ひとこと

  •  最近、読みたいなあと思ったビジネス書とか実用書は、たいてい紙だけでしか出版されていない(涙)。なので、買えないし、読めない。それにあれだけ読んでみたいと切望していたのに、一週間もすれば、私の興味が次に移っているので、その本の事など、どーでもいい気分になっていたりします。以前は、週末ごとに書店に行って、ごっそり本を買っていたのに、昨今はそんな感じで読みたい本が電子書籍化されていないので、読めず、買えずで、読書量が落ちている私です。紙の本を買えばいいじゃんと思われるかもしれないけれど、一度電子書籍に親しんでしまうと、もう紙の本には戻れないんだよ。紙の本を販売しちゃいけないとは言わない。ただ、電子書籍版も同時に発売してくれよ~と声を大にして言いたいだけなのです。
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2013年8月16日 (金)

私はこれだけの歌芝居作品を見てきました その1

 今年のお盆進行の特別連載は「私はこれだけの歌芝居作品を見てきました」でございます。

 “歌芝居”と書きましたが、まあ、オペラ、オペレッタ、ミュージカルに、音楽映画など、音楽メインでストーリーが進行する“歌芝居”モノという意味で書いてみました。つまり、私は、これだけのオペラとオペラのような作品を見てきました、という覚え書きが今回の記事です。

 まあ、エラそうな事を普段書いていても、実際に私が見たのは、この程度です。生演奏、DVD問わず、歌芝居として見てきたものを列記しています。曲の一部を知っているとか、CDで全曲を聞いたとか、抜粋上演で見たとか、演奏会形式で見た、などはリストアップしていません。あくまでも歌芝居として見たものだけを列記です。

 実は、テレビ放送したものをビデオに録画したまま見ていないものとか、DVDを購入したはいいけれど、まだ見ていないとか、そういうものは除外してます。ああ、時間さえあれば、もっともっと多くの歌芝居が見れるのに…残念です。また、私の記憶を元に書いてますので、実は見たけれど失念している…というのもあるはずですが、まあ今回はこんな所だろうと思います。

 まず今回は、イタリアオペラ編です。

01)チマローザ作曲「奥様女中」

02)ロッシーニ作曲「セビリアの理髪師」

03)ドニゼッティ作曲「愛の妙薬」
04)ドニゼッティ作曲「ランメルモールのルチア」

05)ヴェルディ作曲「リゴレット」
06)ヴェルディ作曲「トロヴァトーレ」
07)ヴェルディ作曲「椿姫」
08)ヴェルディ作曲「仮面舞踏会」
09)ヴェルディ作曲「ドン・カルロ」
10)ヴェルディ作曲「アイーダ」
11)ヴェルディ作曲「オテロ」
12)ヴェルディ作曲「ファルスタッフ」

13)ポンキエッリ作曲「ジョコンダ」

14)レオンカヴァッロ作曲「道化師」
15)マスカーニ作曲「カヴァレリア・ルスティカーナ」
16)チレア作曲「アドリアーナ・ルクブルール」
17)ジョルダーノ作曲「アンドレア・シェニエ」

18)プッチーニ作曲「マノン・レスコー」
19)プッチーニ作曲「ボエーム」
20)プッチーニ作曲「トスカ」
21)プッチーニ作曲「蝶々夫人」
22)プッチーニ作曲「ジャンニ・スキッキ」
23)プッチーニ作曲「トゥーランドット」

 エラそうに「オペラ大好き」とか言いながら、実はたった23本のイタリアオペラしか見ていない事に、自分ながらビックリです。いやあ、もっとたくさんのイタリアオペラを見ているものと思い込んでいましたが…実はたった23本なんですね。ああ、ちょっと恥ずかしいです。

 自分でも驚いているのが、ヴェルディ作曲「運命の力」やベッリーニ作曲「ノルマ」、ロッシーニ作曲「チェネレントラ」などの名曲を、きちんと歌芝居として見ていないという事。これらの作品は、CDで全曲を何度も聞いているだけに、見知っているつもりでいたけれど、実は芝居としては全然知らないわけで、ほんと、ビックリ。

 印象に残っているものについて、ひと言ずつ書いていきます。

 01)チマローザ作曲「奥様女中」は、実は塩田美奈子主演で日本語で生舞台で見ました。こういうコメディー系の歌芝居は、日本語で見ると、また面白いものです。

 03)ドニゼッティ作曲「愛の妙薬」は、発表会で歌ったので、その勉強のために、たくさんのDVDで見ました。見るたびに色々と違っていて、面白かったです。

 04)ドニゼッティ作曲「ランメルモールのルチア」は、デセイのイメージが強いです。メトのライブビューイングで見たものでカウントしていますが、実は演奏会形式でデセイがこの曲を全曲歌っているのを生で聞いたことがありますが、あれはほんと、鳥肌ものでした。

 05)ヴェルディ作曲「リゴレット」は、二期会で見たのが、印象に残ってます。たぶん、私が最初に見た二期会オペラが「リゴレット」だったんじゃないかな?

