ひとこと

  •  お相撲さんは格闘家であり、その素手は強力な武器であるわけだから、土俵以外の場所では、たとえ素手であったとしても他人を殴ってはいけないわけだし、ましてやその手に器物を掴んで凶器を使用してしまったら、言い訳はできないし、そもそもやり過ぎだし、卑怯ですらあると、私は思う。今回の件は、日馬富士にも同情すべき点は多々あると思うし、魔が差したのかもしれないが、鉄拳制裁はアウトだと思う。武道や格闘技は、暴力とは違うわけだが、角界の範たる横綱が暴力を行使しちゃあ言い訳できないよなあ。
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2013年3月 3日 (日)

私は昔、糖尿病だったんだ[2013年3月第1週・通算8週]

体重:109.1kg[-0.1kg:-3.1kg]
体脂肪率:30.7%[+-0.0%:-0.3%]
BMI:34.4[-0.1:-1.0]
体脂肪質量:33.5kg[+-0.0kg:-1.3kg]
腹囲:104.5cm[+1.5cm:-3.5cm]
     [先週との差:2013年当初との差]

 私は昔、糖尿病でした。今は、とりあえず直ったので、大丈夫なんだけれど、一度は患った身なので、いつまた再発するか分からないので、今でも糖尿病は警戒してます。だって、糖尿病って怖いもん。

 私が糖尿病だったのは、30代の後半かな? 原因は、デブと治療ミスだな(笑)。

 デブと言えば、当時の私は、体重が125Kgありました。そりゃあ、デブだよね。

 私はデブも一つの病気だと思ってます。なにしろ、デブになると、デブってだけで、色々とカラダに不調が生ずるわけで、当時の私は、明確な病気ではなかったものの、常に疲れやすく、体調不良で、未病の状態でした。まあ、検査をすれば[デブですから]肝臓関係の数値が悪かった(今は問題無し)り、心臓が変拍子だったり(これも今は問題なし)するので、それが疲れやすかったり、体調不良の原因だったんだと思います。

 あと、コレステロール値が高かったかな。ちなみに、これは今でも高いけどね(笑)。

 で、当時の私は(今よりも若干デブだったために)カラダが弱く、よく風邪をひいたり、喘息の発作を起こしたり、頭痛がしたり…と年がら年中医者通いをしていました。で、そういう病気治療の傍ら、定期的に健康診断も、その病院で受けていたわけです。で、血液検査なんかをすると、肝臓関係の数値とか、血糖値とか、その他モロモロの検査数値とかが分かるわけです。

 肝臓の方は、数値が悪かったし、実際に具合も悪かったし、顔色も土気色だったし…。当時の私的には、まずは肝臓を直して元気になりたかったのですが、それを医者に相談しても、特に治療する事もなく「(どうしても辛かったら)ポポンSを飲んでね」って言われてました(笑)。たぶん“デブ性肝臓疲労症”には、ロクな治療方法がなかったんだろうと思います。

 その点、コレステロール値が高い状態は“高脂血症”っていう立派な病気なわけで、医者的には、そっちが気になり(本人は、自覚もしていなければ、不便もしていなかったのですが)ひとまず、そっちの治療を始めたいと言ってきました。

 私的には、コレステロール値が高いのは若い時からだったし、医者からコレステロールうんぬんの話を聞かされても『…これは体質の問題だよな…』と思ってました。でもね、主治医があんまり強く高脂血症の治療を薦めるもんだから、まあ、人の良い私は『いつもお世話になっているわけだし、少しでもカラダが楽になったらラッキーだし…』という気分で、医者に付き合ったわけです。それで、医者に薦められるままに高脂血症の治療を始めたわけです。

 ちなみに、コレステロール値は今でも高いです。どうやら私の場合、コレステロール値が高い時の方が元気がいいし、活動的だね。もちろん、高いと言ったって、馬鹿みたいに高いわけではなく、平常値よりも多少高い程度です。昔からそんな程度。

 でもまあ…医者に薦められて、コレステロール値を下げる薬って奴を飲む事にしました。たしかに薬を飲むようになってから後、血液検査をすると、確かにコレステロール値が下がるようになりました。

 でも、さらに疲れやすくなったし、肌の色つやが悪くなったんだよね。そして、体重がメキメキと減り出し、やたらと喉が乾くようになり、頻繁にトイレにいきたくなりました。検査結果は良くなっても、なんか、病気が治っているって感じがしませんでした。

 で、ある日、いつものように、コレステロールの薬をもらいに行った時、医者に「体調不良が進行し、喉が乾きやすくなって、トイレに頻繁に行くようになった」と話したら、医者が青ざめました。顔色がみるみる変わったのを、今でもはっきり覚えているよ。で、早速、検査したら、私、見事な糖尿病になっていました。それも、かなり重篤な状態。すぐにでも入院治療をしなければいけない状態だったらしいです。とにかく、主治医、大慌て!

