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  •  お相撲さんは格闘家であり、その素手は強力な武器であるわけだから、土俵以外の場所では、たとえ素手であったとしても他人を殴ってはいけないわけだし、ましてやその手に器物を掴んで凶器を使用してしまったら、言い訳はできないし、そもそもやり過ぎだし、卑怯ですらあると、私は思う。今回の件は、日馬富士にも同情すべき点は多々あると思うし、魔が差したのかもしれないが、鉄拳制裁はアウトだと思う。武道や格闘技は、暴力とは違うわけだが、角界の範たる横綱が暴力を行使しちゃあ言い訳できないよなあ。
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2013年4月23日 (火)

レンタちゃんの使用感について[まとめ]

 そろそろ四月も終わりで、アゲハが帰って来る頃なので、この約二カ月の間、私の臨時パートナーとなってくれた、レンタちゃん(ミヤザワのギブー、管体銀フルート)についての使用感のようなモノをまとめておきたいと思います。ちなみに、この感想は、ミヤザワフルート全体とか、ギブー全体とかではなく、私が借り受けたレンタちゃんという、一本のフルートに関する感想なので、そこのところは了解してください。

 まず、レンタちゃんですが、結局、二カ月近く吹いたところで、最高音Cをまともに出すことはできませんでした。その手前のHまでは楽々出るのですか、そこから半音上がると、ウンともスンとも言いませんでした。私の腕では、そのあたりの音を鳴らすのは、最後まで難しかったです。

 鳴らす…と言えば、吹き始めて数日で、息を入れると、管体が震えるようになりました。上手な人だと、吹き始めた初日から、すぐに管体を震えさせられるのでしょうが、私の腕では、そうは参りません。でも、私程度でもすぐに管体が震えるようになったのだから、やはりレンタちゃんは、吹きやすいフルートなんだと思います。

 音色は、当初はアゲハとは全く違いました。吹いているウチに私の音色になるかなあ…と思いましたが、結局、二カ月という短い期間では、そこまでは出来ませんでした。多少は変わったかもしれないけれど、やっぱり最後まで、レンタちゃんはレンタちゃんの音色のままでした。

 という訳で、レンタちゃんの音色を私の音色に変える事はできませんでしたが、私自身は、最初はレンタちゃんの音色に違和感を感じていましたが、やがて慣れてしまい、気にならなくなりました。もっとも、気にならなくなっただけで、気に入るようにはなりませんでした(笑)。ま、それは好みという奴なので、勘弁してください。

 管体銀という事で、ボディが軽く、吹奏感も軽くて、よかったですよ。気を抜くと、すぐにオーバーブローしてしまうので、かえってブレスコントロールの練習になったかもしれません。管体銀だし、中古なので、管内は硫化銀で真っ黒なのもよかったですよ。硫化銀でコーティングされたフルートの音色は、優しい音色がしますからね。

 キーがオフセット&カバードのために、使用感に違和感があるかなって思いましたが、それに関しては気になりませんでした。人によっては気にする人もいるかもしれないけれど、私は、そのあたりに無頓着なんでしょうね。考えてみれば、プラ子もチャイナ娘もオフセット&カバードですから、私は平気なんですよ。

 キーメカは結構しっかりしていましたし、レスポンスも上々で、アゲハと遜色ありませんでした。他のメーカーの管体銀のフルートだと、キーメカにぐらつきがあったり、レスポンスが甘かったりするものもありますが、レンタちゃんは、その点、しっかりしていました。これがミヤザワフルートの特徴なのか、それとも、そういう堅牢な個体だからレンタル用にされているのか…どっちでしょ?

 そうそう、レンタちゃんにはEメカは非搭載なんですが、全然困りませんでした。うむ、私にはEメカはもはや不要かもね。

 それにしても、今回は、フルートのスケールの違いというものを、つくづくと考えさせられました。いやあ、ムラマツフルートと合わせるなら、伝統的スケールを使用しているレンタちゃんは、本当に楽でよかったです。ベネットスケールのアゲハを使っていた時の、あの苦労は、一体なんだったんだ~と思うほど、楽でした。『長いものには巻かれろ』じゃないですが、レッスンには“チーム伝統的”のフルートの方が、絶対に良いと思いましたよ。

