戦しています(^^;

>>やこさん

プロだってこんな感じ。
http://ameblo.jp/magnumtrio/entry-10894072699.html

下の方にある楽器セッティングを参照。
人は人、自分は自分。

え~と、3年くらい前に今のフルートの師匠と出会いまして
結構アンブシュア直しました
長年、同じ姿勢で吹いていたので、めちゃくちゃ苦労しました
横に引いてはいけない
力を入れてはいけない
などなど
でも、息を楽器に吹きこんで、当たり所がよくて
いい流れができると
太くてきれいな音が出るんですよね
今も、吹奏楽団で吹いてるときは、ついつい力が入ってしまって
音がどんどん高くなってしまったりしますが。。。
低音はずいぶん鳴るようになりましたかね。。。

やこさん

 あー、確かにフルートは疲れる楽器だと思いますよ。

>自然と楽な方へ楽な方へと流れて今に至ります。

 それって、無駄な力がドンドン抜けているわけだから、そんな悪い事ではないと思います。一人一人、骨格も違えば、クチビルも違うんだから、楽器の構え方はそれぞれ違って当然なので、不都合がなければ、自分を信じていけばいいんだと思います。

>そんな私は…相変わらず低音に苦戦しています(^^;

 はは、私は最低音のドは未だに失敗しますよ。低音は、難しいですね。しっかり息を支えないと出ないので、キライです(汗)。

ひょっとこさん

 たくさんのブログ、見ました。結果オーライと言うか、自分にとってベストなら、それで良いのだなって思いました。

 教科書通りにできるなら、それでよし。教科書通りでなくても、上手にできるなら、そういうスタイルなんだなって事ですね。

>人は人、自分は自分。

 うん、これ、大切ですね。

びーすけさん

 そうそう、新しい先生につくと、まず最初に、徹底的にアンブシュアを直されるのが普通なんだそうですよ。私は、たまたま(ってか偶然)笛先生とH先生が同じ流派だったので、直される事がなかったラッキージジイなんですが(笑)。

 低音を鳴らすのは、難しいですね。私もいつでもどこでも、キレイに太い音色で低音を鳴らせるようになりたいです。

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