 どうやら、薬の副作用って奴が出たらしいです。薬で、むりやりコレステロール値を下げたわけだけれど、そのむりやり下げた“コレステロールになっていたエネルギー”は、無くなったわけではなく、形を変えて存在していたわけです。で、私の場合、コレステロールになったはずのエネルギーに何に姿を変えたのかと言うと…私の場合、それが糖質に変わっていたようなんです。つまり、今までは脂肪(コレステロールの事ね)に変換されていた余剰エネルギーが、薬のせいで、脂肪ではなく、糖質に変換しちゃったらしくて、それらの糖質が血液中に溢れだし、いきなり血糖値上昇して、そのまま糖尿病になっちゃったようです。

 へへ、やばいね。

 まあ、そんな感じで、高脂血症の治療をしたら、糖尿病になっちゃった(驚)んですよ、テヘペロ。

 その少し前まで「すとんさんはそれだけ太っているのに、糖尿病と縁がなくて、恵まれてますよ」なんて医者と軽口をきいていたのに……それがいきなり重篤な糖尿病になって、すぐにでも入院治療が必要なほどの重症患者になっちゃったわけだから、ビックリしましたよ。少なくとも、インシュリン注射はすぐに必要だと言われました。

 なんか、わけも分からず???だった私に、医者がすぐに、コレステロールの薬の副作用で、糖尿病になってしまったのだろうと教えてくれて、謝ってくれました。

 まあ、特に支障もない高脂血症を治療しようとして、支障だらけの糖尿病になったなんて、笑い話にもなりません。でもね、特に支障もない高脂血症を治療する事に同意をしたのは私だし、医者だって商売って事は分かってますし、病気の人間を見たら、治療して良くして上げたいと思う気持ちだって分かります。だからね…、高コレステロールなデブを見たら治療を提案したくなるわけですよ。まあ、興味のある人は、あれこれ、ググるといいよ(笑)。

 とりあえず、私は、それまでの人間関係だってあるし、謝る人は許す事にしているので、糖尿病にはなったけれど、その医者を責める事はせず、でも、なってしまった糖尿病は、どうにかしないといけないなあっと考えました。

 医者は、自分のミスで糖尿病にしてしまったと自覚していましたので、それこそ親身になってくれました。入院や注射を始め、あれこれ内科的な治療を提案してくれたのだけれど、私はその時は、糖尿病の事など、よく知らなかったせいもあるし、いきなり入院治療って言われても、そこまでの自分が悪いという自覚はなかったのでイヤだったし、インシュリン注射をするのもイヤだったので、経口薬だけもらって(薬の力を使ってでも、ひとまずは血糖値を下げないと、さすがにマズいでしょ)、医者のアドヴァイスを振り切り、問題を一端、棚上げの先送りにして、まずは今後の事を考える事にしました。

 立派に糖尿病患者の認定をしてもらった私は、さっそく帰宅するや否や、糖尿病のアレコレについて調べました。調べた結果「糖尿病って、かなりやばい病気だ」と分かりました。とにかく、私の想像以上にマズい病気でした。ほんと“血の気が引く思い”ってやつです。

 医者の言う通り、すぐにでも治療を開始しないとマズいかも…と思いました。

 そこで、今までどおり、主治医のところに通って治療を続けるか、それとも別の医者にセカンドオピニオンをもらいに行って、治療するとしてもそこでするか、いや、それ以外の第三の手はないのか? …結局、あれこれ考えた私は、ひとまず医者に頼りきりになるのではなく、まずは自分でできる事をしっかりやろうと考えました。

 自分でできる事をしっかりやる…まずは体重を落とそうと思いました。なにしろ、125Kgあったわけですからね。誰がどう見てもデブでしょう。そして、糖尿病ってデブの病気ってイメージあるでしょ? だから、ひとまずダイエットをして、デブを止めようって思いました。さすがに、デブを止めないと、糖尿病になって苦しむわけです。糖尿病の苦しみは…さすがにこれはつらいです。ですから、まずはやせようっ思ったわけです。

 で、やせるのは簡単でした。だって、このまま太っていて病気になるか、やせて健康を取り戻すか、二つに一つしかなかったら、覚悟が決まるでしょ? 覚悟が決まれば、後は簡単ですよ。私は半年で45Kg落としました。
 
 45Kg体重を落とすために、私が何をしたのか…これも簡単。やりたいことだけをやったから、やせました。自分のカラダの欲求に素直に従って生きたら、やせたんです。

 …それは、食べたい時に食べたいモノを食べたいだけ食べ、疲れたなら無理せず休み、遊びたいなら積極的に遊ぼうって事です。別に自暴自棄になったわけでもなんでもなく、無理をしない、アタマに騙されない、自然治癒力を信じる…って事です。