 私は現在、フルート系のアンサンブル活動をしていないし、そういう団体にも加わるつもりはないのですが、もし将来、そういう活動を始めるとしたら、絶対にフルートを買替えよう“チーム伝統的”のフルートに買替えようと、決心しました。それくらいに、ムラマツとミヤザワでは、ハモるのが楽なんですもの。だから、頑張って、お金ためて、ヘインズ買うんだ(ウソ)。

 今回、アゲハとは全く違った個性を持つレンタちゃんとコンビを組む事で、色々な事が見えました。私は“チーム伝統的”のフルートには、心がひかれない人なので、レンタルフルートで借り受けなければ、ミヤザワフルートを吹くチャンスはなかったわけで、そういう点では、ラッキーな体験でした。

 それにしても、レンタちゃんの音色は、全くアゲハと違ったし、最後まで私に馴染みませんでした。『フルートは奏者の音色で鳴る』と言うものの、私程度では、現実問題として、まだまだだなあ…って思いました。

 それにしても、今は、アゲハのツンデレが懐かしく感じます。そろそろ五月、アゲハが帰って来る頃です。ううむ、アゲハの帰還が楽しみです。

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フルートのエッセイ」カテゴリの記事

コメント

アゲハが脱皮してモスラになって帰還したりして・・・冗談です。

先日、山野楽器でムラマツの展示をしていて、一生縁のない18K+彫刻を触らさせていただきました。総銀のSR、PTP、14K、18Kそれぞれ吹奏感はほぼ同じでしたが全く音色が違いましたね。
ムラマツのヘッドジョイントは私の口に合っているのかも・・・ヤバイ

楽しみですねえ。
ご縁なフルートでいいじゃないでしょうか?
また感想を。

あら、私も、先日、山野楽器で、ムラマツを吹き倒しました。
汗、汗。

( ̄▽ ̄;)

ムラマツって、いいですね。

ミヤザワ…そうですか。
自分でも試してみたいですが、機会がなかなかなさそうかな。
ムラマツは…新宿で吹く勇気ないので(汗)…自分のメッキものと比べたいな。
あとは、新生アゲハが楽しみですね♪

河童さん

 モスラ…はないでしょうが、磨きをしてもらうので、色々とリセットされて、元の野性児に戻っている可能性は大です。

 ムラマツですか? そう言えば、私は最近、ムラマツフルートを吹いていません。ムラマツって、音色が好みではないのですが、吹奏感がすごく良いんですよね。18K+彫刻ですか…私も吹いてみたいです。

 ムラマツは、ボディだけ使って、頭部管を交換する方がいらっしゃいますが、私はむしろ、ムラマツの頭部管をアルタスのボディに差してみたいです。面白そうでしょ?

su_zanさん

 実は、レンタちゃんは、気に入っているんですよ。音色は今ひとつですが、吹きやすいし、音程合わせも楽だし、それこそセカンドフルートにするなら、この子って感じがしてます。アゲハが帰ってくると、レンタちゃんとはお別れなんですが、ちょっぴり寂しい気がします。

operazanokaijinnokaijinさん

 あらあら、operazanokaijinnokaijinもムラマツ吹きましたか? ちょっぴりうらやましいです。なんだかんだと言っても、ムラマツはブランドフルートですからね、私も吹いてみたいですよ。

 新宿に行って来るか(笑)。

ぼーさん

 私は新宿のムラマツに行くと、試奏室を借りて、そこで思う存分、ムラマツフルートを吹かせてもらいます。勇気が必要なのは、最初だけです。それに、あそこの試奏室って、なかなかいいですよぉ。

>あとは、新生アゲハが楽しみですね♪

 私も色々な意味で楽しみです(笑)。

すとんさん

そうですね。ムラマツのヘッドに取り替えるのもおもしろそうですね。
ブースにいたメラマツのかたに、「歌口がすこし大きめですね」と聞いたところ
「以前はもっと小さめでしたが、最近はこの大きさです」との返事でした。
つまり、以前と歌口のカットが変わっているわけです。
最近のムラマツは、今あちらこちらに書かれているムラマツのイメージとは別物かもしれません。

河童さん

 歌口が小さめのモノ頃は、フレンチフルートを目指していたのに“ジャーマンフルートだ”と言われて、ドイツ系の奏者に愛されていた頃のムラマツ(いわゆる、オールド・ムラマツ)で、歌口が大きめの奴は、アメリカンフルートを目指してい世界のトップブランドになった現在のムラマツのものでしょう。おそらく、この二種類のムラマツは、全然別物なんだろうと、私は、思います。

 ちなみに私がアルタスに差してみたいのは、現在の歌口が大きめのムラマツの方です。だって、吹きやすいし、音量も大きめでしょ? 音色が面白くないという人もいるけれど、そこはアルタスのボディの響きでカバーできないかな? なんて思ってます。

レンタル品って、物によっては売ってもらえたりは?

