ひとこと

  •  いよいよお盆休みもお終い。なんか残念。あの楽しかった夏の日は、もう終わり。また日常生活が始まるわけだけれど…ううむ、発表会とクラシックコンサートの準備が…。生活はいつもの日常生活に戻るけれど、その中で、着々と発表会とクラシックコンサートの準備に備えていかねば…。がんばろーっと。

お知らせ

  • ●F門下&Y門下合同発表会は、2017年9月9日(土)に行われます。●13時開場、13時30分開演です。●場所は、神奈川県の鶴見区民文化センターサルビアホールの音楽ホールです。JR京浜東北線鶴見駅、あるいは京急鶴見駅のすぐそばのホールです。●私は、後半(第2部)の2番目に二重唱「私は貞淑な人妻」を歌い、9番目で「おお祖国よ(ダニロ登場の歌)」[マキシムの歌です]を歌って、11番目に二重唱「愛のワルツ」[メリー・ウィドウ・ワルツです]を歌う予定です。●私自身は発表会の後半~終盤にかけて歌いますが、今回のホールは小さい(100席程度)のため、ゆっくり来られると、立ち見、あるいは入場制限がかかる怖れがあります。一応、入場には整理券が必要という建前になっていますが、出演者の知り合いなら、整理券がなくても入場できますので「メリーウィドウの人を応援に来ました」と言えば、よっぽど混雑していない限り入場できるはずです。●なお、リアルに私の知り合いの方は、おっしゃっていただければ、入場整理券を差し上げますので、ご連絡ください。●どなた様も応援よろしくお願いします。
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2013年6月25日 (火)

演歌と合唱の共通点…なぜ衰退したの?

 先日、道を歩いている時に、ふと思いついた事があります。それは「演歌と合唱には、結構共通点があるなあ…」って事です。今回は、それについて、書いてみたいと思います。

 まず最初に気づいた共通点は『演歌も合唱も、今や衰退の道をたどっている音楽である』という事。ま、合唱のうち、女声コーラスに関しては、ちょっと違うかもしれないけれど、少なくとも、男声コーラスや混声合唱は、演歌と同様に衰退…と言うか、以前と比べると本当に人気が無くなりました。

 では、なぜ演歌と合唱は衰退しているのか、そこを考え出した時に、またいくつかの共通点がある事に気づきました。

 それは、演歌も合唱も『プレ団塊の世代~団塊の世代が好む音楽』だと言う事です。逆に言うと、団塊の世代よりも下の世代には、演歌も合唱もソッポを向かれた音楽だと言うわけです(もちろん、若くても演歌や合唱を好む人はいますが、それはあくまで少数派です)。つまり、演歌や合唱は、世代とか、時代とかにリンクしている音楽であると言う点が共通しているかなって思いました。

 プレ団塊の世代はともかく、団塊の世代は人数が多いですからね。この世代に愛されたモノ(音楽に限りません)は、彼らが若かった時は、本当に世の中を動かすほどの人気を誇っていましたが、彼らが老いてくるに伴って、少しずつその人気を失っていきました。たぶん、演歌や合唱の衰退も、そういう流れと一緒だと思います。

 もう一つ気づいた事は、演歌も合唱も『海外から入ってきた音楽であって、本来の日本の音楽とは違う音楽である』事です。演歌は、元々、古賀政男という大作曲家が、幼い時に耳にした朝鮮音楽を元にして作り上げた、当時の新しいサウンドであって、演歌の旋律そのものは、日本のものではなく、朝鮮のものです。合唱は…言わずと知れたヨーロッパの教会音楽であって、当然のごとく、日本の音楽ではありません。演歌にせよ、合唱にせよ、そのルーツは外国音楽であり、日本でも一時はブームになったものの、うまく日本文化の中に根付けなかった音楽…というわけです。

 元々、我々の文化にはなかった音楽である上に、ブームを作った世代が、次の世代にうまく引き渡すことができなかったために、衰退している音楽…というふうに、私は認識しました。合ってますでしょうか?

 そして、最大の共通点が…“歌”という事です。日本人は、歌そのものは嫌いではないと思います。それは現在のカラオケの流行をみても分かります。歌が嫌いなら、これほどカラオケが流行る事はありません。しかし、流行っているのはカラオケであって、そこ以外では、なかなか日本人が歌うと言う事はありません。特に、日本のオトナの男性は、まず歌いません。

 オトナの男が歌わなければ、そりゃあ衰退するしかないですよね。
 
 
 もちろん、演歌と合唱には共通点もありますが、違う部分もいくつもあります。

 たとえば、演歌はソロで歌いますが、合唱は団体でなければ歌えません。日本の歌は、ソロまたは斉唱(労働歌などは斉唱ですね)ですから、そういう点では演歌が日本に根付かなかったのは不思議です。また、日本人は集団主義であり、チーム主義であり、チームで一つの事をなし遂げることに歓びを感じる国民性を持っているのに、合唱が日本に根付かなかったのは不思議でなりません。