 07)ヴェルディ作曲「椿姫」は、生演奏でも、DVDでも、実にたくさんの上演を見ました。たぶん10種類以上の違うヴィオレッタを見ていると思います。それくらい「椿姫」って頻繁に上演されるオペラなんですが、見るたびに新しい発見があって楽しいですね。

 09)ヴェルディ作曲「ドン・カルロ」は、昔々のメトのデクスター演出版の奴が印象に残っています。私が持っているDVDではドミンゴが歌っているのですが、友人宅で見たLD時代に発売されていたカレーラスが主役で歌っている奴がすごく印象深いんですよ。なので、私の中で、ドン・カルロと言うと、実はカレーラスなんですね。

 10)ヴェルディ作曲「アイーダ」もたくさん見ていますね。特に印象深いのは、当地で行なわれたチェコ国立ブルノ歌劇場の引越し公演です。何が印象深いと言っても、私、このオペラの日、激烈に体調が悪くて、オペラを見ているのに、オペラの事を全く覚えていなくて、ただただ「体調、悪い~」としか覚えていないのです。そういう意味では、マイナスの方向に印象深い上演でした。

 11)ヴェルディ作曲「オテロ」は、誰がなんと言っても、ドミンゴしか認めません!

 14)レオンカヴァッロ作曲「道化師」は、私が最初に好きになった、記念のオペラです。デル・モナコが歌うパリアッチョは最高でした。でも、モナコのパリアッチョは音しか知りません。歌芝居としては知らないんですね。まあ、ここにカウントしたのは、笛田博昭氏がパリアッチョを歌った公演です。「道化師」はCDで聞いても、すごいオペラですが、生声は、もう半端無いですよ。

 18)プッチーニ作曲「マノン・レスコー」は、もう記憶もおぼろげなんだけれど、LD時代に、ドミンゴとキリ・テ・カナワが主演した、どこかの歌劇場の舞台映像がとても印象深いオペラなんです。とは言っても、ドミンゴとキリ・テ・カナワの歌が印象的ではなく(いや、印象に残らないという意味ではありませんが、それ以上に印象深いという意味で)第三幕で娼婦たちが次々と悪態をつきながら、奴隷船に乗せられていくシーンがあるのだけれど、その中で、ノーパンでスカートをめくって、娼婦たちが船員たちを挑発するというシーンがあって、そこが印象深かったりするのです(下品で申し訳ない)。今でこそ慣れてしまったけれど、あちらの演劇では、ヌードも性器の露出も全然平気みたいで、オペラの舞台とは言え、その手のモノがあったりなかったりするわけです。小市民の代表のような私(それもまだ若かった時代です)が、そんな覚悟もなしにオペラを見ていて、いきなり白人女の生尻の登場にビックリこいた、わけなんですよ。いやあ、ほんと、ビックリした。

 20)プッチーニ作曲「トスカ」もよく見るオペラです。ほんと、何本見ただろう。最後のトスカの身投げのシーンをどう処理するかが、演出によって違うのが見物なんだけれど、メトのライブビューイングでは、本当に女性が身投げをする(ただし、フラッシュ表現だし、おそらく身投げをするのは、歌手本人ではなく、スタント俳優なんだろうけれど)ので、ビックリしました。あれは、ほんと、印象的な舞台だと思いますよ。

 21)プッチーニ作曲「蝶々夫人」は、昔、NHK-BSで放送した八千草薫主演のオペラ映画がとても心に残っています。あんまり印象深いので、わざわざDVDを購入しちゃったくらいです。

 23)プッチーニ作曲「トゥーランドット」は、引退直前のエヴァ・マルトンが当地にやってきて、生の舞台で歌ってくれたのが、とても印象的でした。世界クラスのディーヴァの生歌なんて、そうそう聞けるものではないですからね。

 イタリアオペラだと、こんな感じかな? 次回はイタリア以外のオペラの感想を書きます。

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