購入できるのか?できるとしたらいくら位なのか?聞いてみるっ、ていうのもありな気がします。

(でも、販売可としても、おギンザ価格かな?)

YOSHIEさん

 そうだね“レンタル品をご購入”という手があります。気に入ったなら、買っちゃえばいいんですよね…実際、ちょっぴり心は動いているんですよ。でもね『クチはひとつ』なんですね。

 私にも物欲はありますから、フルートは複数本欲しいです。でもね、クチはひとつなんでです、複数本持っていても吹ききれないのが現実です。実際に、アゲハやレンタちゃんは毎日のように吹きますが、プラ子はすぐそばに、いつでも手にとって吹けるように、組み立て済みでフルートスタンドに差してますが、吹くのは一週間に一度あるかないかって程度です。結局、セカンドフルートって持っていても、しまい込んでしまうだけなんですよ。

 ちゃんとした楽器なのに、ただしまわれるだけなんて、モッタイナイでしょ? それを思うと、欲しいけれど購入できないのが、セカンドフルートなんですよ。

 でも、やっぱり、物欲ってのは、やっかいなものですね。

>吹きやすいし、音程合わせも楽だし、
そこは重要ですよねえ。
そんなにアルタスって吹きにくいものなのかしら???
ミヤザワさんはすごくスマートな音のイメージが。少し細めな。きらきらしてる。
小中、ミヤザワでした。良く鳴る子でしたねえ。
すとんさん、気に入った楽器はいてもらってもいいんでは?
音色は吹いているうちにかわりますよ。
ただ、待つっていうのもありです。わたしのPS、でてくるのに二年待ちました。
でなかったら、サンキョウ、パールだったかも。ヤマハのメルベイユとかねえ。
Mさん、わたしが吹いても無理なんだよね。
お店の人が「え?」といます。


su_zanさん

>そんなにアルタスって吹きにくいものなのかしら???

 一般的にそう言われますね。でも、アルタスが吹きにくいのではなく、他の(特に)日本のメーカーのフルートが、吹きやすいだけなんじゃないかな…って思います。

 私にとってもアルタスは決して吹きやすい楽器ではありませんが、たとえ吹きにくくても、それを凌駕する魅力があるんだから、仕方ないです。それに、普段アルタスを吹いているから、どんなメーカーのフルートを吹いても不自由がないんだとも思ってます。

 でもね、吹きにくいと言ったら、サンキョウだって、相当、吹きにくいと思いますよ。でも、サンキョウはアルタスほどには悪く言われませんから“アルタスは吹きにくい”という評判は、ある意味、新参メーカーイジメ(もはや新参とは言えませんが…)なんじゃないかなって思います。

>音色は吹いているうちにかわりますよ。

 ですね、そう思います。二カ月では無理だったけれど、これが二年とか五年とかだったら、変わっていたと思いますよ。

 でもね、クチはひとつだし、意外に思われるかもしれないけれど、私、これでも“一途な男”なんですよ。“浮気はしたいけれど出来ない、いつでも本気タイプ”の人なんです。だから、セカンドフルートは欲しいけれど、複数本のフルートの両立とか連立とかは無理ですよ。

>サンキョウだって、相当、吹きにくいと思いますよ。
えっ? そうなの???
わたしはサンキョウの頭部管、とっても吹きやすかった。
けど、それ以上に好みの音のアルタスさんが出てきました。

>“浮気はしたいけれど出来ない、いつでも本気タイプ”
あらあら。失礼いたしました。笑
わたし、フルートは意外で三本目、なんですよ。
ピッコロはねえ。借り物もいろいろあったからなあ。
アゲハちゃん、よくなって帰ってくるといいですねえ。
また感想を。

su_zanさん

 サンキョウさんは吹く人を選ぶと言います。吹きやすく感じる人には絶妙の音で鳴ってくれ、そうでない人にはウンともスンとも言わないそうです。つまり、人見知りが激しいんだね(笑)。

>アゲハちゃん、よくなって帰ってくるといいですねえ。

 ほんと、良くなるといいです。磨きを入れたので、ほぼ新品になって帰ってくるそうなんですよ、楽しみです。

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