 日本の合唱は、教会音楽ではなく、歌声喫茶などの、共産主義運動とか社会主義運動などのセクト活動をルーツにしていると,私は考えています。良い例が、歌声喫茶などでよく歌われていた、ロシア民謡って奴でして、このロシア民謡、実はロシアの民謡ではなく、ソ連の赤軍の軍歌とか革命歌だったとか。共産主義と言うと、今ではちょっとマユをひそめる方もいらっしゃいますが、昔は若者の心をグッと捕らえた新しくてかっこいい思想だったんです。結局、日本に共産主義や社会主義は根付かなかったわけで、あの頃、歌声喫茶に通った方々も普通の社会人になってしまって、平凡な日本人になってしまったわけで、日本の社会が、日本に根付き始めた合唱のタネを飲み込んでしまったのかもしれません。

 そう考えると、女性は男性ほど社会と同一化しないので、女性の合唱は日本社会に飲み込まれることなく、独自の発展を遂げて、今に至っているのかもしれません。

 また演歌と合唱の次の違いと言うと…演歌は庶民の音楽で、演歌の隣接領域としては民謡や浪曲があったように思います。実際、元は民謡や浪曲を歌っていた人が演歌を歌うようになったと思います。一方、合唱はインテリ層の音楽で、隣接領域はクラシック音楽だと思います。

 合唱はインテリ層が好むのだから、学校教育に取り入れられたんじゃないかと邪推してます。もしも、インテリ層が演歌を好んでいたら、学校教育に演歌が取り入れられていたと思います。

 普通、新しい風俗習慣が学校教育に取り入れられたら、若い世代からそれを受け入れ、徐々に日本社会に定着するはずなんです。たとえば、日本人のパン食は給食の普及で広がったわけで…。しかし、その学校現場においても、合唱って衰退しているんですよね。どこの学校でも吹奏楽部はなんとか生き長らえていますが、合唱部は無い学校の方が多いくらいです。

 合唱は、コッペパンほどの人気を勝ち得なかった…って事になる…のかな?

 もしも、学校に導入されたのが、合唱ではなく演歌だったら、今頃、どうなっているだろうか? やはり演歌は衰退してしまったかな?、あるいは盛り上がっていたかな? それを考えると、愉快だな(笑)。

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音楽一般」カテゴリの記事

コメント

どうもです。

> 日本の合唱は、教会音楽ではなく、歌声喫茶などの、共産主義運動とか社会主義運動などのセクト活動をルーツにしていると

東京音楽学校の開設に始まる近代化、西洋化の流れがつい最近まで(今も?)あった、とおもいます。

歌う国民―唱歌、校歌、うたごえ (中公新書) 渡辺 裕 (著)

では、東京音楽学校、唱歌、卒業式の歌、校歌、県歌(信濃の国)、歌声運動などが扱われていて、おもしろいです。

演歌もたかだか四〇年程度の歴史しかない、ニューミュージックと同じくらいの時期に,竹中労,五木寛之といった当時のカウンターカルチャーの担い手が大きく関わって作られた「新ジャンル」ということで下記の本に詳しいです。

創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史 (光文社新書) 輪島 裕介 (著)

どちらも今は手元になく実家に埋もれているので、また機会があれば読みたいです。

演歌は気学的によくないって人もいるくらいです。(ほんあとかなあ?)
昔、淡谷のり子さんが
♪寒さこらえて編んでます〜
って歌について「編んでたらいいでしょ!!」っていわれたテレビ番組がありましたねえ。
時代に合わないんでしょうか?
坂本冬美さんの演歌も久しく聞いておりません。

合唱は変わってきているような気がします。
アカデミックなものが多くなって、歌える層が変わってるのでは?
木下牧子さんとかいいですが。
合唱をやっている人が歌いたいものが変わってますよね。
たくさんいい曲がありますよ。

日本にいませんが、NHKの合唱コンクールは、サイトで聴けますので、
いつも聴いてます。
日本の合唱は、今や日本の作曲家による合唱曲の数が膨大になり、
日本語で歌っているのがほとんどで、外国の曲を歌っている合唱団の方が
少ないですよ。
演歌はどっかに行ってしまっても、合唱がなくなる事はないと思います。はい。

合唱は、今後活発になるとおもいますよ。
今の中学~高校生の歌う合唱曲って、意外とその子らには人気があると思います。
年配の人らは好きじゃない人が多いようですが、今の子供らが大人になって子供らなりに合唱文化を支える気がします。
新しい合唱曲は私も好きで、私も子供が中学高校で使った合唱曲集を愛用してます(^^)
いい歌多いです♪
そういうのを高齢のコーラスも歌えばいいのにとさえ思います。子供らも喜びますし・・・。

