ひとこと

  •  中国共産党の理論誌『求是』で「中国こそが世界最大の民主国家だ」というタイトルの文章が掲載されているそうです。中国って民主国家だったんだ…。そう言えば北朝鮮も“朝鮮民主主義人民共和国”と名乗っている民主主義の国だったんだよなあ。うっかり忘れていました。たぶん、彼らの言う“民主国家”や“民主主義”って、我々が知っているモノとは違うんだろうね。でなきゃ、辻褄合わないし…ね。ちなみに我が国日本は、議院内閣制の立憲君主国であり天皇陛下を擁している事から、国の種類(?)としては『帝国』または『皇国』というべきなんだけど、そうは名乗っていないって事、知ってた?
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2013年8月13日 (火)

発表会で歌ってきた[音源付き] その1

 2013年8月11日の日曜日は…暑かった…なんて言っている場合ではなく、私の、Y門下としての初めての発表会が、横浜は戸塚のフォーラム(男女共同参画センター)ホールで行われました。今日の記事は、その発表会の報告です。

 以前から体調の悪かった私は、ここ数日、安静につとめておりました。練習不足は否めなかったものの、練習しすぎて声を無くすよりは良いだろうと思い、医者の言うことを聞いて、仕事もたっぷり休み(本当に、夏休みなんてロクに取れない予定だったのに、職場に行くと病状が悪化するので休みますと言うことで、実にたっぷりお休みをいただく事になりました)発表会に備えておりました。しばらくは悪い状態が続いていましたが、幸い、発表会の前々日あたりにいただいた新しい薬が効果を現し、発表会当日はなんとか、ひどい症状が出ずに済む程度になっておりました。

 さあ、いよいよ発表会だ。

 開場13時30分、開演14時とは言うもの、出演者の入りの時間はもっと早いもので、当日の音合わせは11時からとなっていたのですが、舞台や開場の状態などを見たければ、それよりも早く(具体的には10時30分頃)に来る事、となっていたので、私たちは10時半に開場入りしました。なにしろ、舞台の様子を見て「乾杯の歌」の動きの最終確認をしようと思っていたからです。

 10時半に会場入りした時は、先生ご夫妻が会場入りしたばかりでした。生徒としては一番乗りだったようです…って別に威張る事ではないか(笑)。

 楽屋は二つだったので、それぞれ男女に分かれました。たぶん同じ広さです。先生用とか、ピアニスト用などの特別な楽屋は無く、単純に男女に分かれていました。男性側は…生徒が4名(+1:歌わないお弟子さん)だけ。女性側は、10名の生徒さんと、奥様先生と、ピアニストさんで、ギュウギュウでした。仕方のない事だろうけれど、ちょっと女性陣はかわいそうだったかもしれません。

 とにかく、この日は暑かったんですよ。ホールもなかなか冷房が効かず、午前中はかなり暑かったです。私は始終、お茶ばかり飲んでました。

 音合わせの前に舞台の確認をしました。舞台は思ったよりも広かったです。…ってか、いわゆる小ホールですから、広いのはある意味、当たり前です。キング門下の時は、小ホールよりも小さなミニホールでしか発表会をしていなかったわけですから、そこから会場的にはワンランクアップしているんですから、舞台が広くて当たり前です。当初予定していたよりも、大きく動く事にしました。

 音合わせは、近所に住んでいる人から行うという順番で行いました。時間厳守、遅刻厳禁で行われましたので、たとえ音合わせの途中であっても、時間が来たら終了だし、遅刻したら、その分、音合わせの時間が無くなる…というルールで行いました。私たちは二人一緒で20分という時間をいただきましたので、まず最初に私が2曲歌い、その後、妻が2曲歌って、最後にデュエットの確認をしましょう…という事にしてましたが、終わりの時間が気になった妻の提案で、妻が1曲歌ったところでデュエットの確認をして、その後にもう妻のソロ曲をもう一曲やるという形になりました。

 プログラム順番で行けば、妻の方が早いので、音合わせも妻から歌いだせば良いのですが、それでは私がソロを歌った後にすぐ二重唱になってしまうので、それは避けました。だって、プッチーニを歌った後、すぐにヴェルディは厳しすぎるでしょ?

