ひとこと

  •  急に寒くなりましたね。気候の変化に体調が追いつかず、風邪をひいてしまいました。ああ、ノドが痛い(涙)。
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2013年5月10日 (金)

曲目変更? そりゃあ、聞いてないよ~![2013年ラ・フォル・ジュルネに行ってきた:その6]

 翌日の、ラ・フォル・ジュルネ二日目は、私は、おとなしくして地元におりました。いやあ、休息ですよ、休息。オッサンだから、連続出撃は無理なんですね。ですから、二日目の5月4日は、全面的に休息です。

 目が覚めるまで寝て、目を覚ましたら、もう午後でした。やったね。一日の半分を睡眠で使っちゃったよ(テヘッ!)

 この日は、休息が目的だったので、昼起きて、朝昼兼用食を食べたら、近所に映画を見に行きました。だって、映画館まで徒歩五分だし、映画って、ただ座って見ていたらいいわけだし、楽っちゃあ、楽でしょ。おまけに見た映画は『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』という、アタマをカケラも使わない、超娯楽大作(爆)。いやあ、ギャバン、カッコいいッス。

 んで、その後、メガネ屋行って老眼鏡を新調して、パソコン屋に行ってワクワク時間を無駄遣いして、夕食食べたら、もう夜になっちゃったので、さっさと寝ました。

 で、翌、5月5日(日&祝)に、再び、ラ・フォル・ジュルネに参戦しました。もう、やる気マンマンよぉ~……と言いたかったのですが、なんか、朝から調子が変。寝汗たっぷり、ノドがイガイガするし、ちょっとカラダもダルい。どうやら、風邪みたいです。二日前に、疲労困憊状態で、ラ・フォル・ジュルネに行ったからなあ…。私は都会に長居をすると、決まって病気をもらってきちゃうんだよねえ…。まあ、東京でもらった風邪だから、そのまま東京に行っても問題ないでしょ、という身勝手な判断で東京に向かいしました。

 ま、一応、ノドは痛むし、カラダもダルいけれど、熱はないし、咳も出ないから、OKOKって事にしました。実際、平日にこの程度の風邪をひいても、仕事休まないしね。

 それでも、一応は考えて、大量のビタミンBとCを投与し、東京駅の駅ナカの薬屋さんで、葛根湯ドリンクと薬用のど飴を購入しておきました。
 
 
バロック(リチェルカール・コンソート、フィリップ・ピエルロ指揮)

  クープラン作曲『諸国の人々、第1組曲“フランス人”』より『ソナード』
  マレ作曲『サンド・ジュヌヴィエヴ・デュ・モン教会の鐘』
  クープラン作曲『諸国の人々、第2組曲“スペイン人”』より『ロンド』と『パッサーユ』
  マレ作曲『フォリアのクプレ』
  ラモー作曲『コンセール用クラヴサン曲集』から第3コンセールより『内気』と『タンブラン』
  コレット作曲『ゴシック協奏曲第25番 未開人』

 実はこの日、朝9時には到着して、毎年懸案となっている、好田タクト氏の指揮者モノマネを最初からきちんと見ようと計画してましたが、風邪に負けました。で、朝からグダグダしてしまったので、有料コンサートである、リチェルカール・コンソートのコンサートの直前に、なんとか会場入りしました。ちなみに、三日目のこの日は、初日よりも、人出が多かったですね。そう言えば、ここ数年そんな感じです。これはおそらく、二日目にNHKでやるラジオのおかげなんでしょうね。ここ最近、NHKラジオで二日目のラ・フォル・ジュルネを生で取り上げるんですね。おそらく、それを聞いて出かけてくる人が多いのでしょう。なので、三日目は、結構混み合うわけです。

 ラ・フォル・ジュルネは祭りなんだから、やっぱり人出でごった返していないとダメだよね。

 で、そんな感じで、割と時間ギリギリに演奏会場に入った私ですが、演奏開始直前に、主催者である、ルネ・マルタン氏が現れました。「??」と思っていたら、どうやら彼はお詫びのために現れたようで、その内容は「ソプラノ歌手が、日本に来る直前に、いきなり熱出して倒れちゃって、あんまり急だから、こっちも慌てちゃったんだけれど、代わりの歌手は見つからないし、そこでピエルロに相談したら『心配ご無用だぜ、ブラザー』って返事をもらったので、このコンサートは、声楽コンサートのつもりだったけれど、演奏曲目を変更して、オール・インスト曲のコンサートにしちゃったから、勘弁勘弁なあ~」って事でした。

 ちょえ~、こっちは、そのソプラノさんが聞きたくてチケット買ったのに、そりゃあ無いっしょ。オール・インスト曲だったら、寝ちまうぞ!