それにしても、確かにコーラスは高齢化してると聞きます。
私が参加してるコーラスも高齢者が大半。
来年は、もっとレベルの高く若いコーラスに移籍するつもりです。
見つかるといいなあー。

へえ~そうなんですね~意外と新しいんですね。
改めて演歌を考えてみました。
楽譜見たことありませんが、日本音階に無い音もありそうな。

江戸時代あたりはどうなんでしょう。
庶民が口づさむ何がしかのメロディーは、蹴鞠歌とか子守歌とか、地歌とかあったのでしょうけど・・
意外と自分のルーツの音楽は習ってないです。

合唱はジャンルが多く楽しそうです。
私は特に小、中学生達が歌う今時物に感動します。
NHKの合唱コンクールは聴き応えあります。
学校でもすたれて来てる?それは悲しいですけど、生き続けると思います。

tetsuさん

 さっそく、上記の本をポチってきました。本を読むのは(特に新書判は)視力が衰えたために苦痛なのですが、がんばって読みたいと思います。楽しみです。

 まあ、日本の合唱は一大ブームになった時代があるのですが、それは近代化西洋化という名目で上から与えられたモノではなく、歌声運動などの民衆によって支えられた運動からブームになってきたと私は認識していますが、この認識が正しいのか、間違っているのか、上記の本を読むと分かりそうなので、そういう意味でも楽しみです。

 演歌は…一時期「日本の心」とか言われて持て囃されていたんですよね。私、小学生の高学年の時、音楽の時間に「演歌は日本の伝統音楽です」って習いました。その理由として「演歌は五つの音とか使わないから、日本の伝統音楽と一緒」って言ってたのを、はっきり覚えてます。まあ、小学校の音楽は、担任の先生(当然、音楽は素人)が教えるわけだから、誤りがあっても仕方ないのですが、それにしても、昔って、メッチャクチャだったんだなあ。

su_zanさん

 淡谷のり子さんは音大声楽科卒業だし“ブルースの女王”と呼ばれた大物ポピュラー歌手ですから、演歌とは敵対陣営にいた人です。その立場からの発言と解釈した方がいいですよ。

>合唱は変わってきているような気がします。

 私もそう思います。かつて、合唱が人気を誇っていた頃の主流は男声合唱でした。どこの大学にもグリークラブがあって、ロシア民謡を中心に洋楽系の歌を熱心に歌っていたと聞いてます。ところが現在では男声合唱は見かけることが難しくなり、昨今、耳にし目にする合唱は、ほぼ女声合唱で、ほぼ邦人作曲家による合唱曲ばかりです。

 女声合唱は、これからますます盛んになっていくと私も思います。でも、男声合唱や、男声を必要とする混声合唱は…厳しいでしょうね。

おぷーさん

 おっしゃる通り、NHKや毎日の合唱コンクールがある限り、学校から合唱が消えてなくなることはないと、私も思います。ただ、これらのコンクールに出場する団体も、女声合唱団がほとんどで、たまにある混声合唱も、ほんの申し訳程度にしか男声はいません。、男声合唱団は滅多に出て来ないので、たまに決勝まで生き残ると「優勝してくれ!」と切実に願うのですが…難しいですね。

 学校では、吹奏楽もそうだけれど、合唱も、女の子のモノなのですよ。私は男性ですから、女声しか歌わない合唱になったら、合唱そのものが、この日本という国に存在しないのと同じことになります。

>演歌はどっかに行ってしまっても、合唱がなくなる事はないと思います。はい。

 同意。合唱は女声合唱のカタチで残るでしょうが、演歌は無くなってしまう恐れがあります。

すずめおばさん

 今の若者たちは確かに音楽好きです。でも、合唱好きかと言うと…どうだろ? 合唱って「学校でやらされる音楽」って思っているらしく、彼らが楽しみのためにやる音楽には、合唱って選択肢に入ってこないと思います。せいぜい、ハモネプやゴスペルのような、学校の授業で取り上げないタイプの合唱をやるくらいかな?

 ただ、女の子たちの中に“合唱好き”って子が、一定数いるのは事実です。だから、女声合唱は、これからも盛んになっていくと思います。

>それにしても、確かにコーラスは高齢化してると聞きます。

 あと、若い子たちは、オトナたちのいる合唱団に入りたがらないので、既存の団はますます高齢化するのだと思います。若い子たちは若い子たちだけでグループを作って活動するんですよ。