 で、食べたい時に食べたいモノを食べたいだけ食べようと思ったら…ほとんど食べなくなりました。いやあ、自分でも驚きましたね。実は私、大食漢だったのですが、実はそれまでの人生では、口寂しくて食べていたり、なんとなく惰性で食べていたり、時間になったら食べていたり…と、なんとなく食べていた事に気づきました。なので、本当にお腹がすいた時に、食べたいものだけを食べると決めたら、ほとんど食事をしない事になりました。だってお腹すかないんだもん、食欲がわかないんですよ。

 遊びは…それまでインドア志向だったのに、いきなりアウトドア人間になってしまって、やたらと外に行きたくなりました。で、意味なく走ったり、なんとなく遠くに歩いて行きたくなって、そのままフラフラと一日中出歩くようになったり…。で、食べずに動き回っているもんだから、家にいる時は、暇さえあれば寝てばかりいて…。

 今思えば、無意識だったのかもしれないけれど、私、糖尿病に恐怖していたのかもしれません。それで、食欲不振に陥り、気持ちばかりが焦っていて、居ても立ってもいられなくて、ついつい外を出歩くようになったんだと思います。

 でも、そのせいか、あっと言う間に、125Kgあった体重が80Kgになりました。そう、体重が45Kgほど減りました。45Kgと言えば、女性一人分の重量だね(笑)。で、体重が45Kg減ったら、血糖値も落ち着きました。どうやら、糖尿病を直しちゃったみたいです。ついでに肝臓の数値もよくなって、心臓も規則正しく動くようになりました。

 ふう…。ただ、すべてが良くなったわけではありません。デブの頃は低め安定していた血圧が、急に高くなって、かなりマズい状態になりました。あと、偏頭痛の症状も出ちゃいましたし、冷え症になったし、風邪もひきやくなりました。

 でも、糖尿病は駆逐しました。とりあえずは、当初の目的を達成したわけです。入院せず、インシュリン注射もせず、経口薬と食事制限と運動と休息で糖尿病をやっつけたのです。

 で、病気は駆逐したものの、それ以来、私は自分の体重を気にするようになったわけです。で、今もこうやって、ダイエット記事を書いているわけです。だって、また再び、糖尿病になったら、イヤじゃん。

 なので今、ちょっとアタフタしてます。だって体重が約110Kgあるですよ。やばいんですよ。それなのに、ドーナツなんてバカスカ食べたりして、ぜんざい4杯もお代わりしたりして…。とにかく、なんか食欲が湯水のように湧き溢れるんですよ。

 このまま体重が増えて、125Kg超えたら、また糖尿病になるもしれないわけで…、それは本当に怖いんです。ほんと、糖尿病にはなりたくありません。だから、マジで、なんとか、体重を100Kgぐらいまで減らして、健康なデブでとどまっていたいのです。

 ああ、やせないかな…。楽してダイエットできる、うまい方法はどこかにないかしら。覚悟決めてやるダイエットは…本当に大変なので、覚悟決めたくないんですよ。少なくとも、音楽を一切やめないと、覚悟できないし…。音楽はまだまだ続けたいし…。
 
 
 
 
 「人間死ぬ気になればなんでも出来る」といいますが、まさに本当だと思います。今の私は、体重を5Kg減らすのだって、難儀ですし、大変です。でも、マジで覚悟を決めたダイエットすれば、体重の40Kgや50Kgぐらい、ごく短期間で減らせるんですよ。つまり、今現在、ダイエットがうまくいかないのは、気持ちの問題? 確かにそれはあるかも。

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コメント

おはようございます。

大変でしたね…
振り返ると…色々誤った判断等も多々あったように見受けられますが、「無事これ名馬」ってことで、すとんさんが乗り切れたこと…結果がすべてですね。
個人的にはあまり数値に細かく反応しませんね。
コレステロールあたりは 「標準よりいすこし高い方があ長生き」という統計が出ていますし、食事ですごーく変わるし♪

これからも健康に留意して、音楽・ダンス・ブログ等々楽しんで下さい。
(ま、自分も危ういのですが…汗)

ぼーさん

 そうそう、健康でないと趣味も仕事も頑張れませんからね。結果オーライです。それにしても、当時はどうしてあんなに簡単にダイエットできたのか、今になって思うと、不思議でなりません。今の私には無理な事です(笑)。ですから、あんなダイエットをせずに済むように、少しずつでも体重を落とさないといけないのですが…現実は微増状態です。ああ、いかんいかん。

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