 実際、ウツラウツラと夢見心地になっちゃいました(笑)。いやあ、歌が無い古楽演奏会は、やっぱ退屈だね。

 ちなみに、リチェルカール・コンソートというバンドは、チェンバロ1、バロック・ヴァイオリン2、フラウト・トラベルソ2、ビオラ・ダ・ガンバ1という構成のバンドです。指揮のフィリッピ・ピエルロは、最後まで全く指揮をせずに、ひたすらビオラ・ダ・ガンバを弾いてました。

 一応、起きていられる時は、頑張って、バロック・ヴァイオリンやフラウト・トラベルソを観察していました。どっちも興味シンシンな楽器だしね。

 それにしても、バロック音楽で使われている古楽器って、音量小さいなあ…。だから、音量を大きくする方向で楽器って発展してきたって事が、よく分かります。私は会場の、それでも前の中央部にいたのだけれど、私のところで、やっとやっとって感じでした。ま、東京国際フォーラムって、どのホールも響きはイマイチだからね。後の方や隅の方まで、きちんと聞こえていたのかしら?

 しっかし、フラウト・トラベルソの小音量っぷりは、半端ないね。ひなびた音で、まろやかで、聞き疲れはしないけれど、思わず眠気が誘われます。

 バロック・ヴァイオリンとフラウト・トラベルトは癒し系の音色だけれど、チェンバロはビオラ・ダ・ガンバは、なかなかに刺激的な音色の楽器です。この二種類の音の組み合わせがバロックのバロックっぽいところなんだろうなあって思いました。この二つの音質をつなぐ音質の楽器が無いんですね(笑)。

 とりわけ、ヴィオラ・ダ・ガンバは見かけはチェロに似ているし、抱えるとギターにも似ている楽器なのに、音色はそれらとは違って、結構、尖ってます。でも、尖った低音って、なかなかカッコいいよね。ヴィオラ・ダ・ガンバ、演奏できるようになりたい楽器のリストに加わりました(笑)。

 そうそう、バロック・ヴァイオリンの弓って、ちょっと変でした。普通のヴァイオリンって、弓の中央部が凹んだカタチですが、バロック・ヴァイオリンの弓は中央部が膨らんだカタチになってました。弓と呼ぶからには、バロック・ヴァイオリンの弓の方が、よっぽど弓っぽいなあって思いました。

 それにしても、普段は咳き込みたくもなんともないのに、演奏中だけ、妙に咳き込みたくなるのはなぜ?(一応、我慢したけれど)。

 続きはまた明日。

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ラ・フォル・ジュルネ」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。
私がたまに参加させていただく古楽の会があるのですが、ほかの参加者の演奏をじっくり聴こうという気持ちは当然あるのですが、睡魔が襲ってくることが多いのです。
もちろんアマチュアの演奏とは言えお上手な方も多い(お上手でない方もプロの方もいらっしゃいます。)し、有意義な演奏も多いのですが、こればっかりは仕方がないですね。そんな中たま~に歌があると違うんです。上手でも下手でもやはり歌ものでは眠れません。自分が歌い手だからというのもあるのかもしれませんが、たとえわからない言葉でも聞き取れない歌詞でも古楽器の演奏が続いている中での歌唱演奏はとても嬉しいものです。そのようなわけでやはり古楽の集まりでも歌い手が増えて欲しいと切に思っている私です。

ところで先日私のブログにいただいたコメントで「声がだいぶ変わった」というのが気になっています。歯並びは確かにだいぶ変わっているのですが具体的にどんな感じに変わったのか教えていただけるとうれしいなあ~なんて思っていたものですから(良い変化でなくても矯正治療の過程として受け止めますので、お気になさらないでください。)、コメント(またはメール)をお待ちしていました。でもおそらくかなりお忙しいと思いますので気長にお待ちしていますね。お答えによってはコメント欄でレスしにくいかもしれませんのでメールが良いかもしれません。以前の声はこんな感じだったけれどこういうふうになっているという感じで教えていただけると嬉しいです。

Ceciliaさん

 古楽は癒しの音楽と言うのは、本当だと思います。音色がやさしいです。ココロが落ち着きます。副作用として眠くなります(笑)。でも、そこがいいんです。最初から、古楽のインストと覚悟が決まっていれば、何と言うこともないのですが、歌だと思って行ったら、歌じゃなかったというのが、ガックリポイントなんですね。

 声の話は、Ceciliaさんのブログの方に書いておきましたが、声の事を文字で書き表すのは、難しいですね。

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