 本番に向かって、声が減ってしまうのを恐れていたので、発声練習も声出しもやらずに、いきなり歌ってみました。もちろん、リハーサルですから、軽めに発声練習も兼ねて…なんて感じで歌いました。

 ううむ、声が返って来ない。どうやら、ホールは吸音タイプの会場のようで、かなりデッドな会場です。まあ、多目的ホールなんて、こんなもんです。でも、声の跳ね返りがないので、思わず、力んで歌ってしまうので、かなり注意が必要です。歌っている側からすれば、声があんまり届いていないような気になってしまうのですが、客席にいると、案外、歌い手の声は聞こえます。ただ、会場の響きは無いので、生声がダイレクトに聞こえます。ま、発声の善し悪しがすごくよく分かるホールってわけですね。

 お互いソロを歌い、デュエットを動きながら確認してみました。先生もピアニストさんも初めて見る動きです。先生から「舞台から下がる時にボトルを忘れずに…」と言われました。妻は、あっちこっち歌詞を間違えていました。本番当日ですが、まだちゃんと歌詞が入っていないようです。私の方は、動きも取り立てて問題はないかな…って感じでした。

 音合わせが終わったところで、先生から「息の支えが足りない」「息をもっと流して歌うように」「本番は(手を抜かずに)フルヴォイスで歌うこと」という指示が出ました。はい、頑張ります。ピアニストさんから「冷静になって歌えば、イケるよ!」と言われました。冷静…ですね。それはちょっと難しいかも(笑)。

 本番二時間前までは、他の生徒さんの音合わせを見物させてもらいました。なにしろ、ここの門下では、公式音源って、歌っている当人分しかいただけない事になっているので、同門の生徒さんの歌って、会場で聞くしかないんですよ。だから、結構、真面目に音合わせを聞かせていただきました。

 それにしても、ここの門下は、本当に緊張感がない門下です(笑)。皆さん、フラっとやってきて、ビャ~と歌って、チョコチョコと修正して、音合わせ終了。先生方もいたりいなかったり、たまにピアニストさんが歌手にアドヴァイスする程度。時間だけはきっちりしてますが、それ以外は、のんびりのほほんとした音合わせでした。

 音合わせはまだまだやってましたが、開場二時間前に私は食事を取りました。食事が腹にこなれる時間を考えると、そのくらいが良いかなって思ったもので(笑)。メニューは崎陽軒の「しゅうまい弁当」。いやあ、大船軒の「鯵の押し寿司」、東華軒の「鯛めし」と並んで、私の中の三大駅弁のひとつでございます。美味しかったなあ…。

 食後も腹ごなし半分で、音合わせを見てました。実は、開場ギリギリまで音合わせをしていたんですよ。

 開場したところで、楽屋に戻って、タキシードに着替えて(ちなみにそんな服着ているのは、男性では私だけです。他の方は、普通にスーツだったり、せいぜいが白礼服ぐらいです)ゆっくりし、発表会が始まったら、自分の出番まで会場で他の生徒さんの歌を見物です。なにしろ、自分の出番の2曲前までに舞台袖に行けばOKですから、気楽なモンです。ちなみに、他の方々は、他人の歌には興味がないのが、皆さん、楽屋で思い思いに過ごしていたようです。私は、最初から聞き始めて、妻の歌を1曲だけ聞いたところで、会場を後にして舞台袖に行きました。

 私が舞台袖に到着した頃、妻が舞台を終えて舞台袖に戻ってきました。私と妻の出番の間に、他の方が二人入っていたので、タイミング的に私と妻は入れ代わりみたいな感じになるわけです。

 しかし、自分の出番を舞台袖で待っているというのは…なんか蛇の生殺しみたいでイヤですね。

 私はフラッと舞台袖にやってきちゃいましたが、他の方々は楽譜を持って入って、舞台袖で楽譜の最終確認をしていたり、飲み物を持ってきて、ノドを潤したりしていました。私も飲み物ぐらいは持って入ればよかったと思いました。あと、音叉ね。音叉を持って舞台袖にいると、案外、落ち着くのに…今回は音叉を持ってくるのを忘れちゃいました(ダメだね)。