 私は、現在の日本人にとっての合唱の入り口って、PTAコーラスじゃないかって思ってます。だから、女声合唱ばかりが盛んになるんだろうって思わないでもないです。

wasabinさん

>江戸時代あたりはどうなんでしょう。

 長唄、小唄、義太夫節、詩吟などなどの三味線や琵琶、お琴を使う音楽、つまり本来の邦楽が盛んだったと思いますよ。今でも、そのあたりの音楽を嗜む人はいますよね。

>意外と自分のルーツの音楽は習ってないです。

 確か、明治の頃、時の文部省が、学校で教える音楽として、邦楽を捨てて、洋楽にしたという経緯があります。その名残で、学校では邦楽を熱心に教えないのだと思います。だいたい、音楽の先生も、ピアノは弾けても、三味線は弾けませんからね。

>学校でもすたれて来てる?それは悲しいですけど、生き続けると思います。

 NHKの合唱コンクールは私も好きです。でも、ほとんど女声合唱ばかりなので、悲しくなります。

どうもです。

今は手元に本がないので、引用しかできませんが、

http://blogos.com/article/6079/
そもそも「唱歌」とか「童謡」とかいったものが、我々が一般に連想するような、無垢でちょっとセンチメンタルなものとはずいぶん違った起源や意図から生まれていたのでした。つまりそれらは、曲によって程度の差こそあれ、近代的国民の育成や皇国史観の植え付けのためのツールとして作られたもので、そうした唱歌斉唱を一般国民の音楽教育の中心に据えた明治政府にとって、音楽教育とは純粋芸術の追求といったものとはまったく別のものだったのでした。

演歌のほうではアマオケの練習とか昔の自分のレッスンでも、音を後押しするな、ということはよく言われました。フルートでもこぶしを意識的にコントロールできれば、逆にピアノの音のように最初にコーンと鳴って自然に減衰するようにも吹けるはずです。
演歌というとこぶしを利かす、後押しでブイブイ言わせる、というイメージしかありません。ただ、TVを日常的に見ているとそこで流れている音楽は演歌というジャンルでなくてもほとんどがこの感じなので、影響は受けやすいです。

失礼しました。

tetsuさん

 私はポチったので、もうすぐ読めます(ぐふふ…)。引用されたブログも読みましたが、なかなか私の好みにも合いそうなので、楽しみです。

 そうそう、演歌の歌手の歌い方で

>演歌というとこぶしを利かす、後押しでブイブイ言わせる、というイメージしかありません。

 というイメージは私にもありますし、演歌歌手って、特に昔の歌手って、歌が上手いんだか上手くないんだか、分からないなあ…って思います。今聞いても、歌い方に、すごく素人くさい部分があるんですよね。

 あと、分からないのは、昔の演歌歌手って、作詞家のところに弟子入りするんですよね。歌手とか作曲家ではなく、作詞家のところに弟子入り。これって、AKBを牛耳っている方が作詞家であるのと一緒なのかもしれません、つまり日本の芸能界の伝統? でも、作詞家の弟子をやっていても、歌は上手くならないよなあ…って思うのは、私の思い過ごしでしょうか?

子供達二人とも学校で合唱祭があるので衰退傾向とは…知りませんでした(T_T)。
杉本竜一さんの『Believe』とか(杉本さんは良い曲が多い気がします)好きですが、去年は子供のクラスで『COSMOS』、親バカでサビのところで目から汗が……「いや…いい曲だ…」なんて。
♪百億年の記憶が〜とか…♪みんな命を燃やすんだ〜とか若い合唱で聞くとウルウルします。
(共学なので男の子の声あり)

合唱祭でやる曲は大概詞がいいなぁと思います。

今 Youtubeで見たらCOSMOS再生500万回越えなんですが、コメント欄が変すぎる(苦笑)

これも子供達が歌った『IN TERA PAX』、歌は早稲田のグリークラブの方々 http://www.youtube.com/watch?v=8vpziDvFu1w&sns=em
21分くらいから…です。
演歌の成り立ちは初めて知って〈ものすごく!〉びっくりですよ。

20歳代位までどうしようもなく生理的に嫌いで、今はかなり許容範囲が広がりました(かかっていても仕方ないと思えるように)


YOSHIEさん

 合唱って、特にグリー(男声合唱)って、昔はすごくメジャーで人気だったんですよ。ボニージャックスとかダークダックスなどは、元々学生バンドで、アマチュア団体だったのが、当時の人気にのって、プロに転向したくらいです。ま、ハモネプで人気になって、プロに転向した、ラグフェアとかインスピなどと同じです。それくらい(男声)合唱って人気があったんですね。

 今や、合唱というと、女声合唱団しかない…みたいな感じで、ほんと、男声と混声は衰退したなあって思います。

 演歌は…私も若い頃は毛嫌いしていました。はっきり言って、食傷ぎみだったんだと思います。だって、毎日毎日似たような曲ばかりが流れていましたからね。今は、演歌を聞く機会もグッと減り、紅白の時くらいしか聞きませんから、逆にしっかり聞いてます。たまに聞くと、演歌も味わいぶかいものですし、なかなか歌の上手い人もいるんですよ。

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