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2013年12月 7日 (土)

チビも転覆(涙)、そしてナゴンは手を振るのです

 最近、転覆づいている我が家の水槽です。

 やはり、暑い夏が終わって涼しくなると、夏の余波が色々と水槽に現れるようです。

 夏の暑さも、もちろん、変温動物である金魚たちにはつらい事でしょうが、最近の秋の無い、夏から冬へとノンストップで変わる季節の変化も、金魚たちはつらいのではないかと思うようになりました。なにしろ、体温を外気温任せにしているわけですからね。暑ければ過剰に体力を消耗してしまうだろうけれど、外気温が大きく変化すれば、体温だってそれに伴って大きく変化するわけで、短期間で体温が5度も10度も変わる感覚って、我々には想像もできないけれど、さぞやツライのではないかしらと同情してしまいます。

 前回の記事でナゴンが転覆してしまった事を書きましたが、今回は、緋ドジョウのチビが転覆してしまいました。チビは転覆しただけでなく、体色がほぼ白くなってしまいました。ちょっと見は「水槽にロウソクが一本浮かんでいる」ような感じになってます。

 緋ドジョウは、体調の善し悪しが体色で分かりますので、チビは今、とても体調が悪いという事が分かります。なにしろ、体色が白くなって血の気が失せているだけでなく、カラダも硬直している事が多いし、何より肛門が開きっぱなしになっているので“具合が悪い”というよりも“ほぼ死んでいる”ようなものです。仮死状態?っていうのかな? 変温動物だし魚類だし、私たちの感覚で考えてはいけないのだけれど、相当体調が悪い事は事実でしょう。

 金魚の病気治療も難しいですが、ドジョウの病気治療はもっと難しいです。なにしろ、どこを見てもドジョウの病気治療なんて書いてませんもの。そこは、ペットである金魚と、食材であるドジョウの違いでしょうね。

 もっとも、ドジョウは病気になって具合が悪くなっても、実は治癒能力が高いんですよ。転覆病は、金魚にとっては致命傷ですが、ドジョウにとっては、ツライ病気である事は変わりないのですが、治る病気であります。転覆に限らず、ドジョウも生きている以上、色々な病気にかかるのですが、治療せずとも、自分の治癒力だけで、なんとかどうにかしてしまう事が多々あります。

 結構、タフな生き物なんですよ、ドジョウって。

 なので、心配は心配なのですが、ナゴンの転覆ほどには、チビの転覆については心配していない私です。チビはきっと良くなるはずですから。

 一方、ナゴンの方は、すっかり転覆が板についてしまいました。最近では、よく人間に向かって手を振っているンですよ。一見、かわいい動作に見えますが、これって実は、単に動こうとして胸ビレを動かしているのだけれど、悲しい事に転覆しているので、ヒレが水面から出てしまい、結果として“手を振っている”ように見えるだけの、無駄に体力を消耗するだけどの動作、だったりするんですね。

 人間が感じる“かわいらしさ”なんて、案外、そんな的外れの連続なのかもしれません。

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