 で、私の番になりました。舞台に出て、ピアニストさんと一緒に挨拶をして、最初の曲である、トスティ作曲「Non t'amo piu!/君なんかもう」を歌いだしました。

 歌いだして「…なんか違う」って思いました。声が返って来ないと言うのは、リハーサルの時に確認していましたが、お客が入ると、さらに声が返ってきません。いやあ、ちょっと焦りました。でも「冷静に、冷静に」と自分で自分に声がけをしながら歌いました。とにかく、ピアニストさんにも言われてましたが、冷静になって歌うことが、私には必要ですからね。

 とりあえず、一曲目の「君なんかもう」を歌い終えました。音源を付けておきますので、よかったらお聞きください。細かいキズはたくさんあるし、音程も多少外れてますが、、自分で言うのもなんなのですが、まあいい感じに歌えていると思います。

 これが今回の発表会のハイライトだったとは、その時は知るよしも無かった私です。

 続きはまた明日(笑)。

 

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コメント

発表会、おめでとうございます!

わ~! すとンさんの歌がイタリア語になってる!
練習音源の時はカタカナ後でしたから・・・!?


先生のご指導dの力!? すとんさんの努力の賜物?!

相変わらず良い声ですね~
声は与えられているのですから、ラッキーなかたですよ~
あとは修行を重ねるのみですから♪


先日はぷちのお悔やみをありがとうございました m(__)m
ハナジロウクンンは残念でしたね・・・遅ればせながら、お悔やみ申し上げます。

新しい家族が加わり楽しみですね~

発表会、おつかれさまでした。おめでとうございます。

Non t'amo piu!、とてもよかったです。
自分もこの曲を歌ったことがあるので(レッスン曲でしたが)、長いし疲れる曲だと思っています。
でも、すとんさんの歌は、長さや疲れを感じさせませんでした。
お声も、以前より良いところから出ているような気がします。
第一声を聴いて「おー良い!」と思いました。
努力が結果になったようすを見ると嬉しくなります。
自分も頑張らねば! と思います。ありがとうございました。

最後の1文が気になりますが(笑)、音源引き続き楽しみにしております。

wasabinさん

>わ~! すとンさんの歌がイタリア語になってる!

 え? そうですか? いやあ、本人、全く意識ないです。でも、まあ、あれこれ注意は受けたから、多少は改善しているのかな(でも、まだまだだと思う)。もし、イタリア語になっているとしたら…そりゃあ先生のご指導のおかげですね。

 声に関しては、これもまだまだです。もっともっと良い声になる予定です(笑)。実際、この後、崩れていきますからねえ(汗)。いや、ほんと。

 ハナジロのお悔やみ、ありがとうございます。

椎茸さん

>Non t'amo piu!、とてもよかったです。

 ありがとうございます。この曲は、自分でもまあまあと思ってます。これでやめておけば「すとんさん、歌、上達したね」で済むのに、この後は崩れていくんですよ。明日は崩壊した私が聞けますよ(笑)。

 自分で言うのもあれですが、この曲は、私の良いところがうまく表現できていると思いますし、よくぞここまで上達したものだと、自分でも感心しています。たぶん、この曲、今のところの私のベスト歌唱になると思いますよ。

 でも、秋の舞台では、この曲を越える歌を歌うつもりです、譜読みもしてないけど(爆)。

Bravo!!
力が抜けて、高音がかなり抜けるように響いてます。
低音での音の支えが加われば、もっとよくなりますよ!
全体すごく良くなってます。
おめでとうございます!

わ〜い(^0^)♪
音源付き日記大好きです!

