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  •  お相撲さんは格闘家であり、その素手は強力な武器であるわけだから、土俵以外の場所では、たとえ素手であったとしても他人を殴ってはいけないわけだし、ましてやその手に器物を掴んで凶器を使用してしまったら、言い訳はできないし、そもそもやり過ぎだし、卑怯ですらあると、私は思う。今回の件は、日馬富士にも同情すべき点は多々あると思うし、魔が差したのかもしれないが、鉄拳制裁はアウトだと思う。武道や格闘技は、暴力とは違うわけだが、角界の範たる横綱が暴力を行使しちゃあ言い訳できないよなあ。
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2014年1月 2日 (木)

フルートメーカーについて語る(笑)その1 ムラマツ編

 さて、今年も年の始めは、連載企画です。今年の企画は、ずばり「フルートメーカーについて語る(笑)」です。

 私もブログの記事の中で、あれこれとフルートメーカーについて断片的に語っておりますが、それぞれのメーカーについて、まとめて書いた事は、たぶん、なかったと思いますので、ここらで一度、それぞれのフルートメーカーについて思うことや感想などを無責任に書いてみても良いかな…なんて思いました。思ったら、即、実行です。へへへ。

 で、第一回は、やはり、ムラマツさんからでしょう…って事で、ムラマツフルートについて語りたいと思います。

 フルートメーカーのムラマツ。私にとっては“ザ・フルート”って感じです。実際、日本のプロのほとんどの方は、ムラマツのフルートを使っているし、アマチュアやセミプロの方々も、やはり同様にムラマツフルートを使っているわけで、いかにも「フルート上級者たるもの、ムラマツを使うのが当たり前」みたいな感じすらします。

 それくらい、フルート業界では当たり前の存在だと認識しております。ま、業界のデファクト・スタンダードって奴ですね。

 H先生はムラマツの特注品を使ってらっしゃるし、笛先生も頭部管こそはパウエルだけれどボディはムラマツを愛用してらっしゃいました。ムラマツフルートって言うと、先生方の使われるフルートってイメージもあります。

 実際にムラマツフルートを試奏してみると、いかにも標準的な楽器という感じがします。癖がないと言うか、本当は癖はあるんだろうけれど、あたかも癖すら標準仕様のような感じがします。

 吹きやすいし、鳴らしやすいし、操作しやすい。道具としては、良く出来ていて、むしろつまらないくらいです。でも、道具として扱いやすいと言うのは、本来大切な事で、道具が扱いやすければ、奏者はその分、注意力を音楽そのものに向けることができるわけで、そういう意味では、とてもすぐれた楽器を生産するフルートメーカーなんだろうと思います。

 でもね、あんまり、普通すぎて、趣味っぽくないんだよね。

 ムラマツフルートって、お仕事でフルートを演奏される人向けの楽器を作るメーカーさんって、私は思ってます。『確実だけれど、遊びがない』って感じ、遊びがない分、信頼性は高まるんだけれど、でもなんか物足りないんです。もう少し、遊び心があってもいいんじゃないの? って私は思います。

 まあ、私の偏見ですね。

 誰もが使っているので、面白くない…とも言えます。きちんとしすぎて、つまらない…とも言えます。欠点がなさすぎて八方美人のような感じも受けます。プロの方々や上級者たちが使っているので、なんか気後れがします。だからかな、ムラマツフルートを手にすると、なんか居心地悪い感じがします。

 まあ、自分自身に個性がないので、せめて使用楽器に個性を求めたい私には、食指が動かないフルートメーカーでもあります。

 でも、ムラマツ9Kは本当に素晴らしいフルートだと思います。私自身も欲しいと思う楽器だし、H先生からも「次に買うなら9Kにしなさい」と言われているくらいです。

 フルートを購入した頃は「ムラマツなんて…」と良い意味でも悪い意味でも敬遠していた私でしたが、今の私なら、ムラマツも場合によってはアリかな?程度の気持ちになってきました。やはり、楽器は道具ですから、道具として信頼できる楽器が良いですよね。

 まあ、女性にたとえるなら、名家のお嬢さんって感じかな? 正直、その良さは認めるけれど、お育ちの悪い私にとっては、なんか近寄りがたいンですよ。気が引けちゃうってのかな? 実際、フルートフェアなどに行っても、ムラマツのブースは、なんとなくスルーしちゃう私です(笑)。

蛇足 これからもフルートを女性にたとえていきますが、別に女性差別とかそんなつもりはないですし、そういう記述もしないつもりです。でも、「女性を楽器にたとえるなんて、不謹慎な~!」と感じられる方は、この連載が終わってから、このブログにお越しくださいな、よろしくね。

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フルートのエッセイ」カテゴリの記事

コメント

すとん様、
新年、明けまして、おめでとうございます。
今年も、よろしく、お願い致します。
(=^・^=)

さて、フルートメーカー論、超楽しみです。
複数のメーカーについて、論じていただいてから、
コメントするべきか、コメントするべき、とも思いますが、
うーん、僭越ながら、コメントすること、お許しください。
(・・;)

物凄く優秀な頭脳の持ち主、と言えば、
例えば、ノーベル賞受賞者?
奇人変人のオンパレード、かというと、
そんなこともないと思います。
もちろん、ノーベル賞受賞者の奇人変人として、
Aさん、Bさん、Cさん、などなどを挙げることはできましょう。
しかし、それは、ノーベル賞受賞者全体からすれば少数派であって、
大部分の受賞者は、世間一般から見れば、
奇人変人とは程遠く、面白みのない、
ただただ、実直に努力して、結果を残した、
優秀な人、なのだと思うのです。
(;一_一)

フルートメーカー界におけるムラマツは、
奇笛変笛とは程遠く、面白みのない、
ただただ、実直に努力して、結果を残した、
優秀な笛、なのだと思うのです。
(;一_一)

こんな、こじつけフルートメーカー論で、
コメントしてしまう私を、
すとん様、今年も、どうか、
よろしくお願いします。

おしまい

はい、私、ムラマツの9Kを使っております。新年早々、すとんさんのブログに名前を出していただきまして、光栄です(笑)

さて、「スタンダード」の定義というのはなんなのでしょう。私的には、「使っている人が一番多い、最もメジャーなモノ」、ということになるのでしょうか。そういう意味では、ムラマツというのは確かにスタンダードだと思います。車で言えば、ひと昔前のカローラとかサニーなどといった車種が思い当たるかと思います。しかし、今はあらゆる車が発売されていて、どれがスタンダードなのかを言うことはできない状況になっているかと思います。
すとんさんの今回の議論というのは、メーカーのイメージ、ということなので、私がこれから申し上げることとはいささかズレがあるかもしれませんが、少し書かせてください。こういう議論は大好きなので(笑)。

すとんさんがおっしゃるように、道具というのは、まずは信頼性というものが大事です。しかし道具も、別の見方からすると「趣味性」という要素もあるわけで、ただ単に目的を達成すればいいというだけでなく、その道具がいかにレアなモノであるのか、それを所有することで、どれだけ満足感を得られるのか、といったファクターを見逃すことはできません。

同じ楽器で言えば、例えばストラディバリなどの名器と言われるヴァイオリン。以前、ストラディヴァリと量産されるヴァイオリン(割と高価な方の)の弾き比べをした番組がありましたが、その差というのほとんど無かったように思います。また、フルートでも、彼のゴールウェイが吹き比べたサイトがありますが、ほとんど差が無かったのではないでしょうか。
しかし、ストラディバリを持つ喜び、というのはそれを所有する者しか分からないでしょう。

すとんさんがなんとなくムラマツをスルーする気持ちは、私もよく分かります。私もいろんな面でマイナー指向人間なんです。でも、数年前にフルートを購入した際、やはり「間違いないモノを」という気持ちでムラマツを選びました。なんせお安くないモノですから。で、買ってからの心理状態としては、もはやメジャーメーカーだから、という気持ちは全くなく、この楽器をいかに吹きこなすか、ということにシフトしています。その根底には、「安心感」という、メジャーブランドだけが持つ信頼感が大きく寄与していると考えます。

先日、各メーカーを吹き比べる機会がありましたが、すとんさんがお使いのアルタスも良く鳴りましたし、パールもなんの違和感もなく鳴らすことができました。その他のメーカー(外国製も含めて)も、なんら遜色の無い響きでした。ただそれぞれの「個性」は充分に感じることができました。あとは選ぶ人の好み、といったところでしょうか。

これからのメーカー比べ、楽しみにしております。

operazanokaijinnokaijinさん、明けましておめでとうございます。

>こんな、こじつけフルートメーカー論で、コメントしてしまう私を、すとん様、今年も、どうか、よろしくお願いします。

 あー、どうせ私も好き勝手書いてますので、どうぞこじつけでも何でも言いたいことをお書きください。勝手に論評できるのも、シロウトならではの楽しみってモンですから。
 おっしゃるとおり、ムラマツフルートって、ただ単に優秀なフルートってだけの話なんだと思います。そこがすべてであり、そこが長所であり、それゆえに退屈なんだと思います。でも、ある意味、そういうメーカーが我が国にあるってのは、国の宝の一つなのかもしれません(大げさでなく…ね)。

おざっちさん

>道具というのは、まずは信頼性というものが大事です。しかし道具も、別の見方からすると「趣味性」という要素もあるわけで、

 おっしゃるとおりです。特に我々趣味人にとっては、その「信頼性」と「趣味性」は常に天秤にかけられていると思います。とは言え、日本のメーカーの場合は、信頼性も趣味性も高度に兼ね備えていて、その上での選択となるので、どのメーカーのどのモデルを選択しても、信頼性とか趣味性に大きく欠ける事は無いと言えばないのですが…それでも、わずかな違いにこだわるのが、趣味人なんだと思います。

 おざっちさんが挙げられたストラドの例もあるとおり“所有する喜び”ってありますよね。ましてや、フルートの場合、お安くない買い物ですから、尚更だと思います。

>これからのメーカー比べ、楽しみにしております。

 ふふ、私感バッチリでお送りするつもりです、乞ご期待ください(笑)。

んじゃ私はフルートを男性にたとえてみますね。
以前の在足(あるたす)くん、遊び人で生まれつきアタマがよい感じで話題が豊富に湧き出して楽しい人。しかし、パパッとお金を使いすぎる、節約とか、目標貯金とかがあまり得意でないようでちょっと生活に不安もある。でもやっぱりいっしょにいると楽しい人。

今の村松(読んだまま)くん、まじめな勉強家、アタマがいいというより努力で力をつけてきた人。話題は雲や空や風の話より、世界情勢、日本の現状、私は話題についていくのが必死。節電とかエコ、目標貯金とか大好きで、電気のつけっぱなしとか水出しっぱなしとか、チェックキビシイ。

どっちの彼も好きでした。というか、スキです。が、結婚するなら、村松くんのほうかなあ、と思います。本音を言うと、今は別の人の彼氏となっている在足くんをキープしておきたかったです・・・・。今後の希望としては、しっかり目標貯金して、アルタスの総銀フルートを手にして、両手に花を目指したいと思います。

だりあさん

 在足くんと村松くんのたとえ、笑っちゃうけれど、私も同じ感想です。うんうん、確かにそんな感じがしますよ。

 特に在足くんは、ほんと、そんな感じで妙に納得。いっしょにいると楽しいんだけれど、ちょっと生活には不安を感じます。恋人にしたいタイプだよね。そこへいくと村松君は結婚相手にふさわしいタイプです。ああ、確かにそんな感じ、するわ(笑)。

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