声質、綺麗ですねー!
あえて言うなら、体でしっかり支えた息にしたら、もっと安定した声になるかも?!
結構会場に聞こえていたと思いますよ(^0^)
それにしても本番に強いのがうらやましいです。
この曲を聴いてるだけで、私なんて緊張してますよ。

おぷーさん

 うれしいな、褒めてもらえると、うれしいな。

 低音での支えに関しては、音合わせの時に先生にも言われましたが…この発表会の前、十日ほど、ほとんど歌わずに安静にしていたせいもあるのかな? 普段から、支えが弱い私ですが、本番の日は、自覚できるほどに支えを入れられなかったんですよ。たぶん、筋肉が衰えた? あるいは、動かし方を忘れた? 1~2日の休養は良いのでしょうが、二週間近い休養はやっぱり良くないです。

 とにかく、しばらくはこの方向で発声の訓練をして、もっともっと声を磨いていきたいと思ってます。

すずめおばさん

 本番に強いなんて、昔の話ですよ。今は本番に弱い人です。その弱さは…明日の記事で炸裂します(笑)。乞ご期待。

 それはさておき、きちんと気をつけて冷静に歌えば、これくらいの音質で歌えるようになれました。すべてY先生のおかげです、ほんと、感謝してます。でも、気を抜くと、すぐに戻ってしまうのが欠点です。そういう意味では、まだまだこの音質は、定着していないんですよ。

 本番をやると、色々と反省し、学ぶことが増えます。

今回の音源のすとんさんのお声、とってものびのびしてますね。
高いほうへ上がっていっても詰まらないっていうか、抜けがいいっていうのかしら。気持ちがいい発声だなあと思いました。

きになさっている音程のことなのですが、発声練習のとき、ピッチが揺れないように一音をゆっくり八拍くらいでロングトーンしながら音階上昇したり下降したり、ということはされているんですよね。早い話、フルートのロングトーンと同じことなのですけど。

ご自分で気づかれていらっしゃるようですが、すとんさんの音程がちょっと不安定になるのは、息の流れを支える底の部分が浮いたり沈んだりフワフワしてるからで、そこんとこしっかりさせれば安定されるような気がします。

声楽でも、おなかの支え息の支えの練習には声のロングトーンが効き目がありそうに思うんですが・・・いかがでしょうか。ま、すとんさんの先生のことですからとっくに練習メニューのトップ項目に入れてらっしゃいますよね。

だりあさん

 音程に関しては、全くだりあさんのおっしゃるとおりで、支えの弱さが原因です。これを指摘され、訓練を始めて、ようやく一年です。なので、まだまだ支えが弱いんです。ま、そんな事も指摘されず、指導もされずに歌ってきましたので、その時についた悪い癖が今だ以て、なかなか抜けない…という欠点もあります。そういうところはダメですね。

また出てきました。しつこくてすみません^^

>そういうところはダメですね。
ぜんぜんダメじゃないですよ、ていうか、この場合、自分で自分のことダメですね、なんて言っちゃったらダメじゃん^^;。

イチロー選手は「自分はほかの人なら死にかけるくらい練習した」って言ってたそうです。もちろん私たちはアマチュアだからそんな死ぬほどはまったく必要ないしできっこないけど、弱点の克服のための練習するときの心がまえとしては、それくらいの強い決意が必要だと思います。

ま、死なない程度に、お仕事に差支えない程度に、いろいろと妥協して、でも、どっちか取るなら練習を取るようにして、横隔膜の支えの毎日特訓メニューを自分に課すくらいの気持ちでいってください。余裕のある美しい力強いすとんさんの歌声をめざして。

だりあさん

 まあ、諦めてしまったわけではないのだけれど、覇気の無い発言だった事は認めます。もっと、積極的に前に進んでいかないといけませんね。

>横隔膜の支えの毎日特訓メニューを自分に課すくらいの気持ちでいってください。

 そうそう、そうなんですよ。もっとも、ブログは続けられても、横隔膜の筋トレが続かないんですよ、ってか、うっかり忘れて、そのままになっちゃう。他人に言われると「あ、やばい」って思って始めるんだけれどね。…ってわけで、また、今日から横隔膜の筋トレを始めます。今度は続けたいです。

 横隔膜を鍛えないと、ロクに歌